★阿修羅♪ > 原発・フッ素28 > 258.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
小出裕章が語る 最大の爆発をした3号機 使用済燃料プールでの超過酷な遠隔作業の現実10/18 
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/258.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 10 月 22 日 12:03:00: igsppGRN/E9PQ
 

小出裕章が語る 最大の爆発をした3号機 使用済燃料プールでの超過酷な遠隔作業の現実10/18
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65828815.html
2012年10月22日04:01 ざまあみやがれい!


2012年10月18日(木)、小出裕章氏が、ジャーナリスト今西憲之氏の取材に答え、福島第一原子力発電所3号機の使用済燃料プールの廃炉に向けた作業における過酷な現実について語りました。


▼小出裕章が語る 3号機使用済燃料プールの過酷な現実10/18


=====

今西「じゃあ先生、すいません。次は3号機についてお尋ねをさしていただきます」

小出「はい」

今西「え…まあ、先だって3号機もですね。内部にカメラを入れたという報道があったのですが。まあその中でですね。まあがれきをですね、遠隔操作のですね、ロボット、クレーンを使って操作、撤去してる最中にですね。クレーンが掴み損ねて470キロのがれきをですね。え…、落としてしまったと。ま、ま鉄骨というふうに報じられて、いるのですけれども。ま、それがなんと燃料貯蔵プールだと。落下した先がですね。という報道があったのですが。そのへんについて先生のご意見をお尋ねしたいと思うのですが、いかがでしょうか」

小出「はい。皆さんも御存知だと思いますが。3号機という原子炉は……1番激しい爆発が起きた、原子炉、です。え…私達がオペレーションフロアーと呼んでいる、使用済燃料プールの水面がある、床面、ですが。え…そこのあるフロアーが全て爆発で、吹き飛んで、しまって、え……、建屋自身が骨組みだけになったのですが。その骨組みすらが崩れ落ちてしまうという、猛烈な爆発、でした。で、そのオペレーションフロアーは体育館のような、巨大な空間なの、ですが。その中には、使用済の燃料プールを移動するための巨大なクレーンであるとか、使用済燃料プールそのものを取り扱うための燃料交換機であるとか。ま、様々な機器が置いてあったのですね。それが、そのフロアーで爆発が起きて、え……建屋の骨組みすらが崩れてしまった。もちろんクレーンだって落っこちてしまったわけですし、使用済み燃料を取り扱う装置も、え……燃料プールの中に崩れ落ちてしまっていると、いうことで、(ため息)、まあ、プールの中にがれきが積もっているというそういう報道だったと、思いますが。」

今西「はい」

小出「もう様々なものが、使用済み燃料の上に落ちてしまっている。そして、多分、かなりの使用済み燃料は、すでに破損をしていて。中から放射性物質が、かん、周辺に漏れてきているという。そういう状態だと、思います。そのため、え…3号機の、オペレーションフロアー、使用済燃料プールのある場所には、人が近づくことすらが、できません」

今西「はい」

小出「え…4号機という原子炉に、まあこないだから、こないだも野田さんが、5分間だけこわごわ行った、そうですけれども(苦笑)」

今西「はい」

小出「4号機、は、まだ汚染が少なかったので、人が行く事ができるわけですけれども。3号機のほうは、近づくことすらが、できないという。そういう状況で、なんとか、がれきを少しずつでも撤去をしなければいけないという、状態になっている、のです。ですから、確か500メートルと言ったと思いますけれども。500メートルの彼方から、遠隔操作で、え…重機を動かして、そしてがれきを撤去するというようなことをやっているわけで。当然、つかみ落としたりすることはあるでしょうし。え…簡単につかめると思ったものが実はつかめなかったというようなことも起こるでしょうし。これからこのようなトラブルというのは、度々起きてくるだろうと私は思います」

今西「ま、その中でですね。あの、もうすでにこれは、えーと、わかってる話ですが。え…水素爆発でですね、での衝撃でですね、燃料交換器というですね、重さ35トンのものが、すでに沈んでいたりとかですね」

小出「はい」

今西「え…それ以外にも細かながれきなどが沢山、沈んでしまっていると。これは、そういうものを取り出すようなですね、方法というのをですね、具体的にこう考えることっていうのは、可能なんでしょうか」

小出「………。使用済み、ん、そうですね、1号機から3号機に関しては……3月、去年の3月11日に運転中、でした。で……炉心というところに、まあ、ウランの燃料があって、で、そこが発熱していた。え…それが1号機から3号機全て溶け落ちてしまった、わけで。え…それをまず何とかしなければいけない、という、課題はもちろん、ある、のです。で、東京電力や国は、溶け落ちてしまった塊も、いつか何とかつかみ出すという事を言ってるわけですけども」

