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鮫川村へ公開再質問状提出;わざわざ燃やしてセシウム拡散?
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/693.html
投稿者 taked4700 日時 2012 年 11 月 16 日 00:34:36: 9XFNe/BiX575U
 

タンポポ社のメールに紹介されていた記事のブログから引用です。
鮫川村は福島県の中通の南に位置する村です。空間線量は0.1マイクロシーベルト/時程度でかなり低い状況ですが、そこで、わざわざ麦わらなどの焼却処分をするために処分場を建設する動きがあるということです。非常に不合理な動きを行政はしている様子です。

以下引用:


http://blog.goo.ne.jp/no-nuclear/e/875e925837b50e03e11628af09a71cef
鮫川村へ公開再質問状提出

2012-11-11 17:16:00 | お知らせ

鮫川村からの回答に対し、以下の再質問状を提出しました。
これに対し鮫川村からは、回答が困難なため期限の延長の打診がありましたが、承諾しませんでした。延長するなら「工事着工を延期するよう」求めました。(11月11日現在未回答)

2012年11月5日
鮫川村
村長 大樂勝弘 殿

公開再質問状

 先日は公務ご多忙の中、公開質問状(10月24日付)にご回答頂き有難うございました。残念ながら質問の趣旨に対し回答となっていない点が大半です。  
ご回答の前文も含めて新たな疑問点が発生しましたので、改めて質問致します。
誠に勝手ではありますが、近隣住民としては生命と生活に関わる重大かつ切迫した問題であると考えますので2012年11月8日(木)までにご回答くださいますようお願い申し上げます。

質問1
前文 村内の稲わら等放射性廃棄物の減容化および保管について
質問 「汚染された廃棄物を放置しておくことはできず、一か所に集めるにしても広い面積が必要であり、その様な場所は確保できないため、焼却して減容化を図り」とされていますが、予定地は広大な放牧地であり、十分な面積がすでに確保できているのではないでしょうか。本来なら国の責任で処理する指定廃棄物ですので、そのまま保管しておき、早急に国に引き取りを依頼するべきです。何故さらに焼却する必要があるのでしょうか。焼却すれば放射性物質が濃縮され、拡散される危険が伴うほか、作業員も被ばくする恐れが高く、また予定されている7億円もの経費がかかります。これをあえて行う意味が全く分かりません。無駄な税金を使い放射性物質を拡散させようとしているように見受けられますが、明確にお答え下さい。

質問2 
前文 焼却炉設置予定地の空間線量について
質問 「予定地は村内でも空間線量率が高く除染作業を早急に進める必要がある行政区である」としていますが、青生野地区3か所のモニタリングポスト値はいずれも0.1μ㏜/時台であり、除染の必要はありません。予定地と周辺は極めて線量が低く安心して住むことのできる数少ない貴重な地域であり、除染を無理に行えば除染とそれに伴う廃棄物処理に係る経費の無駄が発生します。除染は不要ですので該当地利用の根拠は無く、従って予定地は見直す必要があります。

質問3 
問1回答 近隣への説明会実施について
質問 村内大半の住民より予定地に最も近い塙町、いわき市、北茨城市住民の不安が高まっておりますので、これらに対し説明会を実施しない理由を再度お尋ねします。広報紙コピー1枚を配布しただけでは住民の不安は解消されません。

質問4 
問2回答 青生野小学校児童への健康被害と対策について
質問@「その空気の中で生活し続けても年間の追加被曝量が1mSvを超えない安全な濃度」
とのことですが、これは国際放射線防護委員会(ICRP)が2007年に出した勧告で、
平常時における管理できる範囲での一般の人の年間積算線量の値です。これは一般の人が
受ける放射線の量をなるべく低く抑えようとするための指標であり、健康に影響を及ぼす
か否かを示す基準ではありません。従ってこれを基準に安全であるとは言えず、子供に対
する放射線防護対策が万全であることにはなりません。ついては健康被害の未然対策及び
被害が発生したときの対処について改めてお答え下さい。
A「施設からの排ガス中の放射性セシウム濃度を村独自の2㏃/㎥以下と定めた」とあ
りますが、非常に高い値であると考えます。時間当たりの量及び1日稼働した場合の総量はいくらになるのかお答え下さい。
  B「2㏃/㎥を超える可能性がある場合は作業を中止し点検するので施設からの距離に
関わらず健康被害はない」とされていますが、「超える可能性」とはどのように確認、判断
されますか。また作業を中止しても焼却炉からの排ガスは直ちに止めることができません
が、どのように対処されますか。
仮にその「可能性」を見逃した場合、大量の汚染が拡散されることになり、これによって健康被害が発生し、必要のなかった除染が必要となることが想定されますが、どのような対策をお考えでしょうか。

