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CIAの限定的流出作戦をどう見破るのか?(プレスTV)
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/848.html
投稿者 ∞X∞ 日時 2013 年 6 月 22 日 22:11:22: LYaHKqEqiM3gU
 

プレスTV:How to identify CIA limited hangout op?
CIAの限定的流出作戦をどう見破るのか?
http://www.presstv.ir/detail/2013/06/18/309609/how-to-identify-cia-limited-hangout-op/

世論を操作する目的の秘密裏の諜報工作機関の作戦は、一般的に、悪質な偽りとそれを鵜呑みにする情けない標的とされた一般大衆の騙されやすさのコンビネーションが利用される。

エドワード・ジョセフ・スノーデンの件に関しては、それがこのパターンに当てはまると信じる十分な理由がある。私達が此処で接しているのは限定流出作戦(リミッティド・ハングアウト)である可能性が高く、その中では慎重に選ばれて、そして偽造された書類とその他の情報が、圧政的または危険な政府機関の行きすぎに反発するふりをした内部告発者によって意図的に明かされる。

しかしその公表は、関わっている諜報工作機関に有利に働くように、大衆の意識(世論)を形造るために用意されている。それと同時に、騙されやすい若者達が、一般的に”内部告発者”と呼ばれるリーカー(情報を流した者)の個性カルトを支持するよう操作される。このテーマの更なる変形は、今は亡命者のふりをしている諜報工作機関に選ばれ支援されている対象(スノーデン.)を、標的にされた外国の諜報工作機関(中国)へと紹介して入りこませる事だ。この様にして、リーカーまたは内部告発者はトリプル・エージェント(三重スパイ)の地位を獲得する。

限定流出作戦のダイナミクスについて世論を教育しようとする試みは、このテクニックの最近の成功例によって何百万人もの頭脳に残された残像と必然的に衝突する。多くの人にとってスノーデン(のケース)を理解するが難しいのが何故なら、彼等がスノーデンを最新の勇気ある例(英雄化)として見るからで、ダニエル・エルスバーグやジュリアン・アサンジといった前例と同様に、ナイーブな意見の大体が、これらの者達が圧政的政府への正真正銘のチャレンジであると見るからだ(騙されるからだ)。

これが何故なら、現在の冷戦後時代の始まりにおける限定流出作戦の代表例が、ダニエル・エルスバーグとペンタゴンの書類で、それはCIAのためにニクソン政権をウォーターゲートで攻撃する下地になり、そして更に広く言えば大統領制それ自体への攻撃に土台になったからだ。更に最近では、私達はアサンジとウィキリークスの件を目撃した。主にこれらの2つの件を使って、私達は限定流出作戦の単純な類型論を立てる事ができ、現在次々出てくる内部告発者と限定流出芸術家(詐欺師)の中で”利用しやすい馬鹿”にされるのを避けたい人達に重要な価値になるだろう。

この分析の中で、私達はまた、限定流出がとても長い間周りに存在していた事を思い出すべきだ。1620年にパオロ・サルピは、その時代のヴェニスの諜報工作機関の主だった人物だったが、反ヴェニス・プロパガンダを打倒する最良の方法は間接的にだと、ヴェニス上院議会に助言した。彼が提案したのは、人または組織について何か悪い事を言うふりをして、良い事を言う方法だった。例えるなら、乱暴で血の気の多い独裁者を、彼が彼のペットの犬に乱暴したと批判する事で - そうする事で彼の本当の犯罪の本当の次元(規模)が完全に過小評価される。

限定的流出詐欺師達は一瞬でマスゴミの英雄にされる

限定的流出エージェントの最も明らかな特徴は、彼もしくは彼女が操作された大企業メディア(マスゴミ)の英雄に瞬く間になる事だ。ダニエル・エルスバーグの件では、彼の偽造されたペンタゴンの書類は、ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト紙、ボストン・グローブ紙によって出版され、そして最終的には合計17の企業新聞の組合に出版された。これらの報道機関は出版の正当化を米国最高裁まで成功的に口論し、其処でニクソン政権に打ち勝った。

