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内部被曝通信 福島・浜通りから〜最高値再び 耳にタコかもしれませんが、 何度でも言います
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/852.html
投稿者 MR 日時 2012 年 10 月 11 日 18:15:12: cT5Wxjlo3Xe3.
 

内部被曝通信 福島・浜通りから〜最高値再び 耳にタコかもしれませんが、
           何度でも言います

   ■ 坪倉 正治:南相馬市立総合病院


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 ■from MRIC
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以前このブログで、内部被ばく値の最高値かもしれない方のお話(
https://aspara.asahi.com/blog/hamadori/entry/TFKaiDii52 )を紹介させて
いただきました。セシウム134と137を併せて約20,000Bq/bodyで、原因として強
く汚染された原木シイタケ、山菜などを継続的に食べていらっしゃった方です。

耳にタコかもしれませんが、何度でも言います。ほとんどの方で値が十分に下
がってきています。流通している食品を食べている方に関しては、今のところリ
スクはかなり低いと言ってよいと思います。ただ一部で非常に高い値を検出する
方がいらっしゃいます。

今回、同じような方が見つかったためご紹介したいと思います。66歳の田村市在
住の男性です。今から除染作業をするとのことで、その作業前の状況評価のため
にいらっしゃいました。結果は134、137併せて25,000Bq/bodyでした。体重あた
りに換算すると約340Bq/kgとなります。

チェルノブイリの事故後の周辺地域と比べて、大多数の方の内部汚染は、あった
としても1〜2桁低いです。しかしながらこの300Bq/kgというレベルは、チェルノ
ブイリに匹敵します。原発事故後からの慢性摂取パターンで計算したとして、預
託実効線量は1mSvを少し超えました。

イワナ、ヤマメ、ニジマス、釣りの大好きな方で、1週間に1度ぐらいはされると
のことでした。一部を持ってきてもらい、計測しましたが、それぞれが124Bq/kg,
160Bq/kg, 692Bq/kgでした。

イノシシの肉もよく食べるとのことでした。旧警戒区域を車で走っていると、イ
ノシシと車が激突し、その後どのようにしてイノシシを絞めて自宅に持って帰っ
たかを話してくださいました。肉の臭みを消すコツがあるそうです。

たらの芽、ワラビはよく採りに行っていたそうです。庭で採れた、ふきのとう、
ミョウガなども大好きとおっしゃっていました。総じて未検査だったようです。
ちなみに持参してくださったイノシシは、834Bq/kgでした。

先日の値が高かったご夫妻も含めて、皆さん非常に元気な方々です。イノシシと
格闘するほどなのですから。今まで通りの生活、今まで通りの趣味を行い、今ま
で通り元気に暮らしていらっしゃるわけです。体がだるくてとか、何か症状が
あってという話、急性期の症状は今のところ何も認めません。

ただこの値のまま何年も生活するのはさすがに良くないと思います。まずは、内
部被ばくの一般的なお話をして、食品摂取をどのようにするか相談をし、継続的
にチェックするしかありません。

ちなみに、先日このブログの第22回(
https://aspara.asahi.com/blog/hamadori/entry/TFKaiDii52 )でご報告した
夫妻ですが、7月初旬にセシウム134と137併せて12,000Bq/body程度であった70歳
代男性が、1カ月後の再検査で9,000Bq/bodyへ。

8月初旬に約20,000Bq/bodyだった同じく70歳代の男性が、17,000Bq/bodyまで
減少していました。

やはり、気をつけるべき食べ物を絞り、未検査のものばかりを食べないようにお
話しすると、再検査で必ず値は下がります。今後も3〜4カ月のスパンを置いて再
検査のために来院していただけるようお願いしています。

繰り返しになりますが、定期的なチェック、継続的なモニタリングが必須です。

写真:先日は茨城県の牛久市に行ってきました。牛久市は茨城県でも先進的に放
射線に対する対策をとっています。ひらた中央病院で牛久市の子供達やお父さん
お母さんの内部被ばく検査が開始されています。中間報告会でした。ひらた中央
病院のスタッフと。

http://www.asahi.com/health/hamadori/TKY201210050155.html

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コメント
 
01. 2012年10月11日 18:27:30 : 3HSsY9hSLs
これBlogの形を取ってるけど朝日新聞の生活面コラムみたいなもんだね
食べ物に気をつければ内部被爆は微量で収まりますって話 by 東京大医科研医師(血液内科)

02. 2012年10月11日 21:05:01 : qlA8Bl4bj6
二重投稿ではないでしょうか?
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/736.html

南相馬総合病院で行われているWBCには、問題があります。

福島県の土壌の汚染の度合いは、以下のチェルノブイリの数値と比べると、遥かに越えている場所が何箇所もあります。その平均的な線量を見てください。この線量で被害が出ているのです。

>チェルノブイリでは、「1mSv」が普通であると言うことはありません。

以下はウクライナ緊急事態省の報告書(102ページ)にある数字です。

Zhytomyr region は、Cs−137による土壌汚染が11万1000〜18万5000Bq/uの地域である。
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/reports/kr79/kr79pdf/Tykhyy.pdf


Zhytomyr regionの4つの地区でホエール・ボディ・カウンタを受けた成人の数と、その幾何学的平均預託実効線量を示す。
Korostens’kyi   34 人    0.13mSv
Lugyns’kyi    12人     0.32mSv
Narodytskyi    2753人    1.56mSv
Ovruchskyi     18 人    0.19mSv  

同じようにKyiv region区域について(Cs−137による土壌汚染、4万〜18万5千Bq/u) http://hps.org/publicinformation/ate/q442.pdf

Ivankivskyi    652人     0.29mSv
Poliskyi     1872人     0.81mSv 
Stavyshchenskyi  527人     0.09mSv 
Chernobylskyi   304人     0.61mSv

 


03. 2012年10月12日 07:27:32 : rp15NX4adk
耳にタコかもしれませんが、何度でも言います。2重投稿です。笑い。

04. 2012年10月12日 11:48:21 : pPJ5gJb78A
耳にタコかもしれませんが、何度でも言います。

WBCの値は全く当てになりません。

NHKの「ETVシリーズ チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告」でもやっていました。

汚染食品を厳しく規制したおかげで、毎年毎年、汚染地帯住民のWBCの値は
かなり下がってきていますが、健康被害は逆に増えているのです。

WBCの測定値が下がったからと言って、全く安心できません。
一度被曝によって与えられたダメージは取り返しがつきません。


06. 2012年10月13日 06:38:01 : dej7CPr6Nk
>>04
>WBCの測定値が下がったからと言って、全く安心できません。

WBCの測定値が油断材料になってはいけないということですか。納得。


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