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個人と社会1(サンジェルマン伯爵の日記)
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投稿者 路傍の花 日時 2013 年 11 月 10 日 05:46:02: /ffXDya/JwBvw
 


http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=


社会とは=人間の共同生活の総称。また、広く、人間の集団としての営みや組織的な営みをいう。

こんにち(私たち・・・すべての人類に)突きつけられている問題は、

個人は(単なる)国家・社会の道具にすぎないモノなのか?

それとも、

社会の終極目的(物事のおわり。最後。はて)としての存在であるのか? ということです。

個人としての、

《あなた》や《私》は、

国家や、社会によって、

使用(利用され)指図され、

教育され、統制・規制されて(知らず知らずのうちに)、

一定の鋳型(いがた)にはめ込まれて、ロボット(機械のように)生きていくのでしょうか?

それとも、

国家や、社会は、

私たち一人一人の個人のために存在しているのでしょうか?

はたして(私たち個人は)社会の目的に利用されるモノなのでしょうか?

あるいは、

単に教育されたり、搾取・さくしゅ(ぼったくられたり)されたり、

戦争のための、

便利な道具(用具として)能率的に、

効率的に(国家・社会・伝統の、気まぐれ・自分勝手な・・・ご都合主義という正義の名のもとに)虐殺されていく、

使い捨ての便利なロボットなのでしょうか?

これこそ(私たち人間に)いま突きつけられている問題です。


私たち個人は「国家・社会の単なる道具であって」その支配下によって、

粘土のように、鋳型通りに象(かたど)られていく(なぐさみもの)なのか?

それとも、

国家・社会は(私たち個人のために)存在しているのかどうか?

という問題は(いまや)全世界の問題です。

さて(あなたは・・・この問題を)どのように解決するのでしょうか?

これは重大な問題だと思います。

もしも個人が《国家・社会の単なる道具であれば》、

そのとき社会は・・・個人よりも(はるかに重要なもの)となります。

もし、それが正しければ、

《私たちは、個人としての人格を放棄(捨て去って)して》、

国家・社会のために、

単なる道具=(奴隷、ロボット)とならねばなりません。

さらに(私たちすべての教育制度を完全に)国家・社会の犠牲となって、

社会のために(都合のいいように完全に変革して)、

個人というものを(使用し・破壊し・殺害し・抹消してしまう)道具に変えなければなりません。

しかしながら、

もしも社会が、私たち個人のために存在しているならば、

社会の果たす役割は(私たち個人を)、

一定の鋳型・パターンに適合させるのではなく、

『個人に自由の感触を与え、自由を要求する気持ちを起こさせることにある』のです。


そこで(いま私たちは)このうちの・・・どちらの見方が誤りなのか?

他者や、書物を、鵜呑み丸呑みにすることなく、

(他者や書物を頼ることなく)自分自身で発見しなければなりません。

あなたは、この問題を『どのように吟味・探求してゆきたいと思いますか?』

これは(私たちの)死活に関わる問題ではないでしょうか?

この問題は、

左派や、右派のイデオロギー(たんなる自我の作り出す企(くわだ)て)によって左右されるものではありません。

もし、左・右に、

振り回されているならば、

(それは事実あるがままではなく)単なる見解・けんかい(物事に対する見方や考え方)の問題にすぎません。

私たち人間の自我は、

非(ひ)理性的なものなので・・・観念(物事に対する考え)というものは、

(常に)敵意と・闘争・混乱と軋轢(あつれき)葛藤を生み出します。

ですから、

(もしも・・・あなたが)左派や、

右派の、

○○思想、○○主義、○○な考えの本や、

(あるいは宗教組織)聖典などに依存しているならば、

(あなたは、キリストや仏陀や)資本主義や共産主義・社会主義などの、

単なる見解(物事に対する見方や、考え方に)依存しているのです=信じているのです。

それらは、

観念(物事に対する・・・考えであって)事実あるがままではありません。

あるがままの事実は(決して否定しませんが)事実に対する見解(物事に対する考え)は、

単なる考えにすぎないので、

(自分のご都合によって)いくらでも・好きなように / 好きなだけ自由自在に《訂正・否定することが》できます。

もし(事実あるがままである真理を)発見できれば(私たちは)見解とは無関係に行動することができるでしょう。

このようなわけで、

今までに《私たち人類が言った観念を(きれいさっぱり)捨て去ることが》必要ではないでしょうか?

