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小沢代表 がドイツを視察、全原発の廃止を決定できた国に学ぶ : 原発ゼロへ向けての 究極の一手 (shimarny)
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/747.html
投稿者 純一 日時 2012 年 10 月 06 日 08:10:49: MazZZFZM0AbbM
 

http://ameblo.jp/shimarny/entry-11371890330.html

【 小沢代表が原発ゼロを実現するためにドイツを視察、22年までに全原発の廃止を決定できた国に学ぶ(shimarnyのブログ)】

2012年10月05日(金) 17時20分02秒

世界で初めて原発ゼロを決断して2022年までに原発の廃止を推し進めるドイツの現状を知らずして、原発ゼロなど不可能、非効率、非現実的などと勝手に言いたい放題で許されるのだろうか。

今回のドイツ視察により「国民の生活が第一」の本気度が窺える。


[5日 NHK]小沢代表ら脱原発のドイツ訪問へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121005/k10015532441000.html

国民の生活が第一の小沢代表らは、10年後の西暦2022年までに国内のすべての原発を廃止することにしているドイツの実情を視察し、党の政策に反映させたいとして、今月16日から現地を訪問し、アルトマイヤー環境相らと会談することになりました。

国民の生活が第一は、ことし8月、10年後の西暦2022年をめどにすべての原発を廃止するとともに、省エネ技術の開発や再生可能エネルギーの普及を促進することを柱とした、緊急に取り組む党の主要政策を発表しました。

小沢代表らは、党の政策と同様に、ドイツが10年後までに国内のすべての原発を廃止するとしていることから、その実情を視察し、党の政策に反映させたいとして、今月16日から20日までの日程で、現地を訪問することになりました。

ドイツ滞在中、小沢氏らは、アルトマイヤー環境相らと会談するほか、太陽光や風力などですべてのエネルギーを賄っている村などを視察することにしています。≫

「国民の生活が第一」によるドイツ訪問は2つの意図がある。

まず、3つの緊急課題として挙げている「いのちを守る、原発ゼロへ!」を実現するため、「エネルギー政策の大転換」という政策をより確度の高い政策にバージョンアップさせるためである。

そして、原発ゼロを推し進めるドイツの現地視察によって、政・官・財・民それぞれの取り組みを日本の国民に広く認識してもらい、原発ゼロが実現できることを確認してもらうためである。

今回の小沢代表の行動は原発ゼロへ向けての究極の一手となろう。

おそらく、現状のたたき台として公表している基本政策検討案で、最初に掲げている「エネルギー政策の大転換」は非常に実現性が高いだろう


参考資料: 基本政策検討案
http://www.seikatsu1.jp/images/user_files/%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%94%BF%E7%AD%96%E6%A4%9C%E8%A8%8E%E6%A1%88.pdf


電力不足についても、電気料金についても、地域経済についても、技術の喪失や人材の喪失についても解決策が盛り込まれているのである。


この具体的な内容については、下記の記事の最終トピックス【「国民の生活が第一」のエネルギー政策の大転換】で詳しく述べている。

参考記事:「脱原発基本法案」を超党派議員103名が提出、「国民の生活が第一」は10年後の原発ゼロで指針
http://ameblo.jp/shimarny/entry-11349411183.html


しかし、これだけでは決定的な何かが足りなかったのである。

おそらく党内での政策議論、各界有識者やタウンミーティングの意見、パブリックコメントだけでは民意を得られないと考えたのだろう。

このままでは原子力ムラの抵抗、財界の反対、既存メディアの小沢バッシングなどを鑑みると確度の高い政策でも選挙目当てや原発ゼロ不可能のレッテルを貼られ葬り去られかねないのである。

また、民主党が偽りの2030年代の原発ゼロ、日本維新の会が脱原発依存を掲げており、原発政策で似たような文言が並ぶことで国民が脱原発を目指す名目だけで混同しかねないのである。

さらに、現行制度維持派が、原発ゼロになれば電気料金が数倍などマイナス要因が多いとの触れ込みが蔓延すれば、国民が原発ゼロの実現を不安視するような洗脳をされかねないのである。

