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以下は、ジョークである。本気にしないこと笑うことが肝心。
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・各国の人が5人集まると、いったいどうなるだろうか。
アメリカ人が5人集まると、競争が始まる。
イギリス人が5人集まると、議論が始まる。
ドイツ人が5人集まると、ビールで乾杯。
イタリア人が５人集まると、女の話が始まる。
フランス人が５人集まると、バカンスの話が始まる。
スペイン人は、3人が寝ていて5人集まらない。
ブラジル人が５人集まると、リフティングが始まる。
メキシコ人が５人集まると、いかに麻薬組織から逃げるかの話が始まる。
旧共産圏の人が5人集まると、ジュースを1本買って5人で分けて飲む。
イラク人が5人集まると、テロの計画を練る。
北朝鮮人が5人集まると、1人が独裁者となり独裁政権が生まれる。
中国人が５人集まると、１人は国外脱出、４人は暴動を起す。
日本人が5人集まると、マンガの回し読みが始まる。
韓国人が５人集まると、１人がコピーし、１人がちょっと変え、１人が歴史を捏造し、１人が日本のイメージをつけ、１人が新製品として売る。
在日が５人集まると、日本人と正反対のことをやる。
・無人島に男ふたりと女ひとりが流れ着いた。さあどうする？
フランス人の場合：女は片方の男と結婚し、もう一人と不倫する。
アメリカ人の場合：女は片方の男と結婚し、離婚してから次の男と再婚する。
ロシア人の場合：女は好きではない方の男と結婚し、そのことを一生嘆く。
ドイツ人の場合：女と男ひとりが結婚し、残りの男が立会人を務める。
日本人の場合：男ふたりは、どちらが女と結婚したらいいか本社に問い合わせる。
スウェーデン人の場合：男ふたりは愛し合い、女は自分を愛する。
・２０１２年１２月２１日のマヤの終末予言の日各国の人はどうした？
イギリス人は、紳士淑女は救われると家族で過ごした。
アメリカ人は、みんな保険に入っているから大丈夫だと、核シェルターに待避した。
フランス人は、終末予言に合わせて、離婚した。
イタリア人は、最後の愛を確かめようとそこら中で不倫した。
ドイツ人は、中世のお城に籠り、英霊の心とともにした。
日本人は、マヤ人はどう思っているか聞きに行き、世界の人どういう行動に出るか見に行った。
韓国人は、これはフェアじゃないといって、泣き叫んだ。
北朝鮮人は、独裁者といっしょに最後の喜び組を堪能した。
中国人は、終末予言に合わせて国外逃亡を企てた。
だが、マヤの終末予言は起こらなかった。そこで、多くの人たちがマヤの予言とは、新時代への幕開けを意味したのだ。我々はアセンションしたのだと考えた。そして、各国の人たちはこんな行動に出たという。
イギリス人は、紳士淑女の面目にかけて、全世界に先駆けてアセンションする。
ドイツ人は、これは神様からの絶対命令である。ただちにアセンションする。
アメリカ人は、何があっても保険があるから大丈夫。勇敢にアセンションする。
フランス人は、新しい女とやり直すために、アセンションする。
イタリア人は、まったくアセンションできなかった。
ロシア人は、あたらしいウォッカの銘柄アセンションを販売。
日本人は、みんなアセンションしたから自分もアセンションする。
★こんなジョークを聞いてもただ１人まったく笑わないものがいた。それはユダヤ人だった。理由を尋ねたところ、こう答えた。
★俺はぜんぶ知っている。なぜなら、そのジョークはみんなユダヤ人が考えたものだからさ。
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