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米軍「細菌兵器使用」捏造事件の教訓(日本政策研究センター) 朝鮮戦争版731部隊捏造を未然に防いだ産経
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/899.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2013 年 7 月 13 日 13:02:52: 8rnauVNerwl2s
 

「この事件を捏造するため、地下壕に閉じ込められていた死刑囚二人に細菌が使われ、汚染地域が人工的に作り出されるとともに、そのうち一人はその後殺された、という「マレンコフ首相宛てベリヤの報告」は決定的だった。彼らはかかる悪辣な所業にあえて手を染めながら、平然と「悪魔のような米軍」なる宣伝を行っていたからだ。」


自分でやったことを相手の仕業にする悪魔の所業。

731部隊もこうだったんでしょう。

正に、
「目的のためには手段をえらばないという彼らの体質を、われわれは改めて認識すべきなのではないか。」
(日本政策研究センター所長 伊藤哲夫)
 


日本政策研究センターのホームページから
http://www.seisaku-center.net/node/211


米軍「細菌兵器使用」捏造事件の教訓
投稿者:Chief operator 投稿日時:2006/06/14(水) 00:00
中国・対中外交 歴史認識


 この一月八日、朝鮮戦争末期「米軍が細菌兵器使用」と中朝側に宣伝されていた事件は、実は彼らによる捏造だった、との衝撃的なニュースを産経が報じた。旧ソ連共産党の秘密文書公開で明かになったというものだ。「やはりそうだったか」と思う反面、かかる虚偽をこれまで平然と主張してやまなかった彼らの厚顔卑劣な体質を、改めて知る思いがした。

 筆者は、朝鮮戦争の頃はまだ子供で、この事件についてはほとんど知らない。しかし、例えばジョン・トーランドの『勝利なき戦い』などによれば、これは当時の国際社会ではかなり大きな事件であったようだ。当時、周恩来やソ連は「(米国は)冷酷残忍な細菌戦を実行している」と繰り返し攻撃し、「平和愛好人民の大量殺戮という犯罪的かつ邪悪な手段によって中国を侵略し、中国人民の安寧を脅かしている」と口をきわめて非難したというからだ。

 それだけではない。彼らはその告発を裏付ける「確証」なるものをも提出したという。搭乗していた飛行機を撃墜され捕虜となったパイロットに、記者団の前で「細菌弾」の投下を〈白状〉させるということまでしたのだ。ジョン・クィン大尉は述べたという。「わたしは強要されてこれら戦争屋どもの手先となり、細菌弾を投下し、そして朝鮮人民と中国義勇軍に対し、この恐ろしい罪を犯した」と。

 更にお笑い草にも、彼らは同大尉に中国軍の寛大さまでをも同時に賞賛させた。「彼らの親切な処遇への謝意は終生消えることがないだろう。…わたしはついに自分の罪を認めた。良心の呵責にひどく悩まされていたから、その負担を免れて悔い改めるのははなはだ心休まる思いだった。自分が人民に対して恐ろしい罪を犯したことを、わたしは悟った」。

 また、ポール・クニス中尉には次のような声明もさせた。「細菌戦の事実をみなに知らせるようわたしに強いたのは、わたし自身の正義感であり、わたし自身の正邪判定能力である。朝鮮でアメリカ軍が残虐兵器を使用しているという事実をわたしは全世界に申告する」――。

 むろんこうなると、これに唱和する「良心派」なる慌て者も西側には出てくる。カンタベリー首席司祭のヒューレット・ジョンソン博士はわざわざ中国へ赴き、そしてロンドンに帰ってきて述べたという。「細菌戦に関する事実は決定的で、反駁の余地はない」と。発見された昆虫が試験管に入れてあるのを瀋陽で見たが、その昆虫はみな病原菌に汚染されていた、というのだ。

 そして、とどのつまりは国際科学委員会なるものの報告だった。これは共産側に共感をもつ西側の科学者によって構成された委員会だったが、彼らは報告書に「事実、朝鮮・中国の人民は、細菌兵器の標的にされてきた」と書き、更に「これらの兵器は米軍部隊によって採用され、使用法は目的に応じて多種多様をきわめる……」と結論づけたのだ。
 かくて、彼らの宣伝戦は大きな影響を世界の人々に与えることとなった。秦郁彦氏によれば、わが国にもこの宣伝戦の尻馬にのり、米軍による細菌兵器使用を「断定」する学者が後を絶たなかったという。

 とはいえ、産経のこのスクープは、こうしたイデオロギー的虚偽に決定的なトドメをさすこととなった。かかる宣伝は中国が捏造し、それに北朝鮮が追随せしめられ、ソ連が一時関わった、という自作自演の手口が明らかとなったからだ。

