★阿修羅♪ > 経世済民75 > 352.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
インフレターゲット、財政破綻などという、工作員か洗脳された馬鹿者のの戯言
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/352.html
投稿者 グッキー 日時 2012 年 3 月 09 日 21:29:36: Cbr3d6O9vj7Mc
 

インフレターゲット

ガソリンが上がって給料が上がらないインフレがそんなに良いのか。

中央銀行が金融緩和をしたって、0金利では資本の限界効率が下がるわけではない、設備投資は増えない。
マネーの行き着く先は株式市場かインデックス市場。
つまり簡単に言えばガソリンが上がって給料が上がらないイヤーなインフレ。

まあ、金融業界だけは儲けのねたが出来てウハウハだろうけどね。
つまりインフレターゲットと言っているのは金融業界の回し者か、洗脳された馬鹿。

財政破綻

最終的な通貨の発行権を持つ政府が破綻するわけが無いだろう。
日銀は政府に付託されて通貨の発行権を持っているだけ。

通貨の発行権のある政府と、個人や企業を一緒に論じて破綻するぞと騒ぐのは、増税をしたい財務省の工作員か洗脳された馬鹿。

経済とは労働力、設備、原材料を効率よく最大限動かし、需要とマッチングさせるのが政府の役割。
通貨や国債など、いくら増やそうが減らそうが、それさえ出来ていれば問題は無いのです。
ところが多くの人が、少しでも自分は損をしたくない、少しでも自分が得をしたいと考えるから正しい政策が分からない。

で、何でこんなに工作員か洗脳された馬鹿が多いの???
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年3月09日 21:39:20 : LN6AmskqYc
訂正

最終的な通貨の発行権を持つ政府が破綻するわけが無いだろう。×

政府×
国○

政府と立法府が日銀に通貨の発行を付託している。


02. 2012年3月09日 22:11:47 : pwAFz85QEE
最低賃金上げればいいじゃん。終わり。

03. グッキー 2012年3月09日 23:15:48 : Cbr3d6O9vj7Mc : vfE4Rn8f7g
>>02

>最低賃金上げればいいじゃん

最低賃金を上げたら、最低賃金により成り立っている中小零細企業の倒産ラッシュが起きそう。
こういう短絡的な発想では何も解決しないと思います。


04. 2012年3月09日 23:38:48 : 8UzFzDXlxw
インフレと円安で製造コスト上がって、逆に給与引き下げやってくると思う。

05. 2012年3月10日 00:26:51 : hg7b493QFA
そうです!その通り!
日本はいくら借金しても大丈夫!
こうなったら無限に借金して福祉を充実させましょう!

06. 2012年3月10日 01:03:59 : IanDpFU7gs
大量分業化社会とは、モノ、労働、サービスなどの交換が出来なければ、ほとんどの人が餓死しちゃう。

で、その交換の媒介をするのがマネー。
現在はその交換が市場にマネーが不足して出来なくなっている。

でも政府、日銀が増やそうというマネーは、金融市場のマネーばかり。
金融市場のマネーを増やしても、モノとモノの交換は起きない。

この交換をスムーズに行えるようにするのが政府の役割なんだけど、今は暴政の限りを尽くしている。


07. 2012年3月10日 01:45:36 : IanDpFU7gs
>>04

>インフレと円安で製造コスト上がって、逆に給与引き下げやってくると思う。

十分、考えられますね。
物価が上がって給料が上がらない(下がるかも)のがインフレターゲットの正体。

で、物価が上がって万歳だと宣伝する。
オレオレ詐欺みたいな簡単な詐欺的手口なんだけど、こんなものに引っかかってしまう耄碌した人間が多いのかな。


08. 2012年3月10日 07:19:21 : 1KcKf13hjU

>最終的な通貨の発行権を持つ政府が破綻するわけが無い

無意味だな

浪費を繰り返し、既得権者を守って産業が衰退すれば

政府の財政が破綻しなくても、インフレで大衆の生活は破綻する


09. グッキー 2012年3月10日 08:04:44 : Cbr3d6O9vj7Mc : 8uwuPwSA1g
>>08

>無意味だな
浪費を繰り返し、既得権者を守って産業が衰退すれば
浪費を繰り返し、既得権者を守って産業が衰退すれば
政府の財政が破綻しなくても、インフレで大衆の生活は破綻する