言うまでもなく、ウォーレン委員会(ケネディー暗殺)の批判者の生き残りと、もっと最近の9.11真実運動のベテランは、この様な(メディアによる英雄化)扱いは、その公表がウォール街を中心とした米国支配層が本当に歓迎しないメッセンジャーの扱われ方ではない事を知っている。これらの後者(本当のメッセンジャー)は(メディアによって)誹謗中傷され、悪役にされ、泥の中を引き廻されるか、もしくは完全に無視され沈黙の扱いを受け、ブラックアウトされる。究極のケースでは、彼等は誘拐され、演出され、暗殺される。

ウィキリークスの設立にはキャス・サンステインがいた

アサンジとウィキリークスについて言えば、2010年秋の書類大量放出は、前もって世界で最も地位の高い5つの報道機関、ニューヨーク・タイムズ、ロンドン・ガ―ディアン、マドリッドのエル・パイス、ハンブルグのダー・シュピーゲル、そしてパリのレ・モンドに渡されていた。これはアサンジ・メディア・カルテルで、以前に9.11の批判者や疑いを持った者の評判を悪くする事を専門とした新聞紙で構成されている。しかし書類大量放出が始まる更に前にウィキリークスは、後にオバマ・ホワイトハウスの役職に起用され、現在は(エジプトの)ムバラク政権を倒した軍事クーデターの作者で、米国国連大使としてオバマが任命したサマンサ・パワーと今日結婚している悪名高い独裁主義者、キャス・サンステインに先制的推奨を受けた。サンステインは、”過激派グループへの認識的潜入”のために政府機関は、偽りの独立的エージェントを使って影響させる、秘密裏の作戦を実行するべきだという彼のテーゼで悪名が高い - 此処で過激派とは歴史と現実について権力側の見解を否定する者を意味している。「ブレーヴ・ニュー・ウィキワールド」と題されたサンステインの記事は2007年2月24日にワシントン・ポスト紙に掲載され、そしてそれは中国を不安定化させるウィキリークスの能力を押し売りしていた。エド・スノーデンが香港に存在している要点は、これらの能力を元の反中国計画に向けて再標的にする事かも知れない。

スノーデンは既に第一級のメディア有名人になった。彼のキャリアは、現在、英国諜報工作コミュニティーの左派の見解を表現するロンドン・ガ―ディアン紙に書いている、米国のリベラル左派のグレン・グリーンワルドによって発射させられた。故に、現在のスキャンダルは正に英国製で、マリーランドのフォート・ミードにあるNSAの双子であるチェルトナムの英国GCHQからのインプットから利するのかも知れない。彼のメディアへのデビューの間、CNNの様な操作された報道機関が、1時間の放送の内その3分の1を毎回毎回、エド・スノーデンの誕生、生い立ち、そして奇跡に裂く事は珍しくなかった。

もう一つのスノーデンへの疑わしく内情露出的後押しは、元国務省の公共交渉のアセット(パシリ)であるノーマン・ソロモンから来ている。RTのインタヴューでソロモンは、スノーデンのプロジェクトを温かく向かい入れ、そして香港への逃亡者によって流布されたNSAの情報は頼りがいがあり正真正銘だと彼の視聴者に伝えた。ソロモンは10年前には9.11真実への頑固な敵として悪名が高く、ブッシュ政権/ネオコンのテロ説(ビン・ラーデン説)を守るガード的役割を果たした。

限定的流出は新たな情報を殆ど含まない

限定的流出作戦のもう一つの重要な特徴は、新しい情報を殆ど含まず、むしろ古いワインを新しいボトルに再パッケージする点だ。エルスバーグのペンタゴンの書類で言えば、レ・モンド紙のトップやフランス報道エージェンスの特務記者達に既に知られていなかった事は殆ど明かさなかった。エルスバーグの書類に驚かされたのはその世界情勢の理解度が、AP、CBSニュース、ニューヨーク・タイムズ、そしてワシントン・ポストに濾過(洗脳)された者達だけだった。

