野良猫はゾンビみたいにボロボロ。常にヨダレ垂らして目もロクに見えないし、人が近づいても逃げる元気がない。邪魔だからシッシとやると動くついでにゲロを吐く。

飛べない鳥をあちこちで見かける。ヨロヨロ歩いて車に轢かれる鳥が多い。

動物や魚、虫も大きくなるんでしょうか。

うちは埼玉だが、鳥は一応、普通に飛んでいる。（数は減ったような気がする）野良ネコも今のところは、まあまあ元気そうだ。（近所に餌をやる人がいて数が多かった時は目が潰れていたり、皮膚病みたいな仔猫もよくいた。でもそれは原発事故前の話）

去年二万円で買った中国製の線量計では手持ちの空間線量が0.05〜0.10 マイクロシーベルト（場所や日によってもかなりぶれるが、うちの庭の平均では0.078くらい。花崗岩系の砂利を敷いているのが、いくらか影響しているかどうかはわからない）

01.の投稿のように、事故前の経験則でモノを言うか、
それともチェルノブイリ事故での生態系への影響を
ニューヨーク科学アカデミーが発表した内容を知って
モノを言うかでは天と地ほどの差がある。

後者であることが判るのは今ではなく
数年後だろう。その生態系の中に何も知らされない
人間たちがいる。

異常

微量で駄目なちょっとわからないくらい数値性能の高い猛毒が大量に漏れてるのに、なにも発生しないと考えれる頭の弱い日本人が多すぎるのには驚きをかくせない。

日本人が危険なのは、あきらかに論理的に矛盾してることも、丸呑みできる頭の悪さだと思う。そのせいで、一方方向に暴走しやすくなってる。

1) 第二次世界対戦のときと同じ。敗戦するのが決定してるのに...
(高性能の猛毒が大量に漏れてるんだから、被害でない方がおかしい。そうなるには、特殊要因が必要。今報道されてるのは、人間にはわからない、証明できないから、安全。わからないこが安全じゃないことは、普通のあたましてたらわかりそうなものだけど、わからない馬鹿ばかり。)

2) 2次被害が拡大するから、見て見ないふりやめよう。
たぶんかなり遠方まで被害でることになる。証明されないだろうけど。最悪は
* 遠方に人為的に汚染物をはこんでる。(瓦礫、給食、食材)
* 放射能に弱いってわかってる子供に優先して食べさせてる。(給食)

人口へってて、平均寿命が未だにもどってないって異常中の異常。きづこうぜ。ちゃんと防御しよう。

状況証拠1)
チェルノブイリなくても、もとの設備の状況から明か。あれだけ何重にもして、漏れないようにしてたのに、少々良いものなら、そこまでしない。

状況証拠2)
報道が嘘ばかり、たいしたことないなら、正直に言う。

嘘1) 100mSv/y以下大人も子供も大丈夫 => 20mSv/y子供に認めたら学者生命終る。 => そういう説もあるかもしれないけど、主流じゃない考えがあたかも主流のように報道した。Mr大丈夫も事故前雑誌に10mSv/yで子供には影響あるかもって書いてる。

嘘2) メルトダウン => 1年後に発表

嘘3) 漏れた量IAEAには去年の9月に報告してた、3ヶ月1/10の量だと言いはってた。

嘘4)海は薄まって大丈夫 => 広すぎる太平洋の反対側、アメリカ西海岸で取れた魚ですら汚染測定できるくらい酷い。

嘘5) わからない=だいじょうぶの、明らかに論理破綻してる宣伝を行なってる。
放射能を気にする人が異常って報道もされてる。復興を邪魔する非国民的な報道もされた。ちょうど第二次世界大戦の時と同じ。

本当に親族と話ししてたら、悲しくなるくらい馬鹿で困る。後で出てきた情報で間違ってても反省の色なしで、あいかわらず馬鹿状態。現実になるまで政府の矛盾報道をまにうけてる馬鹿ばかり。

悲しい。

この０１氏へ返す言葉も同じ言葉なんですね。０１氏は福島県に近いところにお住いとか。
投書者は千葉県船橋ですが、ここは放射能雲がきていて汚染の大きいところです。
福島県内でも会津は汚染が小さいといいます。だから遠近だけではなんとも言えない。

>>06氏も言われていますが念のためつけ添えさせていただきます。

今年の冬はどうだろね？

千葉県船橋市へ関西人の小生は行ったことが無いけれど、放射線量が他地域よりも高いと聞いています。
蛙の生命と放射線量との因果関係が気になりますが、庭の池にできているかもしれないホットスポットや放射線量の調査を含め、丁寧なデータの公表をお願いしたいものです。
じゃないと、妙に不安感を煽る結果になり、想像力の欠けた原子力ムラやネットウヨのアホな理屈の材料になってしまいます。

保守の為にサーバを停止しているか、サーバのディスク容量不足またはメモリ不足。
最近頻繁に発生しているから、原因は後者だと思います。

　　横浜市の住人

原発から250�q以上離れていますが、昨年は少しは見かけましたトンボや蝶は、今年は皆無でした。

暴れ回っていたカラスは、クルミを割ることができなくなっていますし、毎年、燕が巣をつくっていましたが、震災後、来ていません。

生き物たちが激減していることは確かなことだと思います。

こういう個人の報告は貴重だ。集まると現状を理解することができる。
ある昆虫の研究者によると、東京のヤマトシジミという蝶の奇形は５０パーセント
に達すると言う。沖縄ではほとんど０パーセントなのに。だからホットスポットでは
より大変なことになっていることは想像できる。