インフレターゲットは国民の生活を護れない
財政破綻などというものは起きない

という事実だけを指摘しているのに文章を読解出来ないのですか。

きっとインフレにも種類がある。
コストプッシュ型インフレと、需要超過型インフレがあるということも理解できないのでしょうね。


10. 2012年3月10日 08:37:51 : 2gV54eWPW8
一旦日銀券が信用を失ったら破綻だろう。
1万円の価値があるかどうかは、信用にかかっている。
おもちゃの紙幣を渡されて、自分の商品、生産物をすんなり渡すのか?
紙切れをもらって、喜んで働くのかな?

国内に限定された金融取引では財政破綻は起きないだろうが、海外の不良債権を買い込んでいたら黒字倒産もあるよね。
借金踏み倒されたり、夜逃げされて債権者がポシャルこともあるしね。
結局、負債は海外にでも飛ばすのかな?


11. め 2012年3月10日 09:14:27 : MYbZMdzWjlZ4s : ucMmTESZs6
なるほどあっしら氏が祭り上げられていたわけだ。とことん酷いレベルだな。
08さんには見えてるようだが。どっちも修羅場
これまでは債権者が日本国籍だったが、今後積みあがる借金は外国から借金だ。(日本人が預金残高を増やせてるか? 株式を買い越してるか? 新規国債買ってるか? かつての総中流世代はせっせと預金して買い支えていたが、不定期雇用の多い次(現)世代労働者=小泉のご落胤 には無理だろ)親父世代が溜め込んだつもりの資産もいいようにむしりとられてるし(AIJ w。そもそも いまどき年5%がおかしいという感性も働かない素人が年金の資金運用をしてるのが、原発安全東京電力と同根の犯罪的状況で、いまだに 現在進行形だ。)
 今後ガイジン相手に借金を踏み倒すのは難しいよ。インフレ誘導にしり込みしたから、ユーロに縛られてインフレできないギリシアと同じことが起こる。額が大きいからもっと酷いことになるな。インフレはそれなりの修羅場だが、借金をうやむやにする常套手段だ。個人の生きる力が直に問われるだけ、と市場至上主義者はのたまうだろう。 
 ともあれ、人は死ぬまで生きるだけのこと。

12. グッキー 2012年3月10日 09:16:33 : Cbr3d6O9vj7Mc : 8uwuPwSA1g
>>10

>一旦日銀券が信用を失ったら破綻だろう。

市場での交換に必要以上の通貨を発行すればインフレです。
現在は交換媒体としての通貨が不足してデフレなのです。

交換媒体としての通貨と貯蓄する通貨を分けて考える必要が有ります。
インフレターゲットで貯蓄する通貨を増やしてもどうにも成らないのです。

ハイパーインフレが起こっても通貨は信用を失いません。何故なら分業化社会では通貨を使用するしかないのです。
交換媒体としての通貨が不足している時に、ハイパーインフレの心配をしていたら、鬼が笑いますが。

>国内に限定された金融取引では財政破綻は起きないだろうが、海外の不良債権を買い込んでいたら黒字倒産もあるよね。
借金踏み倒されたり、夜逃げされて債権者がポシャルこともあるしね

通貨を発行できる政府がどうしたら倒産できるのですか?
民間と政府では違うのです。

外貨建て債務が無い限り政府は倒産しません。
ギリシャ政府などがデフォルトすると言うのは通貨を発行できないからです。

だから米国はサムライ債(円建て国債)を発行しないのです


13. グッキー 2012年3月10日 09:24:15 : Cbr3d6O9vj7Mc : 8uwuPwSA1g
>>11

>今後積みあがる借金は外国から借金だ

どこからの借金だろうが円建て国債である限りは政府は破綻しません。
外人が日本国債を売れば円安に成るだけのことです。


14. 2012年3月10日 09:36:31 : 848Zk9QhBo
通貨とは、・・・

国民にとっては、金や銀と同じもの。
政府にとっては、ゲームのコインにすぎない。

ゲームが続くように勝ちすぎたところから取ったり、負けたところにコインを出したりする。
そのためにはコインを増やしてもいいし、減らしてもいい。

このゲームで勝つということは、みんなが望んだ商品を供給すしたということだ。
勝ち方から取りすぎたらもっといい商品を出そうという気をなくさせる。
それは生活が良くならないから困る。
負け組をそのままほっておいたら、ゲームが終わってしまう。
そうなれば、勝ち組もゲームができなくなってそれも困る。