今西「はい」

小出「私自身はそれはできないと、思います。もうしかたがないので、それについては諦めて、1号機から3号機に関しては、原子炉建屋そのものの周りに大きな石棺と、呼ぶような、チェルノブイリ原子力発電所の事故の収束でやったような、大きな、建屋を、で、封じ込めると、いう作業をするしかないだろうと思っていますけれども。その石棺を作るためには、まずは使用済燃料プールの底に沈んでいる燃料だけは、なんっとしてでも、外につかみ出さなければいけないと、思います」

今西「はい」

小出「で、え…今現在は、4号機の使用済み燃料プール、が、え……原子炉建屋がかなり破壊されていて、崩壊するかもしれないということで、え…なるべく早く、4号機の使用済燃料プールの中の燃料をつかみ出したいとして、東京電力は作業をして、いるのです。で、4号機は先ほども聞いていただいたように、建屋全体の放射能の汚染が少ないので、比較的作業が容易、で、来年の12月まで、つまりまだあと1年以上かかるわけですけれども。でも来年の12月になれば、4号機の使用済み燃料プールの中から、使用済み燃料を取り出す作業が始められるだろうと、東京電力が言っている、のですね。」

今西「はい」

小出「もっと早く私はやってほしいと願いますけれども。多分、そのぐらいの時間はかかるだろうと、思います。でも1号機から3号機のほうは、建屋の内部の汚染が、4号機に比べて、高いので。まずその、使用済燃料プールの底から、燃料をつかみ出すという作業を始められるまでに、何年も、という時間が、かかるだろうと、思います。今、ご指摘くださったように、え…3号機の使用済燃料プールの中にも、大量のがれきが、すでに崩れ落ちてしまっている、わけですけれども。まずそのがれきを取り出す前に、形をもうすでになくなっている、え…原子炉建屋の、まあ構造物ですね、建屋の構造物、骨組みになっている鉄骨とかを、まずはどけなければ、いけない。壊れたクレーンもどけなければ、いけない。そして、使用済燃料プールの中に崩れ落ちてしまっている、使用済み燃料交換器、も、取り出さなければ、いけない。そして、がれきも、取り出さなければいけないという。え……作業、必ずやらなければいけない作業が山積みなの、ですが。それ自身が猛烈な放射能…の汚染現場ですので。(ため息)、遠隔操作でやる…ことに多分なると思いますし。え…その中でも今回起きたように、骨組みを吊り落として、むしろまた、危険な方向に行かせてしまうというようなことも、これから度々起こると思います。え…そうなると作業そのものに、何年かかるのか。本当にできるのだろうかという、そういう不安が、やはり私には、あります。」

今西「…ちょっと一瞬だけ…」

※カメラ交換

=====

続く:続きは、随時掲載していきます。

今回の今西憲之さんの取材に、座間宮もスタッフとして参加しています。


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年10月22日 20:03:20 : sC4HAEb0t2
プルサーマル討論会調査結果

玄海原子力発電所のプルサーマル導入をめぐり佐賀県が開いた討論会で、県が運営を委託した広告会社にシナリオ案の作成を依頼した後撤回したとされる問題で、県は「当時の担当係長か職員が指示したと考えられるが記憶が定かではなく特定できない」とする調査結果をまとめ、22日県議会に提出しました。平成17年に佐賀県が主催して開いた討論会をめぐっては去年11月に県の調査チームが「シナリオ案の作成を九州電力に依頼し、提供を受けていた」とする調査結果を公表していて、県は討論会の運営を委託した佐賀市の広告会社にいったんはシナリオ案の作成を依頼しながら、その後、撤回したとされています。この問題について佐賀県議会の特別委員会は佐賀県に追加調査を求め、調査結果が議会側に提出されました。調査結果では広告会社に対し、シナリオ案の作成を撤回した経緯について、「当時の担当係長か職員が指示したと考えられるが、記憶が定かではなく特定できない」としています。また、討論会の翌日に県の職員が「県の考え方は『安全は確保できる』とのまとめになる」などと発言したとの記録が九州電力の資料に記録されていることについては「誰の発言か記録どおりの発言だったかは確認できない」としています。県議会では調査結果を各会派で検討した上で、来月7日に特別委員会の理事会を開いて、今後の対応を協議することにしています。


10月22日 19時10分

http://www3.nhk.or.jp/saga/lnews/5085871081.html


02. 2012年10月23日 12:35:37 : cDMmUFYS6Q
http://ja.wikipedia.org/wiki/%e3%83%89%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%82%af

ドライキャスクへは、最低1年間の貯蔵で入れれる。


03. 2012年10月23日 14:43:33 : P42Na2V7X6
どこが「冷温停止状態」なのか。もう1年半以上も経っている。

04. 2012年10月23日 15:09:56 : 8F17clchxQ
■原発労働者がいなくなる!

