TPPに参加しないならシェールガスを売らないと、これに限らず米国の横暴はひど過ぎ

現在、世界的に、賃下げ、金融緩和金利安、為替介入競争に拍車がかかっている、世界には失業者が溢れている
何のためのグローバル化なのか、比較優位なのか、この視点が世界経済界に欠けている
グローバル化や比較優位は本来、労働力の効率化により、双方とも賃上げに役立ち双方とも国民を豊かにすることが目的のはず、少なくとも賃下げではないはず
しかるにTPPで更に拍車をかけようとしている、馬鹿げたことだ

▼いずれにしても
米国がとやかく言うなら、メートル法を要請すべきだ

▼世界経済の見直しが必要と考えるものです
具体策は次を参照ください
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/723.html 　

コメント
01. 2012年10月05日 23:40:42 : 4xJb1rczFM アメリカ合衆国は、1875年に締結されたメートル条約の原加盟国であり、以降、法律上はメートル法を公式の単位系としている。ヤード・ポンド法をcustomary unit（慣習的な単位）と呼んでいるのはそのためである。 しかし、メートル条約加盟から1世紀以上たっているが、今日でもアメリカ合衆国では一般にはヤード・ポンド法の方が広く使用されている ＷＩＫＩ
02. 2012年10月06日 00:14:05 : cqRnZH2CUM マイルもそうだな まあ、慣れた単位を手放すのは、特に老人にとっては辛いということか 日本で言えば、坪とか畳を不動産売買で今でもしつこく使っているのと同じ ６畳の部屋が地域や物件によって違っている こうした詐欺もいい加減やめた方がいい
03. 2012年10月06日 07:27:24 : kFSBHHnrzo ＞関連ネタ拾える？ 　検索→ オルタナティブ通信 メートル法 　検索→ ネットゲリラ ISOはコンサル詐欺
04. 2012年10月06日 08:39:40 : pwAFz85QEE 日本でも尺貫法直したんだよ。
05. 2012年10月06日 09:35:47 : 6PJahXBz96 昭和前半生まれの人は覚えているだろうけど、尺・寸が刻まれたの定規を売るだけで 計量法違反の「犯罪」だったんだよね（今でも厳密にはそう）。 永六輔氏などが執拗に反対運動を展開して、ようやく「伝統的な用途」に限って 尺貫法の使用を認めさせた。 欧州各国でも度量衡をメートル法に統一するために似たような苦しみを味わった。 英米圏だけが、逃げ続けているのは確かだよ。
06. 2012年10月06日 10:47:09 : aT9tG7aYrY アメリカはヤード、ポンド制を外国に押しつけている。テレビの画面の対角線の寸法、自動車のタイヤのサイズ、輸送コンテナのサイズ、航空機の飛行高度など、すぐに思い浮かぶものだけでもこれだけある。 イギリスは1972年にECに加盟したが、その時の条件がメートル法の採用であった。このため、イギリスにおいて新車で販売される自動車の速度計が、この時よりマイル表示からキロメートルに変更された。これに関連する当方の以前の投稿もご覧下さい。 http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/766.html#c1 ちなみに、世界でメートル法を使っていないのは、僅か3ヶ国です。 アメリカ、リベリア、ミャンマーです。 http://www.popxpop.com/archives/2007/08/3.html
07. 2012年10月08日 09:57:05 : sUUEYmD5Tk 日本でも建築資材は今だに尺貫法だ。

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