国の最終処分場はどこに、どんなものを造れば安全なのだろうか愛国日本

国の最終処分場はどこに、どんなものを造れば安全なのだろうか
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/531.html
投稿者愛国日本日時 2012 年 12 月 31 日 17:27:06: lk6NacGf5j0m2

　安倍政権が一番先にやらなければならないのは既に拡散している放射能を如何に回収し除染させるかで、優先順位を間違えないで欲しい。こういうものは国の権力で強制的に決めなければ決まらないだろう。
　除染を諦めたところも出ているようだが、とにかく国は高濃度の焼却灰等の最終処分場を早く決めて工事にかからなければ全てが手遅れになるだろう。場所は各都道府県のどこかではなく当然福島原発の三十キロ圏内の帰還できないことがはっきりしている大熊町か双葉町だろう。
　もうすぐ二年になろうとしているのにこんな取り組みでいいのか。八千ベクレルから十万ベクレルの高濃度の焼却灰の仮置き場も蒲鉾テント型の危ないもので、すぐに満杯になる代物だ。しかもドラム缶ではなく袋詰めのままで既に外部に漏れている可能性がある。
　経済の立て直しも大事だが参議院の選挙のことよりこの方が先だろう。
　

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01. 2012年12月31日 19:43:43 : TNv1lDcD5A 放射能は目に見えないし、臭はない。吸い込んでいても分からないから始末が悪いのですよね。魚貝類も汚染されているのに食べざるを得ない。症状が体に形になって現れてからでは手遅れなのにね。細かくチエックして良心的に販売しているところがどれだけあるのだろう。マスコミの責任、政府の責任は重大だが科学技術者は隠さずに知っている情報をもっと出してもらいたい。
02. 2012年12月31日 20:52:53 : cf9HhPR7MQ 優先順位としては、子供・妊婦・妊娠可能な女性の避難・移住が第一でしょう。放射性物質の回収以前に、ばら撒くのを止めないといけませんね。福一の汚染水や指定廃棄物は、まだまだ増える。仮置き場や計画中の処分場のひどさは目に余るが、追々できるであろう処理施設も、焼却実証試験用プラントをモデルにしたポンコツお漏らし施設に違いない。原発廃材や核燃料の処分問題もある。核廃棄物処理地帯は「町」や「村」程度の面積では全く足りない。土地がもったいないから、国としては、大々的な基準緩和、再利用、焼却・溶融によるゴミの減容化に力を入れていく方針だけど、やっぱ燃やし続けるのかなあ。将来的に、核ゴミ処理処分地帯というか、人が住めないような地域が、国土の三分の一から半分くらいで済めば、上出来だと思いますよ。チェルノブイリ事故で、どれほどの汚染地域が無人化し、放置され、せいぜいゴミ置き場としてしか使えなくなったかは、参考になるでしょう。チェルノブイリでは確実に被害が出ているわけで、それ以上の対策を取らないことには、歴史に学んだとは言えないと思います。歴史は繰り返すという真実はありますけれど。
03. 2012年12月31日 23:28:23 : HpZAS462jQ 放射性物質を数万年単位で安全に管理できる場所はこの地球上にはない。
04. 2012年12月31日 23:33:13 : 7oSKGju5kA ＞国の最終処分場はどこに、どんなものを造れば安全なのだろうか千代田区一丁目一番地をぐるっと取り巻いた満々水を湛える深い深い溝が在る。冷やして保存するのに此れ程最適な環境は無い。此処は管理当事者である民間企業の直ぐ間近なので万一の事態にも対処が早い。 …なので更に最適である。そして此処は管理当事者である民間企業がサボタージュした際に取り締まるべき「犬小屋」の直ぐ目の前でもあり、裁きを与える場所の直ぐ目の前でもある。 …なので更に更に最適である。またこの人類最悪のプラントシステムを推進する輩共が巣食う場所と集う場所のまさに間近でもある。目の前で何が起きて居るかを身をもって感じて戴くに非常に非常に最適だ。満々水を湛えた溝の周囲は自然生態のオアシスでもある事で知られて居る。なので此れを観察して、名物の「環境への影響は…」云々のテープレコー駄文の信憑性の裏付けをして公に発表して戴くにも、当事者達の御膝元であるだけに彼ら自身にも便利に思って戴けるだろう。