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2号機 穴開けたら予想外の配管 調査難航も (とある原発の溶融貫通(メルトスルー)) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/868.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 1 月 29 日 00:18:01: igsppGRN/E9PQ
 

穴から見た福島第1原発2号機のトーラス室の様子。銀色や茶色の配管と、格子状の鋼材があり、隙間がほとんどない=28日(東京電力提供)


2号機 穴開けたら予想外の配管 調査難航も
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6891757.html
とある原発の溶融貫通(メルトスルー)


東京電力は28日、福島第1原発2号機の原子炉建屋で、圧力抑制室周辺を調べるため上の階の床に開けた穴の先に、調査の障害となる予想外の配管などが見つかったと発表した。今後の調査は難航も予想される。

東電によると、穴の真下に複数の配管や格子状の鋼材などが通り、調査機器を下ろすスペースがほとんどなかった。東電は「図面を見て穴の位置を決めた」としているが、重要施設の内部を正確に把握できていない実態が露呈した。

東電は2号機の圧力抑制室を収める「トーラス室」という空間で、溶けた燃料がないか確認し放射線量を測る調査を計画。カメラや堆積物を採取する装置などをつり下げて調べる方針だった。

(共同通信)
http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013012801002181.html

============================================

「重要施設の内部を正確に把握できていない実態が露呈した」。

お粗末ですね。

現場の人に聞けばよかったのに。

これでまたひとつ,灰炉の時期が遠のきました。


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2013年1月29日 01:13:03 : ssvgdad2ag
誰も、何も分かっちゃいねえ。
大飯を止めろ。

02. 2013年1月29日 01:24:14 : Orh5n0nEhg
想定外の津波に,予想外の配管ですか。
結局すべて,GEと東芝とゼネコンに「丸投げ」だったということです。

03. 2013年1月29日 02:14:45 : 1laTubqZew

現況図面すらないのか。原子力発電所というよりラビリンスだな。

そのうち、迷って外に出られなくなった作業員の骨でも見つかるんじゃないか。


04. 不乱坊 2013年1月29日 04:53:36 : kbTBOGSw0930o : RiIXvTJ7OY
>調査の障害となる予想外の配管などが見つかったと発表した。
こういう方面にさっぱり暗いのですが、建設の段階で現場の作業者が設計図どおりにしたら配管が通せない、
というような理由で違う形にしてしまう、ということなのでしょうか。
テレビに登場するのは、コンピューターのお化けみたいなイメージの制御室ですが、実情はとても
コンピューターで把握できていそうもない、「手作りの味」満載のようですね。
人間はもちろん近づけない。たよりのコンピューターも実は把握してない。
偽りの館ですね。

05. 2013年1月29日 08:09:15 : fu64tmuxcc
>>04
> コンピューターで把握できていそうもない、「手作りの味」満載のようですね。

コンピュータって、結局0、1の組み合わせの処理しかできないんですよ。
コンピュータの指令に従って、機械を制御する機械が必要で、そういう機械はオーダーメイドだから手作りみたいなものでしょう。
実際のものをつくる技術って、手作りというか匠の技のようなもので、機械を分解すると、こんな仕組みじゃいずれ消耗してちぎれてしまうだろう構造を発見して、驚くことは稀ではありません。
技術者はその機械の耐用年数を考慮して設計するから、福島第一の1号機は設計通り廃炉にすべきだったのです。


06. 2013年1月29日 09:08:53 : iWbJqNAs3E
------現場の人に聞けばよかったのに。

これは皮肉なのでしょうが、まじめに言えば図面がちゃんとしてないプラントなど
ありえない。しかも原発でだ。

でも、これは「世にも奇妙な物語」とかではなく現実だ。

今政府は統計などごまかしだしている。東電のうそ・隠蔽が矛盾を生み出してもいる。
これは日本人の性(さが)なのか。近代的とはなにかまるでわかっていない。野蛮が
日本人の真の姿なのだ。だとすれば原発などやってはいけなかった。


07. 2013年1月29日 09:12:30 : F9TAIqj8lU
原因は二つ。
メルトダウンを想定した設計思想になっていない。
図面通りに施工が行われなかった。
現場のやっつけ仕事です。元締めは、鹿島建設。
これで、3.11までは、本当に運転できていたのでしょうか?
多分、日本中の原発が同じ状態です。

