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<アメリカが日本にやった焚書坑儒>南京大虐殺はアメリカが捏造したウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/684.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2013 年 3 月 03 日 10:17:18: 8rnauVNerwl2s
 

「日本が南京で行った暴行についてその真相をお話し下さい。

 我が軍が南京城壁に攻撃を集中したのは、昭和12年12月7日(筆者注・10日)でありました。これより早く上海の中国軍から手痛い抵抗を蒙った日本軍は、その一週間後その恨みを一時に破裂させ、怒涛の如く南京市内に殺到したのであります。

 この南京の大虐殺こそ、近代史上稀に見る凄惨なもので、実に婦女子二万名が惨殺されたのであります。

 南京城内の各街路は、数週間にわたり惨死者の流した血に彩られ、またバラバラに散乱した死体で街全体が覆われたのであります。この間血に狂った日本兵士らは、非戦闘員を捕え手当り次第に殺戮、略奪を逞しくし、また語ることも憚る暴行を敢て致しました。

 日本軍入城後数週間というものは、一体南京市内でどういうことが起ったのか、非戦闘員たる中国人の保護に任ずるため踏み止まった外国人が、一体どういう運命に遭遇したのか、これは杳として知ることは出来ませんでした。というのはかかる真相の漏洩より予想される不測の反響を慮った我が軍部が、あらゆる報道の出所を封じて、厳重なる検閲を実施したからであります。だが結局この真相は白日の下露呈されました。そしてかかる日本軍の常軌を離れた行動そのものに対しては、その大部分の責任が、これを抑え切れなかった軍部自体の負うべきものなることが判明致しました。

 集団的な略奪、テロ行為、暴行等人道上許すべからざる行為は、市内至るところで行われました。はじめ南京城市民は、もしも日本軍さえ入城してくれるなら、中国軍の退却のドサクサにまぎれた暴行略奪も終るだろう、と期待したものです。ところが彼らの希望は無残にも裏切られたのみならず、更に大なる恐怖に直面することとなったのであります。

こうした暴行事件は南京初め保定その他華北の占領都市でも見られることですが、これは明らかに日本軍将校が煽動して起したものであり、彼等の中には自から街頭に出て商店の略奪を指揮したものもあったといわれています。日本軍の捕虜となった中国兵を集め、これを四、五十人ずつロープで縛り、束にして惨殺したのもまた日本軍将校の命令であったのです。

 日本軍兵士は、街頭や家庭の婦人を襲撃し、暴行を拒んだものは銃剣で突き殺し、老いたるは六十歳の婦人から、若きは十一歳の少女まで見逃しませんでした・・・・」
(GHQの指示でNHKが作成したラジオ番組「真相箱」http://mizumajyoukou.jp/?News%2F2010-01-24


「バラバラに散乱した死体で街全体が覆われたのであります」とはショッキングな内容だが、これは、「大東亜戦争(太平洋戦争)敗戦後の被占領期、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の占領政策の一環として、昭和20年(1945年)12月9日より10回に亘(わた)りNHKラジオ第1放送及び第2放送で同時放送された宣伝番組」(wiki)である。

太平洋戦争で、原爆投下で非戦闘員十数万人を虐殺するという「戦争犯罪」を犯したアメリカが自らの罪をもみ消すために行ったものだ。
(当時、広島には朝鮮半島からの工員が従事しており、朝鮮人も大勢死んだ。)

戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるため、太平洋戦争後に連合国軍最高司令官総司令部による日本占領管理政策として行われたというウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムの一環であった。

これは、小沢攻撃、TPP礼賛等を見れば分かるが、現在も続く、アメリカによるプレスコード=マスコミ規制そのもの。

中帰連や西早稲田のサヨク等朝鮮・中国の影響下にあるサヨクが行う宣伝活動の大本はここにある。

歴史を知らなければ、こんなプロパガンダにころっと騙され、修学旅行で韓国人に土下座したり。集団権結婚で奴隷になる。

<参考リンク>
◆眞相はかうだ
 h
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9E%E7%9B%B8%E3%81%AF%E3%81%8B%E3%81%86%E3%81%A0

