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WTCツインタワービルはビーム兵器で破壊された?
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/594.html
投稿者 鬼畜ユダヤ 日時 2013 年 1 月 07 日 22:20:12: fd9zY2zPWt.BQ
 

ジェシー・ベンチュラ陰謀論〜殺人光線@
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/RPhoRXuk_3M" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
http://youtu.be/RPhoRXuk_3M

ジェシー・ベンチュラ陰謀論〜殺人光線A
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/EX2lcmF72s4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
http://youtu.be/EX2lcmF72s4

ジェシー・ベンチュラ陰謀論〜殺人光線B
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/nsFjYvHyjx8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
http://youtu.be/nsFjYvHyjx8


WTC1&2の崩落が特殊兵器によって人為的に引き起こされたという説はいくつかある。
www.youtube.com/watch?v=ND8lKlhcCcY(2分)
1つはスティーブン・ジョーンズによる「サーメイト説」。もう1つはビデオ『911 Eyewitness』の制作グループが唱える「純粋水爆説」。さらに最近注目度を増しているジュディ・ウッド(Judy Wood)らの「ビーム兵器説」。

左のビデオは『911 Eyewitness』からの抜粋だが、「なぜコンクリートは微粒子になる一方で、紙はヒラヒラと舞い散るのか」という疑問を投げかけている。これに対する答えの1つが超小型の純粋水爆であり、WTCの周辺で大量の車両が焼け焦げたのも水爆が発する超高温の熱波ではないか、と疑っている。
「911目撃者」 Hoboken TV DVD - 日本語
http://store.globalpeace.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=86

WTC1&2の崩落では大量の粉塵が「火砕流」のように広がったが、この粉塵で焼かれて死んだ人はいないと聞いていた。数百メートル離れた場所ではいざ知らず、直下で高温の粉塵を浴びた場合はどうだったのだろうか。

右の写真は場所は不明だが、WTC周辺で焼け焦げたパトカーだ。車両は原型をとどめているので、鉄骨やコンクリートの塊りが落ちたようには見えない。しかし、ハンドルや座席シートは消滅し、前半分はボロボロに焦がされている。一方、後ろ半分はワックスの剥げ落ちもないピカピカ状態だ。高熱波あるいは超高温の粉塵が、車の前半分だけを襲ったことになる。(人は乗っていたのか?)

こんなことがどうして起こるのだろうか。さらに驚くべきは、WTCと反対側のイーストリバー道で大量の車が焼け焦げている。WTCの爆砕がどんなにすごいとはいっても、瓦礫はこんなに遠くまでは飛んでいない。にもかかわらず、川沿いの「FDR Drive」の車が焼け焦げている。(pdfファイルのソースはこちら)
http://www.ocio.os.doc.gov/s/groups/public/@doc/@os/@ocio/@oitpp/documents/content/prod01_002667.pdf

これに加えて、WTC6やWTC5の中心にできた大穴や、WTC2にある深い溝は瓦礫そのものが空けた穴ではないという主張もある。(WTC6の大穴の写真はこちら)

「電子ビーム」などのマイクロ波兵器を疑うブログ(world trade center demolition: 2006/12/27)から、その論拠を以下にまとめてみたい。

1. ツインタワーは物理学では説明できない速いスピードで崩落した。(自由落下速度の「崩落」)
2. 地下にある浴槽構造(bathtub:川からの水の流入を防ぐ)に決定的なダメージはなかった。
3. 鉄道やトンネルへの被害は小さかった。
4. WTCの地下モール街は無事だった。(ワーナーブラザーズのRoad Runnerや友人の証言から)
5. 振動衝撃はキングドーム(Kingdome)の制御解体と比べて非常に小さかった。
6. ツインタワーの崩壊は、WTC7と違い「上から下」に壊れた。
7. 構造のおよそ80%が粉塵となり、地面に直接崩落しなかった。
8. フォルダー仕切り(folder divider)のあるファイルキャビネットは生き残った。
9. オフィスの紙類は(焼けた車の横でも)焼けることなく、ロウアー・マンハッタン全域に密集して広がった。
10. WTC4・5・6に垂直に円形の穴があき、バンカーズトラストと向かいのリバティーストリートに円筒状のアーチができている。
11. 10時31分までに特殊任務を除くすべての航空機が着陸を命じられた。これはWTC1が崩落する2分後のことだった。
12. およそ1400台の車両が焼け焦げ、牽引された。
13. 崩落のプロセスは浴槽構造への被害が最小になるような形だった。
14. 周辺ビルへの被害がほとんどなく、被害を受けたのは「WTC」を冠するビルばかりだった。
15. WTC4の北棟は建ち続けたが、中心部が事実上消滅するかのように切り取られた。
16. WTC7とは異なり、WTC1&2の瓦礫量は少なすぎる。
17. 焼け焦げ車両、熱波で人々が消滅、空中で火の玉と化した飛行機、WTC2崩落直前の停電、爆発音・・・などの証言がある。
18. 技術はすでに確立されている可能性あり。電子レンジは1945年、レーザービームは1955年に発明され、ビーム技術の商用・軍用技術は進んでいる。

簡単にいうと、遠隔から操作するビームによって、電子レンジのごとくビルに超高温を発生させて崩壊させた、という推理だ。軍用機または衛星を使ったスターウォーズ的な技術はすでに確立されており、「実戦」として使ったのではないかということだ。

■参考:

上記のブログは「水爆兵器」の可能性についても取り上げている
  ・・・ Evidence of Advanced Fusion Devices at the WTC (2007/3/13)
http://wtcdemolition.blogspot.com/2007/03/evidence-of-advanced-fusion-devices-at_13.html
LiveVideo.com:「Star Wars in New York 911 Octopus Part Two」(7分)

Franklin D. Roosevelt (East River) Drive
「ヒロさんの日記」
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1616388
 

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