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Dirty Paws
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投稿者 金十字架 日時 2014 年 6 月 08 日 23:21:12: mfAWtS4GF8MpY
 

あなた個人の抱える、または外側に捉えるさまざまな問題は
あなたという自己意識の内面から投影されたものだ

個人の抱える問題は、それぞれがばらばらで、
けしてあなたの抱える問題と同じではないと思えるかもしれない

だが、そう見えないとしても「そうなのだ」としてみる事は、
あなたにとって何ひとつ間違った事でも、恥ずかしいことでもなく、
それはあなたと云う存在(ここに存在する理由)を知る上で有効なテクニックである

この世界に於ける人類が取り組むテーマは、
個々にばらばらのあなた方をしてひとつと言える

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あなたが外部の世界へ対し感情をもって反応するのは、
あなたの意識の中のセンサー(共通された認識)が働いている証である

この世界で無意識にあなたが自らに齎したこととは、
この共同体の中で、その自由意志をもって個としての自由を失うことである

あなた方の教師、または親が代々その任を受け継ぎ、
大人はその思いやりから、子供がその自然な振る舞いを自ら抑制し、
自由である事を怖れる様に躾ける

人はそこから、ただ楽しみの為に人生を全うする生き方を怖れるようになり、
自然に湧き起こる興味を苦痛の種に感じる様になっていく

それが所謂、人間の善性と同一視される様になった

人は自然な振る舞いや興味を抑制することを善しとし、
人生と云うものの意味とは、「抑圧なのだ」という事と理解して行く

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あなた方が、謂わば、意識の内面に対して物理的な信念体系である、
「共存する世界」という現実/幻想に同意したのは、
内なる自己意識の表現としての創造性を、その外側である現実へと押し出し、
さらなる意識の拡張に着手する為である

あなた方が触れる現実にはあなたの創造性が反映されている

いくらあなた方が、「ここに生まれている現実は赤の他人が創り出したものだ」、
とそれを認めなくても、現実の構築に参加していることには責任がある

一体、人は何に気付くべきなのか?

ふとした瞬間にもあなた方は自らの中に受入れた考えによって、
外界へ反応を繰り返し、そこに視覚聴覚を奪われ、身体を凍りつかせてしまう

それは自ら支配されていると云う事である

気付くべきなのは、あなた方が瞬間瞬間、無意識にとっている自分の行動であり、
それに関係する自分の中に優勢な考え方に意識的に気付くこと

これが、自らの本来の力である自由な創造性を取り戻す為の第一のステップだ

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自身に支配的なその考え方がどこから来て、
今やどのくらいあなたを支配するようになったのかが理解出来れば、
それを変える事もまた出来るのだと云う事を理解すること

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ここもまた、生命がその根底に於いて自由である事を表現する為の、
物理的な舞台のひとつなのである

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生命と云うものは、自然な情熱と衝動によって、
それぞれが発展へ向けて外側に向かう衝動に依って突き動かされる

観念もまたそれ自体が生命としての特徴を持ち、
成就、成長、発展へ向けた衝動を持ち、自らを培養する電磁的な実体である

もし、あなたの意識の中に、互いに寄り添う事のない、
二つ以上の対立した観念があるとすれば、
それはあなたの心の中で常に闘い、
それぞれにあなたの身体を奪い合うことになる