『姿消すベテラン作業員』(東京新聞 2012/10/23)

−−−−−(一部引用します)

「線量蓄積も影響 廃炉へ人材不足」

東京電力福島第一原発で、ベテラン作業員が次々と現場を離れている。東電がコスト削減のため競争入札を進め、従来の企業は仕事が取りにくくなってきたことが大きな原因のようだ。廃炉に向けた準備が進むと、原発の現場を知り尽くしたベテラン作業員が必要になる。そのとき、離れてしまった人材を呼び戻せるだろうか。

(略)

仕事がとりにくくなっていることに加え、被爆線量の問題もある。特に当初の事故収束作業に加わった作業員らは被爆線量が高く、福島第一で働き続けることは難しい。

(略)

男性は「今のままでは作業員の使い捨てになる。先々を考え、作業員が働き続けられるようにしないと、必要な人材が集まらなくなっていずれ破綻する」と話した。

−−−−−−−−−−−

廃炉も含めて人の健康と命を切り売りして行う作業を必要とする「原発」はとてもまともではない。

燃料廃棄物処理の技術も確立されておらず、廃炉を含めた全費用を考慮するととてもコスト高で採用できない原発、さらには人の健康と命を削る作業を前提とした製品である原発。

循環型社会を目指す環境問題の観点からも、労働安全衛生を含む社会的責任(CSR)の観点からも経済合理性の観点からも、どう転んでも採用できない「悪魔の製品」だ。


05. 2012年10月23日 15:29:00 : rrhrFN6JLd
原発推進の電力、経産省の幹部、政治家が作業しに行けばよい。今のうちから丁稚奉公せよ。

06. 2012年10月23日 18:38:05 : RQpv2rjbfs
やはりそうなのか、東電の工程表をみると案外簡単に収束できそうな事が書いてあるが。1号から3号は近づくこともできないのか。使用済みプールの中には使用中のも使用前の燃料もあるのでなんとしても取り出したいのだが人が近づくこともできやんのか。

ため息もでるよね。尖閣や竹島なんか小さな問題だがNHKは政府の出した情報は放送するという内規でもあるのかニュースで取り上げない日はない。あほか。足下から祖国が壊れようとしているのに。特例法案なんか通らなくて良い、役人に給料なんか出すな。ちっとは困ってみよ。


07. 2012年10月23日 18:42:02 : brpgYeStsQ

今日23日の午前6時すぎに東海村(原発)の前の道路を車で通ったが、線量計のアラームが鳴り出した。

0.4μSv/hを超えていた。あわてて、他の線量計のスイッチを入れてみたが間違いなく線量は高かった。

その後遠ざかると線量は0.1μSv/hぐらいになった。

帰りにも同じ道を通ったが線量に異常はなかった。

原発は何をしているのかわからない不気味な存在だ。


08. 2012年10月24日 00:17:24 : CGK1QuuD2w
3号機の格納容器の黄色い蓋は、一体どこへ行ったのでしょうか。
写真で確認されたことは一度もありません。
単純に考えると、蓋がなければ、格納容器内部は野ざらしではないでしょうか。

09. 2012年10月24日 03:41:04 : DNic42auk6
2012/10/26
10/26 反原発の日 「チェルノブイリの教訓から学ぶ〜低線量被曝の影響  今中哲二さんに聞く――福島原発事故がもたらした放射能汚染の実像」

2012/10/17
イベント情報
http://www.cnic.jp/files/20121026flyer.jpg

3・11から一年半が経過しました。しかし、東京電力福島第一原発事故は収束の見通しすら見えず、事故が引き起した終わりの見えない放射能汚染が、私たちの未来に多くの不安をもたらしています。「1979 年に発生した米スリーマイル島原発事故。この事故から真剣に学ばなかったことが今回の事故を招いた原因」と、今中哲二さんはいいます。86年旧ソ連チェルノブイリ事故では、現地調査を繰り返し国際共同研究報告などにまとめ、福島原発事故では、直後に調査チームを立ち上げ飯舘村に入村、汚染状況を調査。信頼に欠く政府発表に代わる正確なデータ・事実を発信し続けてきました。福島原発事故の現状、放射能放出と汚染の実態、チェルノブイリ事故の汚染地域との比較、食の放射能汚染~ 低線量被曝の影響、チェルノブイリ法と福島原発事故被災者支援法、評価と課題…など。
今中哲二さんに聞く2時間半! を通じて共に考えます。ぜひ、ご参加ください。

日時:2012年10月26日(金)18 : 00〜20 : 45(開場17:45 〜)

