★阿修羅♪ > 雑談専用40 > 189.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
意識とは何か?
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/189.html
投稿者 地には平和を 日時 2012 年 8 月 29 日 01:40:39: inzCOfyMQ6IpM
 

言葉として頭の中に流れている思考
その思考を今自分はこう考えているなと対象化する思考
目から入ってくる画像
耳から聞こえる音
鼻に入ってくる匂い
手や体によって得られる食感
舌で味わうもの
生きる為に選択した判断
経験によって得られた世界観
思考によって得られた認識
他者から与えられた認識
獲得された言葉による思考
自己認識から規定される世界との向き合い方
といった無数のものによって意識は形作られており、又、刻々と変化している。
何かを主張したいが為に書き始めた文章ではなく、純粋に意識って何だろうと思って書き始めた。
何故こんな事を考えたくなったのか?
神とは何か?という文章を書いた事と関係していたのかも知れない。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年8月29日 02:25:34 : YxpFguEt7k
昔、人間は「二分心」と呼ばれる精神構造を持っていた。
その頃人間には「意識」はなく、あるのは「神の声」だった。正確には、脳の右半球の統合機能から発せられる幻聴だ。
 ところが中東やギリシャでおおよそ紀元前1000年頃、その「二分心」という精神構造が壊れ、代わりに現れた精神構造のもとで「自己言及」できる「意識」は生まれた。文字の発達などがその原因であるらしい。

ということが「神々の沈黙」(ジュリアン・ジェインズ著)という本に書かれています。参考までに。


02. 2012年8月29日 13:41:16 : CZx5vagXD2
そう
そこに掲げられた肉体的知覚による解釈を言語変換し事実を歪めて理解しているということになる
その内奥に在る知覚をそのままに使う事はしていない
世界の感触のすべてを解釈のフィルター越しに受けとっている

よって人はありのままの世界をみれてはいない
そうした認識に立つ事がまず先である

思考はどうだろうか
思考を誰かに伝えようとする時すぐに母国語を浮かべるだろう

しかしその母国語は自然にもたらされたものではない
では自然な言語ともいうべきもので作られている思考は
どのようにして頭の中で扱われて存在するというのだろうか

それは生き物そのものの様相を呈している
多くの言語概念はそうした生き物としての認識が無いばかりか
それらを抑え込んでしまう働きがある

人々が多くの認識を人工的なものに置き換えて物事に解釈を加えていき
反自然的な生き方をそこに見出す様になった

自然を敵と見なしたからだ
コントロールすべきものだと捉えたのだ

見下しているのか
畏怖しているのか

人はそうして自分の中にいつかしら確信してやまない
自分達にあらゆる価値を齎す概念を手に入れた
そしてそれらを通して世界を作り上げるようになった

「私はこういうものだ」
「私の何が"いけない"のか」

「結果」という言葉を目にするとき
そこには必ず「原因」があるとされる
しかしそれらもまた作られたものだ

言葉にはすべて直線的な思考が働くようなしくみがある
認識の限界をすぐに生み出すトリックがある

起点が無ければ何処から何処迄動いたかを理解出来ない
もしくは動いたつもりで止まったままであるのかさえも

空間も時間の概念もまた人が作ったものだ
事実とは違う

事実はこうだ
現在結果として現れている物事に対する原因というものも
または無数の未来の結果が現在の自分に原因としてある様に
過去も未来もすべては現在のあなたが作っている

過去をこういうものだと決めつければそこに準じた未来も同時に産まれている

血塗られた歴史観もまたすべて現在のあなた方の観念的な枠組みによる想いが作り上げているのだ

すべての時は意識の中に同時に介在している
そこに決まりきった事など一つも存在しないし
考えられた全ての事象もまた存在する

何を選ぶか
どうした自分がそれを選ぶか
どうした自分を選ぶか
すべてはそれだけだ

すべて現在の意識にその直線的な過去も未来も同時に産んでいる

あなたが「私の不味い所は何処なのか」と探し訊ねるとき
あなたの世界に見合った心象世界をそこに齎してしまっているに過ぎない

あなたの想いがあなたの見る世界を生み出すのだ

記憶とは言葉にすれば過去に属するものだろうが
それはあたりまえに未来にも在る

いまその未来の記憶をみてこういったとする
「未来は灰色だ」
しかし現在のあなたがそれを云っているのである
それと同じで
過去に幾らあなたが失敗を繰り返して来たと云えども
そこからシフトして「バラ色の未来」を生み出すのも現在のあなただけである

私もまたこのタイトルで一文書こうと思っていた
「意識とは何か?」

あなたも私も同じ存在だ
同じもので出来ている
何が違っているか?