右派や、左派(その他の指導者や宗教組織・哲学・書物など・・・すべての見解は)それぞれ彼らの置かれている立場や、

条件から引き出されたものなのです(すべて既知のものです)

従って(もしあなたが)何か?」を発見するために「誰かが言ったこと / 本の中で読んだことに依存すれば・・・鵜呑み丸呑みにすれば、

あなたは(ただその見解に)とらわれている / 見解に縛られているのにすぎないのです。

新たな発見は、膨大に蓄積された博学の知識の中にはありません。

それでは「この真理(基底)を」どのようにして発見すれはよいのでしょうか?

もし発見できれば(私たち人間は)その基底となる真理に基づいて行動するでしょう。

この真理を発見するには(あなたは)あらゆる主義・主張・信念・信仰から自由でなければなりません。

自由であれば(あなたは)見解に縛られずに(その問題を)あるがまま直(じか)見ることがでます。

子供たちの教育のすべては(まさにこうした)子どもたちの目を開かせることにあります。

《いま私たちが一応(たてまえで)やっている教育は(教育という同じ言葉を使っていても、

教育もどきであって)真の教育ではありません。

またこの(あるがままの真理を)あるがまま見つめるためには(静謐・せいひつで明晰である)ことが必要です。

というのは、

あなたは『いかなる指導者にも書物にも・・・依存してはならない』という意味なのです。

あなたが(ある指導者を)選択するのは(あなた自身が非理性的で)混乱しているからなのです。

その結果、あなたの選んだ指導者も混乱してしまうのです。

こういう現象が(こんにち)世界中で起きています。

こういう理由で(あなたは)あなたの道案内や助力を《いかなる指導者にも書物にも》期待することは出来ないのです。

さて一つの問題・考えを解決したいと思うとき、

頭脳は(その問題を)完全に / 全体として理解するだけではなく(その問題の後を)あるがまま迅速(じんそく)に追わなければなりません。

なぜなら(問題そのものは、ダイナミックな・・・あるがままの生物なので)決して静止していないからです。

飢餓(きが)や貧困の問題でも / 心理上の問題でも『問題は常に(事実あるがままで)新鮮で / 生々しく、ダイナミックで新しい』のです。

また、危機というのも常に新しいのです。

ですから、

「問題を理解するには」精神はいつも新鮮・明晰・冷静沈着で(かつ)その問題を追求するときは(あるがままを追跡して)迅速に動かなければならないのです(あまりにも素早いので・・・考えていたら見逃してしまう)

私たちは(たいてい)自分自身の心の(精神の内部の革命が)焦眉(しょうび)の急であり、

この精神内部の革命だけが・・・外部の(つまり)社会の根源的な / 根本的な(根元からの変換を引き起こすことができるのだ)ということを認識しているように思います「この問題は、私自身のみならず・・・およそ真面目に物事を考える人たちの心を占(し)めている問題です」

要するに、

いかにしてこの社会に《根本的で徹底的な変換を起こすか?》ということが(私たち世界人類の)共通の問題なのです「もちろん(このことは)国家・社会にとって(邪魔者・反逆者なので)消しにかかってくるでしょう」

繰り替えしていえば、

この外部の変換は《私たち人間の》心理的な精神内部の革命が伴わなければ(絶対に)起こり得ないのです。

国家・社会が、腐って死んで沈滞し(ダイナミックなものではなく静的であれば)この内部の革命抜きで行われた《いかなる運動も改革・改善も》すべてが同じように腐って、沈滞して(淀んで腐り)静的なものになってしまうのです。

従って、この(煮えたぎるダイナミックな)絶えざる心の内部の革命がなければ(いかなる)希望もありません。

なぜなら、

精神内部の革命がなければ「外部の行為は自ずから」反復的で機械(ロボット=操り人形=奴隷のような)習慣的・既製品・打算的なものに堕(お)ちてしまうからです。

国家・社会は《あなた》と《他の人》との、

《あなた》と《私》との・・・人間関係の働き(投影)なのです。

それゆえ、

この不断・ふだん(絶え間ないこと)の内部の革命と、

この創造的な心理の変換がないかぎり(その社会は、死んで腐ったゾンビのような)静的なものになり(新鮮で、活き活きしてダイナミックな)活気のある働きを失ってしまうのです。