特に注目すべきは此のぐるり取り巻かれた溝の中心にあたる場所が世界で稀にみるヒトその物の何世代にも渉る純粋遺伝子実験場である事だ。これはヒト全般への影響を計り知る為のサンプルとして大変に意義が深い。何故なら我々雑種に比べて変化が非常に読み取り易いからだ。保管燃料に少しでも異常があれば直ぐ隣地に在る新聞社も特報を扱うだろう。此れも条件として非常に良い。此程の条件が揃った場所が他に在ろうか？保管場所には是非千代田区一丁目一番地を推したい。　　　（誰も「皇居だ」などとは云うちゃ居りませんよ。なんて不敬な(笑)）（ちゅか彼の御方には西の方に御実家も在りますから…）
05. 2013年1月01日 01:41:43 : K8JJ9pGhSY 文科省の土壌汚染マップですら、居住に適さない地域は広大な範囲に渡るわけで、国家権力で移住させれば、汚染ゴミ置き場に困ることもないだろ。何十年もかけて、核廃棄物の除染・焼却・埋め捨てなんかの詐欺的金儲けを続け、人口減少・壊滅を待つつもりかね。エートスだかなんだか知らないが、原子力村はそのつもりだ。現在ロシアでは、0.28μSv/h以上の地域を居住不適として、半径180km圏を廃村にしている。それでも人的な被害は甚大なんですけど。「文科省の調査結果7月16日時点より」 http://matome.naver.jp/odai/2131468288290995401/2131468446191071203 「放射能汚染地図（七訂版）」 http://blog-imgs-51-origin.fc2.com/k/i/p/kipuka/0810A.jpg ○ウクライナ１．避難（特別規制ゾーン）＝1986年に住民が避難した地域：土壌汚染密度の定義なし。２．移住義務ゾーン：55万5000ベクレル/m2（15キュリー/km2）以上。３．移住権利ゾーン：18万5000～55万5000ベクレル/m2（5～15キュリー/km2）。４．放射能管理強化ゾーン：3万7000～ 18万5000ベクレル/m2（1～5キュリー /km2）。 ○ベラルーシ・無人ゾーン：1986年に住民が避難した、チェルノブイリ原発に隣接する地域・移住義務（第一次移住）ゾーン：148万ベクレル/m2（40キュリー/km2）以上。・移住（第二次移住）ゾーン：55万5000～148万ベクレル/m2（15～40キュリー /km2）。・移住権利ゾーン：18万5000～55万5000ベクレル/m2（5～15キュリー/km2）。・定期的放射能管理ゾーン：3万7000～18万5000ベクレル/m2（1～5キュリー/km2）。 ○ロシア・無人ゾーン：1986年と1987年に住民が避難した地域。・移住ゾーン：55万5000ベクレル/m2（15キュリー/km2）以上。・移住権利のある居住ゾーン：18万5000～55万5000ベクレル/m2（5～15キュリー /km2）。・社会経済的な特典のある居住ゾーン：：3万7000～18万5000ベクレル/m2（1～5 キュリー/km2）「閉ざされた大地：チェルノブイリ原発事故から１５年目」 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/chertour/Osma.html
06. 2013年1月01日 11:00:25 : V8tnNDVl3A 目の黒い期間、完全閉じ込めを、人が管理できる方法しかない。何某かの核毒の解決を見るまで、永代続く。現科学技術・法則・法の到達点。核を環境に拡散することは、これまでも、これからも犯罪。おおよそ、法・歴史・文明・文化の到達点は、公共の福祉、公衆衛生、生存権・生活権・基本的人権、民主主義、文民統制・・・そうでないものの縮小、解体・・・・軍、象徴主義、独善、排他、選民・・・江戸時代でさえ、士農工商・・・士を消せば、当然、第一次産業の環境・・・・変化、前進、進化。後退や停滞は、出鱈目。
07. 2013年1月01日 11:52:19 : TNv1lDcD5A 原子力エネルギーは人間の管理できる範囲を超えているのですよね。それを傲慢にもここまで拡大させてしまっている。フランスのシｴルブールも危機一髪のところまで行ったようで、原子力は決定的欠陥エネルギーということですね。一日も早く源を止めてしまうことが必要です。