『眞相はかうだ』は『太平洋戦争史』の劇化したもので、これらGHQによるプロパガンダは「各層の日本人に、彼らの敗北と戦争に対する罪、現在及び将来の苦難と窮乏に対する軍国主義者の責任、連合国の軍事占領の理由と目的を、周知徹底せしめること」を眼目として開始され、「大東亜戦争」という言葉の抹殺及びそれに代る「太平洋戦争」という言葉の導入によってそれが持つ意味、価値観が入れ替えられることとなった[7]。

◆ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0


それと平行し、GHQは翌9日からNHKのラジオを利用して「眞相はかうだ」の放送を開始した。番組はその後、「眞相箱」等へ名称や体裁を変えつつ続行された。1948年(昭和23年)以降番組は民間情報教育局 (CIE) の指示によりキャンペーンを行う ...

◆GHQの占領政策としてのマスコミ規制考(れんだいこ)
 http://www.marino.ne.jp/~rendaico/ronpyo/mascomiron/history/ghqseisakuco.html

占領軍は、日本の放送に民主主義的な、戦前の日本のものよりはよいと思えるシステムをもたらす一方で、日本の放送に強権的に介入し、自分たちの都合のよいように統制していた。CIS(民間情報局)に設けられたCCD(民間検閲支隊)の検閲は比較的知られているが、民間情報教育局CIEでも露骨な介入が行われた。 その典型例が『真相はかうだ』で、企画・脚本・演出のすべてをCIEラジオ課が担当し、しかもNHK制作と見せかけた「やらせ」キャンペーン番組。NHK「20世紀放送史」によると、効果音を駆使し速いテンポでたたみかけるように「南京大虐殺」や「バターン死の行進」などを再現して聞かせた(ドキュメンタリードラマの手本としては、得るところが大きかった)。聴取率アップのため日曜夜8時〜8時半のゴールデンタイムを選び、しかも前後を人気娯楽番組で固めてあったという。

 しかし、あまりに露骨に支配層や日本軍の残虐ぶりを描いたため、聴取者からの評判は極めて悪く、非難の投書が殺到。駐米大使の野村吉三郎が真珠湾攻撃を知りながら対米交渉を続けてアメリカを騙したと放送した回では、聴いていた野村本人が新聞に投書し反論。CIEは放送協会会長・大橋八郎に、野村への再反論を放送せよと指示したが、大橋は野村から直に話を聞き、野村のほうが正しいと認め、CIEの指示を無視した・・

◆なぜ南京大虐殺は捏造されたのか?
 http://www.youtube.com/watch?v=iPhyKUmxwm0


◆「南京大虐殺」は捏造だった
 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/nankingmj.htm


◆GHQによる日本での「焚書」
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%9A%E6%9B%B8#GHQ.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.A7.E3.81.AE.E3.80.8C.E7.84.9A.E6.9B.B8.E3.80.8D


◆ピース大阪からの日本軍の加害行為展示撤去に抗議を!
レイバーネット日本-2013/02/18
 http://www.labornetjp.org/news/2013/1361258032279staff01

転載情報 ピース大阪からの日本軍の加害行為展示撤去に抗議を! 大阪府によるピースおおさかの展示から南京大虐殺など旧日本軍の加害行為に関する展示を撤去することは、全く許せないことです。下記サイトから、ぜひ抗議してください。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2013年3月03日 11:47:14 : iXz5A2JREA
本当にこんな虐殺があったのなら,終戦の日に南京郊外で捕虜になったオイラの親父は日本に帰れなかったろう.

02. 2013年3月03日 21:59:13 : 7oSKGju5kA
大東亜だったり大日本だったりと
「大」を自称する事が大好きな(←駄洒落ちげぇます)人達がいらっしゃった。
身の丈に合わない背伸びや虚勢がみっともない事を知った人々は、
以後「大」を封印した。
「大」を封印したお陰で御友達も増えた。

「大」を封印した国のお話でした。

入れ違いに「大」を取り付けちゃった国のお話は、何れの機会にでも改めて。


03. 2013年3月05日 18:20:03 : W18zBTaIM6
悔しかったらまずこれを否定してね:


