http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11441103282.html
読者の方から、興味深い情報を頂いたのでご紹介します。当ブログでは前に「日本中の選挙システムを牛耳っている株式会社ムサシの役員が原子力団体の監事になっている」とご紹介しましたが、この原子力団体に所属している方を調べた結果、全世界の要人が集う「核物質管理科学技術推進部」という組織を見つけたという内容の情報です。
それにしても、日本にアメリカやフランス、オーストラリア、タイ、インドネシア、韓国などの要人が一堂に会する原子力組織があるとは思いませんでした。
更に調べてみれば、物凄い情報が出てくるかも。
以下、読者提供情報紹介
：引用
突然すみません。
【原子燃料政策研究会】も重要なのですが、
実は浅野修一ともう一人の監事の肩書きが気になって調べた所、
大変なことが見えてきました。
この【核物質管理学会】日本支部に重要人物がいました。
日本支部会長が　中部電力顧問の　【伊藤隆彦！】
この人は元 中部電力副社長!
そして
副会長が　【内藤 香！】
この人は表向きは、核物質管理センター所属で、元 IAEA勤務で高級官僚。
実は【伊藤隆彦！】と【内藤 香！】には、共通する肩書きがありました！
それは
★【日本原子力研究開発機構＝JAEA】の下部組織である、
★★【【　核物質管理 科学技術 推進部　】】という聞き慣れない部署でした！
　　すぐに開いて下さい！→　http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/cv.html
この【JAEA 核物質管理 科学技術 推進部】のメンバーを見てビックリ！！
それにしても錚々たるメンバーですよね。IAEA事務局長始め、アメリカ、中国、ロシア、フランスの要人、そして、特命全権大使として北朝鮮や旧ソ連と繋がっている遠藤哲也（元原子力委員会委員長代理、日本国際問題研究所シニアフェロー）もいる‼
核不拡散とか核セキュリティという言葉も多く見られ、9.11以降、国際的関心が強まってきた分野。IAEAと関わっている人が多いのはIAEAと連動している証拠でしょう。
これは推測の域を出ませんが、この中にはロスチャイルドやロックフェラーの代理人がいるのでしょうね。
世間から全く興味を持たれない組織に、世界中の要人がこれだけ一堂に会す場が、まさか日本の中（所在地は東海村‼ 実際に集合するのは霞が関か⁈）に有ったとは！
：引用終了
☆核物質管理科学技術推進部
URL　http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2008-06-24/cv.html
引用：
岡�普@俊雄
独立行政法人　日本原子力研究開発機構　理事長
田中　明彦
東京大学大学院 情報学環教授　同東洋文化研究所教授（兼任）
リー・ハン・ギュ
韓国核不拡散核物質管理院　理事長
レ・ヴァン・ホン
ベトナム原子力委員会　副委員長
カリヨノ
インドネシア原子力庁　副長官
オリィ・ハイノネン
国際原子力機関 保障措置担当事務次長
町　末男
アジア原子力協力フォーラム（FNCA）　日本コーディネーター
オリバー・キャロン
フランス原子力庁　企画・渉外局長兼国際部長　IAEAフランス代表理事
石塚　昶雄
社団法人 日本原子力産業協会　常務理事
田中　知
東京大学大学院 工学系研究科　教授
カーター・サベージ
米国エネルギー省 GNEP燃料サイクル技術担当次長
須藤　隆也
財団法人 日本国際問題研究所　軍縮・不拡散促進センター 所長
千崎　雅生
日本原子力研究開発機構　核不拡散科学技術センター　センター長
ジェフリー・ショー
オーストラリア外務貿易省　保障措置・不拡散局　部長
ユーン・ワン・キィ
韓国核不拡散核物質管理院　核管理部門　部長
アダム・シャイマン
米国エネルギー省 国家核安全保障庁　不拡散・国際安全保障担当次官補代理
ジョーシャン・チョイ
東京大学　グローバルCOE　教授
久野　祐輔
東京大学　客員教授／日本原子力研究開発機構　核不拡散科学技術センター次長
ビン・モハマッド・ダウド
マレーシア原子力庁　長官
プリチャー・カラシュディ
タイエネルギー省　技術顧問
シドニー・グティエレス
サンディア国立研究所　原子力・国際安全保障技術センター長
岡　芳明
東京大学大学院工学系研究科　教授　グローバルCOEプログラム“世界を先導する原子力教育研究イニシアチブ”　拠点リーダー
：引用終了
☆ムサシの選挙サポートサービス
URL　http://www.musashinet.co.jp/department/election/election_06.html
引用：
選挙業務総合受託事業の内容
◦選挙スタッフの派遣
◦機材・用品のレンタル
◦機器・機材の配送と会場設営・撤収
◦機器・機材の保管と点検
下記にて引用終了
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11441103282.html 　

コメント
