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命を捨ててやる価値のない者たちのためにも命を捨てたイエス・キリスト
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/814.html
投稿者 真理を愛する者 日時 2014 年 6 月 06 日 17:26:45: NygxPubK8Q35E
 

 友のために命を捨てるほど価値のあることはないと言う。誰それのために命を捨てる聖戦ほど気持ちの悪いものはない。誰も命を捨ててくれなくて良いし、誰それのために命を捨てる気もない。日本人って余り自分の命も人の命も省みない民族かもしれない。

 日本人の多くの者にっとってイエス・キリストの十字架の死は愚かなことなのだろう。天地創造の神、全知全能の神が本当にいるのなら愚かなことではないね。しかし、その神は本当に善なる神。正義の味方の神なのか。多くの真面目な弱者が苦しんでいるのに何故助けないのか。何故悪質な金持ちやカルトに優遇なことばかりさせておくのか。  

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コメント
 
01. 2014年6月06日 18:36:28 : sEUWqM0BNA
とにかく早くサトルことだ。

02. 2014年6月07日 10:08:52 : L78L0NsNcg
サトルとはどういうことなのか?

ひとつは自分のことを考えるだけだなく、相手の立場になって、客観的になれること

なのか、いわゆる「我」を離れる。

これだけでも結構むつかしいことではある。


03. 2014年6月07日 21:00:13 : 3cdYZYbVIc
>命を捨ててやる価値のない者たちのためにも命を捨てたイエス・キリスト


イエスがそんな事やる訳ないだろ

イエスはローマ人総督に反逆者だと判断せれて殺される運命だったのさ

そこでどうせ死ぬならと、ユダと組んで世紀の大芝居を打ったのさ

イエスの死体を盗み出して復活したという噂を流したのはユダだったんだな

[32削除理由]:アラシ

04. 2014年6月08日 06:31:27 : sEUWqM0BNA
 反キリストは色々もっともらしいことを言って納得させようとするがね。
ローマ総督には騒擾罪で、ユダヤ指導者群の律法主義者たちには神への
冒涜罪で死刑にさせるために引き渡されたのは事実だね。それが大きな目で見ると
信じるも者には神の独り子である御子が全ての人類を救うための罪の購いの
為の死と言うことになる。人類にとってはアダムとイエスのやたことは同等の
価値があるほど大きな出来事と言うことになる。分かるかなあ。

05. 2014年6月08日 08:48:39 : 3cdYZYbVIc
聖イッサ伝に真実が書かれているよ:


第十三章

1 聖イッサはこうして三年間、イスラエルの民に教えつづけた。町で、村で、道ばたに立ち、草原に座り。彼の予言は、ことごとくそのとおりになった。

2 この間ずっと、変装したピラトの従者たちは、ぴったりとイッサに接触し、監視したが、以前彼に敵意を持った町々の長らが、ピラトに報告したような事実は、何も見られなかった。

3 しかし、聖イッサの驚くばかりの人気は、統治者ピラトをおののかせるようになった。イッサに敵対するものたちによると、民衆の中にはイッサこそ王だと主張するものがあり、イッサが彼らをそそのかしているという。ピラトは彼のスパイの一人に、イッサを告発せよと命じた。

4 そこで兵士らが、命じられてイッサの逮捕に向かった。彼は捕らえられ地下牢に囚われた。牢にはさまざまな拷問が待っていた。彼らは彼を死に定めるため、拷問にかけて自白を得ようとした。

5 同胞の完全な幸福だけを考えていた聖者は、創造の主の名において、この苦しみに耐えた。

6 ピラトの家来たちは拷問を統け、イッサを極端な衰弱に追い込んだ。だが神はイッサとともにあり、彼の死ぬのを許されなかった。

7 聖者が受けている苦しみと、拷問のことを聞き知った大祭司、賢い長老たちは、統治者のもとへ赴き、近づいている祭りの栄光のためにも、イッサを自由にしてほしいと頼んだ。

8 だが為政者は、にべもなく拒んだ。そこで大祭司らは口ーマ人の法廷でイッサを裁いてほしいと、更に懇請した。祭りの前にイッサが有罪を宣告されるか、それとも無罪で放免されるかがはっきりするように、と。ピラトはこれに同意した。