国家・社会が、死んで、腐って、静的で・頑固で、硬直状態で、コンクリートのように固まって固定化し、

(固まってしまい)そのため《繰り返し・くりかえし / 何度も・なんども)粉砕されなければ・・・ならなくなるのは、

この(私たち人類の)精神内部の意識的な革命を欠いているためなのです。

私たち人類の(非理性的な・・・歴史を見れば)自ずから明らかなことです。

>>

 

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コメント
 
01. 2013年11月10日 05:57:31 : Fz9HdhePO6
時間旅行者として有名な(?)、
サンジェルマン伯爵のことですかね。

02. 2013年11月10日 08:54:16 : tplrd7aWpY
こういう方ですね。

名前 サンジェルマン 伯爵

性別 男性
現住所 兵庫県芦屋市
血液型 B型
趣味 映画鑑賞, 音楽鑑賞, ファッション, アート, 語学, ペット
職業 アーティスト
所属 師を求めず、師の求めたるもの を求めよ。

自己紹介 仕事は覚醒(悟りと)ヒーリング、カウンセリング(エソテリック心理学)

それを言葉で表現するとなると、ちょっと難しいのですが、

お祓い加持祈祷および、浄霊(じょうれい)です。

悪いものを「清らかな紙で拭い去る」というようなイメージを想像して頂ければと思います。


浄霊は第一に「あなたの自分自身についての理解を変化させる」でしょう。

浄霊は《いわゆる悟り》へ至る最も早い道です。


また、憑(つ)きものというのは(微細な身体の次元における)何らかの同一化です。

このとき自己のコントロールが効かずに、身体ごと乗っ取られてしまう。


すなわち、

憑依(ひょうい)というのは鬱(うつ)状態以上に、内閉した自身の影との距離が取れずに(いわばその陰に)同化してしまった状態で、

健全な自我を培っていなかったり、

もしくは、

観察の伴わない集中力によって現実から逃避して、

強烈にハマり込むタイプの人が憑(つ)きものに憑かれやすいといえます。


しかし幸運なことに(私たちは)個々の人間なので、

どんな一連の鋳型(自我のパターン)があろうとも、

それをロボットのように、そのままコピーするよう運命付けられているわけではありません。


私たち人間の実際の認識は、

現在適用されている一連の鋳型(自我のパターン)の結果です。


鋳型(自我のパターン)は、

『あなた=思考を組み立てるやり方』だと事実あるがまま見て、ひとたび悟れば、

思考を分解して組み立て直すことができます。


なぜなら、もう、あなたは自分が認識することに、

責任と、強い権限があるのは「あなた以外にはいない」と理解するからです。


もっと身軽になって「生きてみませんか?」

興味がある方は、まずは直接メッセージ下さい。


◇覚醒(かくせい)悟ると、とてつもない恐怖感に襲われることがあります。

ある意味、孤独になるわけですから当然かも知れません。

日本人は、みんな、

自分と同じ日本人で「同じ船に乗っている」と思っていたら、

実は、その船は階層社会になっていた。


社会は、階層によって分裂・分断されており、

それまで「同じプラットフォームにいる」と「信じ込んでいた人々が」、

実は、まったく異質の離れた階層から「私たちを支配していた」ことが見えてきました。

世界は、力のある者よって支配されている。


闘争を仕掛けても、到底勝ち目はないだろう。

絶体絶命の世の中が作られようとしていることに愕然としました。


自分が本当に「家畜のようにされてしまうのか?」

想像するだけ気が滅入ってきます。

この先、生きる希望が(まったく)閉ざされ、

弱肉強食の生存力学に服従する以外に「生きる道はないのか?」

未来は、ほぼ絶望的に閉ざされたような気持になります。


私は、もともと精神的に束縛されるのが嫌いでしたから、

