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ソニーとパナソニック 初の「投機的」格下げ フィッチ(東京新聞)
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/621.html
投稿者 CERISES 日時 2012 年 11 月 24 日 01:21:25: TSAYrSdovqusM
 

ソニーとパナソニック 初の「投機的」格下げ フィッチ(東京新聞)2012.11.23 


 欧州系格付け会社のフィッチ・レーティングスは二十二日、著しい業績不振に陥っているソニーとパナソニックの長期信用格付けを、投資に適さないことを意味する「投機的な水準」とされる格付けに引き下げた。

 世界景気が減速していることや、韓国などの海外メーカーとの販売競争で苦しい状況に置かれているのが理由。格付けの見通しも「ネガティブ(弱含み)」としており、さらに引き下げる可能性もある。

 パナソニックが投機的水準の格付けになったのは、いずれも米系格付け会社のムーディーズ・ジャパン、スタジダード・アンド・プアーズ(S&P)を含めて初めて。

 ソニーも「投機的とされる格付けはおそらく初めて」(広報担当者)と説明している。

 ムーディーズも十一月にソニーとパナソニックを格下げしており、それぞれあと一段階下がれば「投機的」とされる水準となる格付けになっている。相次ぐ格下げで資金調達に悪影響が出る懸念もあり、両社は人員削減や生産拠点の統廃合いった一段の経営効率化を迫られる可能性がある。

 フィッチはソニーを三段階引き下げて「ダブルBマイナス」に、パナソニックも二段階引き下げて「ダブルB」とした。

 ソニーについてはデジタル家電などの主要製品で他社に対する技術的な優位性が薄れている上、景気低迷や為替の円高も業績に打撃を与えると分析した。

 パナソニックに関しても薄型テレビなどの主力事業の競争力低下や国内外の需要不振、海外勢との価格競争に悩まされるとみている。

■大手格付け会社によるソニー、パナソニックの長期格付け

     ソニー                 パナソニッ

ムーディーズ Baa3(投資に適さない格付けより1段上)   Baa3
 
S&P  BBB(投資に適さない格付けより2段上)  BBB
 
フィッチ  BB-(投資に適さない)  BB(投資に適さない)  

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コメント
 
01. 2012年11月24日 04:35:53 : iS8OrupHTG
アップルだって落ちるところまで落ちてPIXERからジョブズを呼び戻したんだ。老害に口出しさせないようにして立て直せ。

02. 2012年11月25日 04:00:33 : AiChp2veWo
経済は素人ですがひとこと、戦後少々豊かになった社会において、学校と家庭で、ふにゃふにゃと温室的に育てられた、義侠心もさっぱり分らない人間が働き盛りの世代に多い。私学は、お嬢様と普通人の駐車場が違い、男子も、親の金で高いマンション高い車にのってほいほい生きてきた。地域でそんな気分悪い連中を見てきた人々は多いはずだ。おまけに戦前の日本軍は悪だ、と洗脳教育をなし、日本の誇りある歴史は教えず、偉人を教科書から隠した。痴呆でも小金のある家庭の小学生が親と、くるくるではない、すし屋にやってきて、白木のカウンターに座り込んで、「僕、トロ」「僕はウニ」、とやってきた。帰りはくさいベンツに座り込んだ親父と同じように子供もふんぞり返っている。幼児にぎらぎらのブランドを着せる、などなど、見るからに忠義や礼節のない、当然愛国心など無縁の姿をさらしてきた。或いは、幼稚園児にまで、「好きな子はいるかな?」、「チュウしたことある?」と報道陣までが尋ねるので、子供もそれに応じて馬鹿になる。金も要るし、出世もしたいのは人間当たり前だが、大志がない、大志を持たないように教育してきた。まして天下国家のために、などと言えば嘲笑されるような社会を形成してきた。「破廉恥学園」と言う漫画で中高生女子がパンツ丸見えのスカートで登場し、それを見た世代が今は校長の時代で、女子中高生がパンツ丸見えの異常な制服で街中を闊歩し援交。小学生の組織も現れて金のある大人が群がる。純粋な日本の若い女子や女子学生が、害国の捏造歴史で洗脳され、拉致同然に何千人消えても国は黙っている。教師と生徒も、親と子は友達だ、という害国がかりの洗脳で、教師や親の指導や権威を剥奪して、小中高生をだらだらにしてきた。悪い教師や大人はそこを利用して異常性欲を満喫してきた。国のために散った青年諸君、神風特攻隊の話も聞いたこともなく教えたこともない親と大人と教師たち。このような社会で育ってきた人間が、今、20代〜50代といって間違いだろうか?。気概や愛国の心なく、教えられず、出来るだけ良い学校に入って、良い会社に入り、結婚して電脳ハウスに住んでなどと情けない気持ちでぬるま湯のごとくに会社や国を背負って行ける訳がない。結婚も家も平和な生活も、これはどこの国の人間でも望んでいる。だがぼわっとして、小学生の時から、すし屋でウニを頼んでいるようでは外国に倒される。社員を首切り、向こうの国に入社し、或いは高給で釣られ、技術を渡して平然として、結果は使い捨てで行く場所もない。労使互いに忠義がなく、何が恥じであるかが男女とも分らない。目の前で家族や友人がゆえなく狼藉を受けたら、一太刀でも浴びせる気概が男女とも欲しい。経済も民衆の質も精神も、これら国力を削いできたのは国だとも言える。結果、当然の帰結ながら、原発災害で関東以北が汚染された。西日本も日本海も太平洋も安心できないことになってきた。温故知新で頑張ろう。

