肉体を持って存在する、この自己の魂への無条件の「信頼」、
そして、「すべてなるもの」(あなた方の概念上の神もまたその全体の一部でしか在りません)への無上の「信頼」を感じると云う事がまず必要です

寝床でも構いません

瞑想しようと決めて、言葉ではなく、全霊で「信頼」していることを自身の魂に告げて、身を布団に預けてみてください

電気を消して、仰向けになり、ただ目を開けて静かに空一点をぼんやり見て、
身体は細胞達を信頼して彼らに任せて、
頭で何かを捉えようとせずに、
その感性に、ただ心地良いと感じることだけに意識がいく事を許すのです

そして繰り返し、心から素直に、すべてを信頼していることを伝えてみてください

世界はもう変わっています

子供の頃にあった自然な「情熱」を取り戻せば、自然に健康は回復されます

情熱的で在ることを忘れた頃から、人は健康を損なっていったのですから

自然であるがままが、如何に大切な事かを理解すれば、
自分を信頼しきると云う事もまた、自然に理解出来ます

そこにあなたが生きていく為の力は自然と備わってくると信じる事です

あなたが信じるものが誰であろうと、あらゆる姿に変えて神は、
人々の概念上の解釈によって理解されてきました

単に解釈の区分があるに過ぎません

故にすべては一つです

あなたはあなたへの信頼に意識を集中する事で、力を増してゆき、他者を救う力をも手に入れるのでしょう

何故なら、あなたは他者の苦しみを格別よく理解しているからです

あなたの価値はそれだけに留まらないと云う事を理解して下さる様に願います

あなたはこれまで神の愛を拒んできたにすぎません

自分を不自然に責めたりせずに、ただあるがままの態度にて受けとられます様に

　
　余りにも人は他人の顔を見て合わせて生き過ぎるのですよね。特に島国の
日本人はそれが強いような気がする。人は人、自分は自分、ウチはウチをもっと
貫いて欲しいものです。

q93氏のおっしゃるように、子供時代からの己に立ち返り、
当時の情熱(初心)を真剣に思い出すことによって、
外部から損なわれる以前の健康を、年相応以上に取り戻すことも、
できるのでは？

そうしたら、きっと神も、微笑まれるのでは(即ち明らかに、
運勢が変わるのでは)、と。

　コチコチになっている人は鈍感力が必要だね。

　敵のナンミョー一本槍の集団攻撃から守ってやってください。奴らは
これしかないのだから。ナンミョーは奪い合いそして占拠の先兵の道具に使われ
ている強力な武器というわけだ。早くドカーンと裁かれる時が来て欲しいね。

　自分の壁を越えられないわけだ。