去年12月に採取した千葉県の脱水汚泥からヨウ素131　最大 52 Bq/kg 検出（まっちゃんのブログ）　赤かぶ

去年12月に採取した千葉県の脱水汚泥からヨウ素131　最大 52 Bq/kg 検出（まっちゃんのブログ）　
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/635.html
投稿者赤かぶ日時 2013 年 1 月 08 日 23:33:01: igsppGRN/E9PQ

去年12月に採取した千葉県の脱水汚泥からヨウ素131　最大 52 Bq/kg 検出
http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11444960135.html
2013-01-08 21:15:40NEW まっちゃんのブログ

1月7日に千葉県が発表した資料によると

去年12月18日、12月19日に採取した4か所の処理場の脱水汚泥の

全てにヨウ素131が検出されました。

花見川終末処理場
(千葉市美浜区磯辺)
試料採取日　12月19日
ヨウ素131　35 Bq/kg
セシウム134　4 Bq/kg
セシウム137　6 Bq/kg
セシウム合計　10 Bq/kg

花見川第二終末処理場
(千葉市美浜区豊砂)
試料採取日　12月19日
ヨウ素131　5 Bq/kg
セシウム134　5 Bq/kg
セシウム137　10 Bq/kg
セシウム合計　15 Bq/kg

手賀沼終末処理場
(我孫子市相島新田)
試料採取日　12月18日
ヨウ素131　24 Bq/kg
セシウム134　13 Bq/kg
セシウム137　18 Bq/kg
セシウム合計　31 Bq/kg

江戸川第二終末処理場
(市川市福栄)
試料採取日　12月19日
ヨウ素131　52 Bq/kg
セシウム134　4 Bq/kg
セシウム137　13 Bq/kg
セシウム合計　17 Bq/kg