今年の夏は住宅地で蝉の声を聞くことは殆ど有りませんでした、
緑の多い広めの公園等でなら少しだけ鳴いていました。
虫刺されも一度も無く、燕も見ません、
釣り場のフナムシが消えています。

秋に入っても余り虫が鳴きません、トンボがちょっとだけ飛んでいました。

…冬なのに朝顔が花を付けています。

既に関東米では粒の大きな米が取れてるとか言われてますから、影響が出ていると考えることができます。

西日本は、現在の状況であれば（海外に避難する金はないので）問題はないと思いますが、今年の農産物、草木の生育状況がよかったのは事実です。

虫についてですが、殺虫剤を大量に使っている農家なら大丈夫でしょうが、今年はカメムシが多かったので米の品質が若干落ちますが、例年の天候と比較して粒の大きさは変わりません。

人と違って屋外の草木や虫、鳥は身を守る術がないので、放射線の影響をそのまま受けます。

動植物の変化の基が、人間にとってどれほどの影響を与えるものなのかはわかりませんが、地域の比較であったり、自らの判断材料にはなると思います。

来年の１，２月に季節はずれの草木がでるかを注目しています。

ご回答ありがとうございました。

臨死体験で未来の地球をみてきた木内鶴彦氏も同じ事をいってます。
今回の選挙でも自然を大事にしようという政策は無いですね。
経済優先で自然環境の事など後回し。
我々人類は大きなしっぺ返しに遭遇するでしょう。

ほかにも、原発事故後明らかに増えてるデーターをご存知の方ここに、貼り付けてください
。参考にしますので、。
救急車の出車台数とか、、

バズビー氏は都内マンションのエアコンフィルターから大変な量のウランが検出されたと警告していました。

ガンダーセン氏は都内の土壌を検査し、普通の場所でも大変汚染されているとデータを出してます。

都内から脱出した放射能に気をつけていた方の爪からウラニウムが検出されたという記事も目にしました。

カルティコット医師はチェルノブイリで起きた惨事は日本に必ず起こるし、チェルノブイリよりももっともっと破局的な規模だと言ってます。

その見解でさえ足りないと言われています。

3基メルトダウンしてます、海水に触れてないか、地下水にふれてないか、どこにあるかも全くわからない状態です。

それでも放射能は毎日出続けています。

全部現実です。

もう汚染地帯を脱出するに至る資料は十分過ぎる程出揃って居ると確信したので西日本に避難を決意しました。

何一つ真実という証拠はない。

しかし、この投稿は嘘の可能性は低い。しっかり実名で洋画家が投稿しているからだ。

あんま、嘘のコメントに真面目に取り合っても仕方ない。

ほっとけばいい。

最近電力不足が政治の世界で話題になってるがあれはペテンだな。アメリカの９倍の価格で日本がエネルギーを購入してるとみんなの党が言ってるがおそらく大手商社の既得権益だろう。東電が間違いなく天然ガスを購入してもらえるならおいらが商社マンならビッグチャンスのはず。ロシア、中東、他どこからでも供給ルートを探す。おまけに日本政府保証付きなら素人でも通常価格の２倍だったら手に入る。電気料金は間違いなく安くなるだろう。逆にアメリカの９分の一のエネルギー価格で日本が運営して更なるエネルギー調達なら維新、自民、が言うようにエネルギー危機といえるがそんな理解を日本国民はできないと思ってるのかね。
昔から独立系ガソリンスタンドがあるけどスポット輸入でずうとやってるね。さらに高額でもＯＫなら買い手市場だよな。２倍の価格差なら商売やってる人はどんなに安易かはわかる。ロシアもヨーロッパ市場を締め出されてパイプラインをサハリンあたりに引いてるね。世界市場はだぶついてるのにね。脱原発のこの焦点は焦点にならないのによく恥ずかしくもなく言ってんだろうか？これが政治家であり弁護士か。電力自由化になると電気料金は半分と唄う企業が出てきて日本市場を取るだろう。みんなの党が言ってるこの点は理解できる。がさらに商社的見地からはもっとすごいビジネスチャンスだね。１〜２年でこのインフラは揃うだろう。これが揃うと原発擁護はできなくなる。国策でやるともっと早いが専門家は商社的、輸入貿易的知見はないんだろうね。　

・また、
放射能を浴びすぎたと言っていた方（10キロ圏内に会社がある）は、立場上、福島県から離れられないと言い、甲状腺がパンパンで、身体が熱っぽくて、疲れているのに、眠れなくなってきたと言い、目の血管も切れて?真っ赤で、辛そうでした。

その方と話していて感じたことは、吐く息や衣類に、放射性物質が含まれているような、話しているだけで、化学物質に過敏な私は、クラクラして、記憶が飛んで、椅子に座らなければ話ができなくなってしまいました。
座っても、体が揺れて、ずり落ちそうになりました。

知人の会社の一割が、喪中。