南京事件の真実

「徹底した史料の読解によって、南京事件の真実を明らかにします」
「否定派の解釈の誤りと、捏造のすべてを明るみにだします」 by タラリ  
http://www.nextftp.com/tarari/index.htm


04. 2013年3月06日 02:44:05 : eS5CPZpets
これ、簡単なトラップなんだよ。

「虚偽捏造してプロパガンダ」するより
「実際にあったことを(多少誇張して)プロパガンダ」する方が確実なんだ。

「ある歴史上の出来事が事実か否か」と
「その出来事が政治目的のプロパガンダとして使われる」
ことは命題として全く異なる。

なのに多くの人間は
「南京虐殺は全くの虚偽捏造、日本を陥れるプロパガンダ」か
「南京虐殺はあった、プロパガンダなんて存在しない」の
2択でしか考えられない。

「南京事件そのものはあったが、多少誇張して日本を陥れるプロパガンダとして
悪用されている。ついでに日本を左右に分断するためにも利用されている」

こう考えるのが一番自然なはずだよ。日本の戦後を考えれば、
そんなトラップを仕掛けることの出来た国はただ1つしか存在しない。


05. 2013年3月06日 05:36:04 : 6S1wzy0Uw6
嘘をつき続けるために期間・範囲が際限なく拡大しているほどの捏造イベントを、日本の知識層以外がしかめつらしい顔をして「歴史修正主義は許さんニダ!日本は未来永劫反省スルニダ!」って脂汗垂らして迫ってくる様は中々笑えますな

06. 2013年3月07日 22:29:19 : W18zBTaIM6
30万人虐殺は事件直後の調査で推測した死者数で、すぐに電報でアメリカ、日本に伝えられている。

07. 2015年5月30日 23:01:04 : oBsFdlyLPs
GHQの奴隷教育( ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム )〜見えない軍隊とその戦場 No.11[千葉邦夫のニュースの落とし穴]
http://www.asyura2.com/0311/bd32/msg/397.html
投稿者 乃依 日時 2003 年 12 月 13 日 16:42:13:YTmYN2QYOSlOI


関野道夫氏の著書「日本人を狂わせた洗脳工作」540円のブックレットのAmazonのURLを貼ろうとすると、きっちり邪魔が入ってこのスレさえ消されます。
何度やり直しても同じパターンです。
分かりやすくておもしろいですね。


えんだんじのブログ
http://www.endanji.com/?p=689


では、また出直します。


08. 2015年5月30日 23:02:28 : oBsFdlyLPs

日本人を狂わせた洗脳工作 いまなお続く占領軍の心理作戦 (自由社ブックレット)単行本– 2015/3/11

関野通夫(著)

http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%82%92%E7%8B%82%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%81%9F%E6%B4%97%E8%84%B3%E5%B7%A5%E4%BD%9C-%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%AA%E3%81%8A%E7%B6%9A%E3%81%8F%E5%8D%A0%E9%A0%98%E8%BB%8D%E3%81%AE%E5%BF%83%E7%90%86%E4%BD%9C%E6%88%A6-%E8%87%AA%E7%94%B1%E7%A4%BE%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88-%E9%96%A2%E9%87%8E%E9%80%9A%E5%A4%AB/dp/491523780X


09. 2015年5月30日 23:09:03 : oBsFdlyLPs

雑誌正論掲載論文


米占領軍の日本洗脳工作「WGIP」文書、ついに発掘

2015年04月15日 03:00

近現代史研究家 関野通夫 月刊正論5月号
http://seiron-sankei.com/9089(全文拝借)


 WGIP(War Guilt Information Program)とは、大東亜戦争後の昭和20(1945)年からサンフランシスコ講和条約発効によって日本が主権回復を果たした昭和27年までの7年間の占領期間に、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が占領政策として行った、戦争への罪悪感を日本人の心に植えつける宣伝計画です。

 はじめに何故、私がWGIPを取りあげたのか、という理由から述べます。WGIPが行われたのは今から約65年前ですが、決して過去の話ではありません。むしろ今でも効き目を発揮し、ますます毒性が強まっている、いわば現在進行中の話なのです。