9 次の日、為政者はイッサを裁きにかけるため、地区の長、祭司、賢い長老、そして司法官らを召集した。

10 彼らはイッサを牢から出し、為政者の前、同時に裁かれる二人の盗賊の間に座らせた。罪に落とされるのがイッサ一人ではないことを、群衆に知らせるためだった。

11 ピラトはイッサに向かって、こう言った。「男よ! おまえは自分がイスラエルの王位につこうとして、総督庁に叛くよう、民衆を扇動していると聞く。これは事実か」

12 「自分の意志だけでは、だれも王にはなれません」と、イッサは答えた。「私が民衆に、反乱をそそのかしていると、あなたに報告した人は嘘つきです。私は天国の王のこと以外、何も話したことはありません。私が民衆にな崇拝せよと教えているのは、まさにこの天国の王に対してです。

13 「なぜならイスラエルの子らは、本来の純粋さを失くしてしまいました。そしてもし、彼らが、真の神に頼ることをしないなら、彼らは見限られ、宮は廃墟になるでしょう。

14 「国の秩序が、世俗の力に支えられている以上、それに従うことを忘れてはならないと、私は民に教えています。私は彼らに言います。『あなたがたの身分、あなたがたの運命に素直に生きなさい。公けの秩序を妨げないように』、と。そして私は彼らの心、彼らの意識は、もともと無秩序に支配されているものだということを、忘れないようにとさとしています。

15 天国の王が民を罰し、地上の王を抑えて来たのはこのためですが、それでもなお、私は彼らに告げました。「『もしもあなたがたが自分の運命に甘んじるなら、必ず天の御国は約束される』、と」

16 このとき、証人たちが前に呼び出され、その中の一人がこう証言した。「あなたは民衆に、新しい王の力に比べれば、この世の権力は無に等しいと言ったではありませんか。そしてその新しい王が、やがて異教徒のくびきから、イスラエルの民を救うだろうとも」

17 「あなたは幸いです」と、イッサは言った。「正しいことを言っているのですから。天の王は、地上の法よりずっと偉大で、ずっと強い力を持っています。そしてその王国は、地上のあらゆる王国に勝っています。

18 「そして神のみ心に従い、イスラエルの民が、罪から身を清める時は近づいています。なぜなら、民を一つの囲いに策めて解放を宣言するために、先触れのものが来ることは、もう明らかになっているのですから」

19 すると為政者が、裁判官らに向かって言った。「聞いたか? イスラエル人イッサは、告発された自分の罪を告白した。あなたがたの法に従って彼を裁き、彼に死罪を宣告しなさい」

20 「彼を罪にすることはできません」。祭司や長老らは答えた。「お聞きのとおりです。彼は天の王について例え話をしただけで、法に背くようなことは、何もイスラエルの民に説いてはおりません」

21 すると統治者ピラトは、もう一人の証人を呼びにやらせた。ピラトにそそのかされ、イッサを裏切った男である。男は来て、イッサにこう言った。「あなたは確かに、人を治めているあのかたが、民に用意をさせる先触れとして、あなたをこの世に遣わしたと言いました。そしてそのとき、自分こそイスラエルの王だと言ったではありませんか」

22 するとイッサは男を祝福したあと、こう言った。「あなたは赦されます。本心からそう言っているのではありませんから」。そして総督に向き直り、「どうしてあなたは、自分の品位を恥ずかしめるのですか。どうして家来に、間違った生き方を教えるのですか。自分の手は汚さずに、無実のものを罪に落とす方を持っているあなたが」

23 総督はこれを聞いて怒り狂い、イッサに死の宣告と、二人の盗賊の赦免を命じた。

24 協議を終えた裁判官らは、ピラトに言った。「私たちは無実の人を有罪にし、盗賊らを釈放するという大きな罪を負うことはできません。それは法に背きます。

25 「だからどうぞ、あなたの思いのままに」。祭司と賢い長老たちは、こう言い残して法廷を出、聖なる鉢で手を洗って言った。「この義人の死について、私たちに責任はない」