http://ameblo.jp/misininiminisi/image-11444960135-12368733581.html

ソース
http://www.pref.chiba.lg.jp/gesui/press/2012/odei39.html

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コメント
01. 2013年1月09日 00:48:31 : M8kKWi1XSE もうごまかし切れない、福島の臨界状態。
02. 恵也 2013年1月09日 07:40:37 : cdRlA.6W79UEw : utjAJXF1Zs >>01 もうごまかし切れない、福島の臨界状態。臨界状態じゃないよ。半減期が2時間くらいのヨウ素132が、半減期が8日のヨウ素131よりも大量に検出されるはずです。むしろ甲状腺治療で甲状腺を死滅させるため使われたヨウ素131が、下水道に流れ込んでしまったためと推察されます。上流に病院があると思う。
03. 2013年1月09日 08:05:41 : P6j4gjcf8U ↑ ＞半減期が2時間くらいのヨウ素132が、半減期が8日のヨウ素131よりも大量に検出されるはずです。半減期２時間ではちょうど放射性雲が来たときに検査しなくては検出できない。そのうえ致命的なことに千葉県の検査ではヨウ素１３２は検査していない。だから検出されるはずもない。＞上流に病院があると思う。いくつもの処理場で同時に検出されていることが説明できない。ちょうど都合よくすべての処理場の上流の病院でヨウ素治療をしたとかありえない話だ。
04. 2013年1月09日 09:54:06 : WzxuEJoXDI 医療用放射性ヨウ素だけでは、説明できない。ホームページ上で、各自確認をして下さい。福島県県北浄化センター、県中浄化センター、２０１１年１１月中旬測定以後、Ｉ－１３１の濃度が爆発的に上昇。 http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=24877 茨城県、意図的にＩ－１３１の測定を行わず。隠蔽？言い訳です。＞放射性ヨウ素(I-131)についは半減期が短いこと（約8日）、県内のモニタリングポストにおいて大きな変動が見られないことから未測定 http://www.pref.ibaraki.jp/important/20110311eq/20121203_01/ 栃木県、Ｉ－１３１の測定を行わず。隠蔽の可能性が高い。 http://www.pref.tochigi.lg.jp/kinkyu/h09/hoshano_odei.html 山形県２０１１年１１月下旬の測定では、福島県に隣接する置賜浄化センターで、特に高い濃度で検出。 http://www.pref.yamagata.jp/ou/kendoseibi/180040/attention/odei-press-pdf/20121129.pdf 宮城県２０１１年９月から１２月にかけての測定では、Ｉ－１３１がいずれかの浄化センターで検出されている。特に福島県に近い県南浄化センターの値が高い。 http://www.r-info-miyagi.jp/r-info/other/#6 秋田県大曲浄化センターでは、昨年行われた測定３回のうち２回で検出されています。最新測定日は、２０１１年１０月２日。 http://www.pref.akita.lg.jp/www/contents/1308889160866/files/003.pdf 岩手県２０１１年１２月１８日に行われた測定では、県南部の水沢浄化ｾﾝﾀｰと一関浄化ｾﾝﾀｰで、Ｉ－１３１検出。 http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=866&of=1&ik=3&pnp=66&pnp=789&pnp=866&cd=38264
05. 2013年1月09日 10:31:53 : WzxuEJoXDI 群馬県どこかの浄化センターで、Ｉ－１３１検出。２０１１年下旬採取したサンプルから検出数が増えている。 http://www.pref.gunma.jp/cate_list/ct00005089.html 埼玉県下水汚泥焼却灰のデータしか公開せず。ヨウ素の沸点は１８４℃。でも、焼却灰に出ている。脱水の状態では、相当高い値が出ていただろう。これも、隠蔽の方法。検出されていないのは、古利根川水循環センターと新河岸川水循環センターだけ。 http://www.pref.saitama.lg.jp/site/mottogesuido/gesuiodei-housyaseibussitu-sokuteikekka-1.html 神奈川県ここも焼却灰の値のみ公開。しかし、それでも出ています。特に相模川流域では、検出される頻度が高い。２０１１年１１月中旬、１２月中旬及び下旬に検出。 http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f215/p466513.html
06. 2013年1月09日 10:33:54 : WzxuEJoXDI >>05訂正群馬県正しくは２０１１年１０月下旬
07. 2013年1月09日 11:03:11 : M8kKWi1XSE 九州や四国や沖縄でも同様に出ているのでなければ福島由来としてしか考えられないでしょう。まさか人工地震の為に各地でミニ原爆が炸裂されているというコシミズ紛い説の可能性があろうとも思えませんので。
08. 2013年1月10日 06:54:56 : 0UyGewAVRg >>04 ＞茨城、栃木Ⅰ－１３１の測定行わず。これはひどい。「半減期が短い」とか言っている茨城は住民が被曝について何も知らないと思っているのではないか。
09. 2013年1月11日 11:10:24 : Kse53zYp5s 図書館情報大学は茨城県つくば市にあります。この志村さんは、晩年は三鷹市に住んでいたのかもしれません。こうした人が、高齢とはいえ、急性骨髄性白血病で死んでいるという事実は無視できないことです。 ------------------------------------------------------------ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/obituaries/CK2013011102000110.html 志村　尚夫氏（しむら・ひさお＝図書館情報大＜現筑波大＞名誉教授、目録論）７日、急性骨髄性白血病のため死去、８２歳。新潟県出身。通夜は１１日午後６時から、葬儀・告別式は１２日午後２時から東京都三鷹市下連雀４の１８の２０、禅林寺で。喪主は妻京子（きょうこ）さん。 ------------------------------------------------------------

