20. 2013年1月26日 22:15:04
: GVYsLuFuCE
『温故知新に在り・目覚めよ日本人! 緊急告知ラスト1』 http://sonaeyotuneni2012.blog.fc2.com/?mode=m&no=23&cr=789cf77a4e780a717e987461423d87ba●緊急告知ラスト1 2013/01/24 23:19 あなたの依所(よりどころ)は、何んですか。 あなたが安心して身を寄せられる安住の地は、どこに在りますか。 このブログに初めて来られた方は下記リンクより先にお読み頂く事をオススメ致します。 温故知新・2012年アセンションに向かってブログ http://sungod2012.blog96.fc2.com/ 私の記事の転載・引用は全て許可無くお使い下さって結構ですが、1つのお願いとして記事ブログリンクを明記して頂ければと思います。 マヤの預言と褐色惑星二ビルの太陽系帰還によって、2012年12月21日に人類が滅亡すると言う情報が騒がれなくなってから早いもので1ヶ月が過ぎました。 しかし、私のブログで書かせて頂いているように、この情報は伝言ゲームの最後の言葉の様に装飾された情報です。 正しくは、2012年12月21日から2013年2月14日までの間に、地球大進化が起き、人類の3分の2が肉体状態において淘汰され、残りの3分の1の人類が肉体を持ったまま次の地球を造って行くと言う事です。 但し、ブログでも書かせて頂いている様に2013年2月14日に地球大変化が起きなければ、次に考えられる地球大進化の時期は2015年になります。 しかし、何度も書いている様に褐色惑星二ビルの情報に対しては、もう既に遠い過去として捉えている方が多く存在しています。 2013年2月14日が未だ到来していないのにです。 この褐色惑星二ビルの火付け役だった、かのエハン氏でさえ過ぎ去った過去の様に二ビルに関しては全く触れずにいます。 しかし・・・・・・・・・・・・・・ 私は、2013年2月14日が過ぎ去るその日まで、褐色惑星二ビルがもたらすであろう地球大進化がある可能性は否定しません。 否定しないというよりも、その日が近づくにつれますます地球大進化の可能性を実感しています。 勿論、私は神ではないので2013年2月14日に地球大進化が起こるとは断言出来ません。 今、私の記事は筒粥神事と新旧2つの聖書の預言を元に筒粥神事とミロクの世を書かせて頂いていますが、今日からは緊急告知の最終章として褐色惑星二ビルと地球大進化のまとめを2〜3日間に渡って書かせて頂こうと思います。 二ビル発見 まず、褐色惑星二ビルがイルミナティによっていつ発見されたのかと言うと、1983年1月25日にNASAが打ち上げた衛星アイラスによって発見されました。 考えてみて下さい。 NASAは、何故莫大な費用を使って1983年に10ヶ月間しか稼動しない衛星を打ち上げたのかという事を。 しかも、このアイラスは普通の衛星ではありません。 赤外線天文衛星なのです。 赤外線天文衛星は観測装置を絶対零度近くまで冷却する必要がある為に、720リットルの液体ヘリウムを冷却剤として搭載していましたが、この冷却剤がもつ期間が10ヶ月だったのです。 赤外線天文衛星? みなさんは、暗視カメラをご存知かと思いますが、このカメラは可視光線ではない赤外線を探知してみる事が出来るカメラです。 光っていないものを見る事が出来るのです。 つまり、アイラスが赤外線天文衛星という事は、光っていない惑星を見るためだけに、たったの10ヶ月間だけ打ち上げられたという事になります。 普通に考えて、膨大な費用をかけてたった10ヶ月だけ稼動する衛星を上げた理由には、ピンポイントでそんなに多くの情報収集は考えていないという事になりませんか? アイラスは、光っていない惑星、つまり褐色惑星二ビルの存在だけを見るために打ち上げられたのです。 温暖化の事実・惑星X(ニビル) そして、アイラスは二ビルを発見し、これを機にNASA及びNWO(イルミナティ・フリーメーソン)達は2012年12月21日から2013年2月14日まで二ビルが太陽系に存在する事を確信するに至り正確な軌道を割り出す作業を始めます。 二ビルと言えばかのゼガリアシッチン氏が有名ですが、彼の事をイルミナティだとかフリーメーソンだとか言っている人もいるようですが、もし彼がその類なら二ビルの存在を調査する為にわざわざニュージーランドに行こうとしますか? 