1993年 米国コロンビア大学大学院留学（国際関係論を専攻）。

1994年 大蔵省退官。
1996年 旧民主党結党に参加。

小利口な秀才がアメリカで折伏されて闇の勢力に参加したつうことだね。どうせ数億円で売国奴に転じたんだろけど、どうせなら十億単位でふっかけろよな。

南欧ですら深刻な若年失業を改善し企業の雇用や投資を増やすため
解雇法制を進めつつあるので、雇用の流動化と、国家による生活保障は
福祉国家を維持するためには当然の流れでしょう

>企業の競争力を低下させる一因として､定年の引き上げを例に挙げ､新陳代謝を促す手段で〈最速では40歳定年制を認める〉というのだ｡企業が終身雇用を保障する時代ではないということなのだろうが､あまりに横暴だ｡

倒産リスクが低い大企業労働者にとっては横暴に感じられるのでしょうね

いいではないか。
国が食わしてくれるそうです。

民主党には、馬鹿しかいないな。
次期消滅するであろう。
賢い先生方は、民主党から脱出している。

あるいは、すくなくとも40歳以降限定で、
ベーシックインカムや負の所得税などの
基本所得保障制度を導入する必要がある。

なんの社会保障もなしに、40歳定年制導入提言なんてナンセンス。意味なし。

働く者にとってはそうであっても、“国際競争力”がどうのとか言う、使う側からすれば、好都合な制度で大きな意味があるから困るんですね。

もし本気でやるなら、教育費は基本的に大学院まで自己負担ゼロ。失業したら
手厚い生活保障があって、年金も健康保険も税に一本化。貯金も生命保険も不要。
という社会でないと、日本は完全に終わる。

不況業種の会社は簡単に潰し、首切りも容易だが個人の生活は守る、というのは
まさに北欧式なんだよ。スカンジアンビア航空が日本人CA全員をいきなり解雇したのにはビックリしたが、向こうはそうなっても困らない社会だったんだよね。

つまみ食いは、いかんな。

保守的・官僚的と言われる重工業系メーカーは、逆に結構しぶといよねえ。

実質　40代初めで　天下りしています。（身近で）

これからその省で能力を発揮しなければならない

40代で天下りです。

この意味だったのかもしれませんね（笑）

ましてやそうした人々が日本の製造業の最底辺を支えているというのに・・・

古川元久は日本の第二次産業破壊工作員として送り込まれた売国奴ではないかとすら思えます。

いっそ国家公務員、地方公務員、大企業職員以外の
60歳定寿命制を提唱すれば。

「あなたたち庶民は日本国のお荷物です」ってね。

統治機構を根本から変え、
予算配分、巨大なカネの流れの循環を変えれば、
死にかけている地方が生き返り、
内需で成長を生み出せる。

その発想がないか、あっても勇気がないから、
いずれ行き詰まりの発想しか出せない。

本当に本当に国民の生活が第一、
ＫＳＤ？ＰＬＦ？をわれわれは支えないと。

こんなヤツらに任せておくと、
世界トップレベルの経済国がみすみす死んでしまう。
「もっと自信を持て！」ちゅうの。

社会保障などある訳がナイ。ごく一部（通常定年者＝選ばれた奴隷プロレタリア）の人間を除き、残りは若い時は低賃金で「資本（銀行）家への貢ぎ上納生産」に従事し「40歳になった時点で、ゆで蛙廃人＝何れ飢餓死へ」という「殺人粛清」に他ならない。

何で資本主義はこうも、大量殺戮をし続けるの？答え：それこそが資本主義の本質、原理原則だから。

帝政から資本主義へ移行した後は、銀行、商人などの資本家が皇帝となっただけなのだ。しかもその支配はカネによって統治さる為、多くの大衆は気が付かないという、正に愚民社会、非常にたちの悪いモノである。

その構造は、多大な犠牲者＝奴隷労働者の「上納生産」によってのみ成立する。

大量にモノを生産しても、それを入手する「権利＝カネ」をごく一部の人間にしか分配しナイから、結局余ったモノは大量廃棄され、次第に生産が縮小され、益々生産＝労働する権利（雇用）が消失し、人口（市場規模）が減り＝需要が減り、生産が減り、体制維持の危機が必ず訪れそれを延命しようと、海外にまで労働力搾取の手を伸ばし、益々国内雇用が消失し、ついに資本商人が生き残り、国家消滅＝亡国となるのである。

だがこれは、彼ら資本家に言わせれば当たり前のこと。100年以上前からハッキリと宣言している。

「最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。」

例えば、2011年から突如として起こった不可解、意味不明な「シリア騒乱」。これもアメリカを筆頭とした白人資本家による、厳然とした「侵略計画」に過ぎない。

「資本主義VS社会主義」という自ら演じた茶番を終え、今度は中東で「悪の宗教国家VS正義の世俗主義（資本商人主義）」という構造を作り出し、軍事テロ暴力によって侵略＝資産（国家）略奪をしているだけなのだ。

※ちなみにその茶番広報担当は、既存の資本マスコミや、アムネスティとか言う”ペテン白人優位喧伝チンピラ組織”が、無知な大衆への洗脳工作に勤しんでいる。

それは、この「40歳定年＝虐殺制度」も全く同じ。日本は1945年以後、アメリカの植民地となり、今尚その支配下にある。だからこのまま行けば、原発使用だろうが何だろうが、必ず亡国の道を辿る。※むしろ原発廃止にした方が、その資本支配体制からの脱却が早まり、国土汚染も防げる。

では、どうすれば良いのか？それは、経済（生産と分配）、政治（社会参加、法）、教育（情報、社会性）の仕組みを、新しく変えれば良いのである。※その社会には、事実上定年などナイ。

それは、今の社会とは大きく異なるものである。それは大綱が表面化した後、国民による議論、同意を経て、順次施行に移される。その時の世界情勢は、今とは大きく異なっている。その時改めて人類は、歴史を理解し、今後を創って行く術を得る事に気が付くのである。