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中央銀行はいらない(R Paul)・・ユダヤ資本に「塩を贈る」急進的リベラル派の鈍感を指摘!
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/270.html
投稿者 墨染 日時 2012 年 8 月 06 日 06:25:23: EVQc6rJP..8E.
 

http://blog.livedoor.jp/clj2010/archives/65732644.html

今の日本で「日銀を廢止せよ」などと言へば、頭のをかしい奴としか思はれまい。しかし米國には、中央銀行廢止論を三十年以上も大まじめに主張しつづけてゐる國會議員がゐる。大統領選にも何度か出馬した、聯邦下院議員のロン・ポール(テキサス州選出、共和黨所屬)である。そのポール議員が持論を詳しく述べ、ベストセラーになつた著書(原題 End the Fed)の飜譯本がこのほど刊行された。『ロン・ポールの連邦準備銀行を廃止せよ』(佐藤研一朗譯、成甲書房)である。一讀すれば、一見過激な聯銀廢止論が、じつはきはめてまつたうな經濟理論と歴史的洞察にもとづくことがわかる。

中央銀行は通貨を安定供給することで經濟成長を支へ、不況や恐慌の際には金融緩和や特別融資で經濟が立ち直るのを手助けする――。私たちは學校でさう教はつた。だがポールは、親交のあつたミーゼス、ハイエク、ロスバードらオーストリア學派經濟學者の理論にもとづき、「常識」に異を唱へる。「連銀の人工的な低金利は大きな問題を引き起こす。経済的なブームが出現し、過剰な投資と余剰な資金が制度の中に組み込まれ、その結果バブルが引き起こされる」(245頁)。中央銀行は、不況や恐慌を退治する正義の味方ではない。バブルをもたらし、その反動の不況や恐慌を招く張本人なのである。

中央銀行のはらむ問題はこれだけではない。政府が國民の反感を買ひやすい税金に頼らず、好き勝手にお金を使ふ拔け道として利用されてしまふ。無からお金を作り出せるからである。政治家がこの誘惑から逃れるのはむづかしく、日米歐は中央銀行による買ひ取りをあてにして多額の國債を發行した結果、積もり積もつて財政危機に瀕することになつた。

政府が安易に調達したお金は、政治的都合を優先し、さまざまな不效率な事業に投じられる。とりわけ米國で深刻なのは、軍事費の過大な膨脹である。ポールはかう警鐘を鳴らす。「古代ローマから通貨膨張は、戦争や帝国を維持するために利用されてきた。そしてその結末はすべて悲惨な結果に終わっている」(186頁)。事實、米國では「アメリカの安全を守るために軍事支出が必要だと叫ばれた結果、軍産複合体は大いに繁栄した。そしてさらなる戦争を起こして、逆にアメリカ国民の安全を脅かし、アメリカを貧窮に陥れている」(263−264頁)

ポール議員は、かつて米國の傳統的な外交方針だつた不干渉主義をいまなお強く信奉し、在日米軍を含む在外駐留米軍の撤退を主張してゐることでも知られる。世界約四十カ國、七百カ所にも及ぶ基地や軍備は、中央銀行といふ「打ち出の小槌」なしには維持できないことを、ポールは理解してゐる。一見縁遠く見えるポールの反軍擴主義と聯銀廢止論は、表裏一體なのである。

★ところが左翼・リベラル派の多くは、反戰を唱へながら、この道理をわかつてゐない。ポールはかう歎く。「プログレッシブ〔急進的リベラル派〕は、政府は文化、道徳、宗教に関わるべきでないと考える。これは正しい。だが事が経済となると、政府がすべての経済分野で企業を規制して経済の中央計画をしないと民衆は生きていけないと思っている。これは実に困った思い込みである」(182頁)

このやうに首尾一貫しないリベラル派の典型は、ノーベル賞經濟學者のポール・クルーグマンだらう。クルーグマンは國防の範圍を踏み外した米政府のイラク戰爭を批判してをり、その點は高く評價できる。ところが周知のとほり、リバタリアンのロン・ポールと對照的に、中央銀行が通貨價値の毀損により市民の財産權を侵すことにはじつに鈍感である。譯者解説で紹介された兩者のテレビ討論では、いやでもその鈍感ぶりが顯著になる。