08. 恵也 2013年1月29日 09:54:48 : cdRlA.6W79UEw : G53yYteess
>>04 建設の段階で現場の作業者が設計図どおりにしたら配管が通せない、
>>  というような理由で違う形にしてしまう、ということなのでしょうか。

この写真を見ると現場関係者が配管を変えたというより、配管が地震で
バラバラに壊れ、大量の冷却水で配管が移動して集積したもの。

そういえば地震で配管などがずいぶん壊されたはずだが、内部にあるはずの
監視カメラの録画がまったく公開されてません。

女川原発の近くの住民に聞きましたが、原発の中はグチャグチャでフクイチ
事故を起こした建屋以外も中は公開できないという話でした。
地震でこんなになってましたなんて、泥棒が泥棒の手口を公開するようなもの。


09. 2013年1月29日 10:23:39 : 7TwXJGF6OQ
女川原発も福島第二原発も全部やっと爆発を免れたんだってね。

全部想定外でしょ。

五重の安全だった筈だもの。

こんな巨大な地震が来るなんて想定外だった。
あんな大津波が来るなんて想定外だった。
まさか送電線が倒れるなんて想定外だった。
非常用電源まで全部使えなくなるなんて想定外だった。
バッテリーが届かないなんて想定外だった。
ベントすら出来ないなんて想定外だった。
まさか日本の原発が爆発するなんて全然想定外だった。
まさかこんなに放射能が外へ飛びだすなんて想定外だった。


原発=想定外

広辞苑に載せないとダメでしょ。



10. 2013年1月29日 11:02:23 : FvgGuLsnqg
08の恵也さんへ。

>この写真を見ると現場関係者が配管を変えたというより、配管が地震で
>バラバラに壊れ、大量の冷却水で配管が移動して集積したもの。

そうでもないと思うよ。
ばらばらに壊れたら、切断面、打傷がみれるはずだし、支持材料などが散乱するはず。
ばらばらに壊れているよりも整然としているよね。
それよりも、大飯原発で活断層検査のボーリングで、配管を傷つけたと言う記事があり、これも配管の設計書を見ながらだから、原発の建設現場では、設計書と実際が違うと言う出鱈目が日常茶飯化しているんだね。


11. 2013年1月29日 11:14:28 : HEbGRUAV7A
民間のプラントエンジニアです。

爆発の影響で機器、配管等の配置が変わってしまった可能性もゼロでは無いですが、この写真のみではまだなんとも言えません。
ただ、配置が変わるほどの爆発があったにしては整って見えるというのが私の印象です。
プラントではこの程度の配管の込み具合はそれほど異常ではありません。

とりあえず、爆発の影響で配置までは変わらなかったとの仮定の下で以下の話をします。

プラントは設計図面に従って施工するわけですが、必ず、図面通りではない箇所は発生してしまいます。
設計図面そのものにミスがあったり、設計後の変更があったり、実際に使った部材が設計時の想定と違っていたり、間違って施工されたり・・・
理由は様々ですが、とにかく、当初の設計図面通りに完成するプラントというのはまずないと思ってよいでしょう。

そのため、工事完成後に、完成後の実態を反映させたAs-Built図面(完成図)というものを作ります。これがプラント管理の出発点になります。

そして、完成後は、変更の都度に、変更箇所を図面に反映させて図面を更新していきます。
変更管理(MOC)と言います。
プラント管理の基本です。

この変更管理がきちんとやられていないと今回のようなことが起こります。

図面には図面が作成された年月日やRev番号などの変更履歴の情報が必ずあるはずなので、図面を一目見るだけでも変更管理がきちんとやられていたかどうかはある程度確認することができます。

写真を見る限り、かなり、太い配管(茶色)が邪魔をしています。この配管は剥き出しで保温されていないのでほとんど常温付近の流体(液体か気体)が流れている配管と思われます。材質は茶色がさびの色だとすればCS(カーボンスチール)でしょうか。冷却水の配管かもしれません。
銀色の配管は保温されている配管で、中を流れる流体の温度は高温、低温のどちらの可能性もあります。配管の周りに保温材が巻いてあるので太く見えますが、配管本体はずっと細いです。その保温材のカバー(薄い亜鉛鉄板などが使われます)が銀色に見えています。

また、格子上の鋼材は、この写真だけでははっきりとはわからないのですが、グレーチング床のように見えます。
グレーチング床だとすると長辺のピッチが10cmくらいなので、茶色の配管径は10B(250mm)程度、銀色の配管はインチ半から2B(40-50mm)程度ではないかと思います。

