［モスクワ　２日　ロイター］ - ロシアのペスコフ大統領報道官は２日、米情報収集プログラムを暴露した中央情報局（ＣＩＡ）の元職員エドワード・スノーデン容疑者（３０）が、ロシアへの亡命申請を取り下げたと明らかにした。

同報道官は、スノーデン容疑者はモスクワのシェレメチェボ空港の乗り換えエリアに滞在しており、ロシアへの入国審査も受けていないと述べた。

これに先立ち、ロシアのプーチン大統領はスノーデン容疑者について、「米国に損害を与える行動をやめなければならない」との見解を示していた。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE96107S20130702

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ロシア プーチン大統領の本性が現れた。
　

コメント
01. 2013年7月02日 21:15:38 : a1iNOS3XDA 亡命先に日本も候補になってるが、自殺行為だ。 日本の検察、公安、警察、政治屋はアメリカの下僕だから、中川故大臣や小沢氏みたいにすぐ、抹殺されるぞ。日本の司法は北朝鮮以下だぞ。
02. 2013年7月03日 02:53:16 : Ezl2LJ9Lwg このスノーデンの動きそうとううさんくさい。

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