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<震災・原発>戻ってこないロボットたち/福島廃炉作業に従事 今後の工程に影響も(しんぶん赤旗)
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/527.html
投稿者 gataro 日時 2012 年 12 月 31 日 10:45:13: KbIx4LOvH6Ccw
 

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-31/2012123110_01_1.html


「しんぶん赤旗」 2012年12月31日(月)

戻ってこないロボットたち/福島廃炉作業に従事 今後の工程に影響も


 東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)で廃炉に向けた作業に従事しているロボットが帰れなくなる事態が次々発生しています。原子炉建屋内はもちろん、高い放射線量の同原発構内での作業にはロボットが不可欠で、今後の工程の進展にも影響が及ぶ可能性があります。


 昨年3月11日の東日本大震災が発生した当時運転中だった1〜3号機は、原子炉が壊れ、溶け落ちた燃料を冷やすために注がれている水が高濃度の放射性物質を含んで下に漏れだしています。東電は、2号機の漏れている場所を特定する目的で、今月11日からその可能性が高い原子炉建屋地下のトーラス室でロボットによる調査を開始しました。


階段で転び


 調査に使ったのは遠隔操作が可能な四足歩行ロボットです。カメラを搭載した小型走行車(子機)が、トーラス室内にある円筒形の圧力抑制室の上を走り回り、壊れている部分を探します。


 しかし、このロボットは調査開始の翌日には入り口付近の階段で転び、あわてて作業員が回収に走るなど、最初からつまずきっぱなしでした。18日には、子機を目的の場所に置くための装置が動かなくなり、21日には子機をつなぐケーブルの巻き取りができなくなりました。結局、子機は本体から切り離され、置き去りとなりました。


 ロボットが帰れなくなったのはこれが最初ではありません。昨年10月20日には、2号機原子炉建屋内の放射線量を測定し帰還しようとしていたロボットのケーブルが切れて制御不能となり、3階で立ち往生してしまいました。建屋内の放射線量が高いため、回収することもできず、置き去りになったままです。


 今年7月11日には、3号機原子炉建屋トーラス室内で水漏れ箇所を調査していたロボットが、通信が切れたため帰れなくなりました。トーラス室内の放射線量が高いため、やはり回収できないままとなっています。


屋根に落下


 帰れなくなったのは、原子炉建屋内を調査したロボットだけではありません。昨年6月24日には、水素爆発で吹き飛んだ原子炉建屋などを撮影していた小型無人機が、外形は無傷のままだった2号機原子炉建屋の屋根に落下、放置されたままになっています。


 東電は「原子炉建屋内における多様な作業においては、原子炉建屋内が高線量環境下であることを踏まえれば、ロボット等の遠隔技術の開発・適用が必須となる」(廃止に向けた工程表)としています。このままでは使用するたびに帰って来られないロボットが増えるばかりです。


 (間宮利夫)
 

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コメント
 
01. gataro 2012年12月31日 10:48:18 : KbIx4LOvH6Ccw : HRV6c5GuLE
お断り:

記事見出しの<震災・原発>を投稿見出しとしてコピペするときに切り取ってしまいました。



02. 若い力 2012年12月31日 12:06:18 : wZ04VGTVHRrNg : AeKpVLeFEE
提案

放射線が強すぎて電子機器も誤動作するに決まっている。替わって有線で長い(全長50Mほど)チューブに鞘仕掛けで遠隔操作する大きい内視鏡方式にして先端部分の詳細コントロールを可能にして調査活動などの操作をすべきですね。


03. 2012年12月31日 12:29:17 : 3nTXkp9TvA
そのうちに通路や階段に、
動けなくなったロボット達が山積みに…

ゴミ屋敷のような有り様になる。


04. 2012年12月31日 13:40:58 : RufpgDo1AM
ほら、アホ缶よ
お前の出番だぞ!

少しでも責任を感じてるのなら
お前が真っ先に原子炉内の調査に行ってこい。

おまえなら帰ってこなくても
むしろ、みんな喜ぶぞ。


05. 2012年12月31日 21:57:29 : HpZAS462jQ
実は

人が何人も行方不明になっているかも、否定する証拠は何もない。

現場で死んだ人の続報は全く報道されない。汚染水に足が浸かった人も。


06. 2013年1月01日 07:10:07 : 2knmnQOAx6
ロボットも除染と同様、ちょっと夢を見させてくれただけ。だいたいロボットでないし。
単なるリモコン。上の写真にあるようなものなら第2次大戦でドイツ軍が使っていた。

07. 2013年1月02日 00:53:46 : VHU2r8VcPA
工程表の中に「開発」が入っているとはね。
開発は、十年・二十年単位で行われるものだけど、何十年にも及ぶ原発事故の収束の長さを考えれば、それもありかな。

先は見えないし、漏らしっぱなしってのは分かる。

無間地獄の除染もやらなければ、高汚染地域がますます高汚染になっていくわけで、放っておけば、核廃棄物処理地帯としても使いものにならなくなる。
東芝などフクシマを実験場として活用してるが、核廃棄物処理技術を、何十年もかけて開発していくのだろう。

被曝地帯に抑留した住民を捨て駒にして、開発した核廃棄物処理の技術でもって、世界市場狙いか。よく出来てますな。


08. 2013年1月07日 00:07:09 : JIIYI3DDvR
ロボットメーカーは,東電にロボットを納入して,対価が支払われたら,
すぐに使い物にならなくても,ビジネスとしては成功ですからね。
実用性のないロボットでも,数千万円とか,場合によっては,億円単位が
請求できれば,そうする心ないメーカーは出現するでしょう。

一方,東電も,企業の存続と賠償金の原資を政府に要求する以上は,
できない廃炉でも,自社で行うと言い続ける必要がある。
(不可能に近い)溶けた核燃料の取り出しと廃炉に向けて,研究開発してます,
という形式的な実績をあげざるをえない。

とすれば,長期間の稼働などもともと無理なロボットが,いくつも発注され,
納入され,対価が支払われ,廃炉作業に向けた研究開発のアリバイ作りに
使われるのでしょう。

できない燃料取り出しを,やるといわざるをえないのは,燃料を入れたままの
石棺では,永久に帰還できない地域ができ,避難中の周辺住民が納得しないから
です。

周辺住民が代替わりし,賠償金をもとに子どもが他地域で仕事と生活をはじめ,
帰還を諦めることを許して,はじめて石棺に同意する世論ができます。
それまでの問題先送りが,どうしても必要なのでしょう。
それが仕事の種になるという点で,東電とロボットメーカーの利害関係は,
一致しているのです。

しかし,彼らの,エンジニアとしての,研究者としてのプライドは,
どこへいったのでしょうか。予算が付けば,契約が結べれば,時間が稼げれば,
それでよいのでしょうか。人として,それでよいのでしょうか。

無駄な資金と時間を費やさないためにも,できないことをできない,という
誠意が必要ではないでしょうか。


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