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これからの聖戦 四男
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投稿者 あやみ 日時 2013 年 7 月 03 日 17:17:06: oZZpvrAh64sJM
 

「まったくこの不景気だってのに四人も生んでどうするの!学校にやって、食べさせて、結婚させて…あああ〜あんたの亭主の稼ぎじゃ足りるわけないでしょうが!」

四年前に長女が生まれたときは近所の人たちによく叱られたものだ。よそ様の生活といえど、おせっかいなこの国の人たちは本気で心配してくれる。町ですれ違う見ず知らずのおばさんからも同じような小言を食らったものだ。

しかしさすがに五人目となると周囲の方々も諦めたのか呆れたのか、よかったねえ、と素直にいってくれる。じつは先日、四男がうまれた。


  

筆者には薄情なところがある。新生児を前にしても「新しい生命の誕生…」とか「穢れなき真っ白な存在…」とか、その手の感情にまるで駆られないのである。新生児が新しいのは当たり前ではないか、と思うし、生まれたての赤ん坊の顔をみて「あどけない」とは思ったことがない。


およそ子供という子供には父方と母方の血が流れており、その中には遺伝子などという言葉だけでは語りつくせない太古の記憶が眠っている。「血―ち」と「霊―ち」は互いに近い意味を持つ言葉である。
浮世の思惑に触れていない子供たちには先祖との「霊―ち」のつながりが色濃く現れる。我々には聞こえない声が聞こえる。だからどの子も気難しい老人か求道者のような顔をしている。赤ん坊が何からも影響を受けていない穢れなき白紙の状態と思えないのはこのためである。


「へ?こんなものどうすんの?」

トルコの助産婦さんは臍の緒を持って帰りたいという変な注文におどろきながらも大事にガーゼにくるんで手渡してくれた。(半分だけ)日本の赤ちゃんが生まれたと病院中から看護婦さんや事務員さんたちが「見物」に来ていた。美女に囲まれてご満悦の四男とは裏腹に先生はちょっと不機嫌だった。この子の体重が平均よりも少なめで、筆者が処方されていたビタミンや鉄剤を使わなかったのを知っていたからである。ちなみにトルコでは新生児は3.5kgぐらいが望ましいとされ、妊婦はだいたい20〜25kgぐらい体重が増える(!)。おそらく、新生児の体重が3.5kgに近いほど、担当医は産科医としての評価が上がるのだろう、しかし申し訳ないが栄養剤を使ってまでもご協力するようなことではない。子供は、天から授かった己が命運で生まれてくるのだから、その体重にまで周り口出しするものではない。


臍の緒は、医者が匙を投げるような大病をしたときに煎じて薬にするためにとっておくと祖祖母から聞いていた。「母と子の感傷あふれる記念品」という解釈はかなり新しいものである。イワシの頭よろしくこれも民間信仰の一種だともいわれているがそうとも言い切れないだろう。この手のことをあまり科学の窓から見つめるのは好きではないのだが、臍帯血は白血病の治療に現に役立っており、臍帯の中の体液は細胞を再生させる効果があるとされている。日本の先祖たちはこの不思議な緒の中に何かを見出していたのだろう。しかし科学という窓を持たなかった先祖たちはこういうものに「信心」と名をつけて守ってきたのだと思う。
とにかく薬として使わずに済むことを祈りつつ、とっておく。


母親という殻に宿った時から、その子は臍の緒をとおして母親の血から栄養、酸素そのほか全てを補う。元気な子が生まれるようにと母親はつとめてよい食生活を心がける。そう、母親が口にしたものと嗅いだものは即刻その子に届いてしまうのだ。煙草や薬品、排気ガス、化学物質、何もかもである。人の体に入った「毒」は肝臓や腎臓、膵臓脾臓が分解してくれるのだが、はたしてどこまでか。この臓器は生まれてこのかた摂取し続けた薬品や化学物質の分解に疲れ果てている。血圧や糖やコレステロールが高い価を示すのは、肝臓がもう仕事をしきれなくなっていることの現れである。そしてアレルギー疾患の原因は免疫力の低下、その原因もやはり体の自浄力の衰えにある。