★クルーグマンは「通貨政策から政府を追い出すわけにはいかないのですよ」と決めつけ、「もしそれを避けようとするなら、あなたは百年前の世界に住んでいることになります」(289頁)とあたかもロン・ポールが過去の遺物ででもあるかのやうに非難する。

★だがロン・ポールはかう切り返す。「クルーグマン教授は、私たちが百年前に戻りたいと考えていると批判しました。……しかし、教授の主張は一千年、二千年前に戻りたいという考えではありませんか? かつてのローマやギリシャのような国家が、自分たちの通貨を減価させたように」(291頁)。後身のビザンティン帝國が金貨の品質を六百年間も守り、永い平和と繁榮を築いたのと對照的に、ローマ帝國は金貨や銀貨を他の金屬で薄め、市民の財産權を侵し、物價騰貴を引き起こして衰亡したのである。

★自由、市場、戰爭反對を信じる人々にとつて聯銀は廢止すべき機關だと説くロン・ポールに、クルーグマンは「私だって自由や市場を信じていますよ」(299頁)と反論する。けれども自由や市場を守るために讓つてはならない一線があることを、クルーグマンはロン・ポールのおそらく半分も理解してゐないだらう。

日本では九〇年代のバブル崩潰後、銀行が抱へる不良債權の清算を金融緩和で先延ばししたために、不況から拔け出せなかつた。東日本大震災後、復興を名目に、またしても通貨増發の壓力が高まつてゐる。「中央銀行を廃止し堅実な通貨を回復させなければ、危機はさらに悪化する」(106頁)といふロン・ポールの警告は、決して他人事ではない

 

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コメント
 
01. 2012年8月06日 07:38:33 : FijhpXM9AU
ま、世界経済に食いついた巨大なヒル、それが中央銀行だつうことだ。最後は血を吸いすぎて宿主が死亡して、自分も死ぬ運命のヒルだ。

02. 2012年8月06日 07:54:24 : 1jxTXeCaQA
言っている事はおおむね正しい。ただ、タープリーも言いあてている様に、ポールの経済政策はオーストリア・スクールの緊縮財政だから、米国の経済弱者が大量に切り捨てられ、更なる貧困をもたらす。貧困層の多くは、黒人、ヒスパニック系でもある。

一見、正論を吐いているように見えるポールがどうして緊縮財政論を取るか?それは、ポールが、スコティシュ・ライト・フリーメイソン会員であり、極右・CNP(Council for National Policy)・白人至上主義(KKK)と繋がっているからである。

陰謀暴露を唱える人達の間では、CFRとかビルダーバーグとか、色々な権力組織が話されるが、CNPに眼を着けたひとは本当に少ない。

結論を言ってしまえば、次期大統領は、オバマでも、ロムニーでも、ポールでも同じだ。


03. 2012年8月06日 08:22:43 : LN6AmskqYc
馬鹿げた論だ。
通貨は市場の規模に応じて供給されなければならないものだ。
中央銀行はそれを行うものだ。

問題はその通貨供給を、金融機関、政府に行ってしまうことだ。
国民に行うのが正しい供給方法。


04. 2012年8月06日 08:46:37 : mvBVmXBPgY
中央銀行など当然いらない。
子供だましの能書き垂れ通貨供給オペやレート操作で
実質偽ユダヤに資金を貢ぐ機関と化している。諸悪の根源だ。

05. 2012年8月06日 09:26:39 : ghcJMSwysQ
Money As Debt

(例)
http://www.youtube.com/watch?v=iqlxMp3dR7Q


06. 2012年8月06日 11:04:09 : vufsMfsakp
古典的名著とも言える
ユースタス・マリンズ著『民間が所有する中央銀行』を熟読すれば、
FRB=連邦準備制度(中央銀行)が、ロスチャイルド一味のウォーバーグ、
モルガンなどによって、米国議会を騙して、捏造された経緯が明らかにされて
いる。
そして、世界の中央銀行は、ロスチャイルド系列の金融マフィアの支配する
ものとなっている。無論、日本銀行も例外ではない!

