はい、メイフール（5月バカの日）とうちのカレンダーには表示されています。

ロシア側の話では、この海域は日本漁船の操業違反が後を絶たず、かつては、
境界を侵犯した船に向け威嚇射撃するという対応をとっていたが、これに対する
日本国内の厳しい世論を考慮し、数年ほど前から、海上に線を引くための特殊
な塗料を使って境界線を引き、日本船の注意を喚起する方法に変えていた。

塗料は日本製で、主に、海底油田の調査などを目的とした測量の際の目印と
して使われている。北極海での油田調査で使用されたことから、ロシア側がこ
れに着目した。ロシア側の話では、この塗料は、中露国境のアムール川でも
使用されている。

この水域は冬季、流氷が漂着して塗料を押し流すため、作業は毎年行う必要が
あった。

現地の漁協は、今回の会談によって境界線が変更される可能性が生じたため、
今年は作業を始める可能性が少ないのでは、と語った。

　温暖化により大気中の水蒸気量が増加しているが、それ以上に海水量の増加が急激で、そのため、赤道付近に海水量が最大になるように自転軸がずれるはずだという。今川焼造氏の計算だと、中東が今の北極の位置に、ニュージーランドがほぼ南極の位置にくるという。

　ポールシフトがどのように起こるか、その詳細は分かっていない。地球が自転しているため、赤道に近い部分ほど速い速度で動いている。もし地軸が変動すれば赤道の位置も変化するため、地殻にかかる力も変化するはずだという。そのため、インド大陸がヨーロッパから離れ、エレベストが海底に沈む可能性もあるという。

　「これからは北海道でも熱帯果実が庭先で栽培できるようになるかもしれません。夕張メロンではなくて夕張マンゴーが名物になるといいですね。」と今川焼造氏は語っている。

温度や湿度、最近の種類や数を指定してやると、10時間後とか1週間後の食品の状態を立体的に作成するという。

ソニーの広報部井津茂未来さんは、将来的には医療に応用し、傷口がいつの時点でどの程度治っているかを具体的に可視化できるようにしたいと語っている。

そのため、電事連がテレビ局に依頼をし、夏の昼の暑い時期に本間寒作さんを主人公にしたテレビドラマ製作が今始まっているのだという。

立花葵総務大臣はこれからのマスコミは自分たちの番組内容がエネルギー消費にどのような影響を与えるかを意識してほしいと語っている。真夏に怪談話が定番だったが、これからは冬場には新陳代謝を活発にして暖かさを体感させるような番組を、夏場には新陳代謝を落として涼しさを感じられるような番組を作成してほしいと語った。

ところで、本間寒作さんは今秋以降、南半球に移動してオーストラリアのテレビ番組に出演するのだという。3月から9月は日本で、10月から2月はオーストラリアで活動するという。

蹴球とは、神職たちが2手に別れ、1個の鞠を蹴り合いながら、舞台の上手と下手
それぞれの奥に据え付けられた四角い枠の中に鞠を入れるもの。古くからの伝承
によれば、上手の枠に鞠が入った回数が多ければその年は豊作、下手の枠に鞠
が入った回数が多ければその年は豊漁とのこと。

今年は全国から5万人の参観者が集まった。神武天皇の道案内を務めたと伝承に
伝わる、3本脚の烏をあしらった旗がたなびく舞台で、神職と参観者による『君が代』
奉納の後、笛の音を合図に神事が始まり、鞠を追う神職たちの姿に参観者は喝采
を送っていた。

ゲンジボタルの100倍もの明るさで光る蛍ゼミが発見されたのだ。福島医大の山上教授がこの7月、並榎町で夕食後の散歩を楽しんでいたところ、緑の生茂った神社の軒先が明るく輝いていたため目視したところこのセミを発見した。

日本に従来からいるセミと同様、地上に出てきてからの寿命は2週間もなく、これが証明に蛍ゼミを使うには大きな問題だという。しかし、蛍ゼミは福島県内がセシウムなどで低線量汚染された結果、地下に生息していたミンミンゼミの幼虫が突然変異して発生している様子だという。このため、福島県は今後蛍ゼミの一大生産地となることが予見され、県の有望な産業に育てることが可能だという。

