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小中学生起こした放射能疎開裁判を「過剰反応」とみる市民も (NEWS ポストセブン) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/863.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 1 月 28 日 17:00:00: igsppGRN/E9PQ
 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130128-00000021-pseven-soci
NEWS ポストセブン 1月28日(月)16時6分配信


 原発事故の3か月後の2011年6月、「郡山市内は放射線量が高くて危険」「安全な地域で教育を受ける権利がある」などと、福島県郡山市を相手どって郡山市在住の小中学生14人(法廷では親が代理人)が裁判を起こした。

 すでに二審にまで進んでいるその訴えの中心は、子供たちを安全な地域へ「集団疎開」させることだ。

 国や市も除染活動を進めているが、福島に住み続けるとどれだけ被曝するのか正確な数字が誰にもわからない今、郡山市民に話を聞くと、「今は安全」と答える人が多いようだ。

 1才児の母親でお腹に9か月の赤ちゃんがいる郡山市在住の女性(32才)も現在の心境をこう明かす。

「放射能のことは全然気にしていません。たばこのほうがよほど問題という話もありますよね。私は子供を連れて散歩するし、地元の野菜を食べさせています。出産の不安もまったくありません」

 穏やかな顔でこう話す一方、「疎開裁判」についてたずねてみると、冷ややかな口調でこう語った。

「過剰反応だと思います。それぞれの家庭の考えがあるので、県外に出たい人は出ればいいじゃないですか。集団での疎開を押しつけるのはどうかと思います」

 人それぞれで異なる放射能への態度。その温度差が市民の間で生じさせる軋轢には切ないものがある。

 原発事故後、子供の安全を守るために郡山市在住の主婦が設立した「3a! 安全・安心・アクションin郡山」という市民団体がある。毎月2回の座談会や食品に含まれる放射能の測定などを行っている。同団体の野口時子さんが打ち明ける。

「私たちは、日常生活の不安を少しでも和らげようと活動しています。活動に好意的な人も多いですが、一部の人からは“地元に残るんだったら、不安を煽るようなことをいうな”という雰囲気がありますね」

 野口さんは2011年秋に福島大学で開かれたイベントで、「地元産の食材を使っている給食に放射能が含まれている危険がある」と指摘した。すると発言後、地元の農家から痛烈なコメントを浴びせられた。

「“風評被害といわれるけど、敵は目の前にいた”と。地元に残っていても、本当は放射能を不安と思っている人は多いはず。でも、しがらみの多い街で、声を上げられない」(野口さん)

 ふくしま集団疎開裁判では、一審で14人だった原告が控訴審で10人に減少した。原告団の主任弁護士である柳原敏夫さんが言う。

「しびれを切らして自主避難した人もいますが、親が勤める職場などでの精神的プレッシャーで、裁判を続けられなかったかたもいます」

※女性セブン2013年2月7日号


 

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コメント
 
01. 2013年1月28日 18:34:10 : E3i38K0G5w
子供達が闘かって、大人は知らん顔?[不安」と思わないのは、[無知」と「愚鈍」と「無責任さ」と「自殺願望者」だ。あんな狂った戦争でも[子供達」だけは疎開させたものだ。その時代よりも狂気に満ちているという事か。

02. 2013年1月28日 19:23:52 : Xx48JLLVWo
>「過剰反応だと思います。それぞれの家庭の考えがあるので、県外に出たい人は出ればいいじゃないですか。集団での疎開を押しつけるのはどうかと思います」

やれやれ。
こどもたちの被爆による身心異常があきらかになってくれば政府に「保障!保障!」と叫ぶのだろうし、被害者つらをしてマスゴミに恨み言をたれるのだろう。
どうしてもっと真摯に放射能被爆と向き合わないのか? 子どもの命をどうおもっているのか? 過剰な反応でもいいじゃないか。子どもの命を守るための過剰反応。それこそが愛のなせるわざでしょ。
困った人たちだ。


03. 2013年1月28日 19:30:39 : qon4Nnuetw

 除染より 「疎開」は 経済政策としても優れている

 冗長な日本より コンパクトな日本は 効率的になる
 
 


04. 2013年1月28日 19:39:40 : FfzzRIbxkp
子供・子育て支援法を作る理由がなんとなくわかるような気がする。

05. 2013年1月28日 20:09:45 : 6F4XmcevZc
「放射能のことは全然気にしていません。たばこのほうがよほど問題という話もありますよね。私は子供を連れて散歩するし、地元の野菜を食べさせています。出産の不安もまったくありません」

自分でしっかり調べて現状を把握した人間ならこんな発言・行動は絶対にしないでしょう。
子供の将来、健康を考える親は、必ず自分で情報を集めます。
それをしないのは、所詮その程度の愛情しかないのでしょうね。
信じられない。親失格。子供が不憫でならない。