重要性の低い配管(非常に細くて、中を流れる流体も常温の水とか空気などの害の少ないもの)が図面に載っていないと言うことは民間のプラントではたまにあることですが、この太い配管はどう考えてもそのような配管ではありません。まして、原発と言う危険性の高いプラントですから、どんな小さな配管であってもきちんと図面で管理されなければなりません。また、格子状の鋼材が床であれば、ストラクチャーであり、これも図面で把握できないなどと言うことは決してあってはならないことです。

もし、この太い配管やグレーチングの床が図面から把握できなかったとすると、かなりずさんなプラントの変更管理であったと思わざるを得ません。

一事が万事で、手持ちの図面と実態が大きくかけ離れているとすれば、今後も同じような問題が多発するでしょう。
また、この図面に基いて作られた計画で行っている作業の安全確保も大きな問題になります。
天下の原発の実態としてはあまりにも低レベルということになります。


12. 2013年1月29日 12:36:50 : t3wweRQuK2
●菊地洋一氏(元原発技師)が語る福島原発の建設現場
原発建設に当時、4年を要した。東海は丸4年、福島には最後の一年間だけかかわった。「原子力の技術は全然確立されていなかった。とにかくハチャメチャだった」
ともに図面の変更は日常茶飯事だったという。
「実際の工事では図面通りにならないことばかり。十数回も書き直すのは珍しくなかった」。時には強引な施工方法で図面とのつじつまを合わせた。6号機は追加工事で60億円もかかった。
現場の業者が、工事ミスをメーカーや東電側に伝えることはほとんどない。本当のことを言えば煙たがられ、次から使ってもらえないからだ。当然、過酷事故につながりかねない欠陥は放置される。
菊地氏自身、6号機で重大な欠陥を見つけた。水や蒸気が流れる配管で、検査用の穴をふさぐ栓が内側に最大1.8センチも飛び出していたのだ。
出っ張りがあると流れが乱れ、配管が削られて薄くなっていく。場合によっては突然、配管が折れる「ギロチン破断」しかねない。品質管理責任者に報告したが、結局、「安全性に問題なし」とされた。「私が発見するまで誰も気がつかなかった。絶対にやってはいけないことが平然と行われていた」
http://afternoon-tea-club.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/04/post_8ea8.html
●敦賀2号 活断層ボーリング調査で配管に穴――敷地内の図面が裏目に
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65814289.html
●大飯原発:3号機、配管図にない構造確認 点検で、変更部分32カ所−−関電 /福井
http://blog.goo.ne.jp/sos-pine/e/fccaccbdd24bca6b3e2b75af222af122

13. 2013年1月29日 13:13:42 : 7oSKGju5kA
>>03
随分大昔の話だけどね、国内の出来事。
ぐぐったら何処からか出て来るんじゃないかな、何処ぞの原発だったか…記憶がもう遠いんだけど
若しかしたら増殖炉の方だったかも知れない

…で、
猫が施設内に侵入したと…。
「こりゃいかん」ってんで隈無く捜索したんけど結局見つからなくて。
んで此のニュース、あまりにシュレディンガーのアレを現実に持ち込んだみたいな漫画的な出来事だったんで
いったいその後どうなったのやら続報を心待ちにしてたんだけど
結局音沙汰無くなって現在迄至ってるてな

そーゆー洒落にならないラビリンスではあったわけです。過去にも。
「ムラ」が蓋をしている間は「よい原発」と「わるい原発」が霧の様に重なって存在していて、
んで、多分開けた瞬間ダメダメの方で確定しちゃう運命なんだ。だめだこりゃ(苦笑


14. mainau 2013年1月29日 15:47:07 : GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk
東電が図面をきちんと管理していないのは、もう2011年には明らかになっていた。

ある技術者出身の大学教授が2011年に、東電に「3号機の藏図を出せ」と要求したところ、何回要求しても、東電からは「3号機の藏図は見つかりません、ありません」という答えが返ってきた。この先生が自ら話していた。

このゆきさつには私も非常に驚いたので、東電が事故処理をきちんとできないであろうことは、予測していた。
そういうレベル。東電って最低の企業だ。


15. mainau 2013年1月29日 15:51:36 : GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk
**追加
出すことを要求された「藏図」というのは、As-Built図面(完成図)ではなくて、変更箇所を図面に反映させたもの、変更管理(MOC)された図面のことだろうと思う。

