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ECBが語りたがらない「ELA」−秘密主義はもろ刃の剣 ECBは権限の限界 独連銀総裁、共同債否定 伊首相ギリシャは残留
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/329.html
投稿者 MR 日時 2012 年 5 月 25 日 22:01:28: cT5Wxjlo3Xe3.
 

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M4KFP16KLVRF01.html
ECBが語りたがらない「ELA」−秘密主義はもろ刃の剣

  5月25日(ブルームバーグ):欧州各国の中央銀行による緊急流動性支援(ELA)の第一のルールは、ELAについて語ってはならないということのようだ。
欧州中央銀行(ECB)は、債務危機の深刻化で資金繰りに行き詰まるユーロ圏の金融機関の利用が増えているELAについて、情報の流れを制限しようとしている。
先週は、ECBがギリシャの一部銀行について、十分な資本増強が行われるまでリファイナンシングオペ(公開市場操作)による直接の資金供給を停止したことが明らかになった。これらの銀行はギリシャ中銀のELAを活用することになるため、ELAへの関心が高まるきっかけとなった。
ギリシャの金融システムがどうやって生き延びるのかが不明瞭な中で、欧州株は値下がりしユーロも4カ月ぶりの安値を付けた。この出来事は、バランスシートへの過度のリスクを回避しつつ銀行を支えようとするECBのジレンマを浮き彫りにした。パニックを避けるためにELAについては秘密主義が必要だとの政策当局側の議論の一方で、情報を持たない市場が最悪の結論に飛び付くリスクがある。
必ずしも知りたくない
ジェフリーズ・セキュリティーズの欧州担当チーフエコノミスト、デービッド・オーエン氏は「透明性を抑えることはもろ刃の剣だ。それは一方で疑念を高めるが、事態の悪さを知ることは火に油を注ぎかねないため、必ずしも知ることが望ましいわけではない」と指摘する。
ELAによる資金供給は、ECB政策委員会の承認を必要とし、ペナルティー金利も課されるが、条件が公にされることはない。ユーロ圏の中銀によるELAを通した資金供給額は現在、約1500億ユーロ(約15兆円)だとオーエン氏は概算している。
原題:Frozen Europe Means ECB Must Resort to ELA as FinanceLights Dim(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ダブリン Dara Doyle ddoyle1@bloomberg.net;フランクフルト Jeff Black jblack25@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:Matthew Brockett mbrockett1@bloomberg.net
更新日時: 2012/05/25 17:15 JST

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M4KOUH6S972801.html
バイトマン氏:ECBは権限の限界に達した−ルモンド

  5月25日(ブルームバーグ):欧州中央銀行(ECB)の政策委員会メンバー、ドイツ連邦銀行のバイトマン総裁は、ECBが非伝統的措置に関して、同中銀に負託された権限の限界に達したとの考えを示した。
同総裁は仏紙ルモンドに25日掲載されたインタビューで、「金融危機の始まり以来、ユーロシステム(ECBとユーロ圏各国中銀)のバランスシートは2倍以上に膨張した。当局は金融システムの崩壊を防ぐために相当のリスクを背負った」とした上で、「最終的に、これらのリスクは納税者、特にドイツとフランスの納税者のリスクだ」と指摘した。
また、「政府は責任を果たさなければならない。するべき仕事を金融政策に下請けに出すことは許されない」と述べた。ECBによる銀行への無制限の流動性供給は「時間を稼ぐ役には立ったが、危機の構造的原因を解決しはしない。モルヒネのようなもので、痛みを和らげるが病気を治すものではない」と付け加えた。
ギリシャのユーロ圏離脱について想定や準備をしているかとの問いには「この問いには決して答えないことを原則にしている」と答えた。
原題:ECB ‘Reached Limit of Mandate’ on Tools, Weidmann Tells LeMonde(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:チューリッヒ Simone Meier smeier@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:Gabi Thesing gthesing@bloomberg.net
更新日時: 2012/05/25 19:29 JST


バイトマン独連銀総裁、ユーロ圏共同債を否定
2012年 05月 25日 20:06
来週の東京株式市場はトレンド出にくい、米雇用統計など控え
エジプト大統領選、モルシ氏とシャフィク氏の決選投票に=同胞団
武田がブラジルの中堅製薬を約200億円で買収、品揃えを拡充
コラム:馬から落ちたJPモルガンのダイモンCEO=ウェルチ夫妻
[パリ 25日 ロイター] ドイツ連銀のバイトマン総裁は、フランスが求める景気押し上げのためのユーロ圏共同債を否定し、この議論に苛立ちを示した。


