★阿修羅♪ > 国際7 > 717.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
ハンガリーは世界で初めてグローバル銀行を追放しようとしている アイスランドで無血革命
http://www.asyura2.com/12/kokusai7/msg/717.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2013 年 10 月 21 日 22:41:49: KqrEdYmDwf7cM
 

http://golden-tamatama.com/blog-entry-1261.html

ハンガリーは世界で初めてグローバル銀行を追放しようとしている。

(ビデオ 概要)

ハンガリーは世界発の歴史的快挙を成し遂げようとしています。1930年代のドイツ以来、主なヨーロッパ諸国はロスチャイルドが支配するグローバル銀行カルテルによる縛りから開放されようとはしませんでした。
今回、このようなグローバル銀行の独裁者集団から自由を勝ち取るための戦いを全世界の愛国者らに促すことになる驚くべきニュースが飛び込んできました。

ハンガリーのビクトル・オルバーン首相は、2011年に、前首相(社会主義者)が、テロリスト国家のイスラエルとIMFの厳しい方針に従い、国民を底なし負債の奴隷にさせてしまったことに関し、前首相に対する法的処置を実施すると国民に約束していたのです。
ハンガリーの前政権は、上層部までイスラエルにむしばまれていました。その結果、国民の怒りを買い国民は現政権(フィデス党)を選んだのです。

ナショナル・ジャーナルというドイツ語ウェブサイトの記事によると、オルバーン首相は、高利貸し(グローバル銀行の独裁者集団)をハンガリーから追い出そうとしていると伝えられています。
国民から高い支持を得ている愛国者のオルバーン首相はIMFに対して、ハンガリーはこれ以上ロスチャイルドが支配する民間の中央銀行であるFRBからの支援を受けないと伝えました。
その結果ハンガリー政府は、独自の通貨の支配権を取戻し、必要なときに、負債のない通貨を発行することができるようになったのです。
そして巨額の負債で身動きが取れなかったハンガリーの経済が急速に回復してきました。


これはかつての民族社会主義ドイツと同じ状況です。ハンガリーの経済省は、規律ある予算政策により、2013年8月12日に、2014年までにIMFに返済すべき負債(22億ユーロ)を完済したと伝えています。
オルバーン首相は「ハンガリーは、IMFやFRBやロスチャイルドが支配するグローバル銀行の干渉なしに、投資家の信頼を勝ち取った」と宣言しました。
また、「ハンガリーに投資する投資家は国や国民を豊かにする真の経済成長を促している。」とも言いました。これは金権政治家による表面的な繁栄を示すものではありません。
国民に雇用機会を与え、生活の改善を促す生産的な投資なのです。ハンガリーは負債を抱えた奴隷の立場から解放されました。

そして、民間の金融機関を豊かにするのではなく、国民の福利厚生の目的で政府が直接運営するハンガリー中央銀行の総裁は、IMFに対し「古代ヨーロッパの地から出ていくように!」と要請しました。
さらには、ハンガリーの検事総長は、アイスランドの取り組みに追従し犯罪行為による巨額の負債を国民に負わせた罪で、前首相と2人の元首相を告訴しました。

さらには、今後ハンガリーが実施しようとしている外国為替のバーター取引制(かつてのドイツが実施していた制度であり、BRICSはすでに導入している制度)が始まればハンガリーの既存の金融機関は完全に破壊されるでしょう。

そしてもしアメリカがハンガリーのやり方を追従すれば、アメリカも金融独裁者らから解放され再び平和的に繁栄することができるようになるでしょう。




そして以下はアイスランドの去年の動き。

アイスランドとはここです。
a21Dj2013_000398.jpg

主流メディアは報道しないが、既に、アイスランドで無血革命が進行している!
ハートの贈りもの―2013―黄金時代01年さんより
icelandic-revolution.jpg

主流メディアが報道しないので、私たちはほとんど知りませんでしたが、アイスランドで、国民による無血革命が着々と進行しています。

アイスランドが2008年にデフォルトし、その際、借金を踏み倒したこと、そしてその後、わずか4年で、国債の格付けを投資適格まで引き上げるのに成功したことは、以前、お伝えしましたが。その他の詳細を、私も知りませんでした。ここまで進んでいたとはネ!