勿論、エルスバーグの発狂には手法があった。ペンタゴンの書類の主張された出所は、1967−68年の後にモートン・ハルパーリンとレズリー・ゲルブの監視の下で実行された、ベトナム戦争に繋がった判断決定過程の内的見直しだった。エルスバーグは当時、ランド・コーポレーションの若い分析者で軍事戦争屋で、この仕事に関わっていた。分析してみると、ペンタゴンの書類は、フェニックス作戦における大量殺害やエアー・アメリカを使った莫大な麻薬密輸といったCIAによる組織的犯罪を隠蔽する傾向があった事を私達は発見した。むしろ、非道が問題にされると、一般的に米陸軍に責任転換された。政治家は一般的に、特にジョン・F.ケネディー大統領は、悪意的な光の下描かれ - 悪魔化されていると言っても良いかもしれない。ケネディー暗殺の内情は一切触れられていない。これは胡散臭い混ぜもので、ベトナム戦争時代の過激化された要素が、書類の全体を少々明らかなでっち上げと批判出来たかも知れない。だがノ―ム・チョムスキーやハワード・ゼンを囲むお仲間は大声でその暴露の質を称賛し、エルスバーグを沈黙の世代の文化的英雄に仕立て上げた。その時点以来、チョムスキーとゼンのキャリアは急上昇した。ペンタゴンの書類に懐疑的な者達は、ニューオリンズのジム・ガリソンの調査に支持的で、ウォーレン委員会に批判的であった風刺コメディアン、モート・サールの様に彼等のキャリアが乾される事に直面した。

ペンタゴンの書類を後に暴露するエルスバーグにそれを託した後、モートン・ハルパーリンとレズリー・ゲルブのキャリアが肯定的に繁栄した事にも気づいて欲しい。エルスバーグは1973年に裁判にかけられたが、数ヶ月後、検察側の不手際は原因で全ての罪状が不起訴となった。アサンジはイングランドの東部で崇拝者の宮殿の様な田舎の大豪邸で君主の様に何か月も過ごし、そして今、ロンドンのエクアドル大使館に幽閉されている。彼が刑務所で過ごしたのは、2010年12月の約10日間だけだ。

アサンジがウィキリークスのために最初に信用を得たのは、米軍によって撮影された無人飛行機を使ったイラクでの惨殺の衝撃的映像を魅せてからだ。その惨殺自体とその被害者の数は既に良く知れ渡っていたので、アサンジはその非道を直接目撃する事によるグラフィックな感情的衝撃を加えただけだった。

限定的流出はJFKや9.11といった大きな問題については何も明かさない

前世紀を通して、長い歴史的影を落とした特定の大規模な秘密裏の作戦があり、ある意味それに続く出来事が起こる枠組みを決定している。こらに含まれるのは、1914年のサラエヴォでの暗殺、1916年後期のラスピューティン暗殺、1922年のムッソリーニによるローマでの行進、1933年のヒトラーの権力掌握、1934年のフランス外務大臣バルトウの暗殺、1945年のフランクリンD.ルーズベルト大統領暗殺、1963年のケネディー暗殺、そして9.11だ。限定的流出作戦の共通的特徴は、これらの代表的出来事に関して殆ど全く見解を明かさない事だ。

ペンタゴンの書類の中で、ケネディー暗殺については何も存在しない出来事の様に扱われ、私達はそれから何も学ばない。前述された様に、エルスバーグの主要な支持者はチョムスキーで、そのJFKに対する敵意とウォーレン委員会への理解しがたい無関心は良く知られている。アサンジについて言えば、9.11の更なる鮮明化について彼は否定的だ。2010年7月にアサンジはベルファスト・テレグラフ紙のマヒュー・ベルに伝えた:「私達が何時も戦争や巨額の金融詐欺の本当のコンスピリシーの証拠を供給している時に、人々が9.11の様な嘘のコンスピリシーに気を取られるのに私は常にイラつかされる。」これはキャス・サンステインの9.11の様な作戦への調査を邪魔し隠蔽する秘密裏の実効的対策の要求を土台にしてだ。スノーデンの鍵の後ろ盾であるグレン・グリーンワルドとノーマン・ソロモンの両方が、9.11真実を邪魔し否定してきた印象的記録を持っていて、グリーンワルドが専門にしているのはブローバック論だ。