ギリシャはおそらくユーロ圏残留、改革には数十年かかる=伊首相
2012年 05月 25日 12:20 JST 記事を印刷する | ブックマーク | 1ページに表示 [-] 文字サイズ [+]


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トップニュース
来週の東京株式市場はトレンド出にくい、米雇用統計など控え
エジプト大統領選、モルシ氏とシャフィク氏の決選投票に=同胞団
武田がブラジルの中堅製薬を約200億円で買収、品揃えを拡充
コラム:馬から落ちたJPモルガンのダイモンCEO=ウェルチ夫妻
[ローマ 24日 ロイター] モンティ伊首相は24日、ギリシャはおそらくユーロ圏に残留するだろうとの見方を示した。ただ、ほかの加盟国がギリシャに要求していることは現実味を欠いており、広範囲にわたる同国の経済改革達成には数十年を要す可能性があると指摘した。

首相はイタリアのトーク番組で、ギリシャがユーロ圏にとどまると思うかとの質問に対し「どんなことも起きる可能性があるが、最も可能性が高い結果はギリシャとわれわれ双方にとってプラスとなる結果だろう」と述べた。

また、ほかのユーロ圏加盟国が、ギリシャが耐えられないほど急速な財政再建や改革プロセスを主張していることは間違っていると指摘。周辺加盟国が2─3年と要求しているギリシャの改革は一世代かかるだろうとの見方を示し、「欧州は短期的視野に捉われ過ぎないことを学ぶ必要がある」と語った。

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同総裁は仏ルモンド紙とのインタビューで、「ユーロ圏債が現在の危機を解決すると考えるのは幻想」と指摘。高債務国の景気押し上げには歳出拡大ではなく構造改革が必要とし、「支出を抑制する手段なしにクレジットカードは渡せない」と述べた。

総裁はまた、ギリシャが対外支援を受けるための確約を順守しないようなら、金融支援を停止すべきとし、「そうでなければ合意自体が信認を失う」と述べた。

欧州中央銀行(ECB)の銀行に対する長期流動性供給などの対策を擁護し、時間を買う措置だと述べたが、供給策にも限界はあると指摘。「モルヒネのようなものだ。痛みは和らぐが病気が治るわけではない。銀行業界の調整が遅れるというような副作用もある」と述べた。

ドイツの賃上げの可能性については、ユーロ圏の平均を上回る可能性もあるが、インフレ期待を引き続き十分抑制することが必要との見方を示した。


http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT815590320120525
ギリシャへの次回融資、数週間遅れても問題なし=独財務省報道官
2012年 05月 25日 20:32

 [ベルリン 25日 ロイター] 独財務省の報道官は25日、ギリシャが現時点で外部金融支援を必要としていないことから、同国への次回融資の支払いに数週間遅れが生じても問題はないとの見解を示した。 

 報道官は定例記者会見で「私が把握している限り、上期を過ぎる時点まで、ギリシャは外部金融支援を必要としてない」とし、ギリシャ向け融資の次回トランシェが数週間遅れても「問題ない」と述べた。

 報道官はこれに先立ち、6月末に予定されている約40億ユーロの次回トランシュの支払い前までに、ギリシャが改革における前向きな進展状況を示す必要があるとの見方を示した。

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マネーニュース : 最新経済ニュース
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ロイター・グラフ=当面の国内・海外経済統計と行事予定
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世界の企業ブランド価値ランキング、米アップルが首位維持=調査

〔外為マーケットアイ〕ドル79.65円付近、米2年債金利が相場サポートも
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WRAPUP1: 強まるギリシャのユーロ圏離脱観測、政府も企業も緊急対策作り急ぐ  