質問5
問3回答 予定地名を非公開とする理由について
質問 「予定地周辺の住民」とは、村民だけではありません。予定地より10q以内にも多数の塙町ならびに北茨城市の住民が居住していますがこれをどのようにお考えですか。また地区住民からの強い要請とは、風評被害を懸念するものである旨貴担当課長より伺っておりますが、次の問4回答にありますように「風評被害は無い」とするのなら予定地を公表すべきです。7億円もの国の税金をかける施設であり、一部の村民のためだけのものではありません。

質問6
問4回答 風評被害と補償について
質問 「安全な施設であり風評被害は無い」とありますが、原発もこれまで「安全」とされながら最大級の事故を起こしました。新潟県の新津クリーンセンターではバグフィルターに穴が空いたまま3か月も放置され放射性物質を含む大量のばいじんが排出された事実が明らかになりました。このように施設にはあらゆる事故が想定されなければなりません。施設の危機管理対策及び事故が起きた場合の補償について再度ご回答下さい。

質問7
問5回答 中間貯蔵施設への搬入について
質問 「予定どおり搬入できるよう、搬入先についても国と相談していく」とありますが、国はこれまで様々な公約を反故にしてきました。中間貯蔵施設についてのみこれを守るとは到底思えず、だからこそ周辺住民は不安に怯えているのです。公約が守られないことも視野に入れた検討はなされたのでしょうか。なされていないとするならば、住民の健康と安全を守る地方自治体としての役割をどのようにお考えでしょうか。

質問8
問6回答 村中心部で処分しない理由について
質問 「当該地域は村内でも空間線量率が高く除染が必要であること」とのことですが、上記の通り除染が必要な値ではありませんので、理由になりません。質問2の繰り返しになりますが、改めて近隣市町村に迷惑を掛けない候補地を貴村中心部に探す必要があるのではないでしょうか。

質問9
問8回答 バグフィルターの適用根拠について
質問 「調査した事例全てで99.9%を上回る除去率」であったとされていますが、メーカー各社は保証しないとしているほか、フィルターを通った後に多量のばいじんが付着しているケースが複数報告され、放射性物質除去のため万全な装置ではないことは周知の事実です。測定可能なのはフィルターが捕捉したばいじんに付着した放射性物質で、蒸気に溶解しているものの殆どは捕捉しないとされています。加えて上記の新津クリーンセンターでの事故事例もあるように、安全性を保障するものとはなりえません。このような杜撰な回答では納得できませんので信頼性に足る根拠をご提示下さい。

質問10
問10回答 稼働予定期間終了後の措置について
質問 「焼却期間20か月(H25年2月〜26年9月)後に解体撤去」とありますが、実際の解体はどこで行われますか。もし設置予定地で解体する場合大量の放射性物質が飛散する可能性がありますが、飛散防止対策をお知らせ下さい。また稼働時から解体時までの全ての工程における作業員の被ばく防止措置についても併せてお知らせ下さい。

質問11
問11回答 安全性や影響の実証がされていない実験を行うことについて
質問 「汚染された廃棄物の焼却処理の安全性については確認されているが、汚染された牧草や堆肥などの焼却処理事例が少ないことから不安感があり」とありますが、事例が少ないために不安感があるのではなく、焼却することに不安を抱いているのです。理由は上記の通り焼却灰に濃縮される放射性物質の排出とバグフィルターの不完全性、事故が起きた場合の深刻な汚染、施設解体時の放射性物質の飛散等が想定されるからです。
「実証事業では、農林業系廃棄物についても安全に処理できることを再確認し、データでお知らせすることを目的としています」というのは、始めに結論ありきの実験であり、安全な数値のみを取り出して「安全データ」とする意図があるように読み取れます。事例が少ないのであれば、当然それまで得られたデータ以外の「非安全」データが出てくることを予測するのが科学ではないのでしょうか。そしてそれが出た場合、周辺住民や環境へ及ぼす影響について多少でも危険性があると想定されたら実施しないと判断するべきです。想定外の非安全データが実証実験で出た場合、周辺住民は人体実験されたということになり、到底許されるものではありません。