「紙幣の発行権を握れば、誰が法律を作ろうとも関係ない」と豪語した
ネルソン・ロスチャイルドの言うとおり、
世界は、彼ら国際金権支配者の牛耳るところとなっている!

今、世界各国が巨額の負債を抱え、財政破綻に追い込まれている状況になった
背景には、中央銀行システムが大きく寄与しているのだ!

米国の中央銀行システムに抵抗した大統領は、すべて消されたのだ。
リンカーン、ケネディなど。


07. 2012年8月06日 11:08:07 : IOzibbQO0w

>日本で「日銀を廢止せよ」などと言へば、頭のをかしい奴

日本に限らないだろう

特に先進国の企業や大衆にとっては、超低金利が融資がなくなれば悲惨なことになることは過去の恐慌が証明している

金を殖やしたいというゲームに取りつかれている人びとにとっても、中央銀行は良いツールとして使える

ただし、超富裕層にとっては、別になければないで、どうにでもなる

所詮、金融資産なんて数字だけのもので、実質的にはほとんど意味がないことを彼らはよく理解しているからな



08. 2012年8月06日 17:38:43 : cqRnZH2CUM

日銀を廢止し、政府が直接通貨を発行するようにして、赤字国債を全て買い取ったら、
キャピタルフライトなどで、一時的には、かなりの円安インフレになって、低所得層は、悲惨なことになるだろうが
輸出産業にとっては、一時的には、かなり美味しい
円建てのリスク資産も、軒並み急上昇するだろう

ただし、日本の場合、インフレ嫌いの高齢者の政治力が強いから、そうなる可能性は、当面はほとんど0だな


09. 2012年8月07日 10:30:17 : UVdtav2C1g
 FRBの所有者が誰なのか、何の目的で設立されたのか を再度認識すべきです。

1910年ジキル島にあるJPモルガン所有の別荘に集まったのは下記のメンバー。

・ベンジャミン・ストロング(JPモルガン上級代理/バンカーズトラスト頭取)
・ポール・ウォーバーグ  (クーン・ローブ商会
・ネルソン・オルドリッジ (上院議員/ネルソン・ロックフェラー母方の祖父)
・ピアット・アンドリュー (連邦政府財務次官補)
・フランク・ヴァンダーリップ(ナショナル・シティ・オブ・NY頭取)
・ヘンリー・デービソン  (JPモルガン商会)
・チャールズ・ノートン  (ファースト・ナショナル・バンク)


 それではFRBの株主は誰でしょうか。

・ナショナル・シティ・バンク
・ファースト・ナショナル・バンク
・チェース・ナショナル・バンク
・マリーン・ナショナル・バンク・オブ・バッファロー
・ナショナル・バンク・オブ・コマース


 それではこれらの株主の そのまた株主は誰でしょうか。

・ロスチャイルド・バンク(ロンドン)
・ロスチャイルド・バンク(ベルリン)
・ラザール・フレール(パリ)
・イスラエル・モーゼス・シフ・バンク(イタリア)
・ウォーバーグ・バンク(ハンブルク)
・リーマン・ブラザース(ニューヨーク)
・クーン・ローブ・バンク(ニューヨーク)
・ゴールドマン・サックス(ニューヨーク)
・チェース・マンハッタン(ニューヨーク)

 これらの中で チェース以外はすべてヨーロッパ・ロスチャイルド系です。
FRBは、現在でもこれら国際金融エリートらの私的所有物(民間企業)です。

 米国はこの民間企業から莫大な融資を受けて、これまた莫大な利子を付けて返済する義務を負っています。その債務を最終的に背負わされているのは米国民です。
 FRBの所有者たちは、笑いが止まりませんね。