08. 2013年1月01日 12:44:53 : Mmd1DlX8io そもそも電力会社が原子力発電で銭儲けした残りカスを税金を使って処分しなければならないのか。研究開発は税金、儲けは電力会社、処分は税金。おかしすぎる原子力政策。
09. 2013年1月01日 13:33:37 : uK3VVUSfyk 尖閣諸島はどうか？
10. 2013年1月03日 16:38:15 : TNv1lDcD5A 日本国内の三本の死の刺は放射能と創価学会とパチンコである。これにアメリカ外資のカツアゲ、アメリカの戦争に参加させられるかもしれない憲法改悪。微力ながらこれを阻止する働きを続けなければならない。

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01. 2012年12月31日 19:43:43 : TNv1lDcD5A 放射能は目に見えないし、臭はない。吸い込んでいても分からないから始末が悪いのですよね。魚貝類も汚染されているのに食べざるを得ない。症状が体に形になって現れてからでは手遅れなのにね。細かくチエックして良心的に販売しているところがどれだけあるのだろう。マスコミの責任、政府の責任は重大だが科学技術者は隠さずに知っている情報をもっと出してもらいたい。
02. 2012年12月31日 20:52:53 : cf9HhPR7MQ 優先順位としては、子供・妊婦・妊娠可能な女性の避難・移住が第一でしょう。放射性物質の回収以前に、ばら撒くのを止めないといけませんね。福一の汚染水や指定廃棄物は、まだまだ増える。仮置き場や計画中の処分場のひどさは目に余るが、追々できるであろう処理施設も、焼却実証試験用プラントをモデルにしたポンコツお漏らし施設に違いない。原発廃材や核燃料の処分問題もある。核廃棄物処理地帯は「町」や「村」程度の面積では全く足りない。土地がもったいないから、国としては、大々的な基準緩和、再利用、焼却・溶融によるゴミの減容化に力を入れていく方針だけど、やっぱ燃やし続けるのかなあ。将来的に、核ゴミ処理処分地帯というか、人が住めないような地域が、国土の三分の一から半分くらいで済めば、上出来だと思いますよ。チェルノブイリ事故で、どれほどの汚染地域が無人化し、放置され、せいぜいゴミ置き場としてしか使えなくなったかは、参考になるでしょう。チェルノブイリでは確実に被害が出ているわけで、それ以上の対策を取らないことには、歴史に学んだとは言えないと思います。歴史は繰り返すという真実はありますけれど。
03. 2012年12月31日 23:28:23 : HpZAS462jQ 放射性物質を数万年単位で安全に管理できる場所はこの地球上にはない。
04. 2012年12月31日 23:33:13 : 7oSKGju5kA ＞国の最終処分場はどこに、どんなものを造れば安全なのだろうか千代田区一丁目一番地をぐるっと取り巻いた満々水を湛える深い深い溝が在る。冷やして保存するのに此れ程最適な環境は無い。此処は管理当事者である民間企業の直ぐ間近なので万一の事態にも対処が早い。 …なので更に最適である。そして此処は管理当事者である民間企業がサボタージュした際に取り締まるべき「犬小屋」の直ぐ目の前でもあり、裁きを与える場所の直ぐ目の前でもある。 …なので更に更に最適である。またこの人類最悪のプラントシステムを推進する輩共が巣食う場所と集う場所のまさに間近でもある。目の前で何が起きて居るかを身をもって感じて戴くに非常に非常に最適だ。満々水を湛えた溝の周囲は自然生態のオアシスでもある事で知られて居る。なので此れを観察して、名物の「環境への影響は…」云々のテープレコー駄文の信憑性の裏付けをして公に発表して戴くにも、当事者達の御膝元であるだけに彼ら自身にも便利に思って戴けるだろう。特に注目すべきは此のぐるり取り巻かれた溝の中心にあたる場所が世界で稀にみるヒトその物の何世代にも渉る純粋遺伝子実験場である事だ。これはヒト全般への影響を計り知る為のサンプルとして大変に意義が深い。何故なら我々雑種に比べて変化が非常に読み取り易いからだ。保管燃料に少しでも異常があれば直ぐ隣地に在る新聞社も特報を扱うだろう。此れも条件として非常に良い。此程の条件が揃った場所が他に在ろうか？保管場所には是非千代田区一丁目一番地を推したい。　　　（誰も「皇居だ」などとは云うちゃ居りませんよ。なんて不敬な(笑)）（ちゅか彼の御方には西の方に御実家も在りますから…）
