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鎖に繋がれたままの絆
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投稿者 金十字架 日時 2012 年 12 月 09 日 02:13:14: mfAWtS4GF8MpY
 

組織社会は崩壊前夜

人々はより自由度の高い結びつきを求め出している
そしてその力はどんどん増していく一方であるように感じられる

物事の自然な流れとして当然のことだと言えるろう

すでにこれまでのような社会的組織と云った繋がり<鎖>では
思考の多様性を押し進める一方である人々を支えていく力はない

在ると言うならそれは単に歪められた横暴な考え方であり
その考えは人が人を支配する為になくてはならないものだ

目の覚めた人々はより関心度と自由度の高い方へと惹かれて
新たな繋がりを模索しつつある

もちろんそれは組織管轄下の宣伝網になど絡めとられる事のない
本当の「絆」と呼べるものだ

既に官民共に「組織なるもの」の現状を観察すれば
何処を切ってもその様相は如実に伺えるというものだ

「人の上に人を作らず」とはよく言ったものだが
賢い人々は既に「対等な立場」と云うものを理解し
人々の間に新たな絆を作る為に動きはじめている

これまで組織が人々の求心力となってきたのは
日々の暮らしを支える将来性であった筈だが
今日の組織的枠組みは
そのような従来通りの依存過多性の人々の
期待を維持していく為に機能してはいない

期待に応える義務などとっくに放棄しているのである

柱を支える力が擦り減れば自ずとすべては崩壊する

何度でも書くが既存の組織とはまず組織ありきで
そこに会わせた人々が格納されているだけで
それを維持する為には組織を支える者に
その為の十分な「力」を与えさえすればいい

だがすべては人の創ったアメとムチだ
幻想が崩壊すればあなたの経験したい事だけが残る

したい事をせずに言いたい事も言えずにただ自身を抑制し
裏では人を批難の目で見つめ監視し陰口を叩く

あなたは何故それを経験しているのか
あなたは何を経験したいというのか
何故それを否定し続けるのか

本来縦社会と呼ばれて来た社会観の中心に在ったものとは
信頼と忠義(好意)である

それはそこに惚れる対象があるからこそ
人々はこぞってそれを真似し
仕える者はそこに力を出し切ることができたのである

上に立つ者に惹かれる(惚れる)と云う事とは
そこに合わせる自身の行動に充足感を得るという行為である

つまりそこにあるのはそうした
「自身に酔いしれる」と云う行為でもあるのである

しかしそれだけでは終わろうとしないのがあなたという存在なのである

あなたはあなたの全てをいつでも終わらす事が出来る
そしてまたそこからが本当にあなたにとっての始まりなのである

そこに人々ひとりひとりの価値があるのである

組織と云うものが何故こうも人を人と看做さない様にだけ働いているか
そしてそれが社会全体にとってどれだけ損失であるかを
あなた方はまだ気付こうとしない

組織であることが絶対だとする考えは単なる偶像崇拝と同じである

今日の組織と云う組織には真に人々を束ねる力はなく
あとは斥力の働くままにただ崩壊を待つだけである

個人が活かされていない今はまさに崩壊前夜である

人を束ねる役職の者は更に上の役職へと自身の果たすべき責任を棚上げし
その上の者もまた下に対し統率の為の取り締まりの強化だけを
ただ無造作に生み出すだけで何かを果たしたつもりになっている

恐怖を植え付け人々を互いに監視させ
向き合う人の目で互いを縛り上げるという
恐怖政治さながらのやり方を未だに信奉している
というより知恵を捨てているのである

本当に全体の在り方と云うもののを考えていない為に知恵がないのである

その中に本当の社会を創り上げようと云う気概が何処にも見当たらない
だからこそ従来の組織の維持だけを見つめようとしてしまうのだ

自らの行動をもって組織の為に真剣に取り組もうとすれば
人の繋がりの在り方を変革するヒントは
自身の心と経験の中にきちんと学んで来れている筈である

自由を求める力によってのみ人は己を生きる

そうした人々はこのたった一生で濃密な人生経験を一気に得ている

たったここわずか十年の内にも世界は
非常に多岐に渉る多くの経験を得て来た筈であり
人類史上類を見ない程に知恵と力の目覚めを学んだ時代だと言えるのだ

これから数年先もどんどん変革は進んでいく
あなた方の本当の真価を見出す時が間近に迫っている

未来を可能性あるものに変える為の答えは
既に多くの個人が持って居り
組織的な支配になどもはや何一つ期待する答えなど求める事はない

当然ながら既存の社会的組織の一団の中に
改革の声が響く事などないからだ

あなた方が組織を変える力を持っている
対等な目を通して人は自由に立ち回り動く事が出来るのだ

その力を剥奪されたと感じる者に一体何の力があるというのだろうか
 

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コメント
 
01. 2012年12月10日 10:02:09 : TNv1lDcD5A
私は組織が嫌いな方で、四年間と続いた職場がない。教会組織も好きではない。
でも効率的に何かをやろうとするとき組織は必要だと思う。それにしてもマネー
の力は強い。事実上マネーが大昔からいろいろな組織を秩序づけていると言える。

理想的な独占禁止法を厳しくできる国家があるだろうか。反対に国家が大企業、
大銀行に潰される時代である。個人の自由もマネーを意識せずに済んでこそで
ある。


02. 2012年12月10日 13:45:21 : gdUKRPuV3U
原子力村という言葉を聞くと、「金魚鉢の中の金魚」は自由なのでしょうか?という疑問をぶつけたくなるのですが・・・・

