もっとも、彼の他の分野における政治手法そのものも、「コスプレ的」である印象は所詮拭えない。

あんたは何十年政治家をやっていたんだ。

天国で実現するつもりか？

核武装論は米国承認の上での口先話。

本気で？　日本核武装論を展開した田母神氏を米国は疎んじて皆に叩かせて失脚させたのだ。

日本が独自に核武装することは、それは米国の核戦略（核の傘）に対する反逆になるから絶対に彼らは容認しない。

従って日本に核爆弾を独自に製造させる事はあり得ない。それを言った田母神氏は追放されたのだ。

日本の独自核武装は北朝鮮と同様のテロ国家の誕生と彼らは看做すのだ。

従って橋下と慎太郎の核武装論は口先だけの煽動に過ぎない。

もしも彼らが本気で独自核武装を追求しだしたら米国は彼らを潰しに掛かるだろう。

まあ、この二人にそんな力は無いけどね。

かつての民主党が、明確に公約を掲げながらそれを堂々と破ったの対して、石原とハシゲは、端から公約など曖昧にしておき選挙に勝てば国民など無視して「好き勝手やる」という「公約」である。

また発言では、ハシゲは犯罪官僚とグルになると明言している一方、石原は心にもない「官僚打破」をうそぶいている。もっとも石原の官僚打破は石原軍国主義に逆らう官僚打破の意味だから、ハシゲの犯罪官僚とグルになるというのと大同小異である。

いずれにしてもこの二人は、国民にとってロクな輩ではない。

はてなキーワードで調べました。

１：映画や音楽で、音や映像が次第にぼんやりと消えていくこと。（広辞苑より）

２：転じて、部活・サークルなどに積極的に来ていた人物が、だんだん来なくなり、結果的には誰にも知られないまま、そこから消えていること。

３：または、人・物がだんだん、その地点から遠ざかっている様子。

つまり「日本維新の会」そのものが「フェードアウト」していくということですね。

何が骨太だ、中身スカスカの「骨粗鬆症２０１３〜２０１６」だろう。

０２さんの、
＞瓦礫を金に変える工作員、Ｈは特にたちが悪い。

金だけでなく、市民と府民に内部被曝させる悪いやつ。

橋下や石原が目指す社会では、徴兵制とかっての日本軍のげん骨制裁が待っている。
遠藤周作の小説には軍隊でなぐられて片耳がきこえなくなった登場人物が
でてくるが、よくあることだったらしい。朝から晩まで回数がわからないほど殴られ
歯さえ折れる。

恐ろしい社会のようだが、簡単にそこまで行ってしまうものだ。とくに日本人の
場合、その危険は大きい。

また、彼らは安倍の別働隊でもあるだろう。いざとなれば、共闘する。橋下は
安倍と会談して互いに持ち上げあってもいた。

フェードアウト（消失）って、成り行き任せで無責任。
対象を、既存の原発に限定していますし。もしかして新設するつもりですかね。
心から原発をやめる気が感じられません。