アナクロでコンサバティブで無教養で大衆迎合でおふざけで卑下でうぬぼれでそんな地上波見るか

テレ朝もサッカー・相棒だけ

フジは日曜朝のアホ政治討論番組（偉そうにヌカしてる特に司会者が）誰が見るのか

東日本大震災の際の報道ぶりの間抜けさにはあきれ果てる

あれだけの地震が起きているのに緊急報道も出来ない　なんだかんだ言ってもNHKが早かった

他の馬鹿テレビ局は如何した→http://www.youtube.com/watch?v=eOrAwvJLKxo

おまけに予備チャンネルが有るのにも関わらず報道した（放送した）聞いた事が無い

（放送していたのであればごめんなさい）

ネットで放送したのか　地上デジタルを　これもNHK・TBS（ニュースバード）だけ

役立たずのテレビ局なんか消えてしまえ

ホワイトハウスとかピケットフェンス、Ｄｒハウスをゴールデンでやって高視聴率が取れるんなら、日本も変わったと言えるかもしれないが

３Ｓ政策とはいえ、ルーシーショーやローハイド、スタートレックまで人気のあった昔の方が救いがある

ただし俺はお笑いマニア
リアクション芸こそ日本の伝統芸ｗ
そこら辺は、偏見はよくないｗ

自分のテレビの位置づけはここ一年で大きく変わった。

バレバレだね！

ただ、電気の無駄遣いになるのが玉にきずだが。

広告代理店さんはなんでもやれるフリーハンドを持っているからね。

テレビ、新聞だけじゃない、音楽の著作権や著作隣接権だって広告代理店が支配しているよ。
　　↓
●『キャンディーズ「春一番」がカラオケから抹殺されていた』
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/agp-20121113-9137/1.htm

−−−−−（一部引用します。本文読んでください）

「作曲家とレコード会社が骨肉の争いを繰り広げ…」

　キャンディーズの往年のヒット曲「春一番」と「夏が来た!」が、カラオケから突然消えてしまった。その背景には、レコード会社と作曲家のバトルがあったというのだ。

（中略）

　作者の穂口氏が語る。

「『春一番』『夏が来た!』の２曲は私が作詞作曲しているため、一人の判断でファンの皆さんに安心して低価格で楽しんでいただけるよう、自己管理としました」

　ところが、こうした穂口氏の対応に周囲の反応はさまざまだった。ＮＨＫはすぐに年間契約に合意したものの、ソニーグループが「春一番」の音楽配信を止めるなどの措置を講じた。

　つまり、カラオケなどでキャンディーズの一部の楽曲が、歌えなくなってしまっているのだ。

　だが、穂口氏が、このタイミングで音楽業界に一石を投じたのには理由があると言う。

「テレビ局が特定の曲を優先的に放送してヒット曲を作り出したり、ＣＤに『握手券』をつけることで、作品の完成度とは無関係に売り上げを伸ばそうとする業界の体質に疑問を感じました。そうしたことが可能なのも、広告代理店系列の音楽出版社がＪＡＳＲＡＣが管理する多くの楽曲の著作権を取得しているからです。音楽著作権を１社で20万曲も集め、これを武器にアーティストや楽曲の囲い込みをやっている。こうした行為は音楽産業を衰退させるだけです」

　つまり、楽曲の著作権を独占的に管理する音楽業界の体質を問題視しているのである。

　その後、キャンディーズを巡るトラブルは、すでに「第２ラウンド」に突入している。

（中略）

　著作権の間で板挟みとなったキャンディーズの名曲が、再び歌えるのはいつのことやら‥‥。

−−−−−−−−−−

こうして広告代理店のフトコロが潤ってゆく。

●石原前都知事が東京オリンピック誘致運動で広告代理店に巨額の都税を注ぎ込んだ。

『東京五輪招致、随意契約が突出　都側が電通に５３億円発注』
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009101901000640.html

−−−−−（一部引用します）

　２０１６年夏季五輪の開催を目指した東京都と招致委員会（会長、石原慎太郎知事）が、１５０億円の招致活動費の３分の１を超える約５３億円について電通と委託契約を結び、その１００％近くが入札なしの随意契約だったことが１９日、都議会決算特別委員会で明らかになった。