あなたが意識的にそれら観念をその心を使い、
一つにしないまま放置していれば、
あなたの意識の中で自己の分離がおこりえる

片方で自己を無力で無価値なものと信じて居れば、無責任にも、
その無力さから生まれる怒りの矛先は、自己を含めた全体に向けられる

虚しさと孤独感と日々闘う自己を救わんとするのは自己だけである

だが意識的な間、その対にある力強さは表現されない

そして抑え込んでいても、次第にそれを表現する為の
新たなパーソナリティーを自身が必要とするようになるのである

遂に無価値な自己を抑えて分離した人格を外に現す時、それは感情を露にし、
故に誇張した個性として大袈裟な言動と振る舞いを伴って表れる

そこにある行動全般は無責任さから生まれている

身近な例としては、飲酒でスイッチを入れる者に、
その片鱗を観る事が出来るのではないだろうか

無価値な自分と力に漲った強い自分

社会の中ではみ出さずに居る事と、社会を変えようと力を発揮する事

偶然にすべては生まれたとする考えと、
そのようにすべてを秩序だてて物事を解決しようとする自分の思考

片方では自分の力を信じて自由を叫んでも、
もう一方では外部の外圧の力に怖れていたりする

どうしたことも当たり前とされる思いやりから、
不自然な教えを授けられる所から生まれている

宗教、不自然な思いやり、道徳、善悪の概念、
犯した罪を理解することの出来ない考えを有する者に対し、
何の反省を促させる効力も持たずに、
刑罰という名の殺人によって二重の罪をもって事無きを得ようとする
「罪と罰の概念」、振り出しにもどって、
効力のない法と宗教が必要無いと云うのはそこにある

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あなたが普段から意識的に朦朧とし、やる気がなく、
不健康な状態に陥っているとするなら、それは自然な情熱が消えているからである

それはやりたいと考える事を無意識に抑えている状態であり、
常にそこでは矛盾した観念があなたを振り向かせようとぶつかりあい、
磁性体としての肉体のエネルギーを消耗しているからに他ならない

その事を踏まえていれば、無気力である為の理由を自分の中から取り除く事も出来、そして無責任にもあなたが視ない事にしていた観念を組み替える事も出来る

あなたが何故に「無防備なままに」、様々な観念を受け容れる様になったのかについては、他人が口を出せても、それを変える事ができるのは本人でしかない

身体の調子の悪さも・・、例えば、癌患者が、その観念を換える事なく、
他者である医者にそのすべてを頼んだとしても、
医者が出来る事はと云えば、手術に依って患部を切り取る事によって、
新たな部位に癌を転移させる事でしかなかったりする

ヒーラーがテレパシーに拠る催眠と暗示を使って、
観念を換える事が出来るが、当人がそれを自分の力と理解しなければ、
そこには何の魂の気付きも生まれない

日本にも居るが、そのように人に神の力を目覚めさせる優れたヒーラーは一握りである
そしてそうした者であれば必ず、最後には、
「心から神仏を信じるというなら、今を限りで神仏への依頼心を捨てて生きる様に」と人々を諭すであろう

結論を急ぐ迄もないが、自己否定的な要素もまた、
今のあなたを肯定的に捉える信念を構築しているかも知れない

あなたが体力的には自己を否定的に捉え、そのような観念を有していたとする
故にそこに病気をし、そしてその病気をきっかけに、
あなたは猛勉強をして、人の知らぬ知識を携え、
そこに自分の力と存在価値を見出し、自己を肯定的に捉えているかも知れない

つまり、それは自分の力を認めず、やりたいことを避け、
意識的に考える事を避けてきた結果とは違うものだ

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人は苦しみを求めて突き進むのではなく、
楽しみを求めて広がりを生むのである

人全般に於けるひとつのテーマとは、
この人生を使って、自分が何を為そうとしているかに意識的に気付き、
自分が現実全般を創造していることに気付く事である

気付き、それを実感として理解する事が出来れば、
それ以上は自ずと開けてくる道がある

そこに自然な善性があり、自然な思いやりから行動が生まれる
そこに支配的な意味を持たない、献身的でも狂信的でもない、
本来の全体へ対する自然な愛情行為が取り戻される
怖れのない状態から自然な道徳の発生を促し、
そして多様性をそのままにすることから、
自然な組織の結束が知恵を産み、本当の意味で責任ある社会運営が実現する
より自然な衝動に従った生き方により、新たな意識の進化の扉が開かれ、
自然に沿った発明が次々と社会に採用され、
物を人々が必要とするだけ生産し、そして環境を害さ無い生き方が生まれる
それが人々を新たな文明へと誘う

