第一次エルピーダ被害者の会　訴訟メンバー募集

弁護士事務所が決まりました。これで提訴に向けて体制が整ってきました。

そこで、広く「第一次エルピーダ被害者の会　集団訴訟のメンバー」を募集しております。
当会のホームページをご覧いただき、ご入会お待ちしております。（第一次メンバー募集には締切りが有ります）

http://www.geocities.jp/elpida_saiken/

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先ごろ経営破綻したエルピーダメモリの一部債権者や株主が訴訟の準備を始めたようです。エルピーダには計画倒産などの噂もありましたが、自力再建は無理だったんでしょうか。
半導体産業に限りませんが政府の無策の円高下、苦闘を続けている日の丸半導体産業を応援してきた私としては、エルピーダが外資の手に落ちるのも、会社更生ができず清算されてしまうのも非情に残念に思います。
この投稿を見られた株主や元株主の方は、入会を検討されてはいかがでしょうか。
　

コメント
01. 2012年10月11日 00:17:06 : dJfi1GCMro マイクロンが用意した２，０００億円のうち、６００億円を新規発行の株式にあて、発行済株式の１００％減資（紙くず）案を進めている坂本社長らの管材人側に株主や債権者が立ち上がりました。残り１２００億円はマイクロンがエルピーダ買収後にエルピーダ自身が営業を通して分割払いで債務の弁済に当てる金額で、社債などの債権者に確実に支払われる保障は無いようです。つまり管財人の更生案では債権者や株主を切り捨て、実質マイクロンがエルピーダをタダ同然で傘下においてしまう狙いがあるようです。 こんな詐欺的な管財人らのエルピーダの更生案には、債権者や株主ならずとも不信を抱くのではないでしょうか。 エルピーダメモリ関連ページ（上記の詐欺的内容は伏せられています） http://www.elpida.com/pdfs/pr/2012-09-07j.pdf
02. 2012年10月11日 00:32:16 : ASoliZlDAM アメ公ハゲタカは許してはいけない。 長期信用銀行の真似はするなよ。 日本よ！独立せよ！！！
03. 2012年10月11日 00:54:22 : dJfi1GCMro >>01　の訂正です 残り１２００億円はマイクロンが　　→　　残り１４００億円はマイクロンが
04. ポコペン 2012年11月01日 13:57:32 : mZayTdMHuiHk. : m44IQ7T7KU 監督委員の土岐敦司弁護士は、グレーな再建の事案でいつも登場する弁護士。 極めて問題ある財産評定を、裁判所とのコネクションにより押し込める事では定評があるため、この弁護士が監督委員を務めているときには常に不正を疑わなければいけません。 裁判所書記官の収賄、一部弁護士に対する商事部裁判官の不自然な信頼感・連帯感（不正を行う事で連帯感が強まっています）、日本の司法の腐敗を象徴するのが東京地裁民事８部なのです。 不正の度合いは、数々の黒い噂が飛び交う東京地裁民事２０部をはるかに超えています。
05. 外野席より 2013年3月14日 17:57:27 : nrUgbkQCqbPDQ : PVVmAXkg6Q 認可決定に対する即時抗告を何故しないのか？ 財産価額評定書の不正箇所を質し、債務超過に非ず、株主権は存在すると主張し 相手方の答弁を引き出すのだ。 期限は3月14日午後12時（高裁の宿直室に提出できる） この抗弁権を使わずに徒過してしまうと　弁護士に頼んでも無駄になるのでは？

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