彼が、ニュージーランドに行かなくても、既にNWO(イルミナティ・フリーメーソン)であれば二ビルの存在は掴んでいるのですから。 しかも、今まで健康だった彼がニュージーランドに行く直前にガンで亡くなりますか? 彼が亡くなったのは2010年ですが、かのマイケルジャクソンが殺害された理由とも重なってきます。 二ビルが3600年周期で太陽系に戻って来る事は、既に記事に書いた通りです。 では、3600年周期で太陽系に戻ってくるのが今であれば、今から3600年前に同じ事が起きていなければ辻褄が合わない事になります。 今から3600年前と言うとエジプト文明やメソポタミア文明が栄えていた時代ですが、両文明とも発見されたのは遺跡と言っている、廃墟です。 つまり、そこにエジプト人は残っていなかった事になります。 もし、エジプト人が多数生き延びていたとするなら、ピラミッドがどうやって造られたのかは、伝承によってわかるはずです。 しかし、ピラミッドはどうやって造ったのか?未だに不明なのです。 今から3600年前に突然、全てが消え去り、廃墟だけが残ったのです。 何故? どうして? それは、3600年前に褐色惑星二ビルが地球大異変をもたらしたからです。 そして、3600年前と言えば、かのモーゼが出エジプト記を書いたのもこの年になります。 モーセが天に向かって杖を差し伸べると、主は雷と雹を下され、稲妻が大地に向かって走った。 主はエジプトの地に雹を降らせられた。 雹が降り、その間を絶え間なく稲妻が走った。 それははなはだ激しく、このような雹が降ったことは、エジプトの国始まって以来かつてなかったほどであった。 モーセがエジプトの地に杖を差し伸べると、主はまる一昼夜、東風を吹かせられた。 朝になると、東風がいなごの大群を運んできた。 いなごはエジプト全土を覆い、エジプトの領土全体にとどまった。 モーセが手を天に向かって差し伸べると、三日間エジプト全土に暗闇が臨んだ。 つまり、稲妻が大地に向かい、空から雹が降り注ぎ、昼夜風が吹き、その結果逃げてきたイナゴの群れがエジプト全土を覆い、さらには三日間陽射しがなかったと書かれているのです。 これは、まさに二ビルと太陽との間で起きる磁場嵐や隕石の落下にともなう水蒸気爆発で起こった噴煙による太陽光の遮断等を述べているのです。 そして、このモーゼに関する旧約聖書の記述は、モーゼから1600年後のヨハネに伝承され、ヨハネの黙示録と言う預言に残されているのです。 6:ヨハネの黙示録 / 8章 7節 第一の天使がラッパを吹いた。すると、血の混じった雹と火とが生じ、地上に投げ入れられた。地上の三分の一が焼け、木々の三分の一が焼け、すべての青草も焼けてしまった。 解説 雹はご存知の通り氷の塊ですが、色は赤いですか?火がついていますか? これは、隕石の事です。 そして、ここでも3分の1が焼けると書いているのです。 7:ヨハネの黙示録 / 8章 8節 第二の天使がラッパを吹いた。すると、火で燃えている大きな山のようなものが、海に投げ入れられた。海の三分の一が血に変わり、 解説 火で燃えている様な山って何でしょうか? しかも海に落ちたと書かれています。 つまり、山のように大きな隕石が海に落ちたという事です。 8:ヨハネの黙示録 / 8章 10節 第三の天使がラッパを吹いた。すると、松明(たいまつ)のように燃えている大きな星が、天から落ちて来て、川という川の三分の一と、その水源の上に落ちた。 解説 松明の様に燃えている星が空から川と水源に落ちたという事は、隕石が川と湖に落ちたという事です。 9:ヨハネの黙示録 / 8章 12節 第四の天使がラッパを吹いた。すると、太陽の三分の一、月の三分の一、星という星の三分の一が損なわれたので、それぞれ三分の一が暗くなって、昼はその光の三分の一を失い、夜も同じようになった。 解説 巨大隕石の落下により起こる噴煙が空をおおって太陽と星が見えなくなったという事です。 つまり、モーゼが今から3600年前にエジプトで経験した事は、神からヨハネに鮮明に伝えられたという事になります。 今から3600年前に二ビルによる地球大異変がもたらされ、それから1600年後にヨハネが黙示録として神からの預言を聖書に記したという事になるのです。 3600前にも褐色惑星二ビルによる地球大異変は起こっていたのです。 