アホか！出荷するな！植えるな！早く逃げろ！

私は洋モクに切り替えた、「猛毒が入っている」と思いながら
吸ってもくつろげなくて、タバコの意味がない。

によると
　
　
一般的な紙巻タバコ（フィルターつき）1本の重量は約1グラム、使われる葉の量は、ほぼ0.7グラムです。
　
　
だそうだ。従って、100Bq/kgを超えた福島県白河市小野田村の場合、預託実効線量は

1本: 593.075[pSv] (=(9.6E-6*36.4+6.7E-6*74.3)*0.7/1000[mSv])
1箱(20本): 11.8615[nSv] (=593.075*20[pSv])
毎日1箱(20本)で1年間(365日): 4.3294475[μSv] (=11.8615*365[nSv])

となる。実際には1本0.7gすべてを吸うわけではないし、フィルターで除去される分もあるから、線量はもっと少なくなるだろうが、他の物(UやPu)が入って可能性を考えると、恐ろしくて吸えない。

この際、タバコは止めるのが吉。

それは違うでしょう。

取り込む量よりも、どのくらいの間体内のどこに留まるのかが問題。

肺には肛門はありません。
いったん吸い込んでしまったら、食品よりも体内に長く留まる可能性が強い。

喫煙者は異物を肺から排出する能力も劣っているからなおさらでしょう。

職場が喫煙を許していて、そこで働く喫煙しない人は仕事時間中長時間地獄の責め苦にあっていることになります。

嫌煙権は今やあからさまに主張すべき時代を日本で向かえたのです。先ずタバコを吸う政治家を追放することから始めましょう。

タバコを吸う政治家に放射能による発ガンの一般人の思いは通じません。タバコと同程度と思っているプカプカ吹かしてる政治家など口先がどんなに上手く良いことを吹聴しようが、危険リスクを最小限にしようという庶民の願いなど理解することは不可能なのです。タバコを吸いながら政治に関わっているというだけで落選させるべき害毒的存在なのです。追放運動を起こしましょう。

日本たばこ
http://kurokawa1.jp/tabaco_a01.html
http://kurokawa1.jp/tabaco_a02.html
http://kurokawa1.jp/tabaco_a03.html

そんなことないでしょ。
公共施設の入り口付近なんて、めちゃ臭いよ。
タバコ吸いながら歩くやつの後ろを行こうものなら、追い越すまで息できないね。
それに、喫茶店や新幹線、ホテルまでもが、禁煙のほうから埋まってゆく。
実に腹立たしい。
こういうところは、別途に喫煙料金を取るべきである。迷惑もかけるし、部屋も汚れるし、排気設備も必要だから、実費負担は当然だ。
放射能問題ではない、禁煙迷惑論である。
だから、火を使わず、煙も出さず、ゴミも出さないなら、ニコチンでも、タールでも放射能でもなんでも健康に悪かろうとご自由に。

大阪に来い。大阪に。

やっと目の前の土民が辻を曲がったわと思ったら、10ｍ先の交差点からまた歩く灰皿が出て来るとか日常茶飯事。

とにかく民度が低いわ。大阪土民は。
99％が真っ当でも1％の土民がいるせいで、道路のいたるところに吸い刺しがポイ捨てしてある。

地下鉄の階段を上がるときに、すでにタバコに火をつけるニコチン中毒土民もいる。
多分全腐民の９８％は左を歩く。来たらホントにここは日本かよと思うぜ。