一般的な家庭であれば、蛍ゼミを5匹ほど虫かごに入れて天井からつるせば十分な照明になるという。

原子力を推し進めてきた原子力村の有力者は、「これこそが原子力の恵みだ。福島原発事故は間違っていなかった。蛍ゼミによって明るい日本の未来が拓けたのだから。」と語っている。

2025年ぐらいから目立ち始め、現在は年間2センチほどの隆起が観察されるのだという。東京大学の飯干名誉教授が調査した結果、粘菌の一種が放射性セシウムを大量に取り込み、体内で水素ガスを発生さることが原因らしいという。つまり、この細菌が体内に水素ガスを大量にため込むため、この細菌を大量に含む土壌の体積が増加し、それが地盤隆起の原因だというのだ。

将来、福島県一帯が水素ガスの供給基地になることが予想され、福島県及び政府は土地投機がされないように土地取引の規制を強める予定。

なお、水素ガスの採取をしないで置くと、土中の水素ガス濃度が高まった結果、土地全体が空中に浮きあがり、まさしく天空都市となるはずだという。一部の政治家は天空都市フクシマと銘打って、世界中から観光客を集めたいと希望を述べている。しかし、一部の専門家は雷から着火して天空都市全体が一気に燃え上がる危険性があると指摘していて、土地全体を不燃性のシートで覆う研究がされるという。

アメリカおよびフランス両国は、今後自国のエネルギー問題解決のため人工的に放射性セシウム汚染を起こすことを検討中と言う。

同大学附属病院内科部長の有賀泰造教授(58)をはじめとする研究グループは、
同病院の処方箋を受け付ける奈良市内の薬局の協力を得て、仏教で薬師如来の
真言とされている特別な言葉である、「オン　コロコロ　センダリ　マトウギ　ソワカ」
という言葉を袋に印刷した薬と、そうでない薬のそれぞれを頒布した患者たちの
間に、治療効果に有意な差が見られるかを調査した。調査は1年間行われ、1,380
件の症例が集まった。

調査の結果によると、一般の風邪の場合、前者の患者グループは後者の患者グ
ループに比べ、平均で3.6日治癒が早まったとして、この言葉に治療効果があると
の見解をまとめた。この研究は、イギリスの権威ある医学雑誌「英国医学会年報」
に掲載される。

有賀教授は、「古くからの仏の智恵が疫学的に証明された。今後は視野をさらに
広げ、『ベホマ』などの言葉も有用かどうかを確認したい」と語った。

2011年、日本でマグニチュード9の地震が起こったが、それは869年の大地震の再来だとされていたので、ヨーロッパでもその頃に大地震が起こっていないかを調べてみたのだという。するとイギリスでは974年に大地震が起こっていて、それが当時の社会経済体制に影響を与え、ノルマン・コンクエストを引き起こした遠因となった可能性があることが分かったという。

更に、その半世紀ほど前フランス北部でやはり大きな地震が起こった可能性あり、また、813年にはドイツ中部のフランスとの国境付近でもマグニチュード７級の地震が起こっていた可能性があるという。

そのイタリアの地震学者はこの半世紀でマグニチュード9級の地震が頻発しているので、今まで地震が起こらなかった地域で1000年ぶり程度の大地震が起こる可能性が高まっているという。

Mw9.0：カムチャツカ地震（1952年）

Mw9.5：チリ地震（1960年）

Mw9.1〜9.3：スマトラ島沖地震（2004年）

Mw9.0：東北地方太平洋沖地震（東日本大震災）（2011年）

日本学術会議は、もしイギリスやフランスで大地震が起これば福島原発事故を上回る放射能漏れが起こる可能性が高いとして、政府に対し、「福島第一原発事故は地震でほとんどの放射能漏れが起こった」と正直に世界に対して認め、これ以上の地球環境汚染を避けるべきだと提言することを検討中と言う。

2011年の福島第一原発事故が原因でその20年後、日本は居住不可能となり、当時生存していた日本人は世界各地へ移民し、日本の国土は世界の核廃棄物の処分場として使われた。

そして、非常に多くの高レベル核廃棄物が地下へ埋設されたが、その結果、地中の温度が上がり、21世紀から28世紀ほどのまでの間、日本では非常に多くの植生があり、植物性の有機物が大地に蓄積したのだという。