 とりわけ、この事件を捏造するため、地下壕に閉じ込められていた死刑囚二人に細菌が使われ、汚染地域が人工的に作り出されるとともに、そのうち一人はその後殺された、という「マレンコフ首相宛てベリヤの報告」は決定的だった。彼らはかかる悪辣な所業にあえて手を染めながら、平然と「悪魔のような米軍」なる宣伝を行っていたからだ。

 この衝撃的な事実を知り改めて思うのは、彼らの変わらざる体質であろう。彼らは、旧日本軍は中国でコレラ菌を散布し、罪のない中国人を何万人も殺した、と今も声高に主張している。そしてこの場合も、この事件を立証する役割を担わされているのは元「日本人捕虜」という例の構図なのである。彼らは自己の良心なるものを強調し、中国側の寛大さを殊更に力説する。まさに先のパイロットと同一だといっていいだろう。


 目的のためには手段をえらばないという彼らの体質を、われわれは改めて認識すべきなのではないか。(日本政策研究センター所長 伊藤哲夫)
〈今月の主張/『明日への選択』平成10年2月号〉


<参考リンク>
中共、北朝鮮側のプロパガンダ

◆朝鮮戦争でアメリカは細菌戦を行った!(森 正孝)
 http://www1.ocn.ne.jp/~sinryaku/beigunsaikinsenzittai.htm


◆朝鮮戦争での米軍細菌戦の跡を訪ねて2002年
 http://www16.ocn.ne.jp/~pacohama/rekisitabi/02koreabwar.html


◆アメリカの悪魔的所業、朝鮮戦争で細菌戦の大々的な人体実験
 http://ameblo.jp/khbong/entry-10485372244.html

こちらから左翼批判

◆韓流研究室 知っていますか? 在日コリアンと連帯するサヨクのこと
 http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-1280.html

 
◆売国奴紹介(知らずに死ねるか)
 http://fujisansaikyo.blog70.fc2.com/blog-entry-390.html
 

※「反日左翼」の人って本当に日本人ですか?それとも「洗脳」されただけですか?
 

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コメント
 
01. 2013年7月13日 15:47:10 : W18zBTaIM6
こういう事やってたんだろ:


731部隊の印刷部員の上園直二は、1980年代にインタビューに答えている。

2人の白系ロシア人の男性が零下40度から50度の冷凍室の中に素裸で入れられていました。研究者たちが彼らが死んでいく過程をフィルムに撮影していました。彼らはもがき苦しんでお互いの体に爪をめり込ませていました。
(Williams & Wallace 1989: 44. 西里訳 2003: 40)


02. 2013年7月13日 15:50:12 : W18zBTaIM6
731の「演習」では常に映写記録が撮られていた

これは昭和天皇が御文庫の映写室で観るためのもの

要するに昭和天皇は2人の白系ロシア人がもがき苦しんでいるフィルムを見て悦に入ってたんだなwwww


03. 2013年7月14日 10:02:08 : g2STq7msig
人間は誰でも目的のためには手段を選ばない。

04. 2013年9月16日 10:39:41 : NmFUS8pZVo
参照
http://www.primate.or.jp/PF/yamanouchi/98.htmlより以下転載

新刊書:「最後の審判の生物学:アメリカの秘密生物兵器計画の歴史」エド・レジス著


The Biology of Doom. The History of Americas Secret Germ Warfare Project. By Ed Regis. Henry Holt and Company, 1999.


本書は1930年代から第2次大戦終了までの日本軍の731部隊の活動、英国国防省の炭疽菌散布実験、1943年からニクソン大統領による攻撃的生物兵器開発中止宣言の1969年までのフォートデトリックでの米陸軍の実験を中心に、生物兵器開発の実態が克明に紹介されています。エド・レジスはウイルス・ハンター(早川書房)の著者でもあります。


これらの中から私が興味を持ったエピソードを中心に内容を簡単にまとめてみます。


米国が生物兵器開発を開始したのは1943年です。・・・メリーランド州フレデリックにある使用しなくなった空軍の滑走路の場所にキャンプ・デトリックが設置され、ここで炭疽菌の大量培養が本格的な活動の始まりでした。ついでブルセラ菌、野兎病菌の培養のための建物も建設されました。1943年8月から1945年12月までに、17種類の動物が使用されています。その内訳の一部はハツカネズミ60万匹、モルモット3万匹、サル166匹です。


1949年にはセラチア菌をペンタゴンの建物の空調取り入れ口に散布する模擬実験、サンフランシスコ沿岸では硫化カドミウム亜鉛の粒子(紫外線で蛍光を発します)を散布する実験も行っています。この際にはサンフランシスコ住民のうち80万人にひとりが5000個以上の粒子を吸い込んだと報告書に書かれています。