たとえ「独裁者といえども」心(ハート)まで支配することはできない。

逆に、支配する側にいる人間たちの哀(あわ)れさに「目がいくようになりました」


マルチン・ルターの言葉→「明日(あした)世界の終りが来ようとも→

今日(きょう)私は→「リンゴの木を植える」


いちど悟って覚醒(かくせい)してしまうと、

それまで自分の内面を確立してきた、もろもろの価値観、諸観念、モラル、

信念、自尊心などが、いっさい「まがい物=幻想」と思うようになりました。

すると、

まがい物=イメージ=思い込みで作られた世界を教えられて、

「信じ込まされてきたのか?」と、

怒りも「こみあげてきました」


たとえ孤立無援の世界の真ん中に、

「ひとり放り出される孤独を味わうにしても」その時は、

すでに、それまでとは「はるかに次元の高い所から」世の中を俯瞰・ふかん(高い所から見下ろし・・・眺めること)している自分がいます。


自分の力で「ひっくり返した世界が」実は、

まがい物=幻想の世界だった。

恐怖、葛藤、憎しみ、対立、分裂、退廃「ありとあらゆるイメージは」自我・思想によって作り出されたたものであり、

それを作り出したのは、

迫害を受け、離散せざるを得なかった偽ユダヤであり、

「そこから生まれ出た→タルムードの教えだった」ということを突き止めました。

そういうことを何世紀にも渡って、巧みな宗教組織、教育、マスコミ、プロパガンダで隠されてきました。

自我・思考が企(たくら)んで作り出した思い込み=偽りの幻想、イメージと、

実際に実在する事実(じじつ)を「そのまんま観察する」


偽りの世界にいるときは→偽りの価値観を教える人の言いなりです。


実際に実在する事実(じじつ)を洞察して→気づけば「あなた一人ではない」ことを理解します。

「知らない方がよかった」などと「私は言いません」

私たち人類は本来的に純粋、無垢な心(ハート)で生きていく存在です。


恐怖、葛藤、不安、願望、欲望は、敵が支配する時に使う心理学的な技法、方式です。

偽ユダヤは宗教、スピリチュアル、精神医学、心理学、洗脳、マインドコントロールなどを非常に、よく研究しています。

フロイトをアメリカに招き、ユングの普遍的無意識も実際に人体実験をして研究されました。


それを見て→それが「どうかしたか?」

それは単なる→自我・思考が企(たくら)んで作り出した絵空事=イメージ=幻想=まがい物であって「実際に実在する事実(じじつ)ではない」と気づくことです。


私たちを奴隷のようにしようと考えている人たちは→世界の1%にも満たない。

たとえ相手は→絶大な権力を持っていようが「私たちは世界→の99%を占める」

彼らを引き摺り下ろすことは不可能ではありません。


彼らは「自分たちの秘密を明かされること」を、もっとも嫌って恐れています。

白日の下(隠されていた物事を世間に公開する)に引っ張り出すことが重要です。

ミクシィ

http://mixi.jp/home.pl?from=h_logo




03. 2013年11月10日 11:35:04 : Fz9HdhePO6
兵庫県出身で伯爵といえば、
「ルネッサ〜ンス!」
で乾杯する人しか思い浮かびません。

04. 2013年11月10日 11:48:28 : Fz9HdhePO6
伯爵<男爵でしたね、

人違い。


05. 2013年11月12日 22:37:40 : q931E3NW4E
固執した見解から導かれるものが個々に真の自由なるものを与えるでしょうか

06. 2013年11月13日 10:34:09 : F1Sr2Hx0Nj
「 繰り替えしていえば、

この外部の変換は《私たち人間の》心理的な精神内部の革命が伴わなければ(絶対に)起こり得ないのです。」

そのとおりですが、具体的にどのように、精神革命をおこすのですか?

どうすれば、どのような、精神革命がなされるのでしょうか?

