この歌を思い出した。
4:58〜　のアドリブ歌詞が、まさに今の予言になってる…。

原子力は要らねえ！電力は余ってる！忌野清志郎 サマータイム・ブルース
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=A9vnBJ7pLHE

「まさか、そんなことは起きるワケがない」

が本当に起きた時の悲惨さを、今は、私達が一番良く知っている。

「一度あることは二度ある」

なんて諺は全然笑えない。
そんな未来は、冗談抜きで止めて欲しい。

そして、原発の運転再開を許すような動きの有る政党には、
決して投票をしないようにお願い致します！

　原発推進派は反論するように。それも具体的にお願いする。

国策としての原発推進と電力業界の横並びの中で中電だけが原発を止めるとは言いにくい中で政府指示で浜岡を停止することができ、事故後に真っ先にＬＮＧの調達に動いて中東依存を脱却し、他の電力会社に売るほどの発電量がある。

点検中に運よく（？）海水が炉に入り腐食も発見され、次々と故障が見つかっており、廃炉へ向かってまっしぐらの既定路線と思われる。
また、万が一の津波対策の防潮堤も十分かどうか異論はあれど完成に向かっているから、廃炉作業が終わるまで頑張って欲しいな。

中電管内に居住するものにとって喜ばしいことである。

東電、関電等々が値上げだが、もともと料金の高かった中電を少し上回るだけなんだから、大騒ぎするほどなのかな。

それはない。事故を偽装しているかのような書き込みだが、そんなことできるわけもない。
「原発事故では直接の死者はひとりもいない。将来もない」などとうそぶける社員のいる会社だ。

ただ安いガスの輸入に努力しているのは認める。しかし、企業として当然のことでもある。

>>03
＞羽が割れるような程度なら、どうでも良いけど

どうしてそんなことが言える。重大事故に結びつく可能性が大だろう。

これは人間自体の問題であり、道義的、かつ政治的な問題だ。

日本の政治が変わらないと、舵取りがシロアリ連中から刷新して真の愛国的リーダー達に変わらないと、この原発問題は解決できない。

原発反対デモが国内でさらに盛り上がり、国民の力も原発廃止に向けて最大限に発揮されなければ。　もう他人事ではない。

「原発事故では直接の死者はひとりもいない。将来もない」などとうそぶいたのは社内で要らない者扱いされだした原子力部門の焦りだろう。
補助金がなくなればただの無駄飯喰いの他所ものだからだ。

太陽は西から昇る、4＋5＝25、危険なものを安全と言う、爆発するのものをしないと言う・・・嘘で商いをする事を、詐欺と言い、違法、犯罪。利権など関係ない。

道義？　政治？　リーダー？　とんでもないゴマカシ、刑逃れの一手。
この度の、福一と、棄民政策、その後の核汚染瓦礫の環境への拡散等々、殺人。
大雑把には、反公共の福祉、反公衆衛生、非基本的人権・生活・生存権・・・

いい加減に、やめてくれないかな。政治家であろうと誰であろうと、
詐欺の器や犯罪は、即時解体、逮捕、裁き。科学法則、法の問題。