1950年には8-Ballと呼ばれる容量100万リットルの巨大な地球儀のような建物が完成しました。ここで野兎病菌を詰めた爆弾の最初の実験が行われ、ついで炭疽菌の実験が行われました。アカゲザルだけで2000頭が実験に用いられています。


私は1974年にフォートデトリックを訪問した時に巨大なドーム状の建物の中を見せてもらいましたが、本書の記述を見ると、まさにこの8-Ballでした。


生物兵器爆弾の野外実験は1950年と51年にユタ州のダグウェイDugway の実験場で行われました。ブルセラ菌爆弾が実戦さながらにB29から投下され3000匹のモルモットで効果が確かめられました。こうして、1952年夏にはアメリカは生物兵器での戦争準備が整ったといわれています。


38種類の病原体を21種類の動物で確かめ、残るは人間ということになりました。ボランティアはセブンスデイ・アドベンチスト派のキリスト教徒である兵士でした。金銭による報償はなく、次の勤務地を自由に選べるということだけでした。1955年、彼らはQ熱をダグウェイで散布されたのち、フォートデトリックのスラマーと呼ばれる検疫施設に隔離されました。発病した人は現れましたが、死亡者は出ませんでした。1977年、USAMRIIDで私は隔離病室を見せてもらったことがありますが、おそらく、それがこのスラマーだろうと想像しています。


1956年、キャンプ・デトリックは正式にフォートデトリックと命名されました。キャンプは一晩で移動するもので、このように恒久的な施設にはふさわしくないという理由でした。


ここで、大統領命令があればいつでも生物兵器攻撃が可能の状態になったわけです。1960年代にはCIAと協力して都市攻撃実験の段階に入りました。1965年にはグレイハウンドバス・ターミナルとワシントン・ナショナルエアポートで炭疽菌に類似の、しかし病原性は示さないBacillus globigiiによる模擬攻撃を行っています。1966年6月にはニューヨークの地下鉄で5回行っています。


一方、海上攻撃実験がホノルル南西800マイルのジョンソン環礁で1964年から始められました。ここは米軍化学兵器部隊に所属していて、一時は200万ポンド(100万キログラム)のサリンガスを貯蔵していたところです。ここでアカゲザルに対する野兎病菌およびQ熱病原体散布が20回にわたって行われました。1968年にはブドウ球菌エンテロトキシンBが散布されています。


本書で紹介されている内容は情報公開開示法で閲覧できた2000ページ以上の資料と多数の関係者のインタビューで得られたもので、非常に貴重なものと思います。

以上転載。


シリア政府化学兵器使用、オバマ軍事介入を検索していたらここがヒット。
一見、日護会、在特会風の煽動に見えますが、時期からして、
アメリカ軍事介入正当化の一石二鳥を狙ったものですか。

会員番号4153が貼り付けているプロパガンダ=産経のスクープ、マレンコフ首相宛てベリヤの報告、ジョン・クィン大尉、ポール・クニス中尉の証言と秦郁彦に依拠する見解

「・・・とはいえ、産経のこのスクープは、こうしたイデオロギー的虚偽に決定的なトドメをさすこととなった。かかる宣伝は中国が捏造し、それに北朝鮮が追随せしめられ、ソ連が一時関わった、という自作自演の手口が明らかとなったからだ。・・・この衝撃的な事実を知り改めて思うのは、彼らの変わらざる体質であろう。彼らは、旧日本軍は中国でコレラ菌を散布し、罪のない中国人を何万人も殺した、と今も声高に主張している。そしてこの場合も、この事件を立証する役割を担わされているのは元「日本人捕虜」という例の構図なのである。彼らは自己の良心なるものを強調し、中国側の寛大さを殊更に力説する。まさに先のパイロットと同一だといっていいだろう。」


本書による731資料の内訳

「戦後、米軍による石井中将への尋問の内容は、Q and A形式で詳細に紹介されています。情報開示になった米軍の秘密資料にもとずいているだけに、これまで読んだことのない迫力あるものになっています。(中略)とくにもっとも重要な文書として60ページの人体実験に関するものがあります。米軍が入手したのは200人前後の約8000枚の標本でした。実際には850名の死体のうちの500名以上の15000枚の標本があったと推定されています。」

また>>01さんがコメントしているように、
真偽はともかくとして元捕虜以外にも複数の731関係者が証言しています。
それから歴史の検証=「反日左翼」ではありません。
かかる安易なプロパガンダを吹聴して紛糾させることこそ反日行為だと思います。


05. ♪ペリマリ♪ 2013年9月16日 10:43:35 : 8qHXTBsVRznh2 : NmFUS8pZVo
>>04
失礼、ペリマリです。

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