食品とて生体である。植物や動物の組織を食べやすく加工しただけであり、そこでは生きた成分や微生物がまだ活動を続けている。しかし電子レンジの電磁波は人の胃のなかに納まった食品の分解に役立つ成分を殲滅してしまうために大仕事は全て消化器の負担となる。
胃が重いといっては胃薬を飲み、その分解もまた肝臓に押し付けられる。鼻水が出るといっては抗生物質をつかい、体内の自浄活動を担う微生物をも殺してしまう。消費者の五感に訴えようと添加した着色料や香料は体に残留する。フッ素という有害金属を喜んで歯磨き粉に添加し骨を脆くする。それだけではない。洗髪料、液体洗剤、乳液、化粧品はその中にたった一滴の植物油を混ぜておくことで植物オイル配合と表示できるが基材は石油系鉱物油、さらにその品質維持のための保存料、安定剤、乳化剤、香料、保湿剤、色素などの毒物が添加されたものを、、人はなぜか顔や体に塗りたくっている。それは皮膚と呼吸器から体内に浸透し血に混ざり「処分場」へと集められるが、処分しきれない毒は溢れてふたたび血に戻され臓器や血管に巣食う。
農作物に使われた農薬と化学肥料、そして有機肥料と銘打つのは得体の知れない添加物入りの餌を食べた家畜の糞であり、遺伝子を組み替え大量生産した作物を食べさせられ、ひどい国では家畜を生きたまま挽肉にしたものを乾燥させて飼料にまぜている。その肥料で育った作物を、あるいはその飼料で育った家畜の肉を食べたとき、工業や生活排水に毒された水域で育った魚介藻類をたべたとき、捕食の頂点にいる人間はどうなるか、言うなれば、環境の中の毒素を最も濃縮した存在となる。


父となり母となる齢を迎えるまでに人の血はこのように毒されてゆく。母親だけが身篭ってから気をつければよいというものではない。


この惨憺たる状況下でも元気な子供たちが生まれるのは奇跡というほかない。目には見えない力が働いて子供たちを穢れから守ってくれているのだろう。
臍の緒の根っこの部分である胎盤が胎児の呼吸器と泌尿器と消化器の仕事をしており、おそらくここで母親側から来る多くの毒物はせき止められるのだろう。胎児には胎児の体内で新しい血がつくられ、母親の血が混じることはない。産後直後にこの胎盤は母体から剥離する。血に滞った毒素とともに母体を去る。大量の血を失った母体は授乳のために必要な清い血を大急ぎで作り出す。そう、「乳―ち」は「血―ち」から作られる。

母乳が子供に免疫力を与えることはすでに知られている。ならば母乳にありつけなかった子達はこの先つねに病魔の脅威にさらされることになるのか、そうではない。母親の胎内にいるうちから免疫力はやはり臍の緒をとおして受け取っており、母乳はその延長上にある。妊婦がくよくよ、いらいらしてはお腹の子に障ると昔からいわれているとおり、母親が心を乱すと内分泌が狂い臓器を作るに必要な成分や免疫力の譲渡を妨げてしまうためである。
始まったばかりの生命活動から排出した老廃物はまだ臓器が出来上がっていないためには母親に戻される。これも臍の緒を介してである。

しかしそれでも子供の虚弱やアレルギー体質、先天的な疾患は起きてしまう。あるいは生後何年もたってから食生活や生活環境と絡み合い病におかされることもある。胎盤が盾になれない毒物もある。放射線である。

つまり、世の抱えるさまざまな問題が、この世のもっとも弱い、抵抗の余地のない存在である赤ん坊に「病」という皺寄せを与えている。そしてその問題とはひとごとではなく我々一人ひとりが関わっている。


我々の消費した資源が何らかの環境汚染を引き起こしているのは間違いない。いかに行政の過ちが大きかろうとも消費したのは我々である。妊婦のみならず誰ひとり心穏やかに暮らせないのもみなが異常なまでの「不安」をかかえて生きているからであり、その温床は我々の属する競争社会である。溢れ返る情報の尻馬に乗り目隠しをしたまま走るのも、商品に無駄な付加価値をのせることで利潤が上がる市場のありかたを受け入れているのも、その市場に依存してしまっているのも、隣国に嫌悪を抱くゆえに開戦をほのめかすような政党を勝たせたのも我々である。その政党は原発再稼動、TPP、戦争へと向かう。