03. 2013年1月13日 22:10:51 : GVYsLuFuCE
ソニーといえば、創業者の井深大氏が根っからのラジオ少年で、とにかく好きなことを仕事にしたことから、製品に対して妥協しなかったという。彼は外国からの国際短波ラジオ放送を聴く趣味(BCL)であった。自らの力で世界の一流メーカーのアメリカのゼニスや、西ドイツのグルンディッヒに肩を並べる高性能ラジオを送り出し、1975年のCRF-320で遂に彼らの製品を完全に凌駕して、世界の頂点に躍り出た。二輪車、四輪車の本田宗一郎氏と並ぶ、戦後日本を代表するメーカーに育て上げた。

しかしソニーも、創業者井深大氏が亡くなってからというもの、創業当時の熱いスピリットは消えうせ、大企業だから食いっぱぐれがないだろうと入社する文科系大学生が主流をなし、出井社長の頃からおかしくなってしまった。

「ラジオなんて売れないし、そこそこ性能あればいいんだよ。売れなくなったらいつでもやめられる下請けにまかせればいいじゃない。」

そんな風に自社工場での生産をやめて下請けにまわし、井深氏の思い入れの強かったラジオは大半が中国の生産委託先に移されてしまった。ごく一部のラジオを国内生産にしているが、秋田県の十和田オーディオと言う下請けメーカーである。ここは生産だけでなく、設計開発まで行なえる本格的EMSである。ソニーは東京の馬鹿でかい本社ビルで、ただ商品企画をしているだけなのだ。

大崎の工場で組み立てていた情熱は、歴史のかなたに消えうせてしまった。かつてソニーを、ライバルのゼニスやグルンディッヒと同水準のメーカーに押し上げたCRF-230を見たことがあるが、部品の一つ一つを手で組み込み、ひとつひとつ半田付けしている。未熟者だと芋半田になってしまい、製品の寿命が短くなったりするが、このCRF-230は、マエストロ・クラスの社員が組み立てたものだろう。40年以上たっても、びくともしない。半田付けの出来栄えは秀逸である。

かつてのソニーはCRF-230や、後継機のCRF-320を頂点に、普及価格帯までびっしりと多彩な製品が用意されていた。ライバルの松下電器と火花を散らした家電販売合戦。1960年代、1970年代の対決はすさまじいものがあった。ユーザー間の優劣論争も過激になり、行き過ぎと見られる現象も見られたが、それだけモノづくりに相当な意気込みで望んだためだろう。

しかし今日、ソニーの国際短波ラジオ放送受信用の主力商品は、ICF-SW7600GR。これには、電波の強弱を視覚的に判断できるメーターすらない。LEDがあるだけで、点灯しているかいないか、それくらいしか判断する方法がない。もはや、製品に対する情熱は消えうせてしまった。ライバルとして出てきた中国大陸の高性能ラジオには、昔の日本製ラジオにあったように、電波の強弱を判断できるメーター(ただし液晶表示)がついている。

ソニーのICF-SW7600GRは困ったことに、手で回すチューニングつまみがない。別にテンキー入力ができるからいいけど、手で回すところにラジオの楽しみがあることを知らないのだろうか。そんなもの、過去のものだと思っているのだとすると、もはや製品に情熱など感じられない。CRF-230やCRF-320には立派なチューニングつまみがついていた。これで未知のラジオ放送を探し出すのが、BCLの醍醐味だった。今のソニーは、趣味を満足させる心遣いがない。中国大陸で作られるラジオの方が、BCLの醍醐味を味わせてくれる。

かつてBCLをしていた人たちが次々と復帰している。彼らがラジオを買おうとしても、かつての松下電器はパナソニックに変わっただけに留まらず、短波ラジオから撤退してしまった。赤字がひどく、製品を急速に縮小している模様だ。昔あれだけあったラジオも、ごっそりなくなってしまった。CDラジオカセットなんて一つしかない。テクニクスのステレオも全滅した。ここまで減らすのか ! あまりの凋落ぶりに悲しくなった。

ソニーはiPodに対抗するウォークマンとか出しているが、パナソニックに比べると、まだ救いはあるかも知れない。短波ラジオなんて売れないのだから、別にどうでもいいじゃんと思っているのだろうな。ソニーに入社する文系の大卒者など、ラジオなんて聴いたことないのだろうな。短波ラジオがカタログに載っていても、ライバルの中国大陸メーカーが、どう言う製品を出しているのか知らないだろう。本当のことを言うと、ICF-SW7600GRは時代遅れになりつつある。中国大陸のラジオは、DSP方式が増えているぞ。これは日本では採用していない技術である。

BCLに復帰している人たちは、日本メーカーの凋落に驚き、中国大陸メーカーの躍進に再び驚く。そして散々ネットで情報を集めたあげく、中国大陸のラジオを通販で購入する。ICF-SW7600GRは2001年に登場して以来、12年が経過している。前モデルのICF-SW7600Gが1994年登場だが、これを僅かしか手直ししていないから、事実上もう20年近くも前のラジオなのだ。国内販売価格は42,000円もする。だが、この価格で買う人は、よほどの情弱だけだ。日本からの輸出モデルを取り扱う通販業者が、日本国内に流している。これだと13,800円で買える。(ただしACアダプターは別売)実際、外国だと中国大陸メーカーに対抗するため、これくらいで販売している。外国に出かけた際に、免税店で見てください。

こんな価格で売っていたのでは、利益は殆ど出ない。ソニーとしては、利益が出ないから下請けに作らせているし、売れなくなったら後継機も出すことなく撤退する気だろう。もしくは中国大陸メーカーに生産委託するか。全然やる気がないのである。これでは先が思いやられる。井深さんも絶望していることだろう。


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