高度な技術を譲り渡してはいけない。
ネックとなる部品の、輸出禁止処置でも行ったらどうか。
不法国家には、当然の報いだ。

基本は、自国で生産だ、中国では生産設備破壊されている。。
海外展開企業は、日本に回帰すべきである。
反省させるいい機会だ。

中国共産党の官制デモ雇われ暴徒が日本車に乗る同胞を襲い頭蓋骨を割り重症者をだしたこをどう判断するか？
商売人であれば急ぎ脱中国路線、
所詮中国共産主義を日本共産党ぐらいに考えた商売人もどきの話。
いまだ周恩来の演技・魔術から夢状態の日本の商売人。
金は安全のところで稼ぎ、安全のところで使うべし。

結果論として、韓国、欧州、米国にとっての「タナボタ」にしかならない。
当初は、日本から韓国や第３国を経由した「迂回輸出」になるんだろうけど、
技術者の直接流出や、中国に輸出できなくて業績が悪化した日本企業を買収され、日本の技術流出が加速するだけ。
事態が沈静化しても、中国は「二度と日本からなんて買わない、代わりの製品もあるから」となって日本企業終了。

＞海外展開企業は、日本に回帰すべきである。

「生き残るために」中国に逃げた企業は、日本に戻っても、国内のコストでは生産活動なんてできない。
そもそも、中国企業が日本の製品（部品も完成品も含めて）を購入してくれなければ、
国内に戻ろうが、東南アジアや他国に逃げても、商売にならない。
日本国内市場はご存知の通り「国民の購買力はジリ貧」だから物が売れない。
（だから海外だった筈で、今の新自由主義では国民の購買力が回復する見込みはない）

韓国に関しては、日本が経済封鎖しても問題はないだろうが（困るのは米国の金融界だけ）、
中国と関係が悪化する事＝中国市場を失う事は、日本にとって自殺行為。

日本企業が中国が持っている市場を、自ら「韓国や欧米に手放す」なんて愚の骨頂。
物書きの石原には分からないんだろうが。

当方が使用している中国大陸製のBCLラジオ、Degen　DE1103だが、ライバルのソニーICF-SW7600GR(日本国内価格42,000円)と比べ、6,900円で買える。このため、アメリカでもヨーロッパでも東南アジアでもオセアニアでも売れており、しかも性能は同等である。
http://www.degen.com.cn/english/admin/cpshow.asp?id=64

しかし、中身の部品はほとんど日本メーカーが日本国内で製造しており、中国が輸入しているのである。FMとAMの高周波増幅回路は、それぞれ東芝のICだ。
http://nice.kaze.com/TA7358.pdf
http://nice.kaze.com/TA2057.pdf

局部発振回路はPLLで、かなり高級な回路だが、これは三洋電機(パナソニックが継承)のICだ。同社は1970年代にBCLラジオから撤退したものの、部品生産に転換して他社に販売するビジネスモデルに切り替えた。この部品は他社も広く採用しており、日本国内でラジオを生産するソニーでも他社の部品を多用している。
http://nice.kaze.com/LC72137.pdf

スピーカーを鳴らす低周波出力回路はソニーが日本国内で生産している。
http://nice.kaze.com/CXA1622.pdf

このラジオの設計は、中国人ではない。ドイツ人と日本人の合作らしい。この事実はDegen社が秘密にしているようだ。同機種は2004年頃から生産を開始しているが、外部アンテナを接続した場合に高周波増幅回路を高耐入力から保護する安全対策が行なわれておらず、故障が続出した。これの改良は既に行なわれているが、外部から招聘した技術者に委託していることから、対策が遅れたと指摘されている。

初期生産分のスピーカーの部分が波打っていると言う指摘も解決されているが、どうも生産面の改良は中国人ができても、内部回路の改良はできないみたい。中国大陸製のラジオを分解するだけで、国の実力が分かってしまうのは面白いです。

沿岸に機銃を２億台ほど設置して　

中華難民を皆殺しにする準備を始めるべきだろう

ウラン汚染で漁業何て出来ないぞ！日本の馬鹿メディアは自分が贅沢したいが為に他

人なんてどうでもいいんでしょうね〜