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地震予知は動物で!??危機感強い行政機関が試行錯誤 (日刊SPA!) 
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/249.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 4 月 14 日 10:38:28: igsppGRN/E9PQ
 

地震予知は動物で!??危機感強い行政機関が試行錯誤
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/spa-20120413-191535/1.htm
日刊SPA! 2012年4月13日(金)配信


「ナマズが暴れると地震が起きる」などというように、「動物が異常な行動を取ると地震が起きる」ということは古来から言われてきた。

 南海トラフの巨大地震について、これまでの想定を大きく超える被害予測が発表され、各自治体が防災対策の見直しと検討が迫られる中、そんな動物たちの異常行動を地震の予兆として観測しようという動きが出始めている。(4月6日付朝日新聞デジタル「動物の変な動きは地震前兆? 高知・須崎、情報提供へ」)

「防災対策の勉強会の中で、講師の方から地下水の変動、動物の異常行動と地震予知の話があったのは事実ですが、参考程度の話題でした。まだ具体的な対策や方針までは決まっていません。5月にまた勉強会を行う予定なので、広く総合的に検討していきます」(高知県須崎市・地震防災課)

 しかし、地震前の動物の異常行動や地下水位の変動などは、地震雲や地震前に観測されるという発光現象など同じく「宏観(こうかん)異常現象」と呼ばれるもの。クジラの漂着や魚の大量死、雲の形や月の色が地震に絡んで話題になっているのでご存知の方も多いだろう。しかしながら、これらの現象は、再現性が乏しく定量的な観測が難しいため、いまだ科学的な因果関係があるか解明されていないのが現状だ。

 すでに過去5年分の宏観異常現象の受け付けと公開を行う静岡県の静岡県地震防災センターに、宏観異常現象データ収集と地震予測の現状について聞いてみた。

「5年ほど前、このセンターに研究機関があったころ宏観異常現象も少し調べた事があり、その名残で今も宏観異常現象の受付と公開を行っています。ただ、もう特に研究はしていません。年に数回しか無い相談なので、これで地震を判断するのは難しいですね。地震の後には多少増えましたが、情報というよりも不安の声として受け止めています。今後も情報の受付と公開は続けていく予定ですが、警告などの意味ではありません」(静岡県・地震防災センター)

 定量的な観測の難しさや、無責任な口コミなども多く、宏観異常現象を活用した地震予知にはまだまだ問題は多く、実際にまだ予知に役立つとは言いがたいのが現状。しかしながら、被害が大きいと予想される地域の自治体にとっては、科学的根拠が確立していないとはいえ藁にも縋りたくなるというもの。可能な範囲で現象を捉え、科学的、統計的なアプローチから研究を行っている動きも必要だ。これらの取り組みとデータの蓄積が、宏観異常現象の科学的根拠確立につながっていくことを期待したい。

 <取材・文/日刊SPA!取材班>

 

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コメント
 
01. taked4700 2012年4月14日 13:03:21 : 9XFNe/BiX575U : eHVsliQV32
中国では宏観異常現象を察知して大地震の予知に実際に成功している。もっともその直後の別の大地震では失敗し、数十万人規模の犠牲者を出してしまったはず。

>中国では、1975年に発生した海城地震において、国家地震局が動物の行動異常の報告を広く募集する活動によって地震の直前予知に成功し、死傷者の軽減に貢献したとされる。この「成功例」は宏観異常現象研究者の著書などで必ずといってよいほど紹介されるが、実際にはそうした異常現象によるものではなく、本震前に多発した前震によって大地震の発生が確実視された結果、予知が可能となったものである。日本も今後その研究検証が続ければ今難しいとされる地震予知は可能になるかもしれない。
(*http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%8F%E8%A6%B3%E7%95%B0%E5%B8%B8%E7%8F%BE%E8%B1%A1#.E4.B8.AD.E5.9B.BD.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E5.8F.96.E3.82.8A.E7.B5.84.E3.81.BFからの部分引用)

>唐山地震は予知されたか
>「中国では1975年2月4日に起きた海城地震の直前に予報を出して被害を大幅に減らす事に成功しており、唐山付近で地震が起きる可能性が高い事も分かっていた。そして、地震発生を直前に予測していたにもかかわらず、唐山市が北京に近いこともあり、パニックを懸念して発表を躊躇してしまった。このことは、地震を予知出来たとしても、それを発表することの難しさを知らしめた。」
>上記のような内容の記述はインターネット上の幾つかのサイトでも見られ、もしそのとおりなら、現在も重要な課題となっている地震予知において看過できない功績であり、果たして事実であるかどうか考慮する必要がある。
(*http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%90%E5%B1%B1%E5%9C%B0%E9%9C%87 より部分引用)

自分としては、
1.月の色(高度が低い場合は夕日と同じくいつでも赤く見えるので、それを除く。高いところの月が赤ければ地震が近い。)
2.井戸水の異常(濁りや温度・水位の変化があれば地震が近い)
3.山鳴りや地響きがあれば地震が近い。
4.地面にミミズが大量に湧き出ていて、一定方向へ逃げようとしていたら地震の直前。
5.夜空の星が降るように見える。つまりいつもよりもずっと鮮やかに、地表に近く見えたら地震が近い。
の5点ぐらい絞り、それに加えて、鳥や昆虫がいなくなっていないか、ペットが異常行動を見せないかぐらいを付け加える感じが良いと思います。


02. 2012年4月15日 02:08:01 : WDXVTlrXQw
「動物の異常行動を観察して地震予知」
仮に一部の動物達が脳やある種の器官で地中の電磁波増大現象等を捉え、暴れたり吠えたりする事があるとする。
民間の研究者ならともかく、「日本国政府」としてこのようなオカルトじみた研究に本気で予算を組み、公の機関として運営するとは思えない。公共電波を使って大真面目に「当研究所のナマズが暴れています、犬が吠えています、近々巨大地震が発生する恐れがあります!」などと警告を発する日が来る事など考えられない。
当たれば良いが、外そうものなら国内からは激しい批判に晒され、国外からは笑いものにされ…非常に恥ずかしい思いをするのではないだろうか?
それとも既に今まで多額の資金を注ぎ込んできたはずの「最新科学技術を駆使した地震予知」は、白旗揚げ状態で、それでも近々巨大地震が来る事だけは確実で…もうなりふり構ってはいられない! …とか?

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