― 内閣総辞職
― 中央銀行国有化
― 経済に関する決定を、国民投票で
― 責任者たちを投獄
― 国民による憲法改正

何 故、(奴らに支配された)主流メディアが報道しないかというと、もちろん、今、危ないギリシャやアイルランド、ポルトガル、スペインに、真似されると困る からですよね。でも、、、、、真似すると思いますよ。笑) 元々、国際金融ギャング団が、違法に、国家を罠にはめて、国の資産を乗っ取るために背負わせた 借金なのですから。

アイスランドの無血革命、時系列で要約すると、以下の如くなるようです。

2008年
中央銀行を国有化。貨幣クローナが無価値になり、株式市場は停止。国家は破産した。
iceland_0205.jpg

Protest in Iceland’s capital city, Reykjavik, Jan. 24, 2009

2009年
国会前で、国民が抗議行動。内閣総辞職で、総選挙。ひどい経済状況。この時、提案されていたのは、国家の負債として、35億ユーロをイギリスとオランダに、月賦で15年間、5.5%の金利で支払うことであった。

2010年
国民が抗議デモで、国民投票を要求。2010年1月、大統領は、提案を拒否し、国民集会を宣言した。

3月、国民投票により、支払い拒否が93%で可決。この間、政府は、この危機を招いた責任者たちに対する捜査を行い、多くの企業役員や銀行家が逮捕された。

インターポールが、犯罪に関与したグループに、国外退去を命じた。この危機を通じて、憲法改正を行うための国民議会が選出された。522人の立候補者から、無所属の25人の市民が選ばれた。候補者の資格は、成人で、30人のサポートを得ていること。

iceland_crowdsource.jpg


25人の市民は、新憲法の草稿を、国会に提出した。この普通の住民からなる25人は、オンラインで、何百人もの他の住民の助けを借りて、その書類をまとめた。

2011年
2月から、憲法集会がスタートした。全国の多様な集会が推薦するマグナカルタを提示。これは、現在の国会と次の正式選挙を通じて承認されなければならない。

2012年
6月30日に提案されていた国民投票は、国会により延期され、次の日程はまだ決まっていない。

さらに、驚きのニュースです。アイスランドは、国民に対して、住宅ローンを免除したそうです!

Iceland Forgives the Mortgage Debt of its Population

やれば、できるんですね! いいなあ、住宅ローン免除って! 皆さん、そう思いません? 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2013年10月22日 10:39:16 : 895q02uNGI
黙蝉寺の鍬 /10月22日の気になった情報

◆フランスはメーソン・ユダヤ覇権と戦う (その2 最終章)
http://rockway.blog.shinobi.jp/

 フランスがユダヤ・フリーメーソンのクビキの下で苦悩している。フリーメーソンのやり方は、混乱を助長させるやり方から、強権を正当化させるやり方だと示唆している。その混乱を助長させるために、フランスでは、大量移民、増大し続ける負債、ヨーロッパ機関によって拘束される国家主権、同性愛結婚などがある、という。

 フリーメーソンのモットーは「混乱から秩序へ」というもの。秩序とは独裁的権力で一切を仕切るようになることを言う。従って、まずはその国に混乱が醸成されるようになるという。その一つがフランスで毎年年末になると起きる移民達による騒乱状況である。

 日本でも、経済向上のために、労働力としての「移民」政策を推進せよ、という者がいる。フランスやドイツで移民のために大変な騒乱と苦労があることを知りながらそれを言っているとすれば、彼らはこのデイビッド・マサダに言わせれば、「売国奴」ということになる。