限定流出関係人物のダマスカス・ロード転化

ダニエル・エルスバーグはランド・コーポレーションのために働き、彼のキャリアをドクター・ストレンジラヴ的な核戦争戦略士として始めた。彼はペンタゴンで米国防衛庁長官ロバート・マクナマラの補佐官として働いた。彼はその後ベトナムに行き、CIA長官エドワード・ランスデールの国務省民間補佐官として従事した。1967年に彼はランドに戻り、ペンタゴンの書類として知られる様になったものを用意し始めた。エルスバーグは、彼が戦争屋から平和天使にダマスカス・ロード転化的に変化したのは、1969年8月にハーヴァーフォード大学で刑務所行きがきまっている徴兵拒否者の演説を聞いたからだと主張した。神経衰弱の後、エルスバーグは彼の機密書類をエドワード・ケネディー上院議員の事務所に持ち込み、最終的にはニューヨーク・タイムズ紙に持ち込んだ。この幻想的な話を信じた人達は致命的な騙されやすさに苦しんでいたのかも知れない。

アサンジのケースに関しては、その様な転化の瞬間を特定するのは難しい。アサンジは彼の幼少期を、薬やその他の方法を使ってマインド・コントロールを調査し実用化する様にデザインされた複雑なアングロ・アメリカ合同の秘密裏の作戦、MKウルトラの下で過ごした。アサンジはアン・ハミルトン・バーン・カルトの住人で、其処では幼い子供達がLSDやその他の強力な薬を使用する危険なセラピーの対象にされた。アサンジは母親の養育権の争いの御蔭で、少年時代を場所を点々とする無名の流浪生活で過ごした。根を断たれたアサンジは50の異なった町に住み、37の異なった学校に通った。16歳になると、その若いニヒリストは行動的なコンピュータのハッカーとなり、”メンダックス”というスクリーン名を使ったが、その意味はとても単純に”嘘つき”だった。(アサンジのクローン、スノーデンはもっと売りやすいコード・ネームで”ヴェラックス”と言い、真実を伝える者という意味だ。)アサンジの最初の標的の幾つかは、ノーテルとペンタゴンの米国空軍部署だった。アサンジの主な師匠はクリプトームのジョン・ヤングで、2007年には彼にウィキリークスはCIAのフロントだと非難されている。

スノーデンの話は、広く報道された様に、以下の様に続く:彼は高校を中退し、コミュニティー・カレッジも中退したが、それにも拘わらずその後年給120,000ドルから200,000ドルを稼げたとされ、本人によると、それは彼がコンピューターの天才だからだという。2004年5月には米陸軍に入隊し、特殊部隊に加わる事とイラクの自由のための戦いに貢献する事を希望したと主張されている。彼はその後NSAの低レベル警備員として働き、そしてそれからCIAのコンピューター警備に移り、それは外交官というカバーの下でのスイス勤務も含んだ。彼は日本に移り、米軍基地のNSAへの個人契約として働いた。彼の最後の公式な仕事はハワイのクニア地域SIGINTオペレーション・センターのNSAのためのものだった。2013年5月に、てんかんの治療を理由にハワイのNSAから離れる許可を得たとされる。彼は香港に飛び、グリーンワルドとドキュメンタリー映画製作者ローラ・ポイトラスの助けを借りて彼の暴露をした。スノーデンは名目上は反戦争で、超緊縮財政リバタリアンの大統領候補ロン・ポールに投票し、そして数百ドルポールの選挙運動に寄付した。

スノーデンは、エルスバーグと同様に、故に戦争屋として出発し、後に怪物的国家のやりすぎに危惧するようになった。アサンジ同様に、彼は心理的にコンピューターとサイバーネティクスの世界に前もって精通していた。軍事主義から市民リバタリアンへのダマスカス・ロード的転化は説明されず、高度に疑わしい。

スノーデンのタイミングの良さにも目に留まる正確性がある。彼の最初の暴露は、それらは誰でも知っている秘密ではあったが、6月5日に出して来て、それはシリア軍とヘズボラがクシヤーの反乱軍の要塞を解放したのと実に同日だ。この時点で、英国とフランス政府は、シリアを攻撃するのは正にこの時だとオバマに向かって叫んでいた。スノーデンの幾分薄れた情報がロンドン・ガ―ディアン紙に現れた事で、無能な米国リベラル左派によるオバマ政権に対する批判の嵐の引き金が引かれ、リベラル左派は知らず知らずに米国が中東での戦争に向かって滑り出す陽にに油を塗っている。更に最近には、4年前の英国でのG20の会合で、米国と英国が参加者を盗聴したという批判を出してきた。これは丁度キャメロンとオランドがシリアで戦争を開始しようとオバマの腕をひねり出していたので、オバマを明らかに守備的にさせた。英国版のNSAであるチェルトナムの英国GCHQを攻撃する事で、スノーデンは彼の暴露の明らかな英国による提供を不明瞭にしようとしたのかも知れない。