場所:文京区民センター2階 2A会議室

資料代:800円

講師:今中哲二さん

お申込み:核・原子力のない未来をめざす市民集会 お申込みフォームから。
または、市民活動共同事務所気付・今中哲二さんに聞く講演会実行委員会 Email mirai-shimin@gmail.com/TEL03-3200-9115 FAX03-3200-9234 まで。

定員:350人(予約優先)

主催:今中哲二さんに聞く講演会実行員会

呼びかけ団体:核・原子力のない未来をめざす市民集会/環境まちづくりNPO エコメッセ練馬/東京ワーカーズ・コレクティブ協同組合/ワーカーズ・コレクティブネットワークジャパン/原発のない未来を!なかのアクション/脱原発と平和を武蔵野市からすすめる市民の会/核・原発のない未来を子どもたちに@練馬/東京・生活者ネットワーク

協賛団体:原子力資料情報室

http://www.cnic.jp/4737


10. 不乱坊 2012年10月24日 04:47:35 : kbTBOGSw0930o : r6whGrfuOE
>04 廃炉も含めて人の健康と命を切り売りして行う作業を必要とする「原発」はとてもまともではない。
ほんと、そうです。東電の経営陣やエリート社員たちの頭の中に、労働力とは生身の人
間が提供するものだという意識があるのか、疑問です。
私は鼻やノドが弱いから、あんな装備を身につけると考えるだけで、ゾッとする。
現場作業員はたいてい「協力会社」すなわち下請け。東電幹部の「お殿さま」たちには、
言葉さえ交わすことのない「下々の者」なのでしょうが、その人たちの命がけの作業が、
自分たちの生計のみならず、日本を国家存亡の崖っぷちで踏みとどまらせてくれている、
と考えたり……してるかな?

11. 2012年10月24日 09:59:48 : 8nEEaJsXRY
作業員が不足したら、東電幹部や保安院経産省などのOBに赤紙召集令状を送って作業をさせれば良いんだ。
「作業員が被曝隠ししても東電はそんなこたぁあずかり知らぬ事だー!」なんてほざいているんだから、退職したら、今度はそのあんたらの命を福島第一原発の作業の為に捨てて欲しい。

何てったって原発OKって連中ばかりなんだし、たっぷり血税を吸い尽くしてたっぷり一って栄養満点出丈夫だし、こんな事になったのは全部彼らの責任なんだから。
若い人はまだ働けるからもったいないけど、幹部の退職者の命は作業員と同じくらいの価値しかもう社会的には無いんだから使い捨てでも良いだろ!!


12. 2012年10月24日 10:14:57 : 8nEEaJsXRY
それに東電や保安院や経産省の退職者なら、これまで何でも知っているように偉そうに発言してきたんだから、今更原発には素人だなんて言わせない!
農家の旦那だの仕事にあぶれている素人をそこらへんからかき集めてくる作業員よりよっぽど玄人集団が出来るだろ。
あぁ、偉そうに安全論、原発推進論かましてきた政治家もお願いします^^原発を救う為にその命国民に下さい。

本当は原子炉におまえら叩き込んでやりたいところだけど、そんなもったいない事!
まだ使えるものは使うべし。

日本を救う為!

電力会社や保安院、経産相のOB、原発推進政治家は、退職したからもう安全だなんて思うな!
あんた達はこれからが日本を救う捨石になるのだ!

日本の原発の為に今こそ人柱となれ!
歴史に残る為に!


13. 2012年10月24日 14:37:32 : zdXurRDvSE
経済連がなんとかするんでは?あれほど再稼働させたがってるんだから経済連に金と人材ださせればいい。

14. 2012年10月24日 23:13:55 : FfzzRIbxkp
今西さんご苦労様です。
事故後、岩上さんが小出先生に始めてインタビューした時もこんな感じでした。
インタビュー中に何度も電話がかかってきて、無言?らしく、数回電話に出たあと、小出先生は電話の受話器をはずして、解説を続けました。
あのときから、妨害かな〜と感じていましたが、一年半たって、やはり妨害だったのだと思います。
よっぽど小出先生の発言を恐れていたのですね。
そして、実際の被害は甚大で悲惨だった。

今回のインタビューを聞いても、小出先生はあの頃から一貫している。
そして、報道は嘘ばかり流していた。
わざわざ嘘を流していた。
テレビや新聞の報道テロ行為、暴力行為に巻き込まれいてるのは、国民。


15. 2012年10月26日 11:19:01 : IwMfIuPFcI
金に弄ばれる人たちや 全ての人に 本当の現実を知って貰いたい。
それでも 推進!と叫んで 突っ走るのか?

16. 2012年10月27日 23:19:27 : lK629aDUK2
◎20121025 【ペイフォワード環境情報教室】小出裕章先生 第4回目

http://www.youtube.com/watch?v=fPt3JDYv7nk&feature=plcp


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素28掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素28掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