 フランスの状況の重要な説明としてこの論文の主旨を理解すれば、日本もこれを他山の石として、教訓として、日本的なものを守護していく気概を持たねばならない。日本人の顔をしていながら、心は悪魔に売ってしまった、売国奴もいれば、東洋人として見分けがつきにくいが、フリーメーソンのような日本を陥れる目的を持つパトロンたちから資金を得て、日本破壊に動く反日的人間たちもいる。

 今後、日本が日本としてその存続を図っていくためにも、このデイビッド・マサダの勇気ある発言を一つの教訓として、愛国的視点から見ていくことが必要である。日本が数千年の歴史を生きぬいて来れたのは、「神道」、「天皇」、「神社」というキーとなる要素があったからである。これが確保されて初めて、日本は日本として存続していくことができるのである。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●フランスはメーソン・ユダヤ覇権と戦う (その2 最終章)
http://henrymakow.com/2013/10/frances-front-national-fights.html
【10月18日 by David Masada】

≪オカルト攻撃でフランスは粗暴に≫

 一般的に言ってフランスは攻撃を受けている人間として粗暴である。殆どの人々は自分たちが受けている侵略のことを思い返す。我々はフランスを支配しているメーソン的ユダヤ神秘主義からオカルト的攻撃を受けている。フランス人の大多数はこの根源を見いだせないでいるが、メディア、政治、文化などによって押し付けられている邪悪さに対して反撃しているのだ。

 我々はキリスト教徒としては根絶されていたし、宗教、倫理、道徳的価値、交流、教育などとしてのキリスト教の喪失は、我々を向こう見ずな狂気へ向かわせている元凶となっている。 

 我々は他の人々とどう交流していけばいいのか分からないのだが、それは日々、邪悪というものが我々の喉に押し込まれているからである。これは深い道徳的な不快さと不安を産み出している。そこにメーソン的ユダヤ神秘主義によって煽られて外国人がこの国に絶え間なく流入してくれば、ついには人々は恐怖に駆られるのだ。

 私はこの恐怖がすべてのこの粗暴さと侵略を生み出していると考えている。
同性愛結婚に対する最近の法令はまさに多くの中の一つの例である。(大多数のフランス人はそれに反対であるが、法律は通ってしまった;民主主義はもはや多数が決めるものになっていないのだ・・・)

 もしもフランスが粗暴ならば、それは彼らが単に深く苦悩しているからである。
 

■フランスはユダヤの支配を受け入れてきた

 フランスの経済、教育システム、マスメディアはいずれも組織だてられたユダヤ人のくびきの下にある。それが酷い反ユダヤ主義的響きを持っていたとしても、真実である。その証拠は、それを敢えて口にすれば、あなたは永久にメディアから追放され、ジャーナリストとしては仕事ができないようになり、会社の重役にはなれず、政党のメンバーになることはできず、議会選挙にでることもできなくなるだろう。あなたはミス・フランスで競うこともできなくなるだろう(まさに彼らはそれをも手中にしているのだ・・・)

 彼らはあらゆる権力をフランス人から奪いたがっているだけでなく、ネイティブの人々を根絶やしにするという長期的計画を進めてきている。そこから堕胎と異種族混交に対する大規模なキャンペーンを「人間の進歩」と「文明」の最後の証拠としてメディアを通して行ってきているのだ。

 白人達の国の中で白人達から権力を奪い、白人達に世界中からやってくる見知らぬ者たちを受け入れるよう強制するという、白人の消失と共にあるこの執念は、組織だてられたユダヤ人(ブナイ・ブリス、フリーメーソン、etc)の仕業なのだ。

 ジャン・マリ・ル・ペンの生涯の戦いはフランスをフリーメーソンの手中から引き離すことであった。彼はそれに失敗したということが明らかだとすれば、それでも彼の勇敢な闘いはいくらかの人々がフランスの政治ショーの虚偽の覆いと欺瞞性を払い落すのに役立っているのだ。