質問12
問12回答 最終処分場での100,000㏃/kgの廃棄物埋め立てについて
質問 「質問12は環境省へお問い合わせを」とのことですが、100,000㏃/kgもの高濃度廃棄物を作り出すのは貴村で行う焼却炉です。100,000㏃/kgで済むという保証はなく、貴村からの回答にありましたように飯舘村、大熊町での実証実験では2,000,000㏃/kgもの値が出ています。貴村においてそのような超危険物を発生させた後の処理について何ら関与しないという姿勢はあまりにも無責任ではないでしょうか。そのような姿勢で臨む自治体の本事業について信頼性が得られるでしょうか。この事業は排出から埋却後100年、200年あるいはそれ以上もの厳重な管理が必要であり、その間は常時生命と環境が侵害される危険性があります。国の事業とは言え貴村に対し事業費が支払われているのですから、共同責任者として最後まで安全管理に責任を持つという姿勢が必要ではないでしょうか。

質問13
問13回答 貴村以外の汚染廃棄物受け入れについて
質問 「村内にあるもののみ対象」とのこと、確約と受け止めます。

質問14
水系汚染について
質問 建設予定地一帯は花崗岩地帯で地盤が緩く安定していないこと、小規模な崩壊・地すべりが頻発した痕跡が至る所に見られること、地表付近の地下水も豊富であり3つの河川の源流であることが専門家の調査で分かりました。また周囲は自然林で国の天然記念物であるヤマネなどが生息する豊かな生態系が形成された極めて貴重な場所です。焼却炉建設により水系が汚染された場合、貴村のみならず広範囲の住民の健康を害するほか農業にも深刻な影響が発生する可能性があります。さらに万一にもバグフィルターの故障などの事故が起こった場合は、貴村に留まらずいわき市、北茨城市、塙町、棚倉町、矢祭町、要するに東白川郡一帯に甚大な被害を及ぼします。このような極めて危険性の高い施設の設置誘致を行った責任をどのようにお考えでしょうか。

質問15
バイオマスの有効活用について
質問 貴村HPによりますと、「バイオマスヴィレッジ構想」という大変有用な事業を行っているとのことです。昨年度、堆肥化する予定であった落ち葉が放射性物質に汚染されたため、これの減容化を図るために今回の焼却実験を行うとのことですが、減容化を図る目的であるならバイオマスを有効活用するべきではないでしょうか。放射能汚染有機物でのバイオマスによる減容化はすでに実証実験が行われており安全性が確認されています。この方法であれば焼却による放射性物質の濃縮、飛散と作業員の被ばくは回避され、事故が起きても放射性物質が拡散することなく、同じように減容化でき経費も削減できますし、バイオディーゼル燃料も得られ収入につながります。何より周辺住民を不安に陥れたり、無用の対立を生むこともありません。貴村の提唱する「健康とやすらぎ」「有機の里」「自然環境の保全」「地球温暖化防止」「自然エネルギーで新エネ・省エネ」を実践するためには、是非ともバイオマス利用がより安全で有効であり、焼却処理はこれに逆行するものと考えられます。貴村長も「バイオマス活用事業には村の生き残りが懸っている。」(2011/9/19福島民報)と述べておられますが、これを活用しない理由をお答え下さい。
以上  

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コメント
 
01. 2012年11月16日 01:20:22 : ld0KyMfZnc
環境省が「安全を確信している」という指定廃棄物焼却施設。
このマッドプラントが実現されれば、全国展開へのモデルケースになるだろう。
給食作って食わせてる場合か。

「学校給食甲子園に「鮫川村」出場へ 来月東京で開催、郷土色で上位目指す」
http://www.minpo.jp/news/detail/201211064707

「環境省:鮫川村に施設建設へ…汚染稲わらや牧草など焼却」
http://mainichi.jp/select/news/20120920k0000m040045000c.html

東京電力福島第1原発事故を受け、環境省は、福島県鮫川村で発生した1キロ当たり8000ベクレルを超える放射性物質を含んだ「指定廃棄物」を焼却する施設を、今年度中に同村に建設する。全国でも同種の施設はなく、処分が滞っている汚染稲わらや牧草処理のモデルとなることを目指す。
環境省や鮫川村によると、焼却施設の敷地面積は約1600平方メートル。1時間に200キロを焼却でき、敷地内に焼却灰15件の仮置き場15件を設け、最終処分先が確保できるまで保管する。
村内には、指定廃棄物となる稲わらを含め、放射性物質を含んだ牧草や落ち葉などが約600トンある。ほとんどが畑の隅に放置された状態で農林畜産業の妨げになっており、住民から不安の声が上がっているという。
鮫川村農林課の担当者は「施設には放射性物質拡散を防ぐフィルターを付けると聞いている。施設設置で今まで通りの生活ができるようにしたい」と話す。
環境省は焼却施設の建設を各自治体に提案してきたが、現在のところ受け入れたのは鮫川村のみ。同省は焼却について「安全性は確信している」としている。