イエスが言った、すべての隣人を愛せ

釈迦が言った、心の三毒(貪・瞋・癡)をなくせ、に(すでに2000年前に}しめさ

れていると思うのです、実現すれば精神革命でしょ、そう簡単ではないけれど。


07. 路傍の花 2013年11月13日 17:30:43 : /ffXDya/JwBvw : tplrd7aWpY
ロボットでもなく動物でもなく人間であることとは精神、心に自由があることですよね。それは言葉、言語によってであって誰も縛ることはできない。個としてはしかし肉体としてある。肉体は遅かれ早かれどんなに一時的に蘇生しても必ず朽ち果てなければならない存在ですよね。

個人と社会、国家の在り方は秩序の在り方でしょう。どのような秩序を望むのかですね。


08. 2013年11月20日 00:41:01 : AzEIYK9yFI
「仮面舞踏会」という言葉がありますが、
今の世の中は、仮面舞踏会かもしれないと思うときがあります。

「役人」という言葉もそうですよね。
役を与えられ、役に生きる人。つまり自分の人生を生きているのではない。

役人だけでなく、サラリーマンもそうですね。
「あなたは○○する人ですよ」と言われ、「はい」と言う。
いま多くの人がやっている仕事はこうです。
それは自分の内なる欲求からやっている仕事ではないのです。
「これやってほしいんだけど」という、外なる欲求から来る仕事なのです。

しかし人間というのは、心の声を無視し続けていると、
自分自身から逆襲されてしまうという不思議な生き物なのです。
それは魂が復讐するのです。魂が思うように生きられないとき、
肉体を憎むようになってしまうのです。


09. 2013年11月20日 05:13:57 : J1K9W8RP9Q
真の悟りなど、決して求むる者に与えられるもんじゃない。
あたしは、そんなもん求めたことすらなかった。
与えられたが、御愁傷様で、あとは仕方なくだか喜んでだか、まぁ口笛吹きつつ生きていくしかないもんだ。

求めた結果叶うのは、イージーなところで成功、深いところで幸福感だけ。
どうせなら、幸福を、追いなよ。
願い、もとめようよ。

悟りなんか、追い求めるもんじゃない。
それを得た気分になって、一生をふいにしたいわけでもないんなら、ね。


[12削除理由]:アラシ

10. 2013年11月20日 05:22:20 : J1K9W8RP9Q
だめ押しの一言。悟りとは、ダメ人間のレッテル張りのメスにもたらされた屈辱的な事故みたいなもんだw

[12削除理由]:アラシ
11. 2013年11月20日 05:33:59 : J1K9W8RP9Q
クズ<成功<幸せ<∞悟り=地獄↓↓w↗

[12削除理由]:アラシ
12. 2013年11月20日 05:37:05 : J1K9W8RP9Q
な?
詐欺師のサン・ジェルマン君💕

[12削除理由]:アラシ
13. 2013年11月21日 04:35:22 : J1K9W8RP9Q
私は、気付きについては、徹底的なまでに奨励するさ。
人は、とことん気付きを追究するべきだ。
それは、本能といってもいい。
本能に素直に生きることが、
人の道だからだ。

だが、仏教でいうところの、所謂悟りは追究してはならぬものとす。
それは強欲に取り付かれるのと同義だからだ。

悟りは、決してあなたに属するものにはならない。
しかし、一度それが降りてこようものなら、一生涯
その責任を負わねばならない。
決して生易しい前途など与えられるべくもない。

しかし、悟りに選ばれるとは、その資格試験を、
ある意味望んだ覚えがなくてもパスしてしまったようなものだ。
神様に、役者として一方的なスカウトに遇うという喩えも出来よう。
生まれつき、遺伝子に記されているのかも

そもそも、一般から公募もされていない以上、この世で
普通に認識されるような民主的法則とは言い難いらしい。

ただ、成功、幸福を追う権利は、万人に認められている。
更に、気付きは、
遺伝子に標を付けたい(何故か悟りに惹き付けられる) 者の
踏まえるべき、
圧倒的な義務のようだ。


[12削除理由]:アラシ

14. 2013年11月21日 04:55:13 : J1K9W8RP9Q
サン・ジェルマン某が、悟りではなく、
シンプルな気付きを促そうと問題を提起していると
いうのであれば、何も問題がない。
むしろ、騙されたと思って一度
皆さん、耳を傾けてみて欲しい、と。

もう少し、己を自在にしたところで、
何のバチがあたるものか。
自由を求めて犯罪に走るのは寧ろ、
自在性を諦めた結果故なのでは?

