イルカにとっては、その毒自体が
サイコーのハイになれるドラッグらしーぜ。

人間にとっては、直ぐさま
あぽーんの、
猛毒らしいけんど。

ま、確かに、受け取ったってこったw

が、悲劇がないとは、言えない。

結果、忌憚なく、おのれをさらけ出した、将来性もある、
楽しい会合に、なったんだとさ！
とさ。

でも、そこからこういう状況じゃなきゃ得られない、
意外で面白い結果が生じることも、確か。

娘は、どんな状況も(最初アチャーと思っても)、
プレイグラウンドとして
受け止めちゃうタチみたいw

その結果が思わぬ…

w

此処が地獄だろーが、天国だろーが。

ジョンレノンの、
イマジンでも、今一度、
聴いてみよ？👂

オチのない落語に、アゲのワラも纏まりも、ない

陰なきところに、用もとい、陽はない

そこで、意地悪く「ではその再現された人の個人名をここで
明かしてくれ」
と言われたら、
それはプライバシーにまつわることです。
御本人の了解を取り付けた訳でもないし、ましてや弁護士にも、そういう誘導には
応えないよう言われております。ですから、いきなり
このような公の場で、答えることはできない。
としか今のところ、言いようがありませんw

あたしをあげつらえて楽しむのも、勝手にやったらええ。
たかが、黄色人種型つるみネット利用法ね。
進化や拡大に興味もない、つう。

日本人的発想の限界、ですな。

わら、田舎

そのわたくしの目測の誤り、まさに、不徳の、
いや未熟のいたすところでした。

これ迄の成果を、撤回する気は毛頭御座いませんが、
見直した上で更なる研究に邁進していく所存。

あしからず

地上だろうが、宇宙だろうが、法的に。

が、ろくでもない縁から去ることを一念発起した者は、
その限りじゃない。

ちょっとの間くよくよ悩んだことはあったけど、
二十代になって、なんだか、いい意味で領解した

一期一会こそが、縁

といったとこで、金の問題にする奴

修行、もといアタマ、足らなさすぎなんじゃ。
ハートとか別問題やし。

無論、私は永遠の、無間地獄から生じ、またそこに
還って逝く存在。たたがた。

カルマ(なんとなく違う感罪悪感、嫌う感)との縁なのか。
功徳(なんだか心からの励み感、愛し感)との縁なのか。
何が、今主だってるかは、己に振り返りゃ、すぐわかる

神イコール法ではない。
法は法
神は神

神は愛、又は慈悲

法は理であり、無慈悲

神は、人を裁くことはしない

ヒトがヒトに対して、皮肉を言うことも裁きではない
罪ですらない
皮肉で返すしか能がない人生なら、
カルマフルwなのかもしれないけど。
只のシニックに、そんな力はない
只の、攻撃性w

貴方は、ヒトが人を裁けると、信じてるの？
撃沈するよ？

何故、そんなに荒れるの？

ピュアに信頼することなんて、
不可能だと、言いたいだけなの？

自分が傷ついたぶん、ひとを傷つけたい衝動に駈られてるだけ？

私は、傷つけないんだ。
ごめん。

そして、どちらも有り難い。

そうではないなら、神は、あなたのことは、
いちいち知らない。

一人で立てるなんてことは、
現代社会が中世を乗り越えた
等と思い込むような
錯覚に等しい、祖先への、愚弄だ。

そして、神と魔の、触媒でも、ある。

阿修羅界が勝利し、席巻した世界なぞ、
見るも無惨だ

笑

愚弄とういうより、冒涜って話なのかも知れないけんど。

冒涜なんてそのものズバリ
ゆーたら、
身も蓋もないことになるので、
そこいら辺は、アマーく、と。

どーだ。これが、限界値としての、優しさなのだが。

天に向かって唾を吐く。
すると、己の顔面か頭かどこかに、その唾は戻ってくる。
最もシンプルなカルマとは何か。

逃げ足早ければ、免れるかもね。
でも、吐いては逃げ、吐いては逃げ…
もまた愚行…な気もするが。
本人がご自分と鬼ごっこし続けるのが楽しいと言うなら、
別に止めはしませんが。

カルマをカルマのままに置いときたいタイプの方も、
稀に…いや、結構いるようだし。

そうやって立派に己に向かって悪態つき続ければ？

ま、神(上)に向かって悪態ついてることにゃー、なるわなw
天の神はいちいちそんな「可愛そうな馬鹿」に、目くじら
立てたりはせんわな。

頑張って精々１メートル上の神、
距離にして貴方の隣人位なら、多分怒るがな。

オトモダチとか部下上司とか、「カミサン」とか、ね…w

子供なら、泣くよ？

学べ。

騙された方が、、
たまたま間違って近づいた者の方が悪いっつー、
ヤミ金や詐欺師の傲慢かつ身勝手な論理が、
宇宙と神の法とでも言い放ちたいのかね？

悪は必ず勝利する、と。

それが、あんたの本音かえ？w

自我を超越したフリは、お止め

お後は悪魔の証明OK

By 悪魔wwwww

この例題は、不正解以前に不適切だ。
1+1=2
は、普通の固体を並べた場合のみ、正解。

ガムのような粘着性の物質の場合、
一個のガムと一個のガム、更にそれ以上のガムを
丸めて纏めれば、1+1=1、1+2=1etc.,も、正解。
但し個数に応じて体積は倍増するので、そちらを条件と
した場合1×2、1×3、のような掛け算掛け算のほうが、適切。