03. 2012年12月11日 02:02:19 : q931E3NW4E
>01.02
建設的な議論の為に参考になる感想をありがとうごさいます

あなた方の言う事は理解する

無論あなた方の言う事にも一理在る。
だからこそ、そこに無謀な程の意欲と未曾有の経験が生まれる。

先に「事実」を言えば、あなた方が安全だと頭ごなしに信頼する限りにおいて、それは信頼に足るものとして存在する。すべてのものは信頼に足る。しかしあなた方はその信頼と云う言葉でさえ、すぐにそこに真逆の意味を嗅ぎ付けて捉えてしまう。
私がここしばらく言い続けている事は、まだあなた方には理解出来ていないことは承知している。よってあなた方の直面していると考える現実問題とは次元が違っているように感じられている。

だがいずれ理解する様になる。

現代における人類全体が生み出したテーマとは、国やその国民を統括する者らに対しての信頼が「ゼロに等しい」と云う事を起点としてあり、謂わばそれらをひっくりかえして、これまでとは真逆の、新たな社会政府の在り方とその樹立の為の礎を築く「転換点」として位置づけられている。これまでの全ての問題はその為にすべて出尽くして存在するのだと改めて捉え直し、考えてみていただきたい。

我々はその為の挑戦権をいまここに有しているのである。
多くの者が自らに挑戦している。分け隔てなくあなた方"自身"を見つめ続ける事が大事だ。
すべての現実での経験と呼べるものは、その生きる意欲から生まれているのだから。

単純な事を言ってしまえば、原子力が好きな方はこの地方、そうでない方はこちらへ・・と、日本人を分けてしまえばイサコザも生まれないだろう。そうすれば意見は対立しない筈だから。
金が要らない者は、自給自足が好きな者同士で村を作って住めばいいし、多くの生活居住モデルを作って試すと云う事も出来る。
だが、それは突き放したひとつの言い分に過ぎないかもしれない。
しかし、もっと単純に、あなた方が自由であると認識し、そして自由に動けるようになる為に、私はもう少し踏みとどまって、あなた方とともに人々の中に多くの意見を通わせて、あなた方が自分に納得する迄、新たな生き方へのアプローチ方法をここに提示出来ればと思っている。
無理に、嫌だと泣き叫ぶ者をそこに抱き合わせようとする権利はもう誰にもないし、私は、国と云うものはそうした国民の意見を抹殺する様になった時点で、機能していないものと看做して良いと思う。
もうそのような時代ではない。

基本的な事を言えば、あなた方国民の全体の意見をコントロールしなければならない、という怖れから生まれた考え方から、組織と云うものが生まれている。議論もまたそうだ。しかしあなた方は十分に知る様に、大抵全体の何割かもしくは、平均的な数字に意見を落ち着かせるというやり方で、全体がより「我慢強くなるように」強いられて来たのが今日迄続く社会のなり方なのである。

私がここで言っているのはもう少し高度で進歩した物事へのアプローチの方法の基礎であり、それを身につけて、新たな社会政府の在り方を全体で模索しようということなのである。
つまりあなた方はもう何にも嫌悪しないで生きる事が出来るし、それを実践する努力をも嫌悪しない生き方、つまり自分の倖せを第一に考えるやり方を徹底して研究した方が良い。
何かを嫌悪し続ける人々から離れて、分け隔てなくあなた自身を見つめ、また他者に対しても分け隔てなくそのような眼差しを与える事だけが、新たな社会を樹立させる為の原動力となるのである。

ここでの話は、まだあなた方にとってはおとぎ話のような話に聞こえるだろうが、誰もが意見の対立をみることなく、互いの人間性を受け容れるということが何故出来るのか、という方法論を提示している。

これは波長の法則とでも呼ぶべき完全な物理法則に起因した実践方法である。
人々の間に少しずつこの古くも新しい考え方が浸透していく事を望んでいる。

「まず組織という外枠ありき」の組織構造を維持する事をやめて、「ただそれがやりたいから自然と集まった」という自然なクラス編制だけが、全体をよりよい自然な在り方と移行させていく力となりうる。

例えばその法則(これは自然の法則であり、そこから逃れ破れるものは居ない)を単純にひとつの例で例えれば、泥棒に遭う者とは「人をみたら泥棒と思え」を実践する者であり、人を怖れ嫌悪し意識する者だけである。また「世の中とはそのようなものだ」と、これまた世の中を蔑んだ眼で看做している者である。簡単な話であるが故にあなた方は信じられない。常にあなた方は確証だけを求める。故に疑い深い。無理もない話だ。あなた方は常識を利用し、組織を利用し、辱めを怖れ、評価を期待し、出来る限り不要な恐れを近づけさせたくないとも考えている。その意識が更なる不安を招き寄せているのだからこれは矛盾した行為である筈だが、そこでのあなた方は、多くの難問に直面し、ただ耐えているだけではなく、事ある毎に挑戦意欲に絶えず燃えている。(理解出来るだろうか、問題とよぶべきものは何もないと云う事を)

無益な繰り返しを止めたければ、まずあなた方には偏見を捨ててもらいたい。そして如何に普段、自分の受け容れた観念に遵って行動しているかと云う事に気付いて欲しいと思う。
力の無い者などいない。弱者などいない。すべては挑戦者だ。讃えられる存在だ。
しかし何かに失望し、意識的に夢を見なくなってしまえば、その人はただ惰性に生きる事になる。

まずはあなたがどうありたいか。そして今の自分の周囲の状況を嫌悪する勿れ。憐れむ事なかれ。大きな変化は少しずつ移行する。
そしてあなたが輝ける自分になったと気付いた時、その輝きが人々を目覚めさせる力として発揮される。
私は先に進もうとするあなた方と共にある。
だから少しずつ実践をしてみて欲しいと思う。


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