自他を、全てを、赦。

[12削除理由]:アラシ

15. 2013年11月21日 05:07:21 : J1K9W8RP9Q
ついでに。
ピュアなふり、
バカなふり、
オープンなふりや寛容なふりは、

すぐバレるw
d=(^o^)=b

[12削除理由]:アラシ

16. 2013年11月23日 01:30:45 : J1K9W8RP9Q
私は、存在してはならぬ、者だ。真の愛国者なら、今すぐ、一刀両断にして、真実の者を、立てるはず。
私は、只のウンコみたいな、誰が見てもスーパー不細工な
魔物だよ。さっさと、トイレットペーパーに包んで、便所に流さんと、皆、後悔するヨ💇

カカタイショーW👍

[12削除理由]:アラシ

17. 2013年11月23日 01:33:50 : J1K9W8RP9Q
さて、ホンモノハダレ?w
X

[12削除理由]:アラシ
18. 2013年11月23日 01:44:16 : J1K9W8RP9Q
大体な、毛ネディー家のキャロちゃんとかwまっとうな日本男子の目から見て、心も顔も
ドブサババアすぎやん、ふつー。
毛唐かぶれとか、まじ日本人としてありえねーしw

[12削除理由]:アラシ
19. 2013年11月23日 01:46:23 : J1K9W8RP9Q
By
大和撫でシコシコ。

[12削除理由]:アラシ
20. 2013年11月23日 01:53:09 : J1K9W8RP9Q
サユリ様が、、もしウンコしてたら??
ま、有り得ない淫暴論に過ぎないけどね、、

[12削除理由]:アラシ
21. 2013年11月23日 02:43:55 : J1K9W8RP9Q
あたしに愛国心問うんなら、アジア全体、アメリカ…いや、
全世界だわ…

[12削除理由]:アラシ
22. 2013年11月23日 02:48:12 : J1K9W8RP9Q
動的な世界をのみ、
純真の目で見つめればよい。

[12削除理由]:アラシ
23. 2013年11月23日 03:13:12 : J1K9W8RP9Q
ノゾクナンテシツレイネ、
デモ、ウンコグライトーゼンシテルワヨ❤

[12削除理由]:アラシ
24. 2013年11月23日 03:26:47 : J1K9W8RP9Q
LYNX

秘密を守る者じゃない。
知る者だ

[12削除理由]:アラシ

25. 2013年11月23日 03:29:30 : J1K9W8RP9Q
鍵のヒント、


[12削除理由]:アラシ
26. 2013年11月25日 01:21:13 : J1K9W8RP9Q
阿修羅に、客観派や女性の管理人がいないことはよく解ったw

ま、日和ってりゃ、なんでもありだろーけど・笑


27. 2013年11月25日 01:29:53 : J1K9W8RP9Q
私は、なるほど見た目もチビ、デブ、ブスの三拍子、性格も、コンプレックスと嫉妬にまみれた、
産まれながらの
イジメっ子w

であればいいと、バレたら三年目、
でも、端からどう見られようが、どう妄想を投影されようが、
女を捨てる気にはなれないほどに、愛されてきている。


28. 2013年11月26日 03:27:04 : J1K9W8RP9Q
Amazing grace,how sweet the sound
that saved a wretch like me…

Lol


29. 2013年11月26日 03:32:14 : J1K9W8RP9Q
私とは、なんと、世にも美しい、真実の、
存在であることか。

30. 2013年11月26日 18:29:47 : YxpFguEt7k
布施英利氏
「ツイッターでも、いろんな議論が飛び交っている中で、コップの見え方がどうとか書いている、自分の世捨て人的スタンスが好きだ。これが芸術という世界の「凄み」ではないか。」
https://twitter.com/fusehideto/status/405180341045846017

確かに凄い!憧れます。


31. 2013年11月27日 05:31:30 : J1K9W8RP9Q
何のこっちゃ死体にそんな興味なぞないがw

変態に走らず、ふつーに生きとけや。


32. 2013年11月27日 05:33:32 : J1K9W8RP9Q
せんりょーがおこるまえの、たんなるまつなぎを、ひまつぶしにいっとるだけやで、
あしゅらさん。

33. 2013年11月27日 05:39:15 : J1K9W8RP9Q
芸術的ライフについては、特に否定する気はないけどね、
なるべくdecentな感性をベースにいこう!


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