それは各々が知らず知らずの内に確信する観念体系だ
それらは宗教となんら変わりない

何を想い何を信ずるか
あなたの世界に何を見るか
人に何を見るか

すべては「私とはこういうものだ」という認識により
「存在している」と感じている

それが差を生み出すのだ
国家 人種 思想
すべての境界線はただただ如何わしいものでしかない

日本という和民族としての原風景は元々そうした枠組みを捨てて来たところにあった筈だ
国譲りの神話の中にもそれははっきりと伺える

そのようにして人々を迎え入れては
住み良い国づくりの為の教えに感化させて柔していったのである

あなたの人体の中に無数の細胞が存在する様に
それらひとつひとつもまたそれぞれに意識を有している
それらはあなたの一部である
そしてあなたという人体を維持する働きをしているのである

ではあなたはなんの一部だといえるのか

地球意識とは何か
宇宙意識とは何か
次元間全てに存在する意識とは何か

究極の微小物質にさえも意識は存在するのである

では究極の全体意識とは何か


03. 2012年8月30日 04:17:18 : FctF64I85U
「意識」について、とりとめもない話しを二つ。

神はいないと言う人もいる。
あるのは物理法則と偶然であるとも。
しかし、それは証拠が無いというだけで、本質的には意味をなしていない言説。

考えてみれば、
そもそも、人間の「意識」の存在さえも、科学は解明できていない。分っているのは物理状態の遷移や、化学的変化をもって追認・推認しているだけ。

更に言うなら、
現代の科学の大半は、対象物の変化に「物理法則」という名のモデルを当てはめて、追認・確認している作業に過ぎない。どこまで行っても対象物そのものは掴めていないということ。
もっともそれで、ヒッグス粒子を見つけたと喜び、火星探査に挑み、治療薬が人の命を救っているのだが。

ところが、
その科学が、あるかどうかも定められない「意識」は、確かにある。
それは誰もが知っている。あるからこそ、こうして皆さんがコメントを入れ、議論が生まれてもいる。

その「意識」が語る神を、科学が否定すること自体、本質的に意味をなしていないし、それは滑稽でさえある。


04. 2012年8月30日 04:31:12 : FctF64I85U
「意識」とは、言葉の響きと、それに対応する心象風景の集合体。

それは、父母や周囲の人からかけられた声(とその思考の枠組み)が「雛形」となって、意識の基層に据えられた場であり、そこに響き渡る言葉。

そこに新たなる響きがキラリ、キラリと現出して吾を形成している。
そこで、「雛形」をなす周囲の声は、父母ならその親、祖父母のまたその親と、連綿とした継承関係にあり、遡ってゆけば、同一言語を用いる民族の集合的無意識野に行き着く。

その吾なる「意識」は、常に新たなる世界を創造している。
だが、多くの者は、それが創造だとはなかなか気付かない。なぜなら、基盤とする「雛形」が余りにも巨大すぎて、その時々の独創性が見えにくいからだ。

かように我々は、その「雛形」の被支配下にあり、その恵みに生かされているとも言えよう。
だが同時に、我々は、自身の創造によって、その「雛形」を日々追加し改訂している存在でもあるだろう。

感受性の豊かな者のみが、その創造の神秘にうすうす気付いている。

長じるに従い、吾はその吾たる本源の響きを尋ねることを覚え、ますます創造することに魅惑され、創造物を味わうことに楽しみを覚えてゆく。

この創造と、創造物を味わう楽しみは、二つの意識のステージを形成する。
それは、種まきと収穫が対をなすように、原初の発意と、評価する知性という、ひとつの均衡した場をなす。
ちなみに、その評価する知性の場に、道具として作り出されたものが「文字」である。