今どうなっているのだろうか。
本店じゅう探しまくったら、金庫の中かどこかから出てくるのだろうか。それとも今も探しているのだろうか。


16. mainau 2013年1月29日 16:11:04 : GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk
**さらに追加
この教授の名前を今、ふと思い出した。
上原春男: 元佐賀大学学長、福島第一原子力発電所・3号機の設計者、プレート式冷却装置の開発者。

17. 2013年1月29日 18:04:04 : 5JYTFPsPzU
>>11さま

 貴重な情報をいただきましてありがとうございました。写真を見ただけでは素人には全く判断もできずに悩んでいたところです。これで少しは素人ながら、原発プラントに対して認識が深まりました。電力会社が如何にでたらめな運営状況であったかが彷彿としてきますね。


18. 2013年1月29日 21:15:09 : CpeA4GkNt2
>>11さん、感謝です。
17さんも言っているように、素人にとって貴重な手がかりです。
今後もよろしくお願いします。

19. 2013年1月29日 21:49:31 : EwhZGroiv2
女川は、現場を任された社員が、現場を見て、「あちらの方が安全だ」と、当初の設計と離れた場所にプラントを建設した。だから、3/11の地震でも何とか最悪の事態は免れた。
だが、建設後、「勝手に場所を変えた」という理由で、この良心的な社員は左遷された、と聞いた。

20. 2013年1月30日 01:45:30 : G4r0bQ42vI
>19

日本のいろんな組織で、そんなことが、沢山あって、
いまのような惨めな状況なんだろうな www


21. 2013年1月30日 07:43:00 : rI3e7jSZ06
>福島第一原子力発電所1号機原子炉建屋トーラス室内調査

トーラス室内であって圧力抑制室内ではない
また原発のような巨大な設備では、ほんの一カ所小さな穴を開けてもそれで爆発があったかなかったかの判断さえ不可能だし無理にしてもいい加減なだけだよな

1号機トーラス室は去年の6月すでに調査している。

「滞留水線量
トーラス室内の線量は19.5~10,300mSv/hであった。しかしながら, 測定中に10^8~10^9mSv/hオーダーの値を示し,その後線量計を引き上げ るまでこのオーダーの指示値を示していたため,線量計が故障したと考えられる。」
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120627_02-j.pdf


22. 2013年1月30日 08:30:50 : azWnu50tDA
>「重要施設の内部を正確に把握できていない実態が露呈した」。
>お粗末ですね。
>現場の人に聞けばよかったのに。

そのとおりだ。

現場の人間がまともな報告をしていないことが露呈した。


23. 2013年1月30日 09:11:30 : FvgGuLsnqg
現在の原発の出鱈目ぶりは例のハッピー氏が宣っている。

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2746.html

------------------------------------------------
2013年1月29日 - 20:35
ハッピー ‏@Happy11311

ただいまっ(^O^)今日は風もなく、1日ポカポカでした。
雪もほとんど溶けてなくなったけど、まだ日影の場所はツルツルなので注意でし。
報道でもあったけど、昨日は2号機のトーラス内調査の為に原子炉建屋一階の床に穴あけたんだけど、
穴の下に配管があって結果的には失敗したみたいでし。

図面見て計画してるはずなのに、そもそも何でそんな事が起きるの?って不思議だよね。
でもこれって十分あり得る事なんだ。まず今回の計画時点で使った図面が最新版なのかわからない。
配管や建屋の改造や新設があると、まず図面は施工業者が発行して東電に納めるんだ。

その後に東電設計が改造や新設を既存図面に反映して改訂版が出来るんだけど、
出来てから各業者に配布されるまで半年から一年くらいかかってたんだ。
各元請け企業には建屋図や系統図(P&ID)はあるんだけど
3.11時点のものだから半年前に改造とかしてたら最新版か、わからないんだよね。

配管施工した業者が今回の一階の平面図と昨日の写真見たら何の配管でいつ頃施工したらわかるはずなんだ。
たぶん今回は穴を開けた元請けと配管施工した元請けが別業者だからわからなかったと思うよ。
まぁ穴あけした作業員もビックリしたと思うけど…。

でも、これから先の廃炉作業は直接目に見えない場所ばかりやらなきゃならないから、
図面は正確な最新版がないと同じような事いっぱい起きる可能性があるんだよなぁ。
もし今回の穴が使えなくて、もう一度別の場所ってなったら、
沢山の作業員の被曝が無駄になるし更に被曝するんだ。