-----------------

夢と現実の意識の垣根を融合させる芸術という手法は、
言葉にして伝え難い理解をも、存在の意識の根底に響かすことができる
『Of Monsters and Men / Dirty Paws』
www.youtube.com/watch?v=kgn8Eoh9aSY&feature=kp
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あなた方が、法の「精神」ではなく、
まさしく、法の「言葉」そのものへの解釈が力を振るうところをまざまざと見て、
そこに力(怖れ)を視、法を利用する者としてはまた、
"そこ"に執着するということからも理解出来るように、
あなたがたにとっての真実とは、必ずしも事実である必要は無く、
-自由意志に依って-
その意識の中に視たいものを視て、そこから得られる理解なりを力として利用する

あなた方の様に、イエス・キリストは一度たりとも何処にも、
誰からも縛られたことはなく、
磔台に喜んで縛られたのは、
「自身こそ、そこに縛られることにふさわしい人物」と感じていた、
ファナティックな一面に自己を支配させていた酩酊者である

その身代わりを人々の前に連れ出し、人々の望むドラマの成就を果たそうと画策したのは、表向きには裏切り者で名の知れた、十二使徒の一人、ユダである

十二使徒の面々は、ギリシャ神話の神格化された各神々同様、
キリスト意識の表現しようとしたドラマ上必要な、
"人間が持つそれぞれの人間性を人格化した存在である

あなた方にとってこれまで宗教が教えてきた、
信じるに値するドラマの主人公たる活躍とは、
そこに描かれた様に、その酩酊者の献身的行為のことであり、
それは狂信的でまた無機質なロボットのような存在を必要としつづける、
支配者側の望む恐怖による支配社会を築く為の礎となったのである

表面的な善と悪のドラマだけを追いかける狂信者が創り出した幻想の中に、
世界を救おう、人を救おうと唱えてきた

だが、あなたが救うべきはそうした自己の無防備な状態であり、
それは自身が無力な者と堅く信じ込まされる事によって生まれている

目に見える物とはあなたにとってどんな理解を与える為に在るのか
目に見え無いものとはあなたにとってどんな意味をも持たない物であるのか

あなたの感性とはあなたのどうした意識の中に開眼するのか

あなたは何を欲し、何故それを求めるのか
あなたは何故それを求められないと信じ、いつから求めない様にしてきたのか
そこにはあなたにとって、それらより大事なものがあるからなのか

---------------------

神の権威を渇望するものは、
-矛盾にも-そこに自らを縛り、縛られる事にも同意しているのである

そして、ならばと、それらに縛られない様にしようとする者も、
それがどんなものであろうと-それが自分の自由を妨げる観念であろうと-
そこに振り回されない様にしようと抵抗を繰り返すほどに、
そこに巻き込まれてしまう

どちらも自身の無力さを信じる事と、人と云うものに対する否定性から離れられていないという訳だ

-------------

あなた方が不自然な迄に人が救われねばならないと感じるのも、
そのように縛られ続けている自己が投影されているからである

それにはまずあなた自身を救うことだ
その為の知識は開示されている

それはあなた方に約束されていた事だ  

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コメント
 
01. 2014年9月04日 07:19:15 : ZucfhcLauc
貴方の書くところの、
あなた、を「わたし」

あなた方を「わたし自身」として、
書き換えた上で、改めて読み返して、みなよ。

全部だ。他の部分を書き換える必要はない。

いかに気持ち悪い文章か、
お分かりいただけただろうか

まさに、汚い足跡だこと。


02. 2014年9月04日 07:24:44 : ZucfhcLauc
そして、それは貴方があなた自身に手向けた言葉にすぎない、
いわんやあなたの神を以て・・・

03. 2014年9月04日 08:56:26 : ZucfhcLauc
10代の頃、シューベルトのop90-4作品90ピアノ曲リサイタルで弾いて、
絶賛された(笑)以降、シューベルトフェチだった時分がある。
ありゃ、躁鬱音楽だ。

躁としての鱒、軍隊行進曲、

そして中間の菩提樹や野ばらのような歌曲、

そして欝としての魔王、とか…。

ムードに流されたまで。と云えないこともないかも知れないが、
音楽が、本質を示唆することもある。


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