これらより原発ゼロで民意を得るためには、原発ゼロが実現できることを証明して、他党の政策と決定的に違うことを証明して、現行制度に原因があることを証明する必要があるのである。

つまり、原発ゼロ政策における金科玉条が必要だったわけである。

前々から原発ゼロへのバッシングについて「原発ゼロに文句があるならドイツに言うべき」としてきたのだが、いよいよ原発ゼロのドイツと原発ゼロを掲げる日本の政党がリンクするのである。

これで「国民の生活が第一」の政策に、ドイツが2022年の原発ゼロへ実行している取り組みを参考にして反映できれば、10年後を目処に原発ゼロとする政策の実現性が正当化できよう。

そして、基本政策検討案で出されたたたき台に、ドイツ視察の参考、1385件のパブリックコメント、各選挙区のタウンミーティングの意見などが加わり、原発ゼロの施策が完成するのだ。


今回の小沢代表の行動はもう一つ大切なことを教えてくれたのである。

国会が開かれない現状において、どの政党が政局を重視しているのか、どの政党が政策を重視しているのかを証明してくれたのである。

民主党は解散・総選挙をしたくないと逃げるばかりで、自民・公明両党は「近いうち」の約束を果たして解散せよと訴えるばかりである。

日本維新の会は、安倍総裁のトップ構想が自民党総裁選の勝利で消えるや、手のひらを返してみんなの党と連携を模索する有り様である。

国民の生活が第一は、このような状況の中で日本の電力行政を劇的に改革するために原発ゼロの先駆者であるドイツに視察するのである。

日本が高度経済成長できた一因として欧米から学んだことがある。

もちろん「学ぶ」とは「真似る」ことであり、真に似せるということから欧米に似せることで成長が始まったというふうに考えられよう。

今回の10年後を目処に原発ゼロとしたことも同じことだろう。

世界で2番目の原発ゼロの国となり、省エネ技術の開発や再生可能エネルギーの普及でドイツに追いつけ追い越せと発展を目指すのである。


ようやく小沢代表の次の手が見えたのだが非常に新鮮である。

おそらく野田総理が解散を宣言するまで民主党も自民党も公明党も日本維新の会も次期総選挙を睨んで政局のまま進んでいくのだろう。

国民は毎日が足の引っ張り合いの政局にヘトヘトになろう。

さらに尖閣諸島や竹島についても野田政権のままであれば収束せず、小競り合いが頻発すれば常在化して緊迫度合いも緩まるのだろう。

国民はいつまでも変わらない事態に関心が薄まるだろう。

そして、気が付けば総選挙の争点が原発になる可能性が高い。
小沢代表の沈黙する理由が漁夫の利なら恐ろしい限りである。

 

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コメント
 
01. 日高見連邦共和国 2012年10月06日 08:17:17 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA

当然、『脱原発』が主眼の“視察”だが、それだけがドイツ訪問の目的じゃないよ〜
小沢一郎の大いなる布石、次の“一手”にご注目!!

02. 純一 2012年10月06日 08:26:27 : MazZZFZM0AbbM : QwYDEy5XlE

政治家は、口先だけでいくら「あるべき論」を説いても政治を行ったことにはならない。

明確に理念をかかげ、政策を具体的に肉付けし行政に取り入れていく、その実行力を持っていることが不可欠であり、今回の小沢一郎氏の動きはさすがである。

今回のドイツ調査はそれなりの重みをもって、「生活」が「原子力ムラ」の攻勢を排除していく強力な武器になると思う。


03. 2012年10月06日 11:48:34 : EoXlNNJLwY
ドイツは、ヒトラーとチェルノブイリで痛い目にあっているから、変わったのだろう。

04. 2012年10月06日 18:17:55 : WG9WdrvKIu
ドイツが原発便所をどう解決したか、汚沢がそのことを参考に、日本の溜まりに溜まった原発うんこ問題を解決したら褒めてやるのだが。

