(回答先: 「傍受スキャンダル」によって剥がされた「テロ対策」という隠れ蓑 投稿者 あっしら 日時 2013 年 11 月 07 日 18:24:40)

北朝鮮　米盗聴問題を非難「人権蹂躙の極致」［朝鮮日報］

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は５日、米国家安全保障局（ＮＳＡ）による外国首脳らへの盗聴問題を非難した。

　同通信は「米国が世界を対象に強行した長期的で無差別な通話盗聴行為が明るみになり、世界が驚愕（きょうがく）した。厳しく順守されなければならない通信の秘密を盗聴するのは初歩的な人権の概念もない人権蹂躙（じゅうりん）の極致」と批判した。

　また「利益のためなら友邦国を含め全世界の国の人権を侵害し、悪さばかりしている人権蹂躙のボスが米国」と指摘。「不法盗聴がテロ防止のためというのは欺瞞（ぎまん）的な口実にすぎない。盗聴の目的は世界制覇のための監視や内偵」と主張した。

聯合ニュース

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/11/05/2013110503061.html

コメント
01. 2013年11月10日 19:21:52 : 3nxUU5BxsI 　”人権蹂躙の極地…”よく言ったゾ北朝鮮。 　ドロボーの手口を一番良く知っているのはドロボーだ。

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