06. 2013年1月28日 20:15:21 : tc9BlcZSeQ
外部被爆だけしか存在しないように誘導してきたからね。内部被曝が危険とか他核種のアルファー線ベーター線は隠蔽してきた。その外部被曝も通常の100倍とか1000倍とかまで大丈夫といって騙して洗脳してるだろ。亡国だ。この恨みを忘れずにしないと西日本が残るとは限らんぞ。

07. 2013年1月28日 22:32:06 : lo2m6qhFlo
子供達を、山下のモルモットにしていいのか?
しかも、実験データは、原発マフィアのために捻じ曲げられるのだ。
その捻じ曲げられたデータが、世界の物差しにされる。


08. 2013年1月29日 00:16:48 : 20e3CqA24Q
昨年はじめころから(?)郡山には、小「山下俊一」ともいうべき多くの学者などが投入され、ひざを突き合わせた小会合や講演会なども頻繁に行われて、放射線についての「専門的知識」が絨毯爆撃のように注入されている。
このような動きは、福島県に限らず、周辺の線量の高い地域でも同様に見られる。
3・11以降、関心が高まったといっても、一般公衆の多くにとって、まだ、放射線やその人体への影響は、(どれほど愚劣な専門家であっても、それで飯を食って24時間そのことをあつかっている)専門家には太刀打ちできない。
まして、放射線は五感に感じられず、一見、周囲は何の変化もない。
避難するとすれば、今後の生活どころか、医療の保証もない(放射線障害がでたときに、より恐ろしい)。
こんな状態で、すくなくない人たちが「安全」と思いたくなることも当然だし、それを単に断罪しても始まらない。
しかし、この状況をなんとか変えていかなければならない。
とりわけ、自分では避難などの行動を選べない子どもたちを、このまま被ばくさせ続けるなら、そのような社会、そのような大人たちは消滅した方がいい。

09. 不乱坊 2013年1月29日 04:41:09 : kbTBOGSw0930o : RiIXvTJ7OY
>08 放射線やその人体への影響は、(略)専門家には太刀打ちできない。
そうですね。PCだって「専門用語」を並べてまくしたてられたら、大抵のシロートはケムにまかれてしまう。
>まして、放射線は五感に感じられず、一見、周囲は何の変化もない。
シロートがシロートに説明しようとしても、「で、それの何が恐いの」と言われたら、どうしようもない気がする。
「たばこのほうがよほど問題という話もありますよね」
これは充分過ぎるほど、宣伝が浸透しているようだ。福島に限らず、日本ではこういう風潮ができあがった
地域で、異なる意見を表明して生きていくのは、困難だということは推して知るべし。
敵の力が強大だということに絶望感を覚える。個々の人を愚かとは呼べない。
「冷ややかな口調」は、メディアに何か訊かれたら、そう答えろと言われていて、機械的に
「再生」した言葉だからではないのか、という気もする。

10. 2013年1月29日 05:42:04 : qeO8ep0Uuy
安心だ思うならそのまま住んでいればいいではないか。
だがその愚鈍を皆に押しつけるな。
脱出したい人には、その原因企業である東電が支援する義務がある。

そういえば山下は早くも逃げ出す構えだな。
そろそろ風向きが怪しくなる頃合いだからか。


11. 2013年1月29日 08:16:24 : fu64tmuxcc
放射能は、目には見えないし、匂いもないから、人間にはその存在がわからないところが問題であるというのは、昔から指摘されていることで、この教訓を生かすことを学ばなければならないと思った。

12. 2013年1月31日 06:58:22 : Kse53zYp5s
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130131-00000007-asahi-soci

「先生の原発本、出版ダメ」 北海道教委、報酬理由に

     朝日新聞デジタル 1月31日(木)4時57分配信

    教諭がまとめた3冊の原発関連本
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130131-00000007-asahi-soci.view-000

 【芳垣文子】北海道立高校の教諭が原発や放射能をテーマにした本を出版する際、許可申請を受けた道教育委員会が「原発が社会問題化している中、本の出版で報酬を受けるのは好ましくない」とし、不許可としていたことが分かった。

 教諭は札幌琴似工業高校(札幌市)で社会科を教える川原茂雄さん(56)。原発事故後にボランティアで続けている市民向けの「出前授業」の内容を3冊の本にまとめた。地方公務員法は地方公務員が報酬を受ける事業に関わる場合、任命権者の許可が必要と定める。本を出すと印税が発生するため、川原さんは昨年10月に道教委に許可を求めたが、道教委は12月6日付で「不許可」とした。

 収益金について、川原さんは福島の子どもたちを支援する市民団体を通じて全額寄付するつもりだった。この考えを道教委に伝えたところ、道教委は「報酬を得ない場合は道教委の許可は必要ない」と判断。本は昨年12月、明石書店(東京都)から発売された。

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