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東京「首都直下型地震」に弱い街・強い街ランキング 
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/619.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 11 月 24 日 19:43:00: igsppGRN/E9PQ
 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121124-00000307-jisin-soci
女性自身 11月24日(土)18時24分配信


明日にでも起こるかもしれない東京・首都直下型地震。災害危機コンサルタントの堀越謙一さんに、東京が大地震に襲われた場合の建物倒壊、火災などのリスクが高い街について検証してもらった。その結果、危険度の高かったのは東京23区。ワースト・ランキング上位100町丁目のすべてが23区内に存在していた。特に30位以内では、足立区、墨田区、荒川区で6割を占めた。

その主な要因は、河川の下流地域に無秩序に居住地域が形成されたこと。十分な道幅を確保しないまま、多くの密集住宅地域が集積しているからだ。地盤も脆弱な場所が多く、下位地域の多くは沖積低地や谷底低地に分類される地盤上に、古い木造建築物や軽量鉄骨造の建物が密集している。公園や空地も少ないため、災害時、火災延焼の可能性も高い。

「1995年の阪神・淡路大震災の死者は6千434人。地震発生が午前5時台と早朝だったことから、倒壊した家屋の下敷きになって亡くなった方が多かった。やはり寝室対策が必要不可欠です。タンスなどの倒壊で下敷きになり、身動きがとれなくなることだけは絶対にさけなければなりません。戸建て住宅であれば、寝室を2階にする。1階部分は倒壊する可能性が非常に高く、2階は倒壊を免れるケースが多いからです」(堀越さん)

また、東京が大地震に襲われた場合、建物倒壊、火災などのリスクが低い”安全な街”については、「都内で災害リスクのすくない街を分析した結果、東京西部地域の市部が上位を占めました。東京西武地域は、武蔵野大地や多摩丘陵地など、地盤が安定している場所が多いことが大きな理由です」とのこと。これまでの地震でも、東京東部地域である23区と、東京西部地域である市部の震度は、1程度異なっていたという。つまり、いま予想されている震源地が太平洋側であることから考えると、やはり西武地域の方が総体的に災害危険度は低いといえそうだ。

以下の、東京「首都直下型地震」に弱い街・強い街ランキングは東京都が5千99町丁目を対象におこなった『地震に関する地域危険度測定調査』(2008年)を基に、さらに地盤の強弱、木造住宅率、密集度、液状化、火災延焼などのデータを独自に組み入れて算出、ランキング化したものだ。

<弱い街ランキング>

【1】墨田区墨田3丁目
【2】新宿区若葉3丁目
【3】荒川区町屋4丁目
【3】品川区二葉3丁目
【5】足立区千住柳町
【6】足立区千住4丁目
【7】墨田区京島3丁目
【7】足立区柳原2丁目
【9】荒川区荒川6丁目
【10】墨田区東向島1丁目
【10】江東区北砂4丁目

<強い街ランキング>

【1】町田市小山ヶ丘6丁目(JR横浜線・京王相模原線「橋本」駅の北方約1.5km)
【1】八王子市七国4丁目(JR横浜線「八王子みなみ野」駅の南西方約2km)
【1】昭島市上川原町1〜3丁目(JR青梅線「昭島」駅の南方に位置)
【1】新宿区神楽河岸(JR中央・総武線「飯田橋」駅の西側に位置)
【5】昭島市つつじが丘2丁目(JR青梅線「昭島」駅の北東方に位置)
【6】八王子市みなみ野1丁目(JR横浜線「八王子みなみ野」駅の西側)
【7】町田市小山ヶ丘1丁目(京王相模原線「多摩境」駅の東方約1.5km)
【7】多摩市永山7丁目(小田急多摩線「小田急多摩センター」駅・京王相模原線「京王多摩センター」駅の南東約1.5km)
【9】町田市小山ヶ丘2丁目(小山ヵ丘地区は多摩丘陵地帯に位置し地盤が安定)
【10】多摩市鶴牧4丁目(小田急多摩線「小田急多摩センター」駅・京王相模原線「京王多摩センター」駅の南西約700m)

今回のランキングに住んでいるからといって、その街が絶対に安全、または危険というわけではない。やはり、事前の対策や普段からの心構えが肝心なことはくれぐれもお忘れなく!


 

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コメント
 
01. 2012年11月24日 19:53:25 : lsBPqpLmSA
放射能に弱い街、強い街も発表して欲しいにゃん

02. 2012年11月24日 20:04:25 : D7JcQ7BaJM
弱い街は終戦直後の混沌とした時期にどさくさ紛れで
土地や家を手にした人々が多く住む地域。
日本人は少ない地域といわれている。

逆に強い地域は区画整理をきっちりと行った新興住宅地。


03. 2012年11月30日 20:55:17 : FVzuZt3G9g
東京は石原元知事が核武装するから地震対策なんか金の無駄遣いでしょ。
尖閣買う寄付金で地震対策やれば?

04. 2012年12月01日 01:14:01 : 8ZU30pBsyQ
>>02
あなた、白雉ですか?

05. 2012年12月03日 14:39:39 : LZQqGUA606
 いやいや、最近の新興住宅地も、かなり無茶な事しているから危ないですよ。
安全なのは、古い神社仏閣が残っていて(地盤がしっかりしてる)、建築屋さんが
手抜き工事始める前にできた街かな。

06. 2012年12月03日 20:35:57 : 0QilFCBSoQ
NHKのクローズアップ現代に早稲田大学の土木工学の専門家が出演して、トンネル事故の原因について何やら教示していたが、抜け落ちている重大なポイントがあったように思う。トンネル上端のコンクリートにボルトで止める工法でトンネル内の天井を吊り下げる方式の構造らしいが、ボルトのサビやらコンクリートとボルトの隙間が原因ということだった。

重大なポイントを見逃していたように思えたこととは、コンクリートの中性化という急激な劣化現象である。一酸化炭素によりコンクリートはコンクリート本来のアルカリ性が中性化され、コンクリートの強度が急激に減少していく現象である。

同様の設計による多数のトンネルが国内に存在しているということだが、自動車の排気ガスをトンネルの外に排出するための換気用通風設備の様子をテレビの画像でみる限り、自動車の排ざすガスである一酸化炭素がコンクリと表面に直接あたる構造にたっていた。ボルト止めしたコンクリートは通常の外気のもとに置かれたコンクリートの寿命より短いと判断されるべきである。

首都直下型地震による被害を予測するうえで高度成長期当時から着々と整備された日本のコンクリート資産の耐用年数や当初の設計強度などの評価が正しくなされなければならないことなのですが、排ガスとうによりコンクリートの中性化が起こる環境下では見た目よりコンクリートの寿命が短くなることが重要視されるべきであり、種々の管理や報告において特筆されるべき重大な問題ではないだろうか。

おそらく数十年前のコンクリート構造物であれば、設計の段階から十分なコンクリートの知識によらず、竣工後に中性化の影響があることまで重要視していなかった可能性はなかったと言い切れないものがあると思われ、何らかの計算やシュミレート等により中性化によって現在の耐用年数や信頼可能な強度などが当初の設計基準を満たしているかどうかかの確認作業が急がれるべきです。

その結果いかんにより、使用制限や場合によっては使用禁止の措置を正しく行うことは将来の地震発生などの被害から犠牲を最小限にすることに結びつくと考えられるのではないでしょうか。


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