また、柔軟な頭の子供が答えたという、一人のお父さんと、
一人のお母さんから子供が生まれるから、1+1=3かそれ以上
と言うのも、正解。

物理学でも、観測の中心点を何処に置くかという条件だけで、
太陽が地球の周りを回っているというのも、一つの正解として
勘定に入れるべきと言った、物理学者もいた。

そのように、公式や観測結果とは、余程前提条件をシビアに
定めない限り、
様々な正解の様相をもたらしてしまうもの。

同一条件下でなら、誰でも直ぐに同一の実験結果が検証できる
ものなら、一応単一の正解と「言ってもいい」程度なら、言えるのかも
知れないが、上で挙げた例のように、もし上手く身をかわせる
反射神経があったり、周囲に誰かいるのかいないのか、上と
言っても確実に垂直なのか斜め上なのかでも様々な条件により
結果は変わってくるので、「絶対に」天の方向に吐いた唾が必ず
己の顔面や体に返ってくるとは、限らないのも事実。

完全な同一条件を設定しない限り「絶対的」に同じ正解など
あり得ない。

小保方さんも、自分や上司に得意不得意があり、それを補って
別の人が同じ現象を再現しやすいような、複数の「レシピ」が
在ると言っていた。それは、絶妙な塩梅の料理を完成させるため
には、かなりの研鑽や試行錯誤が必要ということなのだろう。
客にお出しできるレベルの味、みたいに、感覚的に再現性が高く
磨かれるのだろう。
だが、一流の料理人がその人に合ったコツを掴んだら、かなりの
確度で再現出来ると言うことだと思われる。3Dコピーマシン等に
成功データを突っ込んだら、何度でも同様の「味」が再現できる
可能性もある、ということではないか。
その前に、更なる人の手による再現実験や、データ収集が必要なの
は、言うまでもないことなのだろうが。
これは、小保方氏自身の言葉を借りた上に、相手が「有機体、生命」
ということでもあるので、料理とか料理人という例えは、
不適切ではないと思う。

千島学説等も、再検証されるべきだと常々考えてきたので、この
発見については、是非深めて欲しいと思う。
ガチガチ頭と守銭奴が、自分に出来なかったから、今までそんな
料理法があるなんて聞いたこともなかったとか言って
レシピの記述法にケチ付けてる様は、余りにも嫉妬深そうで、
みっともない。

(あら、ちょっとテーマから横道に逸れすぎたかしらんw)

まあ、まだパテント取ってないなら、実利に関わってくる「それ」
を喉から手が出るほど欲しがってるヘボ料理人が手柄を横取り
したがってる、或いはこれが立証されると、既得権益が失われる
ことを恐れ、なんとか実験結果自体がでっち上げであって欲しい
と考える(原子力ムラみたいな)者同士の、醜いドロドロバトル
みたいなもんが背後に蠢いてると見た方が、
今の小保方氏を巡る社会現象を考える上では、リアルなのかも
知れない…

条件を定めることが、一番難しい。

確率的に、短距離での唾は逃げにくい。まず、顎か鼻先に引っ掛かる。
もっとコツをつかんで、斜め上二十センチ
服に掛かる。
同じ状況で力強くペッ！さっとよけ。
体避けたけど、すぐ横の床にべちゃっと落下。
頑張ったけど、なかなか上手く出来ない。再現以前に失敗続き。

…ってか、ほろ酔いに任せ何のばっちい実験続けてんだ、あたし。

いい加減、アホか…(顔と服と床拭き拭きww)
うえっぷ。

(ツカレタ)

笑っては、くれる感じ！

不思議だね。

親父の考えは、孫崎亨氏と、かなり近い。
反米アメリカ人と言っていいのかな？
(オバマさんは割と好き。ネオコン、金戦ユダヤアレルギー。
ナチス中立。日本なら、鳩山さんに結構共鳴。
小沢さん、悪くない、てか悪いことしてない、マトモ。
菅さん、原発政策に限れば、マトモ)
という考え。

なんせ、知名度低いねん。

カルバー兄弟、とかね。

不即不離

一心同体⭕

「ワシが死んだあとの自民党…そら、無いでしょうなぁ」

「なんともまぁ、嘆かわしい。成仏、したいのだがなんともは、
さて…」

幽霊嘆に続く…

イエスキリスト自身とどうやら直接的な関係はなさそうだけど、
一応贖罪公化機関としての役割は、果たしてるのかな？

…ぼちぼち、テルマエ・ロマエ�Uでも観に行くか
W

小保方氏のは、シンプルな指先の、職人スキルね。
ちゃんと弟子入りした上で、スキルをマスターした上で
初めて再現できるという。

若くても職人に向いた指先の者は、いる。

細胞を、細かい際組織や血管を傷付けないよう
細心のメス裁きで正確な角度で丁寧にスライスするコツ。
更に、何度も試行錯誤しつつ、体に(体幹から指先へ、不随意に)
覚え込ませる、コツ、感覚。
更に、絶妙な塩梅に調合した酸溶液に、絶妙な
タイミングで、細胞スライスを浸すコツ。
さらに、じっと待った上で、変化が起こるタイミングを
見極める、コツ。
見様見真似で、誰にでも簡単に再現出来る物かね？
なら器用人も職人も、いらん。つー話。

スキルフルな外科医なら、
或いは色んな意味での伝統職人なら、ピンとくる筈だな。

てか、なんでこんな正当なあたりめーな意見が、今の日本ではこない
萎縮せなあかんねん！w

へっ！けっ��

あの、素晴らしい職人魂よ、もう一度〜♪

それとも、

今はもう二度と〜♪

なのか？？