05. 2013年1月01日 01:41:43 : K8JJ9pGhSY 文科省の土壌汚染マップですら、居住に適さない地域は広大な範囲に渡るわけで、国家権力で移住させれば、汚染ゴミ置き場に困ることもないだろ。何十年もかけて、核廃棄物の除染・焼却・埋め捨てなんかの詐欺的金儲けを続け、人口減少・壊滅を待つつもりかね。エートスだかなんだか知らないが、原子力村はそのつもりだ。現在ロシアでは、0.28μSv/h以上の地域を居住不適として、半径180km圏を廃村にしている。それでも人的な被害は甚大なんですけど。「文科省の調査結果7月16日時点より」 http://matome.naver.jp/odai/2131468288290995401/2131468446191071203 「放射能汚染地図（七訂版）」 http://blog-imgs-51-origin.fc2.com/k/i/p/kipuka/0810A.jpg ○ウクライナ１．避難（特別規制ゾーン）＝1986年に住民が避難した地域：土壌汚染密度の定義なし。２．移住義務ゾーン：55万5000ベクレル/m2（15キュリー/km2）以上。３．移住権利ゾーン：18万5000～55万5000ベクレル/m2（5～15キュリー/km2）。４．放射能管理強化ゾーン：3万7000～ 18万5000ベクレル/m2（1～5キュリー /km2）。 ○ベラルーシ・無人ゾーン：1986年に住民が避難した、チェルノブイリ原発に隣接する地域・移住義務（第一次移住）ゾーン：148万ベクレル/m2（40キュリー/km2）以上。・移住（第二次移住）ゾーン：55万5000～148万ベクレル/m2（15～40キュリー /km2）。・移住権利ゾーン：18万5000～55万5000ベクレル/m2（5～15キュリー/km2）。・定期的放射能管理ゾーン：3万7000～18万5000ベクレル/m2（1～5キュリー/km2）。 ○ロシア・無人ゾーン：1986年と1987年に住民が避難した地域。・移住ゾーン：55万5000ベクレル/m2（15キュリー/km2）以上。・移住権利のある居住ゾーン：18万5000～55万5000ベクレル/m2（5～15キュリー /km2）。・社会経済的な特典のある居住ゾーン：：3万7000～18万5000ベクレル/m2（1～5 キュリー/km2）「閉ざされた大地：チェルノブイリ原発事故から１５年目」 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/chertour/Osma.html
06. 2013年1月01日 11:00:25 : V8tnNDVl3A 目の黒い期間、完全閉じ込めを、人が管理できる方法しかない。何某かの核毒の解決を見るまで、永代続く。現科学技術・法則・法の到達点。核を環境に拡散することは、これまでも、これからも犯罪。おおよそ、法・歴史・文明・文化の到達点は、公共の福祉、公衆衛生、生存権・生活権・基本的人権、民主主義、文民統制・・・そうでないものの縮小、解体・・・・軍、象徴主義、独善、排他、選民・・・江戸時代でさえ、士農工商・・・士を消せば、当然、第一次産業の環境・・・・変化、前進、進化。後退や停滞は、出鱈目。
07. 2013年1月01日 11:52:19 : TNv1lDcD5A 原子力エネルギーは人間の管理できる範囲を超えているのですよね。それを傲慢にもここまで拡大させてしまっている。フランスのシｴルブールも危機一髪のところまで行ったようで、原子力は決定的欠陥エネルギーということですね。一日も早く源を止めてしまうことが必要です。
08. 2013年1月01日 12:44:53 : Mmd1DlX8io そもそも電力会社が原子力発電で銭儲けした残りカスを税金を使って処分しなければならないのか。研究開発は税金、儲けは電力会社、処分は税金。おかしすぎる原子力政策。
09. 2013年1月01日 13:33:37 : uK3VVUSfyk 尖閣諸島はどうか？
10. 2013年1月03日 16:38:15 : TNv1lDcD5A 日本国内の三本の死の刺は放射能と創価学会とパチンコである。これにアメリカ外資のカツアゲ、アメリカの戦争に参加させられるかもしれない憲法改悪。微力ながらこれを阻止する働きを続けなければならない。