■実際の戦い:民族主義VSグローバリスト

 戦いはもはや左翼と右翼との間ではなく、グローバリストのアジェンダに留まる者たちで、政治的キャリアのために国を売る準備のできている者たちと、グローバリストの狙う奴隷化から国を解放せんとする者たちとの間の戦いである。

 国民戦線は成功するだろうか?私は確かに彼らは何百万ものフランス人の意思を表現しているが、狙っている事柄を達成させるにはわずかなチャンスしかないと考えている。それは一つにはヨーロッパの機関がそれを許さないであろうということと、更にはユーロ通貨に結び付けられた債務問題は、独立的な政策を実施することを阻むだろうと思うからだ。

 金融問題の相互依存性の戦略は、非常にうまく作られていて、政治的分野ではあらゆるチャンスを阻んでいるのだ。

 一つのことは、それでも確かなことがある。国民戦線は既にフリーメーソンによって侵されているということだ。例えば、フリーメーソンの弁護士であるジルベール・コラールがル・ペンと合流することで、センセーションを引き起こした。彼は今や国会議員として席を確保している(20%の得票数があっても国民戦線の議席数は577名の内たったの2名である・・・これがフリーメーソン独裁下の民主主義である・・・)。

 一方、フランスの刑務所の囚人は80%が非ネイティブ(殆どがイスラム教徒)で占められている。寛大な移民政策は更なる移民を引き付けることを狙ったものである(毎年20万以上が居住ビザと国籍を取得している・・・)。彼らの子供たちは学費が免除されている;彼らの親たちは子供支援、無料医療その他を受けられる。これらは全てネイティブの人々の税金からまかなわれるのだが、彼らはその見返りとして暴力、憎悪、犯罪の被害しか受けることはない。

 我々は自分たちの土地から追われている・・・犯罪率は国境を開く政策のために過去にない高さに到達した。我々は今や、東ヨーロッパのギャングたちが大規模なスケールで宝石店を襲撃し、郊外の個人住宅に押し入っている。これでは警察は休む暇もないのだが、彼らの予算は劇的な削減に直面している・・・

 フリーメーソンの最高マスター達に願われたこの混乱は、順調に広がっている・・・それは更なる「社会的変化」、「反テロリスト」阻止キャンペーンをもたらすであろう・・・そこで、私は今はっきりと彼らのモットーの意味を理解するのだ:混乱から秩序へ・・・・
 
 フランスの大都市の近郊の全地域は立ち入り禁止区域になってきている。そこでは移民達が彼らのドラッグ取引と闇商売を守るための民兵組織を作っている。フランス全土がドブに落ち込んで行っている。しかしいまだ、メディアは国民戦線があらゆる問題の原因のごとく表現している・・・それは実際はそれほど悲劇的でなければ、うまい冗談の材料になるかもしれない・・・・

 いうなれば、災厄への証明された悪魔的なレシピがフランスでは実施されつつある、ということである:

/大量移民
/増大し続ける負債
/ヨーロッパ機関によって拘束されている国家主権
/同性愛結婚

 これらの要素が残念ながら目につくようになっている、宣伝に容易に騙される最もぼけた人々の目にも目につくようになっているのだ。しかし、本当の犯罪者は常の事であるが、黒幕に徹している・・・彼らを指さすことのできる勇気のある人々は、自分のキャリアや生命さえも危険にさらしていることを知っている・・・


▼我が道を歩み始めた米国と欧州
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38972?page=3

▼国連常任理事国の資格も品格もない中国  剥き出しの大国・戦勝国意識を糾弾する!
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38978

▼モスクワから地方へ広がる日本との強い絆どんな地方にも必ずいる日本語堪能なロシア人
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38922