胎児の異常の有無を調べようと、医者つまり政府は「検査」を推奨する。ダウン症などの障害の兆候が認められると中絶を勧める。ひとつの家族にとって障害を抱えた子を持つことは大変なことであることは間違いない。その子の人生も健常者のものとは明らかに違い周囲の支援が必要になる。その後ろ盾にならなければならないのは政府である。その筈の政府が「面倒を見たくないから生まないでくれ」とばかりに門前払いにするのは筋違いだ。国にとっては経済効果の期待できないない見返りのない仕事である。だから冷たい。そしてこの先、子供たちの先天疾患は確実に増えていくことを重々承知しているためになおさら突き放すのである。
どういう姿で生まれようとそれはその子の天命である。その子の親となることは親の天命である。その子を社会の、国の一員として迎えることは世の中の天命である。それに逆らいまだ産ぶ声をあげる前の人生を雑草のごとく摘み取ることを国は推奨する。そう、強制ではなく奨励という名のやわらかい脅迫である。この検査を受けるかどうかの判断は子の人生に責任のある親のほうにある。政府の勧めに忠実に従う必要はない。

「ジハード―聖戦」、この言葉を聞いて思いに浮かぶのは、剣を喉元につきつけて改宗を迫るイスラム教徒、あるいは神の名の元に破壊活動をする中東ゲリラといったところだろう。しかしこれは異教徒側がイスラム教徒を悪意の目で見たときの姿であり本来はそうではない。聖戦とは神の教えを守って生きることを阻害するもの、「異教徒との戦い」は狭義でいう聖戦である。広義では人の中の欲や悪意、物質世界への固執との戦いをいう。
そして人の体は魂がこの世で生きるための入れ物として神から与えられたものという考えがある。いわば神からの借り物である体に害を与えることは「ばちあたり」であり、他人の体はもちろん自らのその体も穢し傷つけることを禁忌としている。

ならば、体を穢すものとの戦いは聖戦である。

次世代の命を病に曝し、あるいはこの世に生まれる前に命を奪う「毒」、その毒の出どころは社会であり、こともあろうにその社会の持ち主は我々である。経済中心の社会の掟を忠実にまもる我々である。「人の中の欲、悪意、物質世界への固執」、これは仏教の言葉の「貪欲・瞋恚・無明」つまり「煩悩」にとても近い。また古代日本の先祖に言わせれば「けがれ―穢れ・気枯れ」になる。全人類の敵は大昔から知られていた。


冒頭にあるおばさんの小言は罪のないものだが実は世相が露呈している。この世の不安を「不景気」という言葉で一括してしまう。「不景気」の行き先は「貧困」である。物質の豊かさは幸せに生きるためなくてはならない条件、家と車と貯蓄があって初めて幸せといえるような幸福観に人々は支配されてしまった。生活に追われる経験がまだない若い世代はさらに即物的である。最新の通信機器と誰にも干渉されない部屋、なるべく時間に縛られない楽な仕事をして趣味三昧の暮らしをするのが彼らの幸せである。結婚の条件は経済力、それを得るために教育を受け、病気になっても医療費が払えることが解決であり、事故を起こしても保険が保障し、裁判になればよい弁護士をつければよい。寄せ来る不幸の盾になるのも金銭である。自分の持ち物が隣人のものより劣っているのは我慢がならない。だから「貧困」は何よりも恐ろしい。姿なき神の怒りよりも、いまだまみえぬ地獄の業火よりも、目の前の貧困に呑まれるほうが恐ろしいのである。
 
怒りを人間外にむけることは難しい。人は顔の見えない敵と戦うために仮想敵をつくりだすことでようやく怒りを集中させることができる。そこで誰かを、どこかの組織を、自国政府あるいはよその国を敵に見立てて戦いだす。しかしそのような狭義の戦いは不毛、新たな怒りの呼び水にしかならない。いま怒りを向けている相手は影法師、東電も、原発も、政権も、戦争もアメリカもイスラエルもみなおのれの欲の化身かもしれない。見誤ってはいけない。敵は一人ひとりの中にいる。


目まぐるしく変わるわが子の面差しには日本の両親や弟、叔父たち、もとより会うことの叶わぬ遠い遠い先祖の顔も現れているのだろう。かわいい子孫の誕生をことほぎに黄泉の国から現れたのか、それともこちらから会いに行ったのか。
大好きだった祖祖母と祖父の顔が見えたときはさすがに涙が流れて止まらなかった。
主人の家族も冬の終わりに他界した義父の顔も順番に見える。スキュタイや突厥と呼ばれていたトルコ人の先祖や、北バイカルの大地を馬で駆け回っていた民も現れているかもしれない。そして彼らは在りし日に大陸から列島に渡り、その血を縄文の日本にもたらしたのかもしれない。綿々と続く親子の縁を縦糸に、時の記憶を横糸にした織物はながらえて今に至る。


― 穢れと戦え これは聖戦ぞ ―
先祖たちは子の母親の肝に銘じ還っていった。
 

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コメント
 
01. 2013年7月03日 18:51:13 : FrpXTmA0eo
 あやみさん、ーじつは先日、四男がうまれた。ーって本当ですか?  
素晴らしい。ほんとに素晴らしい。
おめでとうございます。
 