では、この隕石はいつ、どこから地球に落ちて来るのでしょうか? それは、私の記事でも書いた様に、火星と木星の間にある小惑星帯からやって来るのです。 皆さんは、小惑星探査機のはやぶさをご存知かと思いますが、これもまた膨大な費用をかけて何を目的に打ち上げられたのかご存知ですか? 追記 先日記事にリンクしておいた、関東上空に隕石? 大きな音と光、目撃情報相次ぐのニュース&映像がテレビで流されていたらしいですが、みなさんであれば「ピン」と来たはずです。 日本は世界の雛形と言う言葉をご存知ですか? 『温故知新に在り・目覚めよ日本人! 緊急告知ラスト2』 http://sonaeyotuneni2012.blog.fc2.com/?mode=m&no=24&cr=c18351a43fae7c529b41755b1717c630 ●緊急告知ラスト2 2013/01/25 20:48 あなたの依所(よりどころ)は、何んですか。 あなたが安心して身を寄せられる安住の地は、どこに在りますか。 このブログに初めて来られた方は下記リンクより先にお読み頂く事をオススメ致します。 温故知新・2012年アセンションに向かってブログ http://sungod2012.blog96.fc2.com/ 私の記事の転載・引用は全て許可無くお使い下さって結構ですが、1つのお願いとして記事ブログリンクを明記して頂ければと思います。 小惑星探査機・はやぶさは、小惑星「イトカワ」とランデブーを行い、イトカワの表面にあるサンプルを回収して地球に持ち帰るのが最大の目的でした。 何故、イトカワのサンプルが必要なのかと言うと、日本のJAXA(宇宙航空研究開発機構)が発表したところでは、そのサンプルを分析する事によって太陽系の成り立ちが研究出来るというものでした。 そして、このミッションが成功すれば、月の石に続く2番目のサンプル回収となるのです。 しかし、よく考えてみて下さい。 太陽系の成り立ちを調べるのに、小惑星群にある直径500メートルしかない小惑星に行って表面のわずかな土砂を持ち帰り、その成分を調べるだけで太陽系の成り立ちが解明出来るのでしょうか? はやぶさの目的をマクロ的に言えば、イトカワの土砂だけを取りに行ったのですから、知りたい情報といえば、「イトカワの成分」がどんなものなのか?だけです。 はやぶさのミッションは、成功とは言えない結果に終わりましたが大きさ0.04〜0.1ミリほどの微粒子を持ち帰れた事からするとミッション成功と言えるのかもしれません。 少なくとも、微粒子サンプルは持ち帰れたわけですから、何とか成分を分析する事が出来るからです。 しかし、僅かな土砂を取りに行くだけに約400億円の莫大な費用を使うと思いますか? 先にも書きましたが、この微粒子サンプルは月以外では初めてのサンプルになります。 400億円の土砂です。と言うか400億円の塵です。 月からのサンプルと言えば、当然アポロ計画でもたらされたものですが、このミッションにしてもあれだけの回数と費用をかけて、1番メジャーな成果と言えば、やはり「月の石」を持ち帰った事です。 では、一体どこのどんな石を持ち帰ったのでしょうか? それは、月のクレーター周辺にある石です。 ここのアポロ計画着陸地サイトをご参照になれば、クレーター付近の石を採集していた事が分かります。 勿論、アポロ計画の目的はそれだけではありませんでしたが、このブログを読んで下さっているみなさんであれば、それについてあえて書く必要はないと思います。 さて、はやぶさに戻りますが小惑星イトカワはどこにあるかと言うと、私のブログ記事でも書いた様太陽系の中の小惑星帯にあります。 そして、小惑星帯と言えば褐色惑星二ビルが太陽系に戻って来る軌道上に存在しています。 私達は、学校で太陽系の惑星の配列等を学びますが、この小惑星帯についてはほとんど教えられませんでした。 何故でしょうか? 私のブログでも書いた様に、この小惑星帯はどの様にして出来たかと言うと、二ビルと同じ軌道上に存在していた惑星に二ビルが激突した結果、粉々に吹き飛んだ惑星の残骸なのです。 その数や、何十万個とも何百万個とも言われていますが、惑星が吹き飛ぶわけですから小惑星帯に留まれなかった惑星の残骸は、隕石となり太陽系の他の惑星に大量に降り注いだはずです。 その1つの証拠が月のクレーターです。 月を改めて見て下さい。 クレーターだらけです。