今回の被曝量だって多くの作業員がかなり被曝してるし、
なんとかして今回あけた穴を使って調査出来るようにしてもらいたいけど、
東電や元請けは作業員一人一人の被曝なんてあまり気にしてないからなぁ。
たぶん今週末ぐらいには1号機も穴あけると思うけど上手くいって欲しいな。

とにかく今後の作業のためにもまず最新版の図面を揃えなきゃ。
各元請けや施工した業者に3.11以前の二年間分の施工図を提出してもらった方がいいと思うんだ。
あと1F図面は事務本館一階の設計図書室にあるから爆風でやられてなければ大丈夫なはずだけど
汚染してるからなぁ…。

東電や各元請も、オープンな繋がりなら情報共有や情報公開出来るんだけど、
今の1Fはほとんどの工事案件が競合だから、なかなか情報共有出来ないのが現状なんだ。
これから先の廃炉作業が国家的プロジェクトって感じじゃなく、
ただの公共事業って感じになっていくのがオイラ怖いよ。

------------------------------------------------
恐ろしい実体だな。


24. 2013年1月30日 13:30:33 : 9FitYu7c1U
11です。

以下の東電のレポートを見つけたのでこの情報と照らし合わせて写真をもう一度見てみました。

福島第一原子力発電所2号機トーラス室調査に伴う穿孔作業結果について
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_130128_06-j.pdf

レポートにも明記されているので、格子状の鋼材はグレーチングで間違いないと思います。

トーラス室の上部のこの穴の位置からグレーチングが見えているとすると、以下の情報だとおそらくキャットウォークの一部ではないでしょうか。
http://blogs.yahoo.co.jp/canon_beginner/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fimg5.blogs.yahoo.co.jp%2Fybi%2F1%2F35%2F20%2Fcanon_beginner%2Ffolder%2F1664517%2Fimg_1664517_64397038_0%3F1310744496&i=1

穴の位置から考えても、トーラス室の外部円周の上部にあるキャットウォークの一部が見えることはおかしくないと思います。

このグレーチングが本来の位置のままだとすると、キャットウォークはトーラスの円周に沿っているので、この穴の位置付近で見える部分には直近の建屋の壁から少し角度がついているはずです。そこで写真をこのグレーチングがトーラスの接線方向にほぼ並行になるように少し回転させてみると、写真で斜めに見えている配管は実は直近の壁に対してほぼ並行になることになります。(言葉ではなかなかうまく伝えにくいのですが、写真を切り抜いて平面図に合わせて回転させていただくとよくわかるかと思います。)
この太い配管と保温配管は直近の壁に対して並行に配置されているのではないでしょうか。設計上も壁に並行に配管を沿わせると言うのは非常に素直です。この場合、保温配管(銀色の配管)の一旦端は斜めに45度くらいの角度で壁側に向かっていることになります。また太い配管と保温配管の一端は建屋の角方向に向かっていることになります。

もうひとつ、以下の情報によると、
http://dl.dropbox.com/u/17434157/%E8%84%B1%E5%8E%9F%E7%99%BA%E8%B3%87%E6%96%99/%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E8%B3%87%E6%96%99/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E7%99%BA%E5%90%84%E7%A8%AE%E5%9B%B3%E9%9D%A2.pdf
トーラス室内にありそうな配管としては、
@残留熱除去系の戻り配管
A格納容器ベントライン
B残留熱除去系の出配管
C原子炉隔離時冷却系の出配管
D炉心スプレイ系の出配管
E原子炉隔離時冷却系のポンプからの(たぶん)蒸気ドレインの配管
Fトーラス室のドレイン(排水用)配管
G残留熱除去熱交換器の冷却水配管(熱交換器の位置による)
などがありそうです。このうちトーラス室の上部につながっているのは@、A、Eなどなのですが、上部に見えているからといって上部に入っているとは限らないのでこのなかのどの配管かと言うことの特定はこれだけの情報のみではちょっと難しいです。ただ、この中だと細い保温配管になりそうなのはE位だと思います。また、温度が確実に常温付近になりそうなのは@、F、Gです。
Gの場合は海水が流れるので、もしGの配管であれば配管材質はCSではなく、SUSとか場合によってはチタンとかかもしれません。
(ちなみに事故時に海水を入れて冷却しましたが、もしこの海水がうまく置換されていないとそのうちに設備、配管は腐食でぼろぼろになってしまいます。海水を使うことを前提に設計されていないので。)

壁近くを壁に並行に配置されているとすれば、壁近くに置かれている機器周りの配管か、建屋外部につながっている配管の可能性が大きいと思います。あと、図面でミスされるような配管だとすると、原子炉に直接つながっている重要配管ではなく、比較的重要度の低い配管の可能性がやや高いのではないかと思います。この中だと、例えば、FやGなどです。

逆にもし原子炉に直接つながっているような重要配管が図面と大きく違っていると言うことになれば、図面の情報に基いて行う耐震性のチェックなどは全く無意味になりますから、大問題ということになると思います。

福一以外の原発もどんな管理がされているのか、かなり心配です。


25. 2013年1月30日 16:32:28 : FvgGuLsnqg
図面通りに設備が構成されていない、あるいは、設備の詳細が図面化されていないということだよね。
という事は、もしもの場合に適切な措置をする元の図面が無いという事だから、営業の許認可が降りないよね。
これを許認可した人間は、国家の利益を損なう犯罪者だよね。
いい加減な図面によって運営しているとすれば、これも犯罪行為だよね。

26. 2013年1月30日 16:41:38 : FvgGuLsnqg
なんかさぁ。
NHKがちらっと洩らした、ベント弁が圧力容器の中にあり、これを開閉するのに圧縮空気の機構を使っていて、ベント弁の周りの圧力が上がって、圧搾空気ではベント弁が開かなかったという瑕疵。
基本的な設計も出鱈目で、図面も、運営も出鱈目では、まともに動くほうがおかしいよね。

27. 2013年1月31日 05:02:49 : G4r0bQ42vI
.


図面どおりにつくられてないのは、あれだよ、

原発は、軍事施設の側面も含むから、

セキュリティーを向上させるために、

実際には、ちょくちょく、図面とは違うふうに作ったからだろうね。


その後のフォローが?ってことかな。


.


28. 2013年1月31日 06:38:00 : FvgGuLsnqg
まともに動かないから、ベント出来ずにメルトダウンしたのだけど。
ところで、福島原発のメルトダウンした炉は活断層が直下にあるという評価だったのだろうか?
メルトダウンした3機とも活断層が直下にあったなどという評価は聞いたことが無いのだけどね。
もし、活断層が直下に無かったと言う評価なのだとすると、今の規制院の活断層に固執する姿って一体なんだろうね。
もし、福島原発の下に活断層は無かったと言う評価なら、日本中の原発は、活断層が原子炉の直下に有る無しに関わらず動かしちゃいけないという事だよね。

29. 2013年1月31日 06:46:35 : FvgGuLsnqg
それに、実際の施設は図面通りでない得体の知れないものであるから、動かしちゃいけないという事だね。
軍事、米国特許の壁では、もう逃げられないだろう。

30. metola 2013年1月31日 07:50:19 : XbEFO1BzdtcZo : aTroEriNEs
>>26
ベント出来なかったは、菅のせいあるよ。(笑)
正気でこんなことをいう人がおるからなぁ。

31. 2013年1月31日 09:41:10 : FvgGuLsnqg
30へ。

ん、管さんがいくらベントをしろと言っても、出来なかった理由だよ。
福島原発の事故検証のドキュメントで、委員の一人がベント弁の機構に瑕疵があると報告していたが、これが問題にならないのが不思議だよね。


32. 2013年1月31日 19:06:36 : RQpv2rjbfs
ベントをしなければならなかった時点で終わっている。周知の事実だが仮に全電源を喪失しても自力で冷却するシステムが原子炉には備わっている。最悪でも気化して失われる水だけを補給すれば冷温停止に持ち込めたはずなのだ。

一言でいうと、原子炉を守るために緊急時自動停止を解除するという大チョンボをしでかしたわけだ。いまさら仕方ないが。残念だ、システムはミスを犯しがちな人間を信用してはいけない。でも誰も責任を問われないというのはどうかと思う。これだけの被害をだしたのだから。


33. 2013年2月01日 07:57:28 : FvgGuLsnqg
ベントして減圧しなければ冷却水が入れられなかったという事だから、ベントが出来ないと言うのは致命的な欠陥だよ。
だれそれが悪いと言うより、機械そのものが欠陥品だと指摘されているのだから、そのような欠陥品は動かすわけにはいかないよね。

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