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2012年12月14日午前9時半頃、借家集合裏中庭に、一台の小型ダンプがやってきた。それに搭乗していた連中は作業員風であった。何か作業服のようなものを着用していた。一人は年齢が30歳代ぐらいの女性で、紺色のつなぎ服みたいなものを着用していた。その女性だけでなく、ほかにも複数の作業員らしき連中がいた。ここには、一本のみかんの木があって、今まさにみかんの実がたくさんある。ここの家主は、すでに70歳以上のような高齢の老婆である。ただし軽トラックはいつも運転している。これに息子兄弟2人いて、40歳代ぐらいの連中である。この日に目撃したのは、このいずれでもない。ここの大家は、解体業もやっているので、そういう建築解体業関連の従業員かまたは家族か親戚か不明だ。不動産会社は駅裏側にあるXーネット。今日目撃したのは、はじめて見る車体であるし、今までに見たこともない連中なので、まったくただの通行人が、みかんの実を見て、盗みにきたのかもしれない。ただし、県道からは見えない場所にあるので、ここにみかんの木があり、しかも実がなっているということを知っている人物から聞いたか、あるいは通りすがりに見ていたのかもしれない。とにかく、驚くのは、何の前触れもなく、こういう連中が頻繁に出入りするという状況だ。警察には連絡したが、警察は何もしない。普通の一般の人は、警察がなんでも解決すると思い込んでいるが、それは間違いである。ここの大家は、以前から頻繁に嫌がらせに来ている。過去においては、器物破損行為を何度も繰り返している。壁をガンガン叩いたり、あるいは40歳代の兄弟で待ち伏せをしておいて、家を出て行けと脅された。電話でも何度も脅迫電話をされている。洗濯物を干している時や、布団などを干している時にも、勝手に無断でやってきて、除草剤か、農薬のようなものを散布している。今までにこの連中が、挨拶をしたことは一度もなく、常に横柄で傲慢であり、常に喧嘩腰で、普通の会話ができない。いつもやってくるときには、私の私物を破壊したり、あるいは移動させたり、倒したりする。または、壁をガンガン叩いたり、待ち伏せして脅迫したり、そういうことしかしない。夏の時には遮光用のネットを貼っていたが、それを何かの刃物のようなもので切り取られた。プランターや植木鉢に植えて栽培していた花や野菜を根こそぎ何かの刃物で刈り取り、それを玄関先に放置した。草だけでなく、みかんの皮や、いろいろなゴミを撒き散らしたりする嫌がらせを何度も繰り返している。車に駐車してあった両サイドのサイドミラーにみかんのようなものが擦り付けられてあった。警察署の職員がやってきて写真に撮っていったこともある。とにかくここの大家とか、その一味は一度も謝罪したことがないし、反省もしない。ただし、役所の人や、他の人がいる前では、全く違うにこやかな対応をする。ただし、他の人がいない時には、全く別の態度である。何か大家は絶対的な存在であり、無敵であり、借りている側は絶対服従するべきだということらしい。本当に正直、いい加減にして欲しいのだが、そろそろこういう嫌がらせはやめてもらえないのだろうか？また警察が何も対応をしないというのはおかしい。確かにこれは、事件とは言えないのかもしれないが、私としては、十分に非常に困っていることだ。私は別に大家とトラブルになりたくないし、誰とも喧嘩をしたくないし、何事もなく平穏無事に生活したいのだが、どうもそれを許さない連中がいる。この80歳近いような高齢の大家にしても、認知症であればそれなりの治療をするべきだし、車の運転をするのは非常に危険だと思う。また、自分の所有地とはいえ、他人が借りている家の周囲にゴミを撒き散らしたり、借りている人を脅したり、嫌がらせをしたり、脅迫したり、壁をガンガン叩いたり、せっかく植えてある花等を刈り取って捨てることはするべきではない。認知症だから仕方がないのかもしれないが、それならその息子兄弟がきちんとした対応をするべきだ。そもそも本来の解体建築業の仕事はどうなっているのか？借りている者へ嫌がらせをして面白がっているのではなく、本来の解体建築業を真剣にやるべきだろう。それとも倒産寸前なのか？
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