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http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51877782.html
三極委員会の策略・・・世界中の銀行預金口座からお金を奪うこと。
2013年04月12日
イルミナティの一部の三極委員会やビルダーバーグには、世界中の大企業独裁者、悪名高い政治家、洗脳メディア王そして金融詐欺師がメンバーとして名を連ねています。まさに。。。サタンの子分たちの集まりです。彼等は熱狂的なサタン崇拝者であり淫乱です。かなり年老いたメンバーですら色キチ害です。会議の開催中には必ずサタンのための生贄儀式や乱交パーティを行って欲求を発散しています。
彼等の脳みその中には、”欲”の一文字のシグナルを伝達するシナプスしかありません。彼等にとったら、権力とカネと性交が世界一重要なことなのです。そして彼等が世界から奪ってきた権力とカネを使って世界の人々を支配し、世界の歴史を作っているのです。
彼等が会議で決めたことは殆ど全て実行に移されてきたのでしょう。世界戦争もテロ攻撃も災害も政変も人口削減計画もNWOも。。。彼等は、淫乱、カネの勘定、そして、ずる賢い政策だけに長けた低俗種であり、このような生き物が長い間、世界人類の運命を操ってきたのです。
最近、キプロスで実行された口座預金への課税と題する現金強奪詐欺政策も彼等が決めたことです。
そして憎たらしいことに、彼等は世界中の預金者の預金に課税して、お金を強奪しようと画策しています。さらには、私達９９％の一般庶民があまりにもバカすぎて、彼等が私達の預金からお金を盗んでも何も気が付かないだろうと笑っているのです。こんな連中に二度と騙されないように、今後、銀行を介して行うこのような詐欺行為を許してはならないと思います。もしそのような事が日本でさえも起きるのであれば（TPPでやりかねませんが！）、預金額の多い預金者は、その前に銀行から全てを引き出してしまうことしか防御する方法はありません。
http://intellihub.com/2013/04/10/top-globalists-meet-in-berlin-to-plot-strategy/
（概要）
４月１１日付け：
アメリカン・フリー・プレス：
３月１５日〜１７日にベルリン近郊で開催された三極委員会の会議で、あるプランが考案されました。
それは。。。IMFに人々の財布からお金を強奪させるというプランです。もちろんIMFは喜んで人々のお金を奪うでしょう。
アメリカのケリー国務長官は、バグダッドの平和交渉に参加すると見せかけて、実は秘密裏に三極委員会の会議に出席していました。ケリー国務長官は何年も前からビルダーバーグのメンバーでした。ビルダーバーグのメンバーは、大企業経営者、主要政治家、メディアの大御所、金融界の重要人物などのエリートの集まりです。
彼等は毎年、厳重な警備の下で秘密会議を開催し、世界の政策を決めています。通常はブリュッセルで会議が行われますが、三極委員会のメンバーは、しばらく不在になることを誰にも伝えずに会議に出席しています。
会議ではアメリカ代表者とされたミッシェル・バックマン共和党議員（ミネソタ州）も会議に出席していました。
（バックマン共和党議員）
バックマン議員は政治キャンペーン資金を悪用したことを議会で追及されたにも関わらず、三極委員会は、彼女を大統領か副大統領の見込みがある人物だと認めているのです。
三局委員会のメンバーは、人々のお金に手をつけることは中々面白いと考えました。
IMF欧州部の元理事のアントニオ・ボージス氏が、ある情報筋から耳に入れた情報によると、三極委員会のメンバーはみな、人々からお金を盗むことは愉快だ、我々が預金に新たな課税を押し付けることで預金者のお金を盗んだとしても、誰もそれに気が付かないだろう、と笑っていたそうです。英貴族院の議員でロイヤルダッチシェルの元副会長のLord John Kerr（カー男爵）はその時、くすくすと笑っていたそうです。
（カー男爵）
EUの銀行役員らがキプロスの預金者の口座から預金を奪うように要求したキプロス金融危機も、三極委員会の会議が開催されていた３月１６日に起きたことは興味深いことです。三極委員会やビルダーバーグに支配されている世界の主要メディアはこの件に関して一切報道しませんが、三極委員会が作成した３つの法案（国連が直接、世界中の人々から税を徴収することを可能にする）が、２０年以上もペンディングの状態だそうです。
これらの情報は３０年間の付き合いがある非常に信頼のおける情報筋から得たものです。
by mom 20拍手
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