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(回答先: 有害な消費税引き上げ議論 投稿者 一言主 日時 2012 年 3 月 23 日 10:22:59)
[資金量の増減による所得線の移動は 一言主さんのデフレ・インフレの一般理論から拝借したもので了承貰っています]
[コメント]
消費税から消費税値上げだと騒ぎＴＰＰや原発推進で捨てられ消えた最新鋭の第二次産業革命。政府と官僚と御用学者たちはもう頭が狂っている。善玉と悪玉の区別もできないのではないか。仁が「思いやり」徳は「善政」としたら，財務大王は人民に我慢を強制するだけで、金持ちのかまどの煙しか気にする様子がない，消費税で貧乏人には我慢、金持ちには借金棒引きでは、バブルの発生は避けらないし、景気は回復しない。これ以上貧乏人を痛めて殺す気です。
国民は消費税値上げを主張する政党への投票行動は、どうしても避ける。建前では容認、本音では反対なのです。選挙で最新鋭の第二次産業革命を止めた責任と消費税値上げの耐乏を押付ける政府に疑問大。
世界恐慌から救えるものの一つに太陽発電・太陽電子蓄電(産業革命の中心)システムがある。これが蒸気機関が第一次産業革命の旗手ならば、太陽発電・太陽電子・電子蓄電発電は、第二次産業革命の旗手でしょう。実用化を加速させることによって全世界に普及すると新経済が活性化して雇用問題が解決する。太陽光発電は、CO２を減らして地球温暖化を防ぎ、多くの雇用を増やす一石二鳥の国策だと考えられています。ドイツではすでに原発より大きな遥かに優れたエネルギーとして開発されています。
今日人類は、宇宙を構成する最小の単位である電子を利用して次々と素晴らしい商品を開発しています。人工衛星電波が発射される付近では、電波を補足すると点灯できることは良く知られています。そして光が熱を発生させない動力も完成しています，実用化は目の前です。いつまでも人類を破滅に導く危険な原発に頼ってはいけません。太陽熱ではなく太陽から飛来する電子、２４時間稼働する電子発電を宇宙で一旦呼び込み蓄積し，地球で再度発電に切り替えることも出来ています。直接呼び込むことも容易。熱の発生しない動力も開発済み。宇宙や地上から発射されている、すべての電子の波長周波数を補足するため、２４時間起電することができます。
また電子コンデンサー（蓄電式）を応用した太陽発電・太陽電子があります。この電子蓄電発電システムならば、住宅の全電力を安価に十分まかなうことが可能と言われている。。自動車の動力源としても、また、あらゆる移動体と産業の動力としても実用化でき、農業の人工光による植物工場の普及も加速することができます。蓄電式発電システムと呼ぶ太陽発電・太陽電子こそ日本を未曾有の地獄絵図から救う第二次産業革命になるだろう。
自然エネルギーによって最新鋭の第二次産業革命が活性化して最新鋭の産業インフラが躍進してきます，そして新しい技術商品の市場の普及が加速してくる。たとえば太陽光電子発電により車はエンジンレス車が普及し乗用車から耕運機コンバインも変わる。そして計測電子機器も画期的に変わる，テレビは立体化，ipadなどから図書・新聞や流通も自給農業もランドセルから冠婚葬祭まですべて変わる，そして最新鋭の雇用が増えていく。生き延びた人々は素晴らしい世の中を満喫することができるだろう。
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