第十四章

1 総督の命により、兵士はイッサとニ人の盗賊を捕らえ、処刑場へ連れ出した。彼らはそこで、地に立てた十字架に釘付けされた。

2 十字架の下を兵士が警固し、架けられたイッサと二人の盗賊は、終日放置された。見るも怖ろしい眺めであった。群集は周りを囲んで立ち尽くし、受難者の身寄りのものは、祈り、哭いた。

3 日没、イッサの受難は終わった。意識を失ったこの義しい人の魂は、肉体を離れ神に受け止められた。

4 こうして、永遠の霊の反映、人の姿を取った地上の存在は終わった。その人は、心を頑なにされた罪人を救い、多くの苦しみに耐えた。

5 一方ピラトは、ようやく自分のしたことに怖れを覚え、聖者の遺体を両親に引き渡した。親たちは遺体を、処刑場の地の近くに葬った。群衆が、祈りを捧げるため、墓に集まった。あたりはうめきと、嘆きの声に満たされた。

6 三日の後、民衆の暴動化を怖れた総督は、イッサを他に埋葬するため、遺骸を運び出させようとして、兵を差し向けた。

7 ところが次の日、群衆が見たのは、開かれて空になった墓である。たちまちうわさが広がった。至高の裁き主が天使を送り、地上で神の霊を宿していた聖者の遺骸を持ち去った、と。

8 このうわさを聞いてピラトは怒り、イッサの名前を唱えること、イッサのために主に祈ることを禁じ、従わぬものは奴隷にするか、極刑をもつて臨むと宣言した。

9 しかし人々は、彼らの主イッサのために哭き、声を上げてその名を賛美した。それゆえ多くが捕らわれ、拷問を受け、死に定められた。

10 そして聖イッサの弟子たちは、イスラエルの地を捨て、異教徒の間に散っていった。異教徒たちに誤った行ないを捨て、魂の救いについて、人間性の完成による完全な幸せについて考えるように、と説きながら。また真の人間性は、偉大な創造主の、霊の光の国を思うことによってのみ回復される。無限の純粋と完全な威光をもって、主はそこに安らかに在す、と教えながら。

11 異教徒も、その王たちも王の戦士らも、彼らの不合理な信仰を捨て、この教えに耳傾けた。彼らの祭司、彼らの偶像は捨てられ、比類なく賢い全宇宙の創造主、王の中の王はあがめられ、祝された。主の心は、限りなく慈悲に満ちている。

http://www.marino.ne.jp/~rendaico/jesukyo/fukuinnsyoco/gesatu_itussaden.htm




[32削除理由]:アラシ

06. 2014年6月08日 08:52:52 : 3cdYZYbVIc
マタイ28-13

その弟子ら夜きたりて、我らの眠れる間に彼(イエスの亡骸)を盗めリ
此の話ユダヤ人の中にひろまりて、今日に至れり。

イエスの復活については、ペテロら弟子たちがイエスの遺体を墓から運び出して、イエスの復活をふれ回ったとする解釈(自作自演説)もありますが、どうにも不自然です。

ペテロらの自作自演なら、福音書によって記述がかなり食い違う点も説明が困難です。目撃証言や伝聞をつなぎ合わせていったから、あのような食い違いが起きたのであり、自作自演なら矛盾なくきれいに話がつながったはずでしょう。


イエスの遺体を墓から運び出させたのは誰でしょうか。

イスカリオテのユダしか考えられません。

イスカリオテのユダは、他の弟子たちがイエスの真意をようやく悟り始めたことを知りますが、弱い彼らは時が経てば逃げてしまうだろう、そうなれば、イエスは忘れ去られ、その教えは地上から消滅します。

イスカリオテのユダにとって、それは耐えられないことでした。

彼は、イエスの復活を演出します。墓からイエスの遺体を密かに運び出させました。

早朝、空になった墓を見て、イエスの遺体に香油を塗りに来た婦人たちは悲鳴を上げて逃げ出します。やがてイエス復活の噂がエルサレムの街のあちこちで囁かれるようになりました。

それを見届けたイスカリオテのユダは首を吊って自殺したのではないでしょうか。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/6832/juda.html