さて、
人はやがて、先の均衡の場を崩す「雛形」さえをも生み出すようになる。

父母や周囲からいただいた「雛形」の恵みを忘れ、吾の創造のわざのみを頼むようになった時に、それは起こる。
目の前の受入れ難い創造物を厭う余り、人は、その原初の発意を思い出すことさえ止めてしまう。そこでは、先の均衡を失くし、評価する知性のみが主体となる一つの閉じた場を形成する(自我・虚我の形成)。結果的に、自ら追加した後天的「雛形」に身を任すことを覚えてゆく。

こうして、人はその創造の場である、原初の発意を忘れ、自ら選んで創造の場から退場してゆく。どうにもならぬ「運命」と「恐れ」の始まりである。


05. 2012年8月31日 08:22:09 : Xs0Gj9F23E
>02〜04
うん、まーそゆことなんだけど・・・
で、今更何を・・・

鬼束ちひろの、「月光」じゃないけどさ、今の若者の大半は、既に「場違い」な時代と場所に存在してるという、殆どのじじばばにはわかんない程の慟哭を抱えてんだ。
「こんな、ものの、ためにうまれたんじゃない」
こんなものって、原発とか、放射能とか。。。も当然含んでるけどね。
当然判ってたはずのあなたが、今、帰るべきところに還ってこれてるんだったら。そりゃ幸いだし、祝福も・・・辛うじてできるよね。遅すぎたとは言いたくないけど、遅れてるんだよ!!
帰る場所捨てて、捨て身で
存在してる、子供らや、若者に対して、私達一体、何を用意できるんだろ・・・

兎に角、今更大人に、知った風な顔されると、ムカつくんだけど。
どんな思いで、ここに存在してると思ってんの??


06. 2012年8月31日 14:56:49 : b9cIvKW2yM
そりゃそうだ。


 みんな、搾取する事しか頭にない。

 国は国民から搾取
 会社は社員から搾取
 上司は部下から搾取 

 しまいにゃ、子供を、孫を、ひ孫を


  売り払う。


  自分が、一時の、快楽に、身を沈めるために。

そんなのほっとけ。
  勝手に沈むから。
  相手したら、君が沈む。


 君が、君自身が、そうならなければ、それでいいんだ。


   ムカつきに、囚われるな。
  沈むぞ。


 たった一つの過ちが

  次の過ちを、産む。

 過ちに過ちを重ね、過ちの城が出来る。


   その、結果が、今だ。


  更なる過ちを、重ねるな。


  自分自身の、過ちの城を、観て、壊せ。


   それしか、ないのだから。


    泣き言、言うな。


ムカつく、僕が、アホなんだ、と、気付きなさい。


 回りみんなが沈むから、僕も沈んでも、いい。

  みんなで渡れば怖くない。

  
   そうやって、人類は、原発を作ったのさ。


  笑っちゃうだろ?

   だから、君が、そうならなければ、それでいい。


 君という城、どんなだろうか?

  
    輝けば、良いね☆

     じゃあね。

     
     
  


    


07. 2012年9月03日 07:00:06 : Xs0Gj9F23E
そこにいない者同士の対話は、虚無だ。
そこに、存在してさえいない、荒らしごっこしてる若者キャラに向かって語りかけ、教示しようとする。
下らないね、詩人気取りのオ○○ーだ。
そんなに、誰かに認めて欲しいのか。

自分自身のみに対して開示しておけばよいものを、己自身の葛藤から得た響きや、勉強のノートの内容を不特定多数に開陳し、評定を望むのも、虚無のささやきによるものだ。望まないなら、己の内側のみにとどめておけばいい。できるのか?

自分で何をしているのか、何を撒き散らしているのか、本当にわかっているのかねえ。
何も変わっていない。今後も何も変わらないだろう。決め付けてるわけでもないし、望んでいないわけでもないけれどねw。

まあ、私には関係ないが。

なんか疲れてきたわ。。。


08. 2012年9月05日 01:22:11 : d1INYqu1to

>意識とは何か?