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コメント
 
01. 2012年5月25日 22:30:13 : 3CNLte9sGM

ギリシャ経済の真実指摘した教授、「国外脱出」の憂き目

  5月25日(ブルームバーグ):ギリシャのアテネ大学で経済学博士課程の責任者を務めるヤニス・バルファキス教授は、2011年終わりごろにはすっかり有名人になっていた。同教授は既に2年前から、ギリシャは支払い不能だとし、ユーロ圏にいる間にデフォルト(債務不履行)するべきだと主張していた。
しかし、ある日路上で群衆に取り囲まれ自宅には不快な電話がかかってくるに至り、夫人は昨年12月に「政治家になるかこの国を出て行くか」の選択を教授に迫った。そして、バルファキス教授は多くの学生や学者たちに倣い、ギリシャを去った。ブルームバーグ・ビジネスウィーク誌5月28日号が報じた。
それは苦渋の選択だった。海外で学んだり教えたりした後、同教授は2000年にアテネに戻り、経済学の大問題を解明するための博士課程を作り上げた。それは、経済モデルに依存し過ぎて実体経済に起こることを予測し損ねるという問題だ。同教授が作ったカリキュラムは学生たちに、難しい数学のモデルを理解すると同時に、それらモデルの誤謬(ごびゅう)を証明する歴史や哲学を学ぶことを求める。
このカリキュラムはカリフォルニア大学ロサンゼルス校のアクセル・レイヨンフーブッド教授やテキサス大学オースティン校のジェームズ・ガルブレイス教授など著名エコノミストから高く評価されていた。このプログラムのためにギリシャで学ぶ外国人学生や、祖国に戻るギリシャ人学生もいた。
ガルブレイス教授は電子メールで、バルファキス教授の「視点は正しいと思うし、われわれは気が合う」と書いている。
博士課程プログラム構築のための当初の資金は欧州連合(EU)の欧州委員会から提供された。2005年には奨学金や海外から教授を招くための民間組合による資金提供プログラムができた。バルファキス教授は06年にアテネで行った講演で、米国の不動産を震源とする金融危機の発生を予想。それがウォール街を経てギリシャに及ぶだろうと予測した。
2010年には危機がギリシャに及んだ。組合が支援継続が困難になったことを伝えてきて、プログラムは、国営の高等教育システムに依存することになった。緊縮財政の中で11年夏にはギリシャ中の大学で非常勤教授のほとんどが解雇された。プログラムは残された教授たちによって運営されていたが、バルファキス教授によれば教授陣は「疲れ切ってぼろぼろ」になっていた。
今ではギリシャの経済学博士課程の学生たちは課程を完了するために海外の大学へ行ことが多いという。パンテイオン大学が今年1月に実施した調査によると、大学に行く年齢のギリシャ人の53%が海外への移民を考えており、17%は既にそうする計画だった。
11年遅くにバルファキス教授は、ガルブレイス教授のつてでテキサス大学から経済学部でのポストを提案された。バルファキス教授はワシントン州ベルビューのオンラインゲーム制作会社、バルブのチーフエコノミストにもなっている。同社は仮想マネーを使うゲームを開発している。
シアトル行きの飛行機に乗り込む直前にバルファキス教授がつづった携帯電話のメッセージによると、「バブル形成を防ぐためにゲームの中の『経済』を研究してほしいと頼まれた」という。
原題:Greeks Run Professor Out of Country for Telling EconomicTruths(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ワシントン Brendan Greeley bgreeley2@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:Josh Tyrangiel jtyrangiel@bloomberg.net
更新日時: 2012/05/25 16:59 JST


02. 2012年5月25日 22:32:47 : 3CNLte9sGM
ギリシャのユーロ脱出大作戦、緊迫の46時間をシミュレート

  5月24日(ブルームバーグ):ギリシャがユーロ圏を離脱することを決めた場合、その撤退作戦の実行時間は46時間しかない。米国でニューヨーク市場が閉まってからニュージーランドのウェリントン市場が開くまでの流れを事前に検証してみよう。
この2日弱の間に、ギリシャ政府は社会の混乱を抑え、場合によってはソブリン債でデフォルト(債務不履行)宣言し、新通貨を計画して銀行を支え、資本流出を阻止するとともに、救済が断ち切られた後の支払い資金手当てを模索しなければならない。財政を管理できず2010年以降2回の救済を必要とした国の、しかも誕生したばかりの新政権の手に負える仕事ではなさそうだ。
今月6日の総選挙後に政権を作れなかったギリシャは6月17日の再選挙に向け準備している。英ランカスター大学のアリストトゥル・カリス教授によれば「救済か反救済かの選挙」だ。
この選挙で反救済・反緊縮の新政権ができれば直ちに、ユーロ離脱の是非の議論が始まるだろうと、元国際通貨基金(IMF)幹部のエコノミスト、マルコ・アヌンツィアータ氏は予想する。「事態はわれわれが考えているよりも急速に展開する可能性がある。新政権の改革否定コメントが預金流出を引き起こすことがリスクだ」と同氏は述べた。
預金流出が始まった場合、欧州中央銀行(ECB)は週内にもギリシャの銀行への資金提供を停止すると、元欧州委員会エコノミストでINGグループに在勤するカルステン・ブルゼスキ氏はシミュレートする。政府にも銀行に注入する資金はない。
資本統制導入
新政府は市民が預金を引き出すのを止めるため資本統制を敷くかもしれないと、英国立経済社会研究所(NIESR)のエコノミスト、ドーン・ホーランド氏は言う。「これは非常に迅速に行う必要がある」と同氏は述べた。
ギリシャは離脱を決めたならば、その条件を交渉するためユーロ圏財務相と首脳会合の開催を求める必要がある。このような準備はニューヨークの金曜午後5時ごろに債券市場が閉まったらすぐに開始する。フランクフルトとブリュッセルでは午後11時になる。アテネは深夜。
財務相らは土曜に会合し、日曜の首脳会議を準備。首脳会議がギリシャ離脱計画を完成させるだろうとブルゼスキ氏は予想している。ギリシャは、IMFからの支援を求める間のつなぎ融資を欧州から得られるかもしれない。「欧州は野良犬のようにギリシャを追い出すことはせず、幾つか骨を投げ与えるだろう」と同氏は述べた。
政府当局者がブリュッセルで交渉している間にアテネでは、議会が土曜に新通貨発行の計画を発表するかもしれない。新通貨の名前は恐らくユーロ以前と同じドラクマになるだろう。銀行はこの間に、預金や賃金などを含め全ての資産と債務を、決定された為替レートに基づいて新通貨に換算することを指示される。ロジャー・ブートル氏らキャピタル・エコノミクスのエコノミストらは、換算レートは等価にするべきだとの論文を発表している。
国境封鎖
政府は新しい紙幣とコインも注文しなければならない。英紙タイムズは18日、150以上の国の紙幣の印刷を請け負う英デ・ラ・ルー社が既にドラクマ再導入に向けて準備していると報じた。新紙幣とコインができるまではユーロが使われるかもしれないが、市民はユーロの温存を図り振込みやクレジット、デビットカードなどでの支払いを増やすだろう。
政府はまた、土曜早朝から軍を配備して国境を封鎖。紙幣ができるまでの間、ユーロ札にドラクマのスタンプを押すという暫定策を実施する。
また、ドイツのフレンスブルク大学の欧州研究科責任者のシャーロット・ゲータナイズ氏は、ギリシャが2800億ユーロの債務について直ちにデフォルト宣言する可能性が高いとみている。「新通貨の価値低下によって巨額の対外赤字が生じるだろう。従ってIMFに頼るしかない」と同氏は電話で述べた。
IMFはできる限り厳しい条件を課そうとし、ギリシャは歳出削減をめぐる譲歩を引き出そうとする中で、IMFとの交渉は週末いっぱい続くだろう。
暴動の恐れ
ユーロ離脱という歴史的な大事業はギリシャ新政権の手に余る公算だ。ウニクレディトのチーフエコノミスト、エリック・ニールセン氏は、ギリシャ政府が「秩序ある退出を演出できるとは全く思わない」として、「法律を導入することすらできない国が、新通貨の印刷を手配し銀行をコントロールし資本フローを制御、しかも秩序立ってできることなどあり得ない」と述べた。
ギリシャがユーロ離脱を準備しているという情報が漏れれば、ギリシャ市民は街頭に繰り出してくるだろう。ノムラ・インターナショナルのストラテジスト、レフテリス・ファルマキス氏は「暴動が起こらないと考える理由がない」と話す。
そして欧州で日曜が終わりかけ、米東海岸が午後になるころ、ウェリントンでは月曜の午前7時になり、債券・為替市場が開く。金融顧問グループ、トリプルTコンサルティングのアナリスト、ショーン・キーン氏は「ニュージーランド市場が開く瞬間を、全世界がオンラインで見つめるだろう」と話した。
原題:War-Gaming Greek Euro Exit Shows Hazards in 46-HourWeekend (2)(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:フランクフルト Jana Randow jrandow@bloomberg.net;ロンドン Gabi Thesing gthesing@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:John Fraher jfraher@bloomberg.net
更新日時: 2012/05/24 16:38 JST


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