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そしてその証拠を隠滅してしまった。
　　　↓
『東京オリンピックと電通の黒いお金 証拠隠滅』
http://portirland.blogspot.jp/2012/10/tokyo-olympic-dentsu-okane-shouko-inmetu.html

−−−−−−−−−−−−−（引用します）

東京都が、五輪招致に力をいれていまいたが、電通に食い物にされているうえに。経理の証拠書類を紛失していることが判明しました。3年前に随意契約が多い点が、既に批判されており、余程、都合が悪かったのでしょうね。

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石原もこうして広告代理店様にみついでおけば、自分やノビテルをかついでくれるともくろんでいるのでしょう。

広告代理店の支配下にあるマスゴミ、そして音楽業界であった。

●その結果、広告代理店社員の平均年収がサービス業中第２位でした。
http://yoikaisha.com/contents/company/4324.html

石原チン太郎まで腰振って寄ってくる広告代理店。

独占はおいしいというお話。

「被災地復興」を看板にしているだけでそれで儲けていることが
私は絶対許せない！！

犬ＨＫは頭の先からしっぽまで
本気で被災地の現実や願いなど考えていないと思う。

番組のことで質問をしてもバイトかなんかわからないが
不明瞭な発音で女性がふにゃふにゃといい加減に答える。
または、マニュアル通りの棒読みをして心なんかない。
上司に代わっても、怒る口調で「うぜーなぁー」という雰囲気が読み取れる。

最低な放送と最低な日本の政治。セットね。

もっと本気で人間を大事にした放送を考えろ！！と言いたい。

テレビがなくなって時間が増えた。睡眠も増えた。思考力も増えた。出費が減った。イライラが減った。
家がきれいになった。家族で互いに向かい合って笑うことが増えた。話が増えた。

こどもは、友人が増えた。はじめはテレビがないことを悪く言う友人もいた。
でも、テレビの情報がないから話題を周りの子に聞く。聞き上手になって仲良くなった。

所有物じゃなくて、お互いを認め合う本当の友だちがたくさんできた。外で遊ぶ機会も増えた。
洗濯物は増えた。読書が増えた。成績も上がった。ぼやっとしていることが減った。
ゲームを買ってやってゲーム漬けになることを心配したけど、それも杞憂だった。

私たちは震災で亡くなった人々やこれからの人々を思って静かに祈る時間が増えた。
家族で、大事な話をすることが増えた。

今までずいぶん長い間、大事なものをテレビに与えていたんだなあ、と感じた。
昔のテレビ、面白かったけれどね。もう大事な時間を失いたくない。人を愛することに使いたい。

ネットが使えるからいいや。
で、泊原発について調べていたら、ほくでんのＨＰに今まで使用した核燃料の量が書いてあった。
疑問になったのは、日本の原発の使用済み核燃料の量と、現在日本で保管している使用済み核燃料の量が、ぜんぜん違うのではないかということ。

日本で保管している使用済み核燃料は、日本の原発で使用したものとは限らないのではないかと、いやーな憶測が、脳裏をよぎっていくのですが。
ちゃんと計算してないから、憶測に過ぎないのですが。

数年前に、日本にも核バンクを作ろうという構想があったことが、経済産業省のデーターに残ってる。なんで、地震大国に、他の国の使用済み核燃料を集めなくてはいけないのか理解に苦しむが、そういう構想があったことは事実なのだから、あきれる。

結果、国内は愛媛まで飛んでいた。国外では、アメリカシアトルまで飛んでいた。

池上彰は、元ＮＨＫでお上の使者で、大嘘吐き。

以前、東京地検特捜部のことも、よいしょしていました。

池上彰のお上的わかりやすいニュース・お上的歴史教育番組には、ご注意下さい。

洗脳されます。

飛散した核分裂生成物(死の灰ってヤツ)が福島から茨城に来てから、埼玉から日野に抜けるまで生きた気がしなかった。

あんなに命の危機を感じた瞬間はなかったのに、小学校では普通に授業とか気が狂ってるとしか思えなかったよ。教育って大事だ。いやホント教育しとこうよ先生方にも子供達にもマジで。