般若心経の内容が答えに近い気がする。

読んでみればわかるんだが、あれは量子論とか大脳生理学とかに通ずる考えだ。

初めて読んだ時は、本当に驚いてしまった。


09. 2012年9月05日 05:02:48 : Xs0Gj9F23E
>08
そうそう、そんな感じ。
般心経って、以外とパンクなんだ。ま、入門編だけど。
それが分かってりゃ、そりゃリスナーとしては左脳的に正しいけど、演奏者は右脳だ。

ってな感じで、もろ量子論つうたら、華厳経とか。
法華経とか、念仏経だろうが真言経だろうがchristiasmだろうがクァラーンだろうが、ウパニシャッドだろうが古事記(日本書紀)だろうが・・・etc.何にでも在るだろーよ。思い出した?

あたしゃ、楽しい話が好きなんだ。そこんとこ、よろピく。


10. 2012年9月05日 05:04:25 : Xs0Gj9F23E
うーん、ま、要するに、御託並べててもしゃーないやろ、っつうか。

11. 2012年9月05日 05:05:59 : Xs0Gj9F23E
立て続けに。
あたしゃ、下から目線派。
その方が、まず有効だから。

12. 2012年9月05日 07:28:37 : Xs0Gj9F23E
私が、なぜ鬼塚ちひろの曲を挙げたか。
単なる響きだから細かいこと言いつらえてもしかたないかも、だけど。

恐らく、あなたの最後の奥様の心。。。そのもの・・・
多分、私、彼女の歌が大好きでした。

何故、引き離したのかな・・・。

嫌いになんか、なれる筈もなかったのに。

私なりに、ちょっと、寂しいんだけど。。。

あなたも、友達として、多分、一生嫌いにはなれないと思う・・・
by my uno



13. 脳と桜 2012年9月06日 20:20:49 : IZLediYJUu8i6 : idmJQiGA36
心は脳からどようにして生まれるのか? で検索して頂きますと論文があります。どうぞ宜しくお願いし致します。

14. 2012年9月06日 21:51:56 : aorSkPQOfQ
>05 さん だいぶ時間が過ぎたけれども..

>今の若者の大半は、既に「場違い」な時代と場所に存在してるという、殆どのじじばばにはわかんない程の慟哭を抱えてんだ。

「場違い」という思いは、なにも君たちだけが感じているわけじゃない。
それこそ、どの時代に生れた者にも、何がしかの「場違い」な思いはある。

しかし、そんなことを喚いてどうなる?。「あいつらのせいだ!」の声は、そのまま、その「運命」を自ら受け入れている事に等しいだろう。

もっとも、
去年の原発事故のような、天災だけではとても免責できない、愚かな事態を招いた責任は、大人達全員が負っているのは確かだが。


先の書き込み(>04)の、どうにもならぬ「運命」の段が、どうもよく伝わりにくいので、少々補足したい。


創造と、創造物を味わう楽しみという二つの意識ステージは、初めは均衡していた筈だ。
なぜなら、創造がなければその被造物を楽しむことが出来ないし、収穫の無い種蒔きは意味が無いからだ。
そこにあるのは創造と破壊、絶対的な慈愛と毀誉褒貶(きよほうへん)という順序でもある。

だが、その創造が幾重にも重ねられ、世界がすっかり生り固まった末には、創造の場に入らずに、専ら創造物を楽しむステージに人は耽溺するようになる。
元々、そこは左脳的資質である良否を分別する論理的な意識場である。創造の場を経ないことで、結果的に、才知を誇る「虚我」意識を生むという結果を招いた。

その驕り高ぶる「虚我」意識はやがて、現実の被造世界を拒否し、恐れを抱くようになる。
その恐れの代表例を挙げるとすれば、「食える(生きれる)」か否かという生存への強い恐れだ。
人は、その恐れから逃れようと、他者の創造の場に干渉するという事態を招いた。それが脅迫であり、侵略の始まりである。

