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31.95μSv/h 郡山市深沢2丁目 側溝の蓋の上に溜まった砂 2012年10月 (乖離のぶろぐ) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/797.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 10 月 08 日 16:37:08: igsppGRN/E9PQ
 

31.95μSv/h 郡山市深沢2丁目 側溝の蓋の上に溜まった砂 2012年10月
http://ameblo.jp/pochifx/entry-11374271365.html
2012-10-08 12:32:43NEW  乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援


31.95μSv/h 郡山市深沢2丁目 側溝の蓋の上に溜まった砂 2012年10月
http://www.youtube.com/watch?v=UlnucMgt-W4&feature=share&list=ULUlnucMgt-W4
Birdhairjp さんが 2012/10/07 に公開

2012年10月7日 福島県郡山市深沢2丁目の住宅街で放射線量を測定した。
空間(胸の高さ)の値は0.84マイクロシーベルト毎時だった。
除染作業で集められたと思われる落葉がポリ袋につめられ詰まれていた。その落葉の袋の上にモニターを置くと、2.25マイクロシーベルト毎時を表示した。
坂道を下った部分の側溝の曲がり角、蓋の上に溜まった砂の上では31.95マイクロシーベルト毎時だった。 
撮影場所は郡山市内、酒蓋公園に隣接する閑静な住宅街。郡山駅から約2.0km。福島第一原発からの距離は約60km。
測定器は、ウクライナ製、ECOTEST MKS-05。ガンマ線のみを測定した。
この場所(側溝の蓋の上に溜まった泥)では、2011年12月23日、そして2012年7月7日に同様の測定を行い、ビデオをUPしている。チャンネルに掲載しているので­、併せてご覧いただきたい。
『42.30μSv/h 郡山市深沢2丁目 側溝の蓋の上に溜まった砂』 (2011.12.23)
『24.65μSv/h 郡山市深沢2丁目 側溝の蓋の上に溜まった砂 2012年7月』
"42.85 microSv/h, Koriyama, Fukazawa 2-chome, housing area road side sand Dec 2012"
"23.81 microSv/h, Koriyama city, Fukazawa 2-chome, housing area July 2012"
また、除染で集められた落葉については、2012.1.7に、この場所から100mの地点に積まれていた松葉の袋の上で計測しビデオに収めている。『10.02 μSv/h 除染で集められた松葉 郡山市 酒蓋公園』
"10.13microSv/h fallen pine leaves, Koriyama SAKABUTA PARK Jan 2012"

-----------------

"31.95 microSv/h, Koriyama, Fukazawa 2-chome, housing area road side sand"

A map shown in the video is "Radiation counter map of the FUKUSHIMA Daiich nuclear accident" by frofessor Yukio HAYAKAWA of GUNMA university.
群馬大学の早川由紀夫教授による『福島第一原発事故の放射能汚染地図・7訂版』をビデオの中で使用しました。
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コメント
 
01. 2012年10月08日 17:02:37 : mE1bbDxhE6
また病気自慢ならぬシーベルト自慢か。
ベクレル自慢家もいるし。

もう飽きられてきて、あんまり煽りにもならなくなってきたな。
意味がなけりゃ、いかに阿修羅ほけでもさすがにだんだん鼻についてくるわけだ。


02. 2012年10月08日 18:19:15 : qEqycsVtxE
そんなことないよ。国際的にも発信してくださって。

03. 乃依 2012年10月08日 18:27:14 : YTmYN2QYOSlOI : fCo2eKg7wE
>意味がなけりゃ
意味づけについては、やろうと思えばできます。
現在は、"憶測"ととらえられている
数々の放射能と病理現象との因果関係の説
を統計的手法で検証していくことで
妥当な説を見いだすことができるでしょう。

04. 乃依 2012年10月08日 18:38:36 : YTmYN2QYOSlOI : fCo2eKg7wE
いままでのところ既成の理論の僕であった、
統計解析技術が、次の時代の理論を選び作るという、
新たなあり方が見えつつある。
その可能性を伸ばすも殺すも、みなさま次第ということです。

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