 WGIPが残した毒は、政、財、官、法律、教育等あらゆる分野で、今も枢要の地位を占める人を含む、多くの日本人の思考を今も縛っています。最近も、戦後70年の首相談話を検討する「21世紀を構想する有識者懇談会」の北岡伸一座長代理が、「総理に侵略だといわせたい」などと、およそ信じがたい発言をされました。自民党の三役の一人が、「慰安婦問題は終わっていない」などと、歴史事実を知りもせず、韓国に媚びた発言をする光景には、あきれ返るばかりです。普通の国では起こりえない、自虐的な発想や、非常識な外交対応などが頻発する背景には教育などさまざまな要因があるでしょう。ですがその源流はWGIPによる洗脳にほかなりません。そしてその洗脳から日本人は解放されていないのです。

 このままでは日本は、どうかなってしまうのではないか。諸悪の根源を突きとめ、その元凶を絶つ必要がある。そのために多くの日本人にWGIPについてしっかりとした認識を持って欲しいという思いがありました。

 WGIPについてはこれまで、江藤淳氏や高橋史朗教授が、立派な著作を残されています。なぜ、私が屋上屋を重ねるようなことをするのかという疑問もあるかもしれない。ですがインターネット上の百科事典とされるウィキペディアにはWGIPについてこう書かれているのです。

《文芸評論家の江藤淳が『閉された言語空間』(1989年)において、この政策の名称がGHQの内部文書に基づくものであると主張し、江藤の支持者らが肯定的にこの名称を使用している。しかし、この内部文書そのものは江藤らによって公開されておらず、実在するかどうか明確ではない》

● 今や一部では存在すら危ぶまれているのです。原資料が紛れもなく存在することを世の中に示したい。それがWGIPの文書を探し始めた大きな理由でした。



ピンポイントで文書を特定する困難

● そのようなわけで文書を探し始めた私はまず私は国会図書館に足を運びました。検索で資料が出ないか、と試みましたがどうにもうまく進みません。自宅でも検索を重ね、目当ての文書がどうやら明星大学(東京都日野市)戦後教育史研究センターに所蔵されていることがわかりました。早速、明星大学に足を運びましたが、2万5千点もの膨大な資料があって、この中から目当ての文書を特定しなければなりません。全ての文書に目を通すことは到底できないし、絞るにしても目録だけで500ページ近くあって、至難のワザでした。

 高橋史朗教授や勝岡寛次氏にもアドバイスをいただき、さらに私なりの読み≠加えながら、丹念に絞り込んでいきました。そしてようやく目指す文書を手にすることができました。ここにその文書のリスト(表1)を示します。
●「江藤らによって公開されておらず、実在するかどうか明確ではない」というウィキペディアの記述が誤りであることがこれで明白になりました。


日本人洗脳工作の構図

 まず、ブロックダイヤグラム(図1)を見て下さい。文書に入る前に、洗脳作戦の全体的構図を説明し、その中でWGIPとは何かを説明します。

 占領下の日本人洗脳作戦において、実際、一番権力を持っていたのは、アメリカ本国の大統領府であり、当時の大統領トルーマンは、極め付きの反日、侮日主義者で、原爆投下については、「獣を扱うには、獣にふさわしい方法でやった」と、日本人を獣扱いしていたと言われています。

 それに比べると、日本に進駐してきた軍人は、進駐当時こそ、JAPとか黄色い猿とか言っていた人も、暫く経つと親日的に変わっていった人が多かったようです。特に、海軍の場合は、海軍同志で、戦前から交流の機会が多く、特にワシントン海軍軍縮交渉で知り合った同志は、終戦直後でも、比較的友好的な交流があったようです。

 日本で最高権力者として権勢を誇ったマッカーサーですが、最後はアメリカ大統領には適いませんでした。後に、朝鮮戦争での原爆使用の可否で意見が対立し、トルーマンによって解任されています。

 日本の中での最高権力組織は、もちろんGHQですが、これは正確には、GHQ/SCAPという名称でした。GHQは、General Headquartersの略で、いわゆる総司令部、SCAPは、Supreme Commander for the Allied Powers(連合国総司令官)の略です。マッカーサーは、両方を兼ねています。

