ユッスー・ンドゥール
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&v=dYklJ5S4ubc&hl=ja

この人ですね
やはりチャマさん好みでしたかｗｗ
アフリカの音楽というのはジャズ、ブルースと
アメリカ音楽に取り込まれているのでしょうか。

現在は文化観光大臣
山本太郎さんも同じような道を行くのかな。

アフリカは植民地経済に組み込まれ、なかなか発展しないですね
腐敗が激しいのでしょう。
先進国の企業は合法、非合法を問わず賄賂攻勢をかけますからね。
これは企業の担当者に取っては仕方の無い面が有るのです。
そういう構造が出来ちゃってますから。
http://democracynow.jp/dailynews/20121220

＞０３の曲よりも、もっと、静かに地平線が限りなく拡がって行く感じの曲があったんですけど。若い女性の声と、ンドールの声が交互に交差しながら、、、。

ご指摘の曲は私では探せません。
親子で唄ったものでしょうか

替わりにアルジェリアの曲でもどうぞ
フランスで創られたものですね。

http://www.youtube.com/watch?v=JCpc7ch4nd4
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=A9fKVArzreA#at=50

世界の変わった曲を聴くのが好きです。

世界の通貨制度そのものに欠陥が有るのです
IMFはその欠陥を護るための番人です
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http://zaiseijapan.blog.fc2.com/
ヨゼフが息子キリスト誕生の時に5％の利子で１プフェニヒ（1マルクの100分の1）を投資したと仮定し、ヨゼフが1990年に現れたとすると、地球と同じ重さの黄金の塊を、銀行から13億4000万個、引き出すことができます。永久に指数的な成長を続けることが不可能なのは、火を見るよりも明らかです。この「自由経済下の通貨システム」を続ける限りは、定期的な貨幣の減価または、政府通貨発行による国の借金の棒引きがない限り、国際金融資本家だけが利得を得るようになるのです
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市場経済、領有権、所有権というものにも欠陥が有ります

しかしこれは感じるもの、感性です。
従って心に諸々の燻習が染み付いた者には、感じることが出来ないのです。
従って考えることも出来ない。

人間は子供の時は色々と疑問を持ちますが、大人になると自信が強くなり
疑問を持つのが少なくなります。
自信が無ければ何事もなせないので仕方の無い面も有りますが、
疑問が無ければ進歩が無い
自信と疑問、この二つを併せ持たなければ成らないのですが、
これは相反することなので大変難しいのです。

未来の党、生活の党、自身＝政策に対する反省、疑問がまったく有りません。
低投票率、風が吹かなかったということは、まず基本は有権者との乖離が
大きかったということなのですが、マスコミのせい、選挙戦術、有権者の
無知のせいにして、自身の政策が間違っていたのではないかという疑問を
持つ人が政治板でも一人も居ません。

それは原発事故収束作業員の「危険は分かっているが生活をするためには
仕事をするしか仕方がない」という言葉に端的に表されています。
危険は分かっているが、まず眼前の危険を回避するしか仕方が無いと
いうことです。

１００メートル先の危険だけを見て、眼前の危険をまったく
見ていなかったということです。
これでは有権者がしらけるのが当然で、自身に疑問を持てない者には
それが理解できないのです。

最近は感性を持つ人が少なくなったので、こんな簡単なことも
理解できる人が少なくなりました
政治板や経済板に投稿する気力も少なくなったので音楽板で遊んでいますｗ
ハーメルンの笛についてどこまで行くのかと心配です。