[32削除理由]:アラシ

07. 2014年6月08日 11:48:19 : L78L0NsNcg
全知全能の神、宇宙を創造し、運行させている力、人間の想像の範囲外。

全能とは何でもできる、死者をよみがえらすことも、全能の神なら可能かもしれな

い。


小ざかしく、分かっよう解説しても、所詮人間の浅知恵、浅知識の範囲ではないの

か?、

人間は自然(神)を利用させてもらうだけで、人間がでつくりだしたものはな

にもない(空気、水、草、木、動物など)自然というか、神の恩寵。

分かるかな?、わからんだろ。



08. 2014年6月08日 15:55:02 : oEcwWuvmfI

ヨハネの黙示録/ 22章 18節
この書物の預言の言葉を聞くすべての者に、わたしは証しする。これに付け加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。

ヨハネの黙示録/ 22章 19節
また、この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。


09. 2014年6月08日 18:58:48 : sEUWqM0BNA
聖書に書いてあることは絶対で、その通りに歴史は進んでいると信じている人も多いのだけど年々少なくなっているのかもしれない。原典は旧約聖書がヘブライ語、新約聖書がギリシャ語で書かれているのだが書いた人、編纂した人はモーセをはじめ全部ユダヤ人なのだね。キリスト教を神学として書簡(ローマ人への手紙とかコリント人への手紙など)で残したのが元キリスト教徒迫害者パリサイ派のパウロだから不思議である。

10. 2014年6月08日 21:13:30 : 3cdYZYbVIc
キリスト教がイエスの教えと180度反対のものだったというだけ。

だからパウロはイエスの教えを完全に無視した。

[32削除理由]:アラシ

11. 2014年6月08日 22:30:46 : sEUWqM0BNA
使徒信条

「我は天地の造り主(つくりぬし)、全能の父なる神を信ず。
我はその独り子(ひとりご)、我らの主(しゅ)、イエス・キリストを信ず。
主は聖霊によりてやどり、処女(おとめ)マリヤより生(うま)れ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架(じゅうじか)につけられ、死にて葬られ、陰府(よみ)にくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天に昇り、全能の父なる神の右に座したまえり。
かしこより来たりて生ける者と死にたる者とを審(さば)きたまわん。
我は聖霊を信ず。
聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体(からだ)のよみがえり、永遠(とこしえ)の生命(いのち)を信ず。アーメン」

プロテスタントの教会で唱えられている信条です。
 
 
 ユダがどうして番兵がいた墓、しかも重たい大きな石で封印されていた遺体
を取り出して復活を演出できますか。超自然な力、天使と神の力で復活したと考えるのが無理のない考えでしょう。


 パウロはこの復活したイエスにダマスコ途上、強い光の中で出会い180度回心して異邦人伝道の器にされたのです。


12. 2014年6月08日 22:53:22 : 3cdYZYbVIc
ユダはイエスを売った大金を使って番兵を買収したんだな

そしてその番兵の話が広まって聖書にも書かれた:

マタイ28-13
その弟子ら夜きたりて、我らの眠れる間に彼(イエスの亡骸)を盗めリ
此の話ユダヤ人の中にひろまりて、今日に至れり。


[32削除理由]:アラシ

13. 2014年6月08日 22:55:35 : 3cdYZYbVIc
パウロの話はすべてハッタリ

パウロはイエスの教えを一切引用していないのがその証拠さ

[32削除理由]:アラシ

14. 2014年6月09日 00:01:39 : q931E3NW4E
そもそもキリスト意識と云うものは何か

人として生まれることによって、
人類に向けて表現しようとしたものとは?

この概念化された空間と時間流の中でも、
キリスト意識は人のそれと比較して大きすぎるほどのものである

加えてそれは、ひとつの時代、それも一人の人間で成し遂げられる程度のドラマには納まりきらない

空海に対しての日蓮もまた同じ本体に帰属するとしたら面白いとは思わないだろうか

つまり、時代をまたにかけて、キリスト意識は三人のキリスト的存在を各時代に産み落とした

一人はヨハネ、一人はキリスト,そしてもう一人は物語を締めくくる人物である

イエスの磔が人類の意識にとてつもないメッセージを投げかけたという事実は変わらない
それが本物のイエスでなかったとしても

パウロもまた人々に真実の教えが必要だと感じていた
イエスの教えを文字として起こした宗教、そのものへの反感があったとしても不思議ではない

勿論史実を説く聖書に本物は在るが、キリスト教の教えもまたその字義の解釈如何によって大きくその意味を変えるのであって、幾ら本物であってもやはりそれは解釈次第となるのである

そもそも既に当時の社会は既にキリスト教と云うものを手放せない社会性に成り下がっていた

パウロの性格がどのようなものであったかは知る由もないが、性格的には好戦的な性格であった様に思う
日蓮のようにね
どうかな?