 このGHQ/SCAPの下に、WGIPの主役となる、CIE或いはCI&E(民間情報教育局)や、G―2(参謀第2部)、CIS(民間諜報局)或いは、CCD(民間情報検閲支隊)、極東国際軍事法廷(いわゆる東京裁判法廷)などがあり、そして日本政府も、この一翼を担っていたわけです。

 CIEは、日本人を洗脳するために、どのように日本のメディアを操り、どのような情報を流すかを考え実行したわけです。その内容が、私が収集した原資料に繰り返し出てきます。これに対して日本人に知られたくない情報を日本人から隠したのが、焚書(占領軍にとって有害な図書の没収)や、報道の削除や禁止を定めた命令でした。

 しかし、いずれの場合でも、占領軍は、日本の一般人に対しては直接実行する方式ではありませんでした。日本政府や日本の報道機関を通じて実施した間接統治であったことが、この作戦の巧妙な所であり、多くの日本人は、それらの思想が、占領軍から押し付けられたことに気づかない。日本政府や日本人自らが行ったと錯覚させられてしまう。そういう巧妙な構造のもとで進められました。


WGIPとは何か

 東京裁判と「日本=戦犯国家」という刷り込みは、どのように行われたのでしょう。前段でも触れましたが、WGIPは、占領軍が行った日本人洗脳作戦の中核をなすものです。そして、そのなかで最優先かつ最重要な案件が、極東国際軍事裁判(いわゆる東京裁判)です。

 そのことは、最初に紹介するCIE文書にも―まだウォーギルトインフォメーションプログラムという言葉はこの時点では使われてはおらず「インフォメーションプラン(Information Plan)」となっていますが―出てきます。

 まず昭和20(1945)年12月21日付で、GHQ/SCAPから出されたものと思われる、CIEの局長あての文書をご覧下さい(写真@Aと英訳)。

 これは、日本の占領初期に出されたものです。非常に基本的ですが、その後の作戦の主要部分の根幹を示す重要な文書です。その3ページ分の英文の全訳を示しました。下記にその趣旨を説明します。

 この文書の原文には、各ページの上下に、極秘(Confidential)と表示されていて、日本人には見せたくない文書であることを示しています。

 WGIPには、積極的に日本人を洗脳する作戦と、アメリカにとって都合の悪いことを糊塗する作戦の二つの側面がありますが、この文書では、積極的に日本人を洗脳する作戦の基本が書かれています。

 この文書は、T、U、Vの3部からなっており、第T部は、日本の戦争犯罪を定義したものであり、極東国際軍事裁判(東京裁判)における、戦犯訴追の基本をなす、非常に重要なものです。CIE文書の始めに出てくるということは、東京裁判が、WGIPの1丁目1番地であることを示しています。

 ここで述べられた、BおよびCは、それほど不当な内容ではありませんが、Aに書かれていること(いわゆるA級戦犯の訴追原因)は、非常に問題があります。これは、一般に事後法で裁いたと批判されていますが、反論する人は、おそらく1928年のパリ不戦条約(Pact of Paris)、別名ケロッグ=ブリアン条約(Kellogg-Brian Pact)を持ち出してくると思われます。このパリ不戦条約も考慮しながら、このA項を考察、批判してみましょう。

資料詳細と続きは正論5月号でお読みください

■ 関野通夫氏 昭和14年神奈川県鎌倉市生まれ。39年、東京大学工学部航空学科卒業後、本田技研工業に入社。フランス、イランなど海外駐在が長く、米国ではホンダ関連法人の社長を務めた。平成13年に退職。実務翻訳に従事。


10. 2015年5月30日 23:18:33 : oBsFdlyLPs

ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
(戦争責任周知徹底計画)
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1941-50/1945_uo_giruto.htmlより

日本の教科書を見ればわかるが、アメリカのプロパガンダである「太平洋戦争史」が歴史観の源になっている。ここに歴史教育の歪みの原点がある。
こうして日本のマスコミ界や教育界、歴史学会は、他人によって強要された物語を自分の物語として語る傾向を持つようになった。初期の対日占領政策を拡大再生産してきたのが日教組であり、マスコミであり、知識人だった。その延長線上に「従軍慰安婦」「三光作戦」「南京大虐殺」といったプロパガンダが出てくる。


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