ドウゾナミナミツガシテオクレ

ハナニアラシノタトヘモアルゾ

　「サヨナラ」ダケガ人生ダ

あんた食われたことあるのかね？
だったら、そう思って欲しかった相手に友達だと思われたことなかったんだな。自分の境遇投影するの、やめなよ。

たとえある友達が、自分ではどうしようもない理由で、遠くに引っ越したとしても。たとえ、その旅だった先が、いわゆるあの世だったとしても。
食うとか食われるとか、弄ぶとか裏切るとか、そんな世界は関係ないんだ。

一度でも、真の友情とか、恋愛とか慈悲とかが理解できたなら…

素直に、授かった命を大切に生きられればいいんだよ。

それを知らない者は、この機にそれを知りたいと心から願えば、↑↑さんも、、
ここに書き込んだのはきっと何かの縁さ。

真我はともかく、通常のエゴについて言えば、↑さんの仰る通りだと思います。もっとも、当時の社会状況からしてローマ教が真我まで考慮に入れて一般道徳律の制定以上に(道中記のような福音書を利用する以上に)語れる筈もありませんから、そうなるのも仕方ないですが。

今日まで良く知られているキリスト教の殆どは、ユダヤ教に毛をはやした程度の目新しさのみで伝わってきたものなんでしょう(実を言えば、今だって大差ない…)。

一致、同意、

　必ず在るのです。

　全否定ではない。

全然、いいじゃないか！

　まったく、照れ屋さんだなぁ(笑)

けど、いいんですよ。

　この投稿にすら、
　文句を言わなければならない。

　
　憐れみは、僕ではなく彼らに。
　憤怒でもないですからね。

　僕を憐れむ必要はない(笑)

　　必死に、文句言ってる。

　　助けを求めているんだ。

　　　しかし、自力しかない。

　　　独りで行くしかないのだから。

　　学べるのは、今のうちだけ。

　　　それは、永遠に、宝となる。

　いつまでもワカランチンは、

　　迷えばいいのだ。

　　それが、選んだ道だ。

　到達者は、迷う余地すら、ない。

　　迷えないんだ、もう。

　　後悔は、ない。

　　最も大事なモノ

　　失ってから気付く、では、

　　もう、遅い。

　肉体が動かなくなったら

　　もう、遅い。

例えて言えば、まず今縁が生じてると認識できる他者と自己をまぜこぜにして、トランプやタロットカードみたいにシャッフルしてさ。そんでもって引いたカードを、己を指し示す「道」を指し示す意味があるものとして、とりあえず直感できたままに従ってみたらいいとかさ。
信じるとか疑うとかの姿勢は、脇に置いて、「そこに何かの意味があるのかもね、とりあえず、気にとめて従ってみたらどうなるんだろ？」位の興味本意で充分だと思う。それでも、今までそんなことしたことがないクソマジメさんにとっては、勇気のいることなのかもだけど・笑
「たまに」自分の顔を鏡に写して(録音した声を聞いて)何となく見えたり聞こえたりした感覚が、他者からの客観的評価だったりする。否定も肯定もひっくるめた、あるがままのヒントくらいにはなる。もっとこう映りたいと思えるなにかがあったら、それが無理なく向上できる余地でしょう。

日常的だと、意外と、自分の顔や声を直視出来ずに、背景の方に目や耳がいっちゃったりするんだよね、、
だから、たまに「気まぐれに」自分の姿にまじまじと意識を向けるつもりになって、敢えて鏡に向かう位が丁度いい。
それが、意外と面白くて、アゲアゲな収穫の手応えがあったりすんのよねー´´

「ナニ自分の顔みて照れてんのさ、、、」

いやん、恋しちやった〜〜、

それがひとにも惚れられるアナタ(ワタシ)だづたりして。

みんなかわいいヨ！

悲しみなければ、至福もなし。

そりゃ、あの時のあの言動が相手の気にさわったから、こんな結果を呼んだんじゃないかとか、細かい理由を挙げて後悔や罪悪感に己をさいなむことはいくらだってできますよ。
ある程度、当たってる部分もあるかも知れないし、それについてクヨクヨすることは、必ずしも無意味じゃないことは確か。
でも、本筋をそれて考え過ぎることは、結果的には無意味だと思う。それは決して過去を弔うことではない。
過ぎたるは及ばざるが如し、自分の古傷を嘗めることで、結局自他に(後悔を感じてる相手にさえ)不要な害をもたらすだけに終わるものです。
それは、完全な誤解です。

もうわかってることだとは思いますが、今の真の思いにわさわざ横槍を入れることはない。本当の響きに対して、シニカルな批評は要らない。

このスレは、私自身の励みにもなっているのです。だから、大切。

そこに、愛がある。
よって憐れみはいらない。
その通りですよね。

信=知です。これは、等式です。

迷いは、余興に過ぎません。