01. 2013年1月04日 20:47:08 : CI9xefkopQ ＞東京大学グローバルCOEプログラム“世界を先導する原子力教育研究イニシアチブ” http://www.n.t.u-tokyo.ac.jp/gcoe/jpn/organization/members2010.png 検索している内に、重要な（？）資料を発見しました。 ２０１１年３月１１日の時点で、福島原発事故に由来するＸｅ−１３３が、世界各地にあるＣＴＢＴＯ観測所で観測されていた。 グラフに表示されている緑の三角バージニア州シャーロッテビルでは、青の菱形の高崎の１００倍の濃度で、その他３つの観測所、青の三角ウスリースク、四角の緑ストックホルム、青の四角オアフでも、高崎より高い濃度で観測されていた。 http://www.jaea.go.jp/04/np/activity/2012-02-28/2012-02-28-05.pdf#page=5 これは、ストール、ヴォタヴァ氏などの論文にある、下の文章の根拠となるものです。すなわち地震で原子炉がダメージを受けていた可能性があると。 ＞There is also strong evidence that the start of the release occurred early, before the first active venting was made. This early onset of emissions is interesting and might indicate some structural damage to the reactor units by the earthquake. http://www.atmos-chem-phys.net/12/2313/2012/acp-12-2313-2012.pdf#page=26
02. 2013年1月04日 20:57:26 : CI9xefkopQ >>2で引用した論文の文章が梗概と微妙に違うことに気づきました。 ＞There is strong evidence that the first strong 133Xe release started very early, possibly immediately after the earthquake and the emergency shutdown on 11 March at 06:00 UTC. http://www.atmos-chem-phys-discuss.net/11/28319/2011/acpd-11-28319-2011.html
03. 2013年1月04日 22:47:51 : 8hYmzBXj6k こうした事実を知ると不正選挙である疑いはますます濃厚になる訳だが… しかし… そしてどうするかという事を考えると全く考えがまとまらない。 例えば電力会社がテレビの巨大なスポンサーって事は結構みんな知っている事実。 放送の頂点には米国CIAが関わっているという事も調べればすぐにわかる。 電力会社は送電線や電力事業を独占しているという事も知っている。 日本に原発を誘致したのは読売新聞社元社長正力松太郎元A級戦犯＆中曽根氏という事もすぐにわかる。 「未来のエネルギー」「原子力災害は1億年に1回」などと国民はメディアによって騙されて来たという事ももう理解できる。 政府が国を上げて食べて応援＆瓦礫を拡散＆放射能の被害を隠蔽している事ももう目の前の事実。 日本の教育から放射線に対する知識を学ばせない様にしている事もあきらか。 学んだとしても皆電力会社行きだから結局推進派行き。 放射能は無主物と言ってのけた司法もどうにでもできるという事も目の当たりにした。 こう言う事を総じて考えると不正選挙だとしても因果関係は簡単には立証出来ない。 しかし、不正選挙で無くとも学ばない国民は自然とテレビに洗脳され何も知らないまま推進自民を応援したりもする。 影響力の強い著名人などは本気で原発の驚異を訴えようものなら即抹殺、政治家でも同じ。 一般人でもネットの知識で原発の驚異を訴えようものならキチガイ扱い。 原子力の知識のあるエリートは大抵騙す側に回って御用学者と化す。 要するに日本で本気で脱原発に向かうには何十もの壁を突破しないといけない… 絶対に壊れない格納容器とは良く耳にしていたが…実際は格納容器は簡単に壊れてしまうが、脱原発という事に関しては絶対に壊せない壁が何十にも存在しているように思う。 というか、周囲のもの全てを見直さないといけないという事になる。 原子力は関係ないようであらゆる生活の場面に入り込んでいる… 最近はそう言う事をとても感じる。 原発問題・エネルギーの問題が、原子力反対の少数派対99％の富を持つと言われる世界の大富豪とその傘下企業全てという図式だとするのなら、一体どうすれば勝てるんだろうか… それこそ天地でもひっくり返らないと無理なんじゃないか？と感じてしまう…。 人間社会にはルールがある…事件を起こせば裁かれ逮捕される。 しかしそのルールを作ったものが自分達を裁けないように世界を作ってしまっている…。 これは一体どうすればいいんだろうか…。

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