アングロ・アメリカがハイ・プロファイルな客をスパイする話は昔からあり、1950年代に共産党指導者N.S.クルシュチェフが来客した際にソヴィエトのクルーズ船を水中調査しようと試みた英国のカエル男も含む。スノーデンはまた、NSAが中国をハッキングの標的にしていると非難した -- 再び、経験豊富な観察者には驚く事ではないが、米中間の緊張を高めるのは当たり前だ。スノーデンは益々ワシントンと北京の間の挑発者となっていくのかも知れない。

限定的流出は大型な秘密裏の作戦の準備をする

私達が見てきた様に、限定的流出は一時代を定義しようと試みる代表的な秘密裏の作戦に光を殆ど当てないけれど、限定的流出自体が未来の秘密裏作戦のための準備を体現している。

ペンタゴンの書類のケースでは、これとインド・パキスタン傾き危機の間のその他の流出は、国家機密の誠実さを復活させるための対策を成せというヘンリー・キッシンジャーのリチャード・ニクソン大統領への要求に利用された。ニクソンは愚かにもプラマーとして知られるホワイトハウスの反流出作戦の創造に許可を出した。諜報工作のコミュニティーは、プラマー作戦の人員に、ニクソンに決して忠誠心があるわけではなく、ラングリーからの命令に忠実な挑発達を当てる事を確かにした。此処で私達は既に悪名高いCIAエージェント、ハワード・ハント、CIA通信エキスパート、ジェームズ・マコード、そしてFBI捜査官G.ゴードン・リディーの名をみつける事が出来る。これらの挑発者達は、1972年夏の民主党国家委員会の間にわざと逮捕されるために委員会本部に潜入した。ニクソンは簡単にプラマーを否認する事ができ、この騒がしい挑発エージェント達を狼に食わせる事が出来たが、代わりに彼は隠蔽を試みた。ワシントン・ポストのボブ・ウッドワードは、海軍諜報局の事務所からのトップ・シークレット安全クリアレンスを用い、その話を出版しだした。その後は歴史で、残り続ける遺産は大統領制のオフィスを永続的に弱めた事で、最悪なオリハルヒ的傾向を強めた事だ。

アサンジのウィキリークスの書類大量放出は世界中での不安定化とクーデターの引き金を引いた。この情報によって深刻に傷つけられた米国、英国、またはイスラエルの秘密エージェントや政治家は一人もいなかった。代わりに影響を受けた者のリストはCIAの敵リストに酷似している。標的の最大のグループはアラブ各国の指導者達で、”アラブの春”の波で倒される様に中傷された。この中に私達は、チュニジアのベン・アリ、リビアのガダフィ、エジプトのムバラク、イエメンのサーレー、シリアのアサドを見る事が出来る。米国はイラク首相をマリキからアラウィに代えたかったので、だから前者は標的にされ、益々独立的になるアフガニスタンのカーザイもそうされた。CIAの長期的標的は、アルゼンチンのロドリゲス・Kirchnerと、イタリアのベルルスコーニと、ロシアのプーチンだ。ベルルスコーニは直ぐにヨーロッパ中銀を通して組織化されたクーの被害者として倒れたが、彼の友人のプーチンは2012年初頭のカラー革命の弱々しい試みを食い止める事が出来た。ドイツのメルケルとフランスのサルコジに向けたマイルドな風刺的軽打が主にカモフラージュとして含まれていた。

アサンジは故に、1968年以来、または1848年以来とさえもいえるかも知れない、アングロ・アメリカ諜報工作によって始められた最大の不安定化のキャンペーンに手を貸していた。

もしスノーデンの作戦が迷っていて消極的なオバマにシリア攻撃を強要出来れば、私達の新たな自閉症的英雄は中東で戦争が始まる、もしくはそれ以上の手柄を主張するかも知れない。もしスノーデンが更に米中間の関係を毒する事が出来れば、彼の挑発工作のこの世界の歴史における重要性は間違いなく確かにされる。だがもし彼が、彼の演技に騙される大量の熱心なカモを見つける事が出来ないなら、それらの一つも起こる事が出来ない。私は彼が成功しない事を希望する。  

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