ボコボコです。どれだけ大量の隕石が降り注いだのか想像がつくと思います。 そして、前記事にあげた旧約聖書に書かれている事を読めば分かる通り、当然地球にも隕石が降って来たのです。 まとめると、小惑星帯にあるイトカワのサンプル・月のクレータ付近のサンプル・地球に落ちた隕石付近のサンプル又は隕石と3箇所でのサンプルが重要なのです。 そして、この3つのサンプルの成分が同じであれば、地球に落ちてくる隕石は小惑星帯から降って来る事になります。 月の巨大クレーターをもたらした隕石も小惑星帯から飛んできた事が証明されます。 つまり、小惑星探査機・はやぶさの真の真の目的は、二ビルによって破壊された小惑星帯の残骸である「小惑星イトカワ」と「月から持ち帰った石」と「地球に落ちて来た隕石」の成分が同じか否かを調べる為に打ち上げられたのです。 どういう事か。 今回の褐色惑星二ビルの太陽系帰還で小惑星帯にある隕石が弾き飛ばされ、それが地球に降って来る可能性が高いと言う確証を得る為にです。 以下の経緯を見て下さい。 1983年 衛星アイラス打ち上げ 2003年 はやぶさ打ち上げ 2007年 南極点望遠鏡稼動 明らかに褐色惑星二ビルと言う1つのターゲットに向いている事がお分かりになると思います。 さて、この二ビルですが現在はかなり南極に近づきつつあるのではないでしょうか。 太陽の活動・宇宙天気情報センターによると太陽のフィラメントがかなり活発の様ですが、恐らく二ビルの影響だと思います。 この二ビルは、3600年周期で南極方向から太陽系に戻って来ると書きましたが、これを裏付ける事を1つ書いておきます。 それは、この地球で1番隕石が多く発見されているのが、南極だという事です。 お知りになりたい方は、南極隕石で検索されれば分かると思います。 2013年2月14日又は、その日に近づかなければ、これから何が起こるのか?分かりません。 2013年2月14日になると地球は、2人のテニスプレイヤーの間に立っている状況になると思われます。 つまり、太陽と二ビルの間に挟まれると言う事です。 そうなれば、隕石の落下以外に電気的な影響をもろに受けます。 もしかすると、その電気的な影響は私達のジャンクDNAの覚醒をもたらすかもしれません。 しかし、どうなるのか? 神のみぞ知るです。 先日関東で起きた隕石のニュースは、神が与えてくれたサインなのかもしれません。 そして、日本で起きた事は世界に波及して行きます。 ですので、今私達に出来る事といえば「そなえよつねに」です。 緊急告知シリーズは、これで最終になりますが、どうか巷で忘れ去られた褐色惑星二ビルによる地球大進化は、これからが1番注意をしなければならない時だという事を忘れないで下さい。 日本は、夏でなくて本当に良かったと思います。 これが真夏だったら、その時期を乗り越えるのは大変です。 まず、水の量は夏に比べて半分で済みますし、汗をかかない分汚れも少なく済みます。 勿論、極寒は辛いですけど。 今北半球と南半球の温度差は、約100度です・・・・・・・・異常です。 とにかく、緊急告知で書いたとおり、一通りの物資は今なら簡単に手に入りますので、用意される事をオススメします。 左にそなえよつねに商品で私も購入した安くて良い物をあげておきました。 カセットガスボンベは、ヤフオクか楽天が安いようです。 後、食べ物ですが今「餅」がかなり狙い目です。 以前と違って今の餅は1個ずつ包装されているので日持ちしますし、お米を炊くよりエネルギーを使わなくて済みます。 私は、餅を大量に購入しました。 では、緊急告知シリーズの最後に、極寒時における寒さ対策を上げておきます。 寒さによる外傷を防ぐために、保温のための4つの基本的な方法C.O.L.D.があります。 Cはcover覆う。 帽子、手袋、マフラー等を着用し寒さから体を守る。 Oはoverexertion過度に動き回る事(を避ける) 発汗によって衣服が湿ることは寒さにとって危険。Lはlayers重ね着をすること 衣服は何枚かを重ねて着用するほうが効果的。素材にも注意。耐水性やウール素材のフィット性のある物が好ましい。 Dはdry乾燥を保つことです。 雪などで衣服がぬれないようできるだけ乾いた状態を保つ。 明日からは、他の記事を書いて行きます。
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