02. 2013年10月22日 10:58:02 : nJF6kGWndY

完全に勘違いした報道だな

それに中央銀行を政府管理に置いたからといって、国民経済が良くなるわけではないのは歴史が証明している

結局、重要なのは、
民間経済(国民)が、創意工夫を凝らし、勤勉に働くこと
そのために
政府が余計な干渉せず、恣意を排した監視と情報公開、効率的な経協サービス提供と再分配政策に徹すること


03. 無段活用 2013年10月22日 13:27:57 : 2iUYbJALJ4TtU : ddGVSlWexS
動画記事の内容と、「ビデオ概要」の内容が全く違うでしょう。

4. 少人長[2049] j62QbJK3 2024年2月15日 14:34:56 : dyTr2gzA16 : TGQ5VEI4dW1TQnM=[37] 報告
<■143行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

中央銀行システムは完全に詐欺システム

借金したときに初めて通貨が作り出され、永久的に利子払いが強制される巨大詐欺システム「民間銀行による中央銀行システム」は、もうすぐ終焉を迎えます。淘汰されます。

これは地球人類にとって、これ以上はないと言っても過言ではないほどの超朗報ですよ。

労働者が給与から天引きされる税金とか、その他さまざまな税金を国に支払っていますよね。集めた税金の一部は、国が中央銀行(日本では"日銀")から借金した利息払いに使われていたのです。その金額は莫大であり、中央銀行株主へ配当として支払われてきました。

さらに付け加えると、中央銀行は無からカネを作り出しています。銀行システム上で100億円と書けば、100億円が作りだされ、それを貸し出して、利子払いを強要していたわけです。

また、中央銀行は通貨流通量「マネーサプライ」を金利で操作することができますので、バブル発生、バブル崩壊、格差社会による富の一極集中、貧困、戦争、通貨危機、金融危機、経済危機や経済崩壊など、これらを故意に引き起こすことも可能であり、実際に引き起こしてきたのがこれまでの歴史です。

借金から始まる通貨発行権というのはそれほど強大な力を持っていたわけですが、通貨発行権中央銀行が有しており、中央銀行は民間企業なので株主が存在します。

その株主とは、ロスチャイルドロックフェラーウォーバーグモルガンなどです。日本銀行では天皇家株主に名を連ねています。

これらの国際金融財閥(DS)が世界の金融・経済でとてつもない影響力を持ち、許しがたい犯罪行為を世界中で行ってきました。

中央銀行制度は最凶最悪のシステムだったのです。---地球人類の光と闇

・利息という"くびき"

お金はすべて借金から作り出されるので、全体からすると、この利息分税金)は常に不足しています。市場に十分な資金流通がないので、利息税金を支払いながら生活費を賄おうとすると、精神状態がどんどん悪化していきます。

この詐欺は、世界中で大きな経済問題を引き起こしており、国民や政府への被害から免れる国はほとんどありません。それは、政府だけでなく、個人の家計においてもお金がないことが普通の生き方になってしまうような、債務奴隷制度を生み出したのです。

●タルムードの誡において神は命じて曰く、ゴイに金を貸すには必ず高利を以てすべし、と。これ、彼等が借りたる金により利する事なからんため、かつまた、我等が金錢にて彼等に助力を與うることなく、むしろ損害を與えんがためなり。<モシェー・バル・マエモン>---タルムード

<人類を銀行奴隷システムから完全に解放する「QFS」>

・QFSは『記名式通貨

【寓話】
中世にタイムスリップして何かを買うとします。紙幣は存在しません。金貨を袋に入れて持ち歩き、品物と交換します。しかし、これでは盗難や紛失の恐れがあり、大金は扱えません。

そこで、金庫屋(カギ無し)に預け、預かり証を受け取ります。そうすれば、この預かり証を店で渡し、品物を買い取ることが出来ます。金貨に番号は無いので、金庫屋はこの金貨を別人に貸し、貸し賃(利息)を受け取るでしょう。