15. 2014年6月09日 07:10:37 : 3cdYZYbVIc
イエスの思想はグノーシス

パウロやキリスト教が一番忌み嫌った思想だけどね。

だからこそパウロは教団に伝えられていたイエスの言葉は一切引用しなかったんだな。

[32削除理由]:アラシ

16. 2014年6月09日 08:16:50 : sEUWqM0BNA
アブラハム契約によってユダヤ人の男は今でも割礼を施しているようである。西暦70年にエルサレムがローマによって破壊されてから世界各地に離散したユダヤ人だが未だに厳しい律法トーラーを守っているのは出エジプト以来の神の選民意識がもたらしているのであろう。


パウロは自分が回心してからキリスト教徒に成っても異邦人には割礼を施すことを奨励しなかった。パウロは自分は十二弟子以下だと謙遜しているが昔ユダヤ教のラビだったことも有り文才は活かされている。パウロはギリシャでグノーシス派と戦って勝ったのであって逆である。


17. 2014年6月09日 09:57:53 : sEUWqM0BNA
パウロを回心させたイエスの教え、福音がグノーシス派であるわけがない。
パウロの死後異端的キリスト教の中にグノーシス派が蔓延ったことは事実だろう。

18. 2014年6月09日 12:51:52 : q931E3NW4E
事実はそんな簡単な物ではなく、相当に入り組んでいると私は視る
あるひとつの教団が、全般に布教されたキリスト教"像"を覆す事実を隠し持っていたとする
パウロがキリスト教に寝返ったというよりも、むしろその教派を内から変えようとしていたとするならどうだろう?
しかし結末としてそれは事実、変えられなかったのである
それは彼の性格にも災いする

勿論これも架空のドラマの域を出ないものだから、楽しんでくれれば良いのだが

つまりこのドラマは、一人目、二人目までは、
個としての役割は遂行され果たされたが、三人目は悔いを残してしまったという事


19. 2014年6月09日 17:55:29 : sEUWqM0BNA
 弱者切り捨て反対! 野蛮・暴力反対! 
科学技術を平和と理想のために使わなきゃあ。原発、大量虐殺兵器反対!

20. 2014年6月09日 19:52:46 : 3cdYZYbVIc
>パウロは自分が回心してからキリスト教徒に成っても異邦人には割礼を施すことを奨励しなかった。


そもそもイエスはローマ兵の子供で、父親の墓はライン川で見つかっている位だからユダヤ教徒じゃないんだな。

[32削除理由]:アラシ

21. 2014年6月09日 19:54:10 : 3cdYZYbVIc
因みに、ユダヤ人が神の子と言うのは私生児の事

[32削除理由]:アラシ
22. 2014年6月11日 17:12:40 : sEUWqM0BNA
遠吠えでいくら吠えても何も良くならないなあ。敵の懐に入ってコントロールしなければ何も変わらない。本気度である。それだけの勇気があるかどうかだね。それにしても日本の国会議員のこの劣化はどうだ。政府も、教育界も、マスコミ界もこのザマである。

23. 2014年6月11日 19:16:24 : L78L0NsNcg
22>> 気持ちはわからんでもないあが、政教分離

キリスト教はじめ、宗教は宗教の役目がある。

政治、マスコミの役割とはことなる、たとえば サトリ 真理を知る

などで。

事実、現実(政治、マスゴミ)とは違うのでないか、目標、到達点がやりかたが・・・。


24. 2014年6月11日 20:33:46 : sEUWqM0BNA
 国の要職に就いている者がバカワルで無責任だから国土は放射性物質で汚染されるばかりだ。子孫に顔向けが出来るのか。除染した黒い袋だってそろそろ破れてくるぞ。早く国が決めて封じ込めないとだめなのに何をしているのか。勇気のないバカワルばかりだから国民の住む場所がなくなるぞ。内閣も国会も裁判所も毎日何を決めているのか。


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