 ボルカーもグリーンスパンもバーナンキも、国際金融エリートに雇われ、その厳命通りに動く、唯の使用人です。


10. 2012年8月07日 11:02:54 : r59wXvpaRw
金融・原油・食糧 を支配して、人類をコントロールする ということでしょう

 300人委員会の下部組織であるローマクラブが作成した”人間牧場推進計画”通りに 今のところ進んでいますね。


11. 2012年8月07日 13:46:11 : NqrIfCgOJQ
日銀は、株式会社ですか?誰かに聞いた事が有る。
誰が株を持っているのか知りたいのだが解らない。
国、天皇家、外国?
知りたいなあ。

12. 2012年8月07日 14:51:43 : r59wXvpaRw

少し古いですが、H19年3月末現在

政府出資額=¥55,005,000 (55%)
個人 =  ¥39,373,000 (39.4%)
金融機関 = ¥2,547,000 (2.5%)
公共団体 =   ¥321,000 (0.3%)
證券会社 =   ¥121,000 (0.1%)
その他邦人= ¥2,630,000 (2.6%)

 このうち個人については、一切非公開。

 JPモルガン・チェースとシティが40%保有・・ とか、未確認の噂が飛び交っています。


13. 2012年8月07日 23:41:34 : kNRqr9j356
>>02

>タープリーも言いあてている様に

何も言い当ててないw
タープレイ自らがリンドン・ラルーシュ系の社会主義者であることを言い当てているに過ぎないw
オーストリア学派の「緊縮財政」とは、政府を大緊縮、政府を大削減(大減税、債務大削減、すなわち政府支出を徹底的に大削減)することであって民間を「緊縮」させないことである。
そもそも「緊縮」の目的とは、政府に使わせずに民間が使える分を増やして経済を立て直すことなのだからw
それで、「経済弱者が大量に切り捨てられる」と考えるのは、政府が経済を管理指導しなければならないと自らが信じていると表明しているに過ぎないw
それが経済不況を長引かせて真綿で締めるようにして「経済弱者」を最も苦しめることが、1jxTXeCaQAに分からないのは、反自由主義のイデオロギーを信じているからだw

>一見、正論を吐いているように見えるポールがどうして緊縮財政論を取るか?

緊縮財政論が「正論」であることを1jxTXeCaQAが理解していないに過ぎないw
ロン・ポールが「どうして緊縮財政論を取るか」理論的に何百回説明しているのに、1jxTXeCaQAは、それを聞いていないに過ぎないw
聞いているなら、それに対して真っ向から論理的に反論すればいいのだw
「タープリー」ごときのゴロツキが吐く「陰謀論」で、何が説明されたというのだw
何が、KKKだ、「極論」どころか、曲論だろw


14. 2012年8月07日 23:47:33 : kNRqr9j356
>>03

貨幣は、市場が供給しなければならないのであって、「市場の規模」に応じて、政府もしくは政府設立の中央銀行が「供給」するものではないとロン・ポール達は言っているのだw
それを「馬鹿げた論」と言うのは、その論を知らないだけだw
政府が提供する「教育」では、教わってないからだw


15. 2012年8月08日 00:11:45 : kNRqr9j356
>>06

ユースタス・マリンズは、経済学の知識はゼロw
彼は、政府が紙幣を発行すべきと信じている反自由主義者w
彼は、功績もあるが、有害な面が多すぎるw
そんなものを読んでる暇があるなら、まともなエドワード・グリフィンの本を読めw

俺は、ネルソン・ロスチャイルドって誰だか寡聞にして知らないけどw
ネイサン・ロスチャイルドの「決して日の沈まない帝国を統治するために、どんな傀儡がイングランド王座に置かれようと私は気にしない。英国の貨幣供給量を支配する者が、英帝国を支配するのだ。そして、私が、英国の貨幣供給量を支配している。」は、引用元が明確でない偽である可能性が高いw
政府の紙幣発行特権を信じている社会主義者たちは、その偽の引用を繰り返して、ネットを埋め尽くしている害虫どもだw
アムシェル・ロスチャイルドが言ったという「一国の貨幣供給量の管理を私に与えよ、私は、誰が、その国の法律を作ろうと気にしない」ですら、本当の引用かどうか怪しいのだw