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01. 2013年1月09日 00:48:31 : M8kKWi1XSE もうごまかし切れない、福島の臨界状態。
02. 恵也 2013年1月09日 07:40:37 : cdRlA.6W79UEw : utjAJXF1Zs >>01 もうごまかし切れない、福島の臨界状態。臨界状態じゃないよ。半減期が2時間くらいのヨウ素132が、半減期が8日のヨウ素131よりも大量に検出されるはずです。むしろ甲状腺治療で甲状腺を死滅させるため使われたヨウ素131が、下水道に流れ込んでしまったためと推察されます。上流に病院があると思う。
03. 2013年1月09日 08:05:41 : P6j4gjcf8U ↑ ＞半減期が2時間くらいのヨウ素132が、半減期が8日のヨウ素131よりも大量に検出されるはずです。半減期２時間ではちょうど放射性雲が来たときに検査しなくては検出できない。そのうえ致命的なことに千葉県の検査ではヨウ素１３２は検査していない。だから検出されるはずもない。＞上流に病院があると思う。いくつもの処理場で同時に検出されていることが説明できない。ちょうど都合よくすべての処理場の上流の病院でヨウ素治療をしたとかありえない話だ。
04. 2013年1月09日 09:54:06 : WzxuEJoXDI 医療用放射性ヨウ素だけでは、説明できない。ホームページ上で、各自確認をして下さい。福島県県北浄化センター、県中浄化センター、２０１１年１１月中旬測定以後、Ｉ－１３１の濃度が爆発的に上昇。 http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=24877 茨城県、意図的にＩ－１３１の測定を行わず。隠蔽？言い訳です。＞放射性ヨウ素(I-131)についは半減期が短いこと（約8日）、県内のモニタリングポストにおいて大きな変動が見られないことから未測定 http://www.pref.ibaraki.jp/important/20110311eq/20121203_01/ 栃木県、Ｉ－１３１の測定を行わず。隠蔽の可能性が高い。 http://www.pref.tochigi.lg.jp/kinkyu/h09/hoshano_odei.html 山形県２０１１年１１月下旬の測定では、福島県に隣接する置賜浄化センターで、特に高い濃度で検出。 http://www.pref.yamagata.jp/ou/kendoseibi/180040/attention/odei-press-pdf/20121129.pdf 宮城県２０１１年９月から１２月にかけての測定では、Ｉ－１３１がいずれかの浄化センターで検出されている。特に福島県に近い県南浄化センターの値が高い。 http://www.r-info-miyagi.jp/r-info/other/#6 秋田県大曲浄化センターでは、昨年行われた測定３回のうち２回で検出されています。最新測定日は、２０１１年１０月２日。 http://www.pref.akita.lg.jp/www/contents/1308889160866/files/003.pdf 岩手県２０１１年１２月１８日に行われた測定では、県南部の水沢浄化ｾﾝﾀｰと一関浄化ｾﾝﾀｰで、Ｉ－１３１検出。 http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=866&of=1&ik=3&pnp=66&pnp=789&pnp=866&cd=38264
05. 2013年1月09日 10:31:53 : WzxuEJoXDI 群馬県どこかの浄化センターで、Ｉ－１３１検出。２０１１年下旬採取したサンプルから検出数が増えている。 http://www.pref.gunma.jp/cate_list/ct00005089.html 埼玉県下水汚泥焼却灰のデータしか公開せず。ヨウ素の沸点は１８４℃。でも、焼却灰に出ている。脱水の状態では、相当高い値が出ていただろう。これも、隠蔽の方法。検出されていないのは、古利根川水循環センターと新河岸川水循環センターだけ。 http://www.pref.saitama.lg.jp/site/mottogesuido/gesuiodei-housyaseibussitu-sokuteikekka-1.html 神奈川県ここも焼却灰の値のみ公開。しかし、それでも出ています。特に相模川流域では、検出される頻度が高い。２０１１年１１月中旬、１２月中旬及び下旬に検出。 http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f215/p466513.html
06. 2013年1月09日 10:33:54 : WzxuEJoXDI >>05訂正群馬県正しくは２０１１年１０月下旬
07. 2013年1月09日 11:03:11 : M8kKWi1XSE 九州や四国や沖縄でも同様に出ているのでなければ福島由来としてしか考えられないでしょう。まさか人工地震の為に各地でミニ原爆が炸裂されているというコシミズ紛い説の可能性があろうとも思えませんので。
08. 2013年1月10日 06:54:56 : 0UyGewAVRg >>04 ＞茨城、栃木Ⅰ－１３１の測定行わず。これはひどい。「半減期が短い」とか言っている茨城は住民が被曝について何も知らないと思っているのではないか。
09. 2013年1月11日 11:10:24 : Kse53zYp5s 図書館情報大学は茨城県つくば市にあります。この志村さんは、晩年は三鷹市に住んでいたのかもしれません。こうした人が、高齢とはいえ、急性骨髄性白血病で死んでいるという事実は無視できないことです。 ------------------------------------------------------------ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/obituaries/CK2013011102000110.html 志村　尚夫氏（しむら・ひさお＝図書館情報大＜現筑波大＞名誉教授、目録論）７日、急性骨髄性白血病のため死去、８２歳。新潟県出身。通夜は１１日午後６時から、葬儀・告別式は１２日午後２時から東京都三鷹市下連雀４の１８の２０、禅林寺で。喪主は妻京子（きょうこ）さん。 ------------------------------------------------------------