最近私もネット環境がないところにいて、ご無沙汰してました。

ー北バイカルの大地を馬で駆け回っていた民も現れているかもしれない。そして彼らは在りし日に大陸から列島に渡り、その血を縄文の日本にもたらしたのかもしれないー
についてなんですけど、15、6年前パリにいた頃、私はぶどう膜炎というものを煩い、これがなんでも全身病らしくただ目がかすむだけなのですが、大学病院の全身病の専門家の待合室で、トルコ系のフランス人と会って話したの覚えてます。 その時、すでに様々な文献を読み、こういった、ある特定の疾患の地域から、個人の免疫状態から太古の昔の交遊までイメージできることも知ってました。

 やはり、つながりあるみたいですね。
 


 

 


02. 2013年7月03日 19:51:17 : FrpXTmA0eo
もう一度、01です。補足です。

そのトルコ系のかたと同じ病気だったかどうかもわからない、というか、私のこの全身病もまったく病名がつかなかったので、可能性だけです。ある種の型が、縄文タイプと、トルコのあたりの人と共通してるということでした。


03. あやみ 2013年7月03日 20:48:49 : oZZpvrAh64sJM : E7dRJBjth6
01さま ありがとうございます、ほんとうです。

トルコ人と日本人の間に共通の先祖(おそらく北バイカル人)がいたことは遺伝子と言語の研究でだいぶ解き明かされているんです。トルコ語の語彙の中にはやまとことばの片鱗が見出せます。面白いですよ。

免疫も遺伝します。先祖の時代にかかったことのない病には弱くなるそうです。日本人と一言で言ってもいろいろな血が混ざっている筈ですから、どの先祖の遺伝子が強く出るかで体質も変わります。

今の遺伝子学の水準は人類の誕生の秘密を解き明かすにはもう十分なものだと思うのですが、やはり「研究」というものは大学や政府に縄でつながれているのでしょう、重要なことは一般には知らされない、そんな気がします。ですから色々と思いを馳せて楽しむことにしています。

ぶどう膜炎はもう完治されたのでしょうか?目は商売道具なのでどうかお気をつけてください。


04. 2013年7月03日 21:40:29 : FrpXTmA0eo
 あやみさん、ありがとうございます。 目が突然かすむ病気でしたが、3、4年で自然と元にもどりました。
それ以来おかげさまで問題ありません。しかし、信じられないほどの数の難病と重病の疑いがかかり、痛くも痒くもなくかなりボヤけた世界にいるっていうだけなのでしたが、当時は、天命っていう言葉に出会って、ただ天命に任せようと決心しただけで病気の事とか考えず好きな小説とか読んでました。でもそういった普通ではない視界世界にいたせか、ある種、人生観を変えたかもしれませんね。自分自身すっかり忘れてましたが、今思うと、、。

 詳しくは思い出せませんが、細菌やウイルスの歴史地理的な研究の本から、そのようなことを知り、それをトルコ系の若いフランス人男性に語って、実は遥か彼方の祖先に繋がりがあるのかもしれないー笑ーっていう話をして、ただでさえ珍しい病気みたいなのでお互い不思議な親近感を感じたようなことを記憶してます。


05. 2013年7月14日 11:54:59 : GQrN4nKkaL
あやみ様。
私は子を産み育てた母として、貴女の書き込みを、万感の想いと共に見詰めています(とは言え、私は二人しか産んでいません)。
色々分かち合いたいこと、お伝えしたいことは多多ありますが、まだすんなりとは纏めきれません。

少し、お時間を戴くことにはなると思いますが、いつぞや何らかの形で伝えとう存じます。
とりあえず、普段何を言っているかについては、お暇なおりにIDをクリックしてくださればと、存じます。

夫は、もと政党「原発いらない人々」の代表です。
私はと言えば、脳内ドラッグジャンキーみたいなもんです・笑
現物ドラッグに関しては、ほぼ完全にアンチですが…。

というより○○と×××は使いよう、と言った程度で、、

かしこ


06. 2013年7月14日 14:09:57 : GQrN4nKkaL
ほぉーーっ!
なんか、確認の為に自分のIDクリックしてみたところ…
目一杯色々と書いてきたにもかかわらず、
過去3件位のコメしか表示されてないんですな、、まいったな、こりゃ。

検閲乙。

多分、また不正やらかしソ爆W
芥(ACTA)どもめ!


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