それは、人を強いることで、自ら創造の場を棄てた穴を埋めようとする行為であり、それはそのまま「支配」欲という歪んだ情念を生んだ。

この創造の場を経ぬ意識場は、創造物を楽しむステージを象徴する機能である「文字」の使用を強め、それが翻って「虚我」意識を強めてゆくという循環をなしてゆく。


それ以来、この創造物を楽しむ意識場には、創造の場「天上」を見上げることを遮る黒い雲がかかるようになった。

その雲の中には、「恐れ」が束をなして蟠り、そこかしこに仕返しの情念が渦巻いている。その雲は、創造の場に立ち戻ろうとする人を阻み、創造の場に替わって、その黒い情念のシナリオ(報復の連鎖)を繰り返すよう、意識に作用する。

それによって、この世界に居る多くの人々は、本来具えていた筈の、創造の場の視点を自ら見失い、被造物を取捨選別する意識場しか視界に入らないという、謂わば片目な世界ばかりを観ることとなった。
天上を遮る、その黒い雲の下の閉じた世界で、人はその論理的意識場を駆使し、全ての事象を完結して説明しようと、涙ぐましいほどの努力を重ねてゆくのだろう。

それにしても、人はなぜ、そんな黒い雲を作ることを良しとしたのか。
それは、恐れがなした、受入れ難い現実を忌み嫌う強い思いが、原点である創造の場に戻ることを自ら停止したからである。それを別の言葉で言うなら、忌わしい記憶を、無意識の押入れに自ら進んで隠したということでもあるだろう。

追記:脳の機能から意識が生まれたという議論には組しない。それは上で述べた、涙ぐましい自己完結の要請から生まれた、一種の虚構でしかないだろう。


15. 2012年9月06日 22:43:58 : l8fCmryd4I
ほっといてるの!

そしたら
どんな城が築かれたか?

目に見えるだろ?

気付くまで
待ってるの!

気付いてきたのに
邪魔しやがって。

あ、彼のが上だから。
勘違いしないように。


肉体システムは、
霊の乗り物だ。
以上。

んじゃ。


16. 2012年9月06日 22:54:19 : aorSkPQOfQ
はて、いま気がついたが、03と04の“FctF64I85U ”と、上の14とは、同一者とだけ申し添えておく。
IDが変ったのは本意ではない。接続環境が変った故、異なるIDとなったようだ。

17. 2012年9月12日 12:43:33 : Xs0Gj9F23E
ん〜。色々あんがと(ハート)
やっぱさ、お前さん、色々持って種。
しっかり、公案に対する答えは受けっとたさ・重役決定w。

と、いいたいとこだが、
私の欲しいものは。

現物支給。つか、しきゅう着きの女なんでやっぱし。

そこまでゆーんだったら、
まじこいやーーって!!ゆ−てるんだがw。御託上等。
いのちかけてんのかゴルァ・・

どんだけ待ってたと思う!?


18. 2012年9月12日 12:45:16 : Xs0Gj9F23E
微笑蓮華
的な。

19. 2012年9月12日 13:11:22 : Xs0Gj9F23E
涙ぐましいほどの努力って。。
創造場の側から観ると、涙が出ちゃうほど可笑しい・・なんだけど、それじゃ慈悲っぽく映らないから、ポーカーフェイスになっちゃったりする。大変やわ。

とか、お前何様なん?と問われたら困るからよー言えんがなw・
片腹痛い・・・これ、人格関係無しのあたしのエンタメ☆

まぢ、泣けるわ。。。。。。

ウケた。


20. 2012年9月12日 13:31:21 : Xs0Gj9F23E
>15
「月光」の翻訳文ね。なるほど。パチバチ。

21. 2012年9月12日 13:52:01 : Xs0Gj9F23E
とはいえ、天上界もある程度手中にあるとは言え、だよ。
別にあたしゃ、天上界の住人でもないんだけどねー。。。

22. 2012年9月12日 14:18:36 : Xs0Gj9F23E
一つ目=片目=△

ちょっと余剰のtips

昼寝しよっと。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 雑談専用40掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 雑談専用40掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