ここに大胆な金庫屋が現れ、預かり証だけを貸し始めました。それは、金貨の預かり額の何倍にも達しました。ところが、ある日、金貨の持ち主が大勢来て、金貨の返還を請求しました。この金庫屋は破綻しました。

《対策》金貨に番号を付け、預かり証に記入する。預かり証使用時には、金庫屋に連絡して、金貨と照合して貰う。

【仕組】
中国で何世紀にもわたって蓄積された莫大な"黄金"で担保された通貨である。金塊のシリアル番号を参照し、デジタル"黄金"証明書が作成される。

@口座保有者の通貨は、1対1で"黄金"担保付きの各国通貨に変換される。

AQFSは、全銀行口座の通貨に"黄金"と紐づいたデジタル番号を割り当てる。

BQFSは、口座の入出金毎に通貨のデジタル番号を"黄金"の証明書と照合する。

C違法な手段で蓄積された資金は、QFSによって認識され、入金が阻止される。

D現時点では、すべての銀行がQFS口座への仲介機能を持っているが、いずれ各個人が直接QFSにアクセスできるようになる。

このQFSは、DSの『中央銀行システム』によって「債務奴隷」に貶められた、世界中の民衆を救う画期的な制度です。誰も借金から裏付けの無い通貨を生み出すことは出来ません。技術の進歩と地球内外の方々の協力により実現されたものです。いずれは、QフォンまたはQカードが国民全員に配布され、QFSにアクセスできる見込みです。

藩復興計画(地域に根ざした"武士")《03》〈オレオレ日銀とQFS〉
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/301.html

地球人類の光と闇(現在の巨大詐欺中央銀行システムは間もなく終焉する)
https://spirit.aptty.com/%E6%AC%A1%

日本リビア化計画(少子化対策の極致)
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/293.html

5. 少人長[2050] j62QbJK3 2024年2月15日 14:43:02 : dyTr2gzA16 : TGQ5VEI4dW1TQnM=[38] 報告
<▽41行くらい>

プーチンの”奴隷解放宣言

我々の将来の世代は、手首と足首にロスチャイルドの鎖をかけられずに生まれるだろう

プーチン大統領はこの声明の中で、自国はついにロスチャイルド銀行カルテルと新世界秩序の陰謀団の「氷の支配」から解放されたと述べた。

その2年前、プーチン大統領はジェイコブ・ロスチャイルドとその新世界秩序の銀行団がロシア領内で活動することを「いかなる状況においても」禁止した。

今回の成功を受けて、プーチン大統領は、ますますグローバル化する世界におけるロシアの主権を確保するために、ロシア経済を米ドル秩序の危険な独占から「解き放つ」ことを誓った。


                 朝日新聞デジタル

“Our Future Generations Will be Born Without Rothschild Chains Around Their Wrists and Ankles.”
https://amg-news.com/boom-putins-chilling-warning-to-rothschild

Rothschild Chains Around Their Wrists and Ankles https://amg-news.com/boom-putins-chilling-warning-to-rothschild-our-future-generations-will-be-born-without-rothschild-chains-around-their-wrists-and-ankles/
6. 少人長[2051] j62QbJK3 2024年2月15日 15:16:00 : dyTr2gzA16 : TGQ5VEI4dW1TQnM=[39] 報告
>>2

完全に勘違いしたコメントだな

それに政府が中央銀行支配下に置かれることによって、国民経済が"奴隷状態"となることは歴史が証明している(日本の財務省・税務署支配がその極致)

結局、重要"なのは、
民間経済(国民)が、DS支配を逃れ、自主独立を貫くこと
そのためにグローバル資本が余計な干渉をせず、徹底した民族資本の醸成と情報公開、効率的な経協サービス提供と再分配政策に徹すること、完璧なハザール・ナチス・DS・在日(統一/創価)の排除が必須だ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

 次へ  前へ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 国際7掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

▲上へ      ★阿修羅♪ > 国際7掲示板
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