02. 2012年11月17日 08:40:56 : NVmckjQ2cM
鮫川村の焼却については、核ゴミ処理の国の方針を示すものであり、日本の近未来を予測する重要なことですが、コメント数が伸びませんね。
8000bq/kg以上の放射性廃棄物もすべて焼き尽くし、ゴミの減容化をはかり、ゴミ処理には可能な限り金と手間を掛けない方針だ。
焼却実証実験といっても、やったというアリバイ作りのためのものだし、管理型最終処分場といっても排水ありきのコンクリートピットにペラペラの鋼製屋根を付けただけだ。
世間では一流とか言われてるメーカーやゼネコンが寄り集まって何やってんだか。
汚染食品や汚染飼料肥料、汚染瓦礫の次は、高汚染焼却灰、下水汚泥、除染ゴミのばら撒きだ。福一汚染水は大平洋に放出する機を伺っているが、いずれ原発廃材もばら撒かれるだろう。
http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/lindoc-s3/documents/3307/files/4cc3379ab350b7206ab5a2d16894358bafa853c3.pdf?1351691382

03. 2012年11月17日 19:44:22 : UFyBzmCTK2
当初8県と言ってたのが、11都県に増えた。
福島県を除く10都県に最終処分場を造るつもりか。
集計といっても指定届を見て机上で計算しただけだしな。
現実には、もっとあるし、まだまだ増える。

『11都県の指定廃棄物8万トン超 環境省、8月集計結果の倍に』
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012111601002051.html

環境省は16日、福島第1原発事故の影響で発生した焼却灰や下水汚泥などの「指定廃棄物」が、東北や関東を中心とする11都県で計8万7884トン(今月2日時点)に上るとの集計結果を発表した。8月3日の前回集計(9都県計約4万2千トン)の2倍以上となり、山形、静岡でも新たに発生した。

最も多かったのは福島県の6万9883トンで、全体の8割近く。前回から増加した量の大半は福島の焼却灰だった。

指定廃棄物は放射性セシウム濃度が1キログラム当たり8千ベクレルを超えるごみ焼却場の焼却灰や下水処理場の汚泥など。

『宮城県に「心から感謝」 指定廃棄物問題で環境相』
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121026/dst12102613330005-n1.htm


04. 2012年11月18日 02:37:28 : 7EJXZOpGtI
最終処分場は福島県外にすることを、法制化するってさ。
「殺し合いジャパン」だな。

「県、8町村と協議再開へ 中間貯蔵施設調査」
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201211130

2012年11月13日 09時31分配信

東京電力福島第一原発事故による汚染土壌などを搬入する中間貯蔵施設の整備で、福島県は建設候補地の地質調査受け入れの是非をめぐる双葉郡8町村との協議を再開する方針を固めた。
12日、環境省から地質調査に関する2回目の説明を受け、終了後、県の荒竹宏之生活環境部長は「疑問点について現段階で可能な範囲は確認できた」との認識を示した。
ただ、開催時期については、同省が今後、8町村ごとに行う説明の状況をみて判断する。
荒竹部長らが福島市のふくしま中町会館で、環境省の奥主喜美大臣官房審議官らと冒頭を除き非公開で会談した。
同省は9月の前回説明で県から指摘を受けた(1)候補地の選定理由(2)施設の安全性(3)地質調査の概要(4)最終処分の方向性−について説明した。
会談終了後、荒竹部長は記者団に「調査の概要は前回より詳細な説明だった。
最終処分も国が具体的にどう取り組むか説明があった」と述べた。
ただ、最終処分の詳細については「環境省はまず双葉郡に説明するとのことなので控える」と明かさなかった。
環境省は12日、8町村と個別説明の日程調整に入った。
奥主審議官は「納得してもらえるよう、最大限努力したい」と語った。
最終処分の方向性は具体的に言及しなかったが、「(県外での最終処分を)法制化する方針は変わっていない」と強調した。


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