しかも低減した放射能が適度な刺激となってバクテリアや細菌の活動を活発化し、植物繊維の分解を速やかに成し遂げ、それ以降最近数百年の地殻変動の結果、旧日本列島の付近が地下へ潜り込み、地下の高熱と高圧のために一気に高分子炭化水素に変化したのだという。

今後は2000年後の地球社会のために、計画的に半減期の短い放射性核種を生産し、土壌中に埋設し、石油生産をさせたいとAreba・Iena氏は語っている。

１．テロリスト：政治家、特にアメリカの政治家が自分の都合に合わせて世論を動かすために雇う社会運動家。時には傷害事件や殺害などの犯罪を犯すとされるが、全ては警察との連係プレーであり、一種の政治ショーなのでテロリストの主張なり行為なりを本気にとったらいけない。

２．アルカイーダ：もっとも典型的なテロリスト。関わるとろくなことがないので無視すること。

３．アメリカ大統領：日本の首相と同じで建前ではその国の最高実力者だが、銀座のバーの雇われマダムのような存在になっている。だから、アメリカ大統領の言っていることをあまり信じていはいけない。しかし、だからと言って信頼する必要がないとも言えない。

４．経済学者：適当な経済理論をでっち上げて一部の資本家が儲けることを正当化する学者。日本では＊＊平蔵と言う方が有名。

「国民の皆さん、今の時代は困難なことが多くあります。しかし、だからと言ってそれに負けているわけにはいきません。ユーモアの精神を忘れずに、常に笑顔で困難に立ち向かっていこうではありませんか。もし、国民の皆様がどうしようもない困難に巡り合ったとき、ぜひラフター勇喜氏の会見を見て、笑いのトレーニングに励んでください。」

それを聞いていた橋上大阪市長がツイッターでつぶやきました。「笑ってすむなら警察も弁護士もいらない。深刻な顔をして被害を訴えないと裁判は勝てないのだ。だから、大阪市では広報官に深刻な泣きそうな表情を自由に作れる人物を採用する。来月からは朝9時、正午、夕方4時に大阪テレビにて広報番組を担当してもらい、みんなでしかめっ面をする訓練をする。大阪市立の学校にもしかめっ面カウンセラーを置くことにする。こうすれば大阪市民は裁判で負けることがない。」

一週間後に内閣広報官に就任したラフター勇喜氏は笑いながらこう言った。「しかめっ面は請求書ですが笑い顔は感謝状です。みなさんはどちらをもらいたいですか。」

大変に不思議なことに、民家やビルなどの被害はほとんどなく、それどころか、地震の揺れが収まった後に見てみると今まで痛んでいた建物のいろいろなところがきれいに元通りになっているということです。どうやら特殊な揺れによりひび割れ部分がきれいに元に戻ったということの様子です。

政府関係者は、「これこそが日本なのだ。次に福島で地震が起これば、福島は以前の福島に戻る」とつぶやいています。

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多分、これが今の日本人の心象風景なのですよ。何かが起こってすべてがうまく行く。そんなこと、あると思いますか。

この発表を受けて、キューバ政府の保健相で、医師でもあるチェ・カストロ氏は「多分、アメリカは高齢の役者をこれから大量に公務員として雇うのだろう。そして、認知症治療薬の特許を取り、外国へ高い価格で売り付けるのだ。」と分析しています。

党代表経験者の多くは緑の風へ入党することを希望していると言います。ところが、緑の風の議員たちは、「あの人たちが仲間になったらまた内紛で党がつぶれる」と入党を拒否する方針です。

日本での開催であるため、特別オブザーバー参加が日本の電力会社に認められていて、日本の原発メーカーが廃炉ビジネスへの参入を電力会社を通じて、ビルダーバーグ会議の参加者へ働きかけている様子です。

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ビルダーバーグ会議が閉幕しました。特別声明が発表され、５年以内の全原発停止と高効率火力発電を主軸として当面のエネルギー供給を行い、並行して自然エネルギー開発を行い、地球規模で１０年以内に全エネルギーの３割を自然エネルギーで賄うという目標設定をするべきだと提言しています。