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NEC株価、成長見えず低迷 ルネサス足かせ…破綻リスクは東電超え  
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/173.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 7 月 27 日 12:30:06: igsppGRN/E9PQ
 

NEC株価、成長見えず低迷 ルネサス足かせ…破綻リスクは東電超え
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120727/biz12072709450006-n1.htm
2012.7.27 09:42  産経新聞


 国内外1万人の人員削減などに踏み切り、経営再建を急ぐNECの株価が低迷している。今月20日には記録が残る1983年以降で初めて100円を割り込み、株価純資産倍率(PBR)は会社の解散価値にあたる1倍を大幅に下回る歴史的な安値が続いている。業績回復の見通しが不透明なことに加え、半導体大手ルネサスエレクトロニクスに対する支援なども投資家に嫌気され、反転の兆しがみえない状況だ。(フジサンケイビジネスアイ)

 26日の東京株式市場で、NEC株の終値は前日比3円高の101円と反発したが、それでもPBRは0.39倍。この日も一時は97円まで売り込まれた。

 株価100円割れの直接の引き金を引いたのは大手格付け会社のムーディーズ・ジャパンだ。同社は「収益性と財務の回復が、想定よりも遅れている」として20日にNECの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更。債務履行の確実性を認めた現在の「Baa2」の格付けが今後、引き下げられる可能性を示した。

 厳しい評価の要因は、NECが母体の一社で、事実上の筆頭株主となっているルネサスへの支援だ。同じ立場の日立製作所、三菱電機と合わせ計500億円を支援する方針について、ある証券アナリストは「金額の大小よりも、不採算でいったん切り離したはずの半導体事業を再び支援することの影響が大きい」と指摘する。

 実際、企業の破綻リスクを示すCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)のNECの数値は、支援が固まった先月半ばに急上昇。“警戒ライン”とされる400bp(ベースポイント)も突破し、東京金融取引所の最新の参考値は512bpと、東京電力の数値(501bp)を上回る。支援表明直前に、「投資家の反応を心配している」と漏らしたNEC首脳の懸念が現実となった形だ。

 ただ、株価の長期低迷を招いているのはなによりNEC自体の成長シナリオの不透明さだ。

 今年に入り、新たな収益源を求めて米国と豪州で相次ぎ事業を買収。海外売上高比率(2012年3月期に約16%)を早期に25%へ引き上げる狙いだが、「買収事業が利益に貢献するまでは数年かかる」(アナリスト)とみられている。

 今期は200億円の最終黒字への転換を見込んでいるが、31日発表の4〜6月期決算の内容によっては市場の逆風が一段と強まる恐れもある。


 

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コメント
 
01. 2012年7月27日 19:14:24 : goIiNB6ZHg
NECの低迷の原因は10年ほど前に「半導体」と「携帯電話」に「選択と集中」して他分野について大規模なリストラをしたためだ。
製造業にとって「選択と集中」は命取りになる。たとえ赤字で苦しくてリストラしないで、細々としてでも継続して事業を続けるべきなのだ。それが長い目でみて本業の利益につながる。
技術や発明は、いろいろな技術分野の長年の蓄積がベースにあるもので、「選択と集中」によってその会社の技術力が落ちるのは当然だ。
例えば液晶分野をリストラして、液晶画面をもっている携帯電話でよい商品が作れるはずがないのだ。

というものの、NECははやぶさが採用したイオンエンジンのように技術力についての底力がある。また内部留保も充実しているので、潰れるはずがない。
必ずや復活するだろう。

これからの成長分野としては、やはりロボット分野ではないだろうか。かつてパソコンの半導体で世界一になった時のように、ロボット用の高度なCPUや半導体、OS,ソフトでもう一度NECが世界を席巻することを望む。


02. 2012年7月28日 22:37:39 : SuHVWfSgk2
NECは、防衛省への納入額が4位の大手だ。(三菱重工、川崎重工、三菱電機に続く)また日本中のテレビ放送局、ラジオ放送局の送信機をはじめ、送出システム、制作システム、中継伝送機器、スタジオ機器など、ほとんどの機器を手掛けている。例をあげると、東京スカイツリーの地上デジタル放送用送信機もNEC製である。

また流通端末や、レジの自動つり銭機、郵便自動読み取り区分機など、多くの産業機器を手掛けている。一般にはパソコンと携帯電話の会社だと思われているが、本来は戦前の逓信省指定メーカーであったことから、通信機器メーカーである。

日本社会を支える重要企業であり、マスゴミが誇張して伝えている情報を鵜呑みにしてはならない。まだ収益には貢献していないが、日産リーフの電池も手掛けている。日本製品ならではの高性能、高品質、高信頼性を備えており、将来の市場の拡大が期待できる。

NECの技術力を照明した、1973年当時のアマチュア無線用トランシーバー、CQ-110を紹介しているサイトをリンクする。同社は真空管やトランジスタなど半導体メーカーであり、これを使って自社製トランシーバーを生産していたのである。周波数がデジタル表示される無線機は当時、八重洲無線、トリオ(ケンウッド)も、まだ出していなかった時代である。このように、他社を圧倒する技術力を持った製品を出して欲しい。
http://www2.ocn.ne.jp/~yino/cq-110.html
http://www.asahi-net.or.jp/~ar3j-okd/ham/cq210/index.html

戦後、NEC(日本電気)から新日本電気が独立し、同社がつくっていたオールウェーブ受信機(ラジオ)です。第二次世界大戦後、短波放送の受信が解禁され、各電機メーカーが相次いでラジオに進出しました。このNEC PS-3A型は、1954年から1956年に生産され、価格は何と31,000円もしました。高周波増幅一段、中間周波増幅二段の、通信機並みの高級回路を採用していました。
http://www.japanradiomuseum.jp/allwave.html#NEC PS-3A型

NECの栄光の歴史を見てきましたが、同社の復活に期待します。


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