05. Ryukyuan.isao-pw 2012年10月06日 18:54:54 : YrP2vZDuHZBQs : xWxYv0PAJk
ドイツのメルケル首相は緑の党の躍進で脱原発の流れが加速して2022年迄の原発廃止に危機感を持った産業界の支援を受けて10年間の先送りを公約に掲げて選挙に勝利しました。しかし福島原発事故の収束不能な現実に直面して国民の意識が脱原発の早期実現に変わった事を受けて自らの選挙公約を見直す事で2022年迄の脱原発を決意しました。産業界も福島原発事故を真摯に受け止め日本で起きた事故はドイツでも起きうる事として脱原発の実現に政府と共に取り組む決意をしました。
ドイツと日本の極端な違いは経済界、産業界が政府の脱原発方針を受け容れて新たな技術革新で成長産業を育てる意気込みが有るかどうかだ。
経団連を筆頭に日本の経済界、産業界は原子力村の利権に縋って意識改革が出来ない時代錯誤の石頭集団だ。石器時代から進化できない連中には地球規模の環境問題、放射能汚染による人類の危機に対処不可能だ。
新しい時代に柔軟に対応出来るソフトバンクの孫正義代表などがリーダーとなって経済界、産業界を意識改革しなければ日本経済の再生も不可能だ。
★汚染地、福島の封鎖は不可能な現実を直視せよ!
http://isao-pw.mo-blog.jp/isaopw/2012/01/post_9e8b.html

06. 2012年10月07日 08:59:12 : mnyTHLDdws
ド腐レAHKがなぜ? 蛇蝎の如く忌み嫌うオザワイチローの訪独を報じたのかな?

小沢氏は不気味に思うのではないのか?

私も不気味に思うのだ。

米原の不思議な発言(実は米国のメッセンジャー・ボーイの前原)
が絡んでいると思われる。

タナカサカイの指摘が半分は正しいと考えれば、小沢氏の訪独は米国の思惑からすればシメシメといったところだろう。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121004/k10015528321000.html
前原大臣 原発輸出は相手国に応じて

意外にも前原発言と小沢訪独は同一線上に乗っていると考えられるのだ。

従ってAHK(米放送協会)は報ずるのだ。

つまり、将来的に日本を完全に核武装放棄に向かわせるものなのだ。

日本のアホ右翼は自らの核武装悲願なんかは米国側から総て情報を吸い取られて丸裸にされている事がわからない。

つまり日本のバカ右翼核武装論は米国の描いたシナリオの中で演じさせられている人形劇であるに過ぎない。

すべて見られているのである。中曽根、慎太郎、田母神達がそれである。

使い捨てなのだ。

日本の核武装を最も恐れるのは中国なのだ。慎太郎のような狂犬に核爆弾を持たせたら何を仕出かすか判らないと恐れる訳だ。

それを米国は演出して中国を脅かす訳である。

しかし、単に脅しに過ぎない。

米国は決して日本に核武装はさせないのだ。

それこそ、田母神のような単細胞が対米報復核攻撃を夢想しかねないからであり、若者に田母神に追随する単細胞が出かねないからだ。

日本人には単細胞が多い事を米国はよく知っていて、それを恐れていて、日本人を信用していないからだ。


07. 2012年10月07日 21:08:20 : x4HfwtVEgM

日本も旧日本帝国大本営、広島長崎の原爆、福島でドイツ以上に痛い目にあっているのに、さっぱり変わろうとしません。ドイツを見習ってほしいものです。

08. 2012年10月08日 01:21:50 : CGK1QuuD2w
脱原発を掲げる政治家が、共産党以外にも存在することは、正直言って嬉しい。
ただ、原発の恐ろしさが理解できない、教養の低い人が、日本には案外多い。
人口の1/3位いるかもしれない。特に高齢者は理解できないであろう。
それが問題だ。彼らは、無色無臭で実感できなければ、大丈夫と思い込んでしまっている。そう言う人は、自民党に投票するであろう。

09. 2012年10月11日 01:53:33 : ssn8vPOvJY
>日本人には単細胞が多い事を米国はよく知っていて...

>教養の低い人が、日本には案外多い

そうは言っても識字率は、そもそも結構高かったのだぞ。
何で、こんなにアタマ悪いんだろうね。
まだ、NHKの受信料を払っている人すら存在している...

もっと光を!


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