なかでも「中央銀行システム抵抗した大統領」として、リンカーンとケネディを挙げる詐欺言論は滅びろ!!!!w
リンカーンは、政府(議会と行政府)が憲法上発行してはいけない紙幣を刷ったキチガイであるw
このキチガイが、アメリカを内戦で徹底破壊して、アメリカの国是そのものを破壊したw
ケネディは、それまで法律上行うことが出来なかった1ドルと2ドルの紙幣発行をFRBに認めた張本人であるw
何が「中央銀行システム抵抗した」だ!w
嘘もタイガイにしろ!w


16. 2012年8月08日 09:15:18 : LV2GutcM06

 ↑ ↑

  またまた 出ました!  自分大好き狂人 ナルシスト狂人 ロンポル狂人

  いよっ 世界の嫌われ者! いいぞ〜 もっと吠えろ〜 もっと薄汚いセリ

  フで、他人を罵倒してくれぇ〜

  
   でも友達も作ろうね ププッ

  哀れ合掌・・・


17. 2012年8月08日 09:23:27 : iSkh9vYQrE

 ロンポル狂人って、タイトルに Ron Paul の文字を見つけると、発狂して
 自説を捲し立てて、少しでも自説に反論する人がいると、さらに発狂度合が
 増幅して、血圧が上がって、罵詈雑言を浴びせる あのロンポル狂人 のこと
 でしょうか?

  惨めですね。

  


18. 2012年8月08日 11:53:01 : kNRqr9j356
5ylSvZzAYk=dMNGmcw3V6=Iiv9dLgTE6=beVlv2dJFk=LV2GutcM06=iSkh9vYQrE

おじちゃんこそ「惨め」だよw
「発狂」してるの、おじちゃんの方じゃんw
おじちゃんは、口を開けば、私のことを描写するつもりで、自分自身を描写してしまうのw
まさに「天に唾する」を地で行ってるのw
私は、自分が懇切丁寧に「罵倒」している相手には「少しでも」その内容に対する「反論」を期待しているのw
おじちゃんが「少しも」内容のある「反論」を行えなかったことは分かっているのw
それで「発狂」してストーカー行為に燃えていることもw
おじちゃんの決めぜりふ「哀れ合掌」は、毎回こちらが、おじちゃんに対して使いたいわw


19. 2012年8月08日 13:10:01 : 2qWRtAxzNY
ロンポル狂人君は、リンカーンが 正義の怒りに燃えた民衆に殺された とノタモウておりますね。

 もしかしたらケネディも、正義の怒りに燃えた一般人オズワルドが、殺害した と本気で信じているのかな? オズワルドの腹部を撃って殺害したジャック・ルビーも、ケネディの恨みを晴らした一般人だと・・・

 ということは、ロンポル狂人君は、911が、ビン・ラディンが計画したイスラム原理主義者のテロ攻撃だった と本気で信じている?

 はぁ〜、疲れてきた。

 リンカーンは邪魔だから消されたんでしょ。誰の邪魔って ロンドンのネイサンに決まってんじゃないの。商品投機が思うようにできなくなるからでしょ。だから子飼のベンジャミン・ディズレーリを動かして、南軍財務官のユダ・ベンジャミンにJ・W・ブースを雇わせた。

 暗殺後南軍閣僚中、ロンドンに逃げて戻って来なかったのはユダだけでしょ。


 哀れ合掌


20. 2012年8月08日 14:47:28 : 2qWRtAxzNY

 そういえば、狂人君は、『バーナンキは危機回避のために必死に働いている』
って言ってたような記憶が・・・

 はあぁぁぁぁぁ〜 もう勘弁して・・

 哀れ合掌


21. 2012年8月09日 01:01:44 : kNRqr9j356
うわぁ〜、人の発言を歪曲して、それでもって、「ということは」、●▲■を「信じている」に違いないと持ってきて、「はぁ〜、疲れてきた」とか、アホかとw
おじちゃんは「記憶」も悪いし、こちらが「勘弁して」ほしいw

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