結局、政府はコインを出したりとったりあげたりしながらみんなを働かせ分担分業の社会をつくる。
そのさじ加減が政府の役割だ。
税金や国債はその手段である。

通貨と言っても我々にとって金や銀であるが政府にとってはゲームのコインにすぎないのだ。


15. 2012年3月10日 09:39:04 : 2gV54eWPW8
12さん

>現在は交換媒体としての通貨が不足してデフレなのです。

なぜいまデフレかというと、大量の国債を金融機関が買わされていることによって、市場に本来流れるべきそれらの資金が拘束状態にあるのでないですか。悪性の動脈硬化を起こしているんじゃなですか。

>通貨を発行できる政府がどうしたら倒産できるのですか?
民間と政府では違うのです。

財政赤字はそもそも存在しない、政府は際限なくいくらでも紙幣を発行できるというわけですね。だったら最初から増税なんかは必要ないですよね。

>だから米国はサムライ債(円建て国債)を発行しないのです

それって、いつでも自分の都合で債務不履行に持って行けるということですよね。
日本の保有する米国債を放棄してほしいとの要請が米国からあったと聞いていますが、そういうことですか。


16. 2012年3月10日 09:52:12 : 2gV54eWPW8
>12
>どこからの借金だろうが円建て国債である限りは政府は破綻しません。
外人が日本国債を売れば円安に成るだけのことです。

先の敗戦では日本は財政破綻しなかったのですか。
たしか当時の戦時国債は踏み倒されたも同然でしたが、あんなふうに国民を扱うのなら財政破綻はなかったということですよね。
借金踏み倒して、帳尻が合うという論理なら。

グッキーさんは財務省の関係者かOBの方ですか?


17. 2012年3月10日 09:53:54 : 2gV54eWPW8
16

>12ではなく>13でした


18. グッキー 2012年3月10日 10:10:37 : Cbr3d6O9vj7Mc : 8uwuPwSA1g
>>14

>このゲームで勝つということは、みんなが望んだ商品を供給すしたということだ。


残念ながら市場はそう単純には出来ていません。
ガルブレイスが「アメリカ資本主義ー拮抗力の概念」で述べているように、市場には寡占による超過利潤というものが発生します。
簡単に言えば力の強いものが富を集めてしまうということです。

寡占による超過利潤
世界の大企業の経常利益トップ10のほとんどを石油メジャーが占めていることで明らかでしょう。


19. グッキー 2012年3月10日 10:24:12 : Cbr3d6O9vj7Mc : 8uwuPwSA1g
>>16

>先の敗戦では日本は財政破綻しなかったのですか。

破綻とは支払不能と言う意味で使っています。
通貨を発行出来る以上、支払不能は起こりえません。
外債は、外国通貨を発行できないので破綻します。

>たしか当時の戦時国債は踏み倒されたも同然でしたが、あんなふうに国民を扱うのなら財政破綻はなかったということですよね。


うちの爺様が戦前1000円の生命保険を掛けていましてね、それが戦後、満期で1000円返って来ました。
これは財政破綻ということではなく、国民生活の破綻と言うものでしょう。

その国民生活を破綻させないために、通貨の増減、国債発行を行うものでしょう。


20. 2012年3月10日 10:54:58 : 2gV54eWPW8
>19
グッキーさん

以下のように考えております。

国や財務省の考え方では財政破綻は起きないことになっている。
すべて増税と国債の起債で賄える。
いくらでも紙幣は発行できる。
実質破綻状態になったら、預金封鎖して新円を発行する。デノミ実施。
そうした帳尻合わせを強行すれば、破綻だろうと誤魔化せる。
国民に泣いてもらえばいいわけで、戦時国債のチャラと同じこと。


21. グッキー 2012年3月10日 11:13:31 : Cbr3d6O9vj7Mc : 8uwuPwSA1g
>>20

>国や財務省の考え方では財政破綻は起きないことになっている。
すべて増税と国債の起債で賄える。


財務省の考え方は知りませんが、制度上、自国通貨建て国債による国の財政破綻(支払不能)は起きないように成っています。

>実質破綻状態になったら、預金封鎖して新円を発行する。デノミ実施。
そうした帳尻合わせを強行すれば、破綻だろうと誤魔化せる。

実質破綻も起きないようになっています。
デノミとは例えば1円と100円を交換し、1円を100円と呼ぶ、名称だけの切り替えです。

ハイパーインフレが債務棒引きの手口ですね。
で、現在はハイパーインフレが起きるような状況ではないし、だれもそのような政策を言っていません。

私はインフレターゲットを批判し、コストプッシュインフレか、需要超過型インフレか言わずにインフレターゲットと言うのは詐欺と同じだと言っているのです。


22. グッキー 2012年3月10日 12:11:54 : Cbr3d6O9vj7Mc : e0DnzInn3A
>>15

>なぜいまデフレかというと、大量の国債を金融機関が買わされていることによって、市場に本来流れるべきそれらの資金が拘束状態にあるのでないですか。悪性の動脈硬化を起こしているんじゃなですか。

市場には需要が無いのです。設備投資需要、住宅投資需要、共に増えるような状況では有りません。
だから金融機関に渡ったマネーは国債を買うか、海外投資に向かうか、インデックス投機に向かうのです。
日銀の当座預金が増えているのがそれを表しています。
高い金利で貸すところが有るなら、日銀に当座預金などしますか。

>財政赤字はそもそも存在しない、政府は際限なくいくらでも紙幣を発行できるというわけですね。だったら最初から増税なんかは必要ないですよね。

財政赤字は存在します。ただし帳簿上だけのことです。増税は必要有りません。

>それって、いつでも自分の都合で債務不履行に持って行けるということですよね。

債務不履行ではなくドルの価値が下がるということです。
日本が米国債を売ったら、ドルが下落し損失が表面化するということです。

>日本の保有する米国債を放棄してほしいとの要請が米国からあったと聞いていますが、そういうことですか。

この話はちょっと眉唾です。
債券の放棄なんてことを要求したら、とたんにドルの信用が無くなります。
思いやり予算とか口実が必要でしょう。


23. 2012年3月10日 12:58:33 : 2gV54eWPW8
>22
>財政赤字は存在します。ただし帳簿上だけのことです。

国債発行残高がいくら積み上がっても大丈夫、今後も国内の資金でどんどん消化されていくとはならないのでは。
ましてや、そうしたときの急激な金利上昇にも耐えられるということでしょうか。
そして最終的には日銀に買い取らせていくのでしょうか。

>債務不履行ではなくドルの価値が下がるということです。

債務不履行ではないよ、ただの目減りだよということですよね。
財政破綻じゃないよ、ただの赤字だよということですか。


24. グッキー 2012年3月10日 13:26:35 : Cbr3d6O9vj7Mc : QyC3shODcQ
>>23

>国債発行残高がいくら積み上がっても大丈夫、今後も国内の資金でどんどん消化されていくとはならないのでは。

どこの資金ということは問題になりません。
海外の資金なら、円安、円高が起きるということです。
アメリカがいくら財政赤字を出して海外から借り入れても財政破綻はしないでしょう。
ドル安が起きるだけです。

>ましてや、そうしたときの急激な金利上昇にも耐えられるということでしょうか。

金利は日銀の調節の範囲内のことです。
日銀の意に反して金利など動きません。

>そして最終的には日銀に買い取らせていくのでしょうか。

日銀が買い取るか買い取らないかではなく、経済が上手く回っていることが重要なのでしょう。
経済をデフレで壊滅させても、日銀の国債引受はしない方が良いとお考えですか。
どうも日銀の国債引受=悪い、という潜入観念に執り付かれているように見えますが。

>債務不履行ではないよ、ただの目減りだよということですよね。

為替の変動リスクは承知して買っているはずです。これを債務不履行とは言いません。

>財政破綻じゃないよ、ただの赤字だよということですか。

財政破綻とは支払不能、倒産と同じことです。
いくら債務があろうが、通貨を発行出来る以上、倒産のしようがないのです。
これが民間と政府の違うところです。

政府と日銀を同一のものと考えれば分かりやすい。
国債を発行して通貨を発行しているだけなのです。

もちろん通貨を発行しすぎればインフレに成ります。
そのため、日銀にある程度の独立性を持たせています。

しかし分業化社会では、モノとモノの交換がスムーズに行えるように交換媒体としての通貨を市場に供給する必要が有るのです。


25. 2012年3月10日 13:47:05 : Pijo5v1olc
貸し手の国民からカネを召上げてそれで国家債務をチャラにできる仕組みが税制なのです。国家破綻というよりは国民破綻が正しいようです。

26. 2012年3月10日 15:01:18 : G3uwcPMIlf
インタゲ+量的緩和+国民への直接給付(あるいは社会保険料減免)+「既得権益をはがした再分配」政策(基本所得保障制度)がベストの政策。

【緊急提言:25兆円の量的緩和と、25兆円の政府通貨発行を!】
もし、私が具体的な対策を提案するならば、金融・財政政策のフル稼働で、
25兆円の量的緩和と、25兆円の政府通貨発行(その財源で、2年くらい
社会保険料を免除します)をするべきだと考えます。
(「この金融政策が日本経済を救う」高橋洋一(元財務官)著 204ページより)
■【失われた20年】
図:各国の名目GDPの推移 (日米英独仏)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100216/212780/graph01.jpg
図:日米中 名目GDP推移
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091208/199855/091209_01.jpg
(13年間連続、年間自殺者数3万人以上、自殺率主要先進国1位)
http://www.t-pec.co.jp/mental/2002-08-4.htm
今、日本経済に求められているのは、
円高・デフレ不況を超える経済政策を策定し、実行することに尽きるのではないでしょうか。
眼前に広がっているように見える「陰鬱な未来」を払拭するには、
経済政策の「失われた20年」から脱却することが必要であると思います。
すなわち、財政拡大を伴う強力なリフレ政策の断行が必要です。
■独占インタビュー ノーベル賞経済学者 P・クルーグマン 「間違いだらけの日本経済 考え方がダメ」
日銀は正気とは思えない
中央銀行の独立性への介入に関しては、もはやあれこれ躊躇すべきではありません。
日本のGDPデフレーター(名目GDPを実質GDPで割った値。経済全体の物価動向を示す)は、ここ13年間、下がりっ放しです。
それなのに今、日銀が重い腰をあげないというなら、(その責任者たる総裁は)銃殺に処すべきです。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/994?page=4
@maeda: 「日本の不況の原因は、マクロ経済学がやるべきだと説いていることを実行しないことにあるのです
…大型の財政刺激策…また金融政策面では…インフレ・ターゲット政策を採用させる必要がある」
/独占インタビュー ノーベル賞経済学者 P・クルーグマン…
http://twitter.com/#!/junsaito0529/status/106352160203227136
■世界的な株安と円高の背景にあるもの 片岡剛士(三菱UFJリサーチ&コンサルティング経済・社会政策部主任研究員)
■求められる政策対応
日本においても事情は同様だ。
経済停滞から十分に回復していない状況で財政赤字削減に踏み切ることがさらなる経済停滞に繋がり、
財政赤字がさらに深刻化してしまうというのは歴史が教えてくれる教訓でもある。
結局、経済停滞から脱することが財政赤字削減の特効薬なのだ。
若田部昌澄早稲田大学教授は、欧州や米国が現在進めている歳出削減を「早すぎた出口戦略」と評しているが、
その通りだろう( http://diamond.jp/articles/-/13631?page=3 )。
この最悪のリスクが実現しないことを切に望む次第だ。
http://webronza.asahi.com/synodos/2011082300003.html

■[話題]片岡剛士『日本の「失われた20年」 デフレを超える経済政策に向けて』紹介文
第四回河上肇賞本賞受賞作をもとに全面改稿した大作の刊行
■日本の経済政策の「失われた二〇年」
「失われた二〇年」に終始一貫して影響を及ぼしているものは何か。
それは物価上昇率の停滞であり、一九九〇年代後半以降生じているデフレである。
デフレは消費や投資といった内需の停滞につながり、雇用環境を悪化させ、更に為替を通じて輸出にも影響する。
デフレが持続しているのは、一九九〇年代後半以降の日本の経済政策がデフレ脱却に失敗しているためである。
確かに二〇〇一年に日本銀行は量的緩和政策を導入し、
二〇〇三年から二〇〇四年にかけて財務省が行った円売りドル買い介入が基点となって、日本経済は回復へと転じた。
しかしこれは、デフレからの完全回復を伴っておらず、
先に述べた「実感の無い」景気回復をもたらして現在の深刻な不況へとつながっていく。
そしていまだ日本の経済政策はデフレの払拭に正面から取り組んでいない。
一方、世界金融危機の震源地であった米国は、日本の失敗の経験を生かして急速かつ深刻な信用危機を沈静化し、
将来デフレが続くとの予想を払拭して、資産価格の回復や実体経済の回復という形で着実に景気回復への道を歩んでいる。
紆余曲折はあるだろうが、米国が日本と同じ道を辿る可能性は低い。
新たな一〇年の始まりを迎えた段階において日本経済に求められているのは、
デフレを超える経済政策を策定し、実行することに尽きるのではないか。
眼前に広がっているように見える「陰鬱な未来」を払拭するには、
経済政策の「失われた二〇年」から脱却することが必要なのである。
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20100220#p2

■デフレを放置し続ける日本銀行は、もういらない(岩田規久男)
―― 日銀の独立性は、日銀が長い時間をかけてやっとの思いで手に入れたものです。
そう簡単に手離すとは思えません。
岩田:しかし政府が動けば可能です。日銀法を改正すればいいだけですから。
そのためにも、デフレがすべての元凶であることに気づいてもらわなければなりません。
▼インフレ目標を導入せよ
―― 海外にはすでにインフレターゲットを導入しているところもあるようですね。
岩田:イギリス、カナダ、スウェーデン、オーストラリア、ニュージーランドなどで導入しています。
その結果、それまで2ケタに近いインフレだったものを、ターゲットどおりの2%に押さえ込み、
その一方で、経済成長率は3〜4%と、それまでの2倍近くに伸ばすことに成功しています。
現在インフレ目標採用国は25ヵ国に上ります。・・・
世界を見渡せば、インフレターゲットを導入した国は、いずれも実績を残している。
そうした前例がいくらでもあるんだから、一度やってみればいいんです。
日本が失われた10年を繰り返さないために、それが絶対必要なんです。
http://ceron.jp/url/column.onbiz.yahoo.co.jp/ny?c=bi_l&a=017-1256710553
http://column.onbiz.yahoo.co.jp/ny?c=bi_l&a=017-1256710553
■4%のインフレ目標でデフレ脱却の姿勢示せ――岩田規久男・学習院大学経済学部教授
◆要点
・日銀がデフレを容認しているからデフレが定着している
・マネタリーベースを増やせば、予想インフレ率は上昇する
・4%のインフレ目標の導入でまず、デフレ脱却を急げ
http://www.toyokeizai.net/business/interview/detail/AC/396d5a486965f76dffd92e2c8e5208ec/
岩田教授が言っているように、一度やってみればいいんです。
もう「財務省・日銀レジーム」の政策で、もう20年近く失敗しているのですから。

20年もデフレに苦しんでる日本
つまり20年間の大部分に於いて経済政策を誤り続けているということ
だったら思い切って政策を転換すればいいのに
どうしてバカ菅にしろルーピー鳩山にしろ 同じ路線を進もうとするんだ?
http://twitter.com/Montague926/status/29512704267919360
失敗しても失敗しても、同じことを繰り返す。
なぜ、自公政権時代の政策を変えようとしないのだろうか。

リフレ(年率2〜3%のマイルドインフレ)+累進課税強化・富裕層への課税強化+負の所得税(負の消費税)
を実施するべきだ。
累進課税強化+負の所得税は、ビルトインスタビライザーの強化にもつながる。

【負の所得税】
所得が一定額に達しない者に対し、政府が給付金を支払う制度。
課税最低限との差額の一定割合の金を給付する。
http://kotobank.jp/word/%E8%B2%A0%E3%81%AE%E6%89%80%E5%BE%97%E7%A8%8E
■飯田泰之(経済学者):「負の所得税の財源。
現在日本では年間80兆円の相続財産があり、これに対する相続税収は1.5兆円。
2億円まではうまくやれば無税。日本は実質相続税が無い。
配偶者を除く次の世代への相続に20%課税すれば8兆円の財源ができる。」
http://twitter.com/#!/montagekijyo/status/13613237545
負の所得税+累進率を強くすることには賛成。すぐにでもやって欲しい。
http://twitter.com/#!/kuroseventeen/status/11698284587


こういうと必ず、
再分配政策と構造改革(潜在的経済成長率を増す政策)やリフレ政策(安定化政策)を対立させる者が出てくるが、これらは矛盾しない。

経済政策においては、安定化政策と成長政策と再分配政策は三位一体であり、
対立するものではありません。

もちろん、既得権益剥がしと再分配政策も矛盾しない。

再配分の是非と、既得権益の是非は、別問題です。
小泉自民党は「既得権益破壊=再配分廃止」と短絡し、
反小泉は「再配分重視=既得権益温存」と短絡しました。
必要なのは「既得権益を剥した再配分」です。
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=768

社会学者の宮台真司のひそみをまねると、
「既得権益をはがした再分配」政策が必要。
つまり、天下り団体や無駄な公共事業に税金や保険料が使われる仕組み=「既得権益」をぶっ壊す改革の実施が必要と同時に、
普遍主義にもとづく再分配政策(基準に該当すれば国民に対して自動的かつ公平に直接給付する政策)の実施が必要。

「低負担・低福祉」という意味での「小さな政府」は反対だが、
私は、官僚・公務員の天下り団体をなくす、
人件費・管理費を削減するという意味での「小さな政府」は、賛成。

官僚・公務員の裁量権が極小の小さな政府と手厚い社会保障(高福祉)が理想。
具体的には、基本所得保障制度(負の所得税、負の消費税、ベーシックインカム)、
教育費・医療費・住宅費・光熱費無料かな。
そんな社会は、まさに憲法25条が保障しているはずの
「健康で文化的な生活」を保障する社会であり、
貧困撲滅を目指す湯浅誠さんたちの理想が実現する。
もっとも、そういった社会は、一足飛びの実現は無理なので、漸進的に近づいていくしかないが。。。


経済成長は、労働問題や貧困問題を解決する必要条件であって、十分条件ではない。
経済成長に加えて、再分配政策が必要。
それも、社会学者の宮台真司のひそみをまねると「既得権益を剥がした再分配」が必要。

■「資本主義社会」は放置すれば、富の偏りが発生し、
それが一定限度を超えることで自動的に破綻する構造的な欠陥がある。
これは利点を密接に結びついた欠点なので排除は不可能。
とすれば資本主義における「国家」の役割りとは、
富の一定以上の偏りを防止することで破綻を回避すること。
それが「再分配」
http://twitter.com/#!/ano_ano_ano/status/155558640194031616

こういうと、共産主義者!って非難されるかもしれないけど、
問題なのは「一定以上の富の偏り」であって、富の偏りそのものではないんだよね。
富の偏りそのものは、活力を生み出すものとして肯定される。
その上で、それでもそれが一定以上になると、失う活力のほうが大きくなるよね、っていうバランス
http://twitter.com/#!/ano_ano_ano/status/155558661098442752

東大経済学部出身で若手を代表する経済学者である飯田先生が、
格差を問題視したり、ベーシックインカムを提唱したり、
環境重視型経済を肯定的に捉えるのをみて腰が抜ける人たちも多いんだろうなと思う。
もちろんデフレ克服・リフレ政策による経済成長を最重要視しているのだけど。
http://twitter.com/#!/ano_ano_ano/status/156775606015639552

ノーベル経済学賞受賞学者のクルーグマンは、4%〜5%のインフレターゲット政策を提唱。

■「2%じゃ不十分」 by PAUL KRUGMAN
この度のFOMCの決定についてどう思うかコメントを求められているので所感を述べさせてもらおう。
この度のFOMCでは2014年終盤まで政策金利を現在の低い水準に据え置くことが決定されたわけだが、
この決定は正しい方向への第一歩だと言える。
この決定を受けてマーケットは目に見える形で反応し、長期金利は低下することになった。
実にいいことじゃないか。
しかし疑問もある。
目標とするインフレ率が2%に設定されたのは一体どうしてなのだろう?
その理由は、FOMC内のタカ派が依然として力を持っており、彼らに譲歩しなければならなかった、という事情にあるのだろう。
しかしながら、最近の経験は以下のことを強力に支持しているように思える。
つまりは、大停滞大不況(Great Recession)に先立つ期間において
Fedは暗黙のインフレーションターゲットとして約2%のインフレ率を目標に金融政策を運営していたが、
2%というインフレ率はあまりにも低すぎ、4%かあるいは5%のインフレ率の方がずっと望ましいだろう、ということである。
IMFのチーフエコノミストでさえこの私の見解と同意見だ
(IMFのチーフエコノミスト”でさえ”とは言っても、
そのチーフエコノミストというのはあのオリヴィエ・ブランシャール(Olivier Blanchard)
−非常に頭が切れる人物であり、柔軟な思考のできるマクロ経済学者でもある−なんだから当然ではある。
今のこの時期に彼がIMFのチーフエコノミストを務めてるってことは実にありがたい話だ[1] )。
重要なポイントは、明示的なインフレーションターゲットを正式に導入するつもりであれば、
正しい方向に修正を施す(get it right)[2] べきタイミングは今だ、ということだ。
危機の記憶が薄れ、誰もが皆再び自己満足に浸るようになるまで先延ばしするのではなく、
今こそ(正しい方向に修正を施すべき)そのタイミングなのである。

というわけで、この度のFOMCの決定はこれまで我々が待ち望んできたような政策転換を示すものではない。
確かに、何もしないよりはまし、とは言えるが。
http://econdays.net/?p=5871


27. グッキー 2012年3月10日 16:06:15 : Cbr3d6O9vj7Mc : aoIHrnz1Tk
>>26

インフレターゲットと言っても、インフレには大きく分けて2種類有る。

需要超過型インフレは、国民にマネーが行き渡り需要が増えてインフレに成る。
これなら国民生活が困るわけではないので容認できる。

コストプッシュ型インフレは、インデックス投機などにより、原油、資源、食料が値上がりし、所得が上がらないのに物価が上がる。
国民生活を困らせるインフレです。


日銀が量的緩和をしたら、そのマネーがどこに行くと考えているのですか。
0金利下では資本の限界効率が下がらないので設備投資に回らない。
住宅投資も増えない。

国債を買うか、日銀への当座預金、海外投資、株、インデックス投機に向かうに決まっているではないですか。

つまりガソリンが上がって給料が増えないという、嫌ーなコストプッシュインフレに成る。
インタゲをしたら経済が良くなるなんて幻想を振りまき、金融業界が儲けようという、詐欺的政策です。

需要超過型インフレにするというのなら話は別ですが、そんなことは現在の中央銀行の政策の範囲内では出来ない。

日銀が国民に直接、長期、定理の資金を貸すのなら出来ますけどね。潰れそうな銀行にはいくらでも貸すのに、国民に貸すことはしない。

国民は信用が無い???
銀行と同じようにいくらでも無制限に日銀が貸せば、国民が破産することは有りませんよ。